ロス茶赤い盾に、緑龍会の、赤と緑、煩悩くんフルスロットルさん最新、名無し先生の難問解読シリーズ、参考になりますね。
2015年 宇宙人への旅立ち EP7 赤の攻撃
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2909.html
さぁ、今回の記事は赤と緑の謎を解くことが出来るだろうか?
(シリコン製マグダラのマリアことラブドールは現代のダーキニー!?)
ちなみに、赤いきつね、緑のたぬきのマルちゃんとは「マルちょん」にも見えるだすな。
「丸の中にちょん」と云えばコレだす~(爆)
(マルちょん・・・日月神示で神を表すマーク)
ここから「マルちょん=ウシトラノコンジン(金神)=国立常尊=スサナル=スの神」と赤と緑は何か関連が伺えるのですが、どうでしょうか。
実際、「赤と緑→ポルトガル国旗→イエズス会→大本→日月神示→マルちょん」と繋がっていくので、多分、ビンゴでしょう。さらに、製造メーカー名からも「(東洋)水産→すぅさん→スーメタル→スの神」なのであります(超爆)。
東洋水産の「まるちゃん正麺」が、チキンラーメン、チャルメラという不動のツートップが君臨する袋麺カテゴリーで大ドンデン返しの下克上を起こし、業界は「マルちゃんッショック」と呼ばれる現象で大慌てしたことが記憶に新しいですね。
まさに、「マルちゃん正麺」は袋麺界の正神なのだす~
(妖しく金色に光るパッケージ、、、、まさに金神)
実際、東洋水産は三井物産の元子会社。現在も三井グループに属している。つまり三井=北朝=地祇系なので、まるちゃんも地祇系。ちなみに地祇系には大本も属します。しかも不思議なことに、まるちゃんのラーメンのシェアは東日本で高く、西日本では低め。特に東北地方と北海道では非常に高いシェアを誇っている。これは地祇系の基盤が東日本にあることから納得がいきます。また海外進出を早くからはじめたことから「まるちゃん」は海外ではインスタントラーメンの代名詞となっており、特にメキシコのシェアは非常に高く85%をも占めている。
※業界一位で西日本に強い客家・安藤百福創業の日清食品は天孫系だと睨む(笑)。
ちなみに、メキシコ国旗は赤と緑から為りますね。イエズス会のポルトガル国旗とビンゴの配色になっているのです。
そのメキシコにはグアダルーペの奇跡というバチカン公認の三大奇跡(聖母出現)があります。これは1531年12月9日、褐色の肌をした赤の下衣、緑のマントという姿で聖母マリアがあるインディオの男の前に出現したという奇跡です。以上から、懐疑釣なフランシスコ会に対しドミニコ会が擁護の論陣を張り、最終的には1754年、教皇勅令で12月12日がグァダルーペの聖母の祝日に定めた。
まぁ、褐色の肌というのも変な話ですが、本来なら赤と緑はマグダラのマリアを示す色ですね。司教に聖母大聖堂を建設する願いを伝えるようある男に現れたそうですが、司教への出現の証拠としてまだ花の咲かない時期に聖母からたくさんの花を渡され、それを男が自分のマントに包み司教に届けたところ、そのマントには聖母の姿が映し出されていたという。そのマントは今でも教会(カソリック)の祭壇に飾られているが、400年近く経っても色落ちしていないのです。
(グアダルーペの奇跡のマント)
メキシコに聖母が出現したのは1531年とまだ無線が発明される前のことで「ファチマの奇跡」とは違う方法(タネ)で出現奇跡を演出したのでしょう。
精密分析の結果からは、この絵には下書き、加筆の後があり、人間の手によって為されたことは明白。季節外れの花にしてもどこか温室で栽培してたんでしょう。これがサンジェルマン伯爵が教えた由来のエジプト魔術、、、、つまりドミニコ会が起こしたマッチポンプというやつでしょうか!
さてさて、話は元に戻りますが、、、
スの神ことスーメタルが型で指し示すのは、正反を後ろで糸引く「後ろの正面」。
(鶴=天孫系=南ユダ族=南朝 亀=地祇系=北イスラエル族=北朝)
日月神示が「悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。」(黒鉄の巻 第14帖)と自らの勢力が属する裏の権力構造をチラリと開示して仄めかしていますが、「後ろの正面」こそが悪の総大将なのである。
日本においては、北朝(地祇系・源氏・北イスラエル族)と南朝(天孫系・平氏・南ユダ族)が一の大将、二の大将ですね。この反目は世界的に見れば、イエズス会とメーソンになりますが、北朝も南朝もこの仕切りにそれぞれ属している。
オイラは悪の総大将とは天神系だろうと睨んでいますが、その真の正体は東洋を経済支配する「緑の始祖鳥=客家(ペリシテ人)=海の民末裔」。 つまり、「悪の総大将=後の正面=ウシトラノコンジン=スの神=天神系=客家=東洋の支配者」というわけです。
「東洋すぅさん」にその暗示が込められているのです(超爆)。
日本は島国である故に外敵から安全な地である為、この勢力の中枢は古くから日本を拠点に活動してきたわけですが、地祇系も天孫系も、イエズス会もメーソンもこの正反合の仕組みを維持強化の為に次々と列島に誘導されてきたのです。
以上、カバラ奥義「近しさの法則」からの洞察内容ですが、信じるも信じないもあなた次第だす(爆)。
※近しさの法則・・・同じ概念は形而上世界では近辺に存在する。例えば、金槌と釘は物質世界では離れて存在していても形而上世界では近くに存在する。逆に言えば、この近接するものの動向を見れば、時間経過が異なるので予測が可能となる。それを行った占いが雀の落下する様子から隣村の娘が足を折るのを予言した『梅花心易』。そして形而上世界の二者間の緊密度を直接的に解析する道具が「オヤジギャク」なのだす。
さてさて、怪しげな分析はここまでです。以下からは原理原則に乗っ取った洞察となります(多分)。
前記事での国旗による分類での最大の問題点は、洞察起点がロシア総主教の緑と赤柄のマント→マグダラのマリア信仰を暗示から始まったのに、その肝心なロシア連邦が青・白・赤の「聖母マリア勢力」になっているという自己矛盾を抱えてしまっている点(滝汗)。
そして、前回の洞察では、赤も緑もその成り立ちまで行き着くことが出来ませんでした。赤色に関しての洞察もボン教で止まったままです。もう少し根源的な方向に振って洞察を進めないとならないと痛感。
ちなみに「赤」に関しては、以前、高度自給自足ブログに書かれていた記事が非常に参考になりますね。
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(名無しさんのコメントより)
「9.11をきっかけに始まった中東での戦争はインサイド・ジョブだ。」という意見が良く聞かれます。 米国のインサイドで大きな権力を持つ勢力は一枚岩なのでしょうか? FRBを使い架空マネーを生み出し、国家財政を乗っ取る勢力。 彼らが国家を仕切っているのであれば、財政を乗っ取る必要はありません。 影の政府と言われるCFRが、政府機能の実態を裏から仕切っているのに、 わざわざ、その国家財政を崩壊させる仕組みを作る必要があるでしょうか?
つまり、CFR=FRBと言っているネット情報は嘘であると見抜かなければいけません。 9.11は9.12を亡きものにする為に、必要であった事はあまりマスコミで語られません。 9.12に予定されていた、マフィア関係の裁判の重要証拠が、あのビルには保管されていました。 マフィアがイタリア、シシリー島から来たらしいという話は、皆さんご存じでしょうが、何故米国移住を選んだのでしょうか?
当時のイタリアは、バチカン王国、ナポリ王国、その他周辺大国の傀儡勢力が分断統治し、高利貸し、麻薬等がはびこる無政府状態でした。これを一つに纏め、国家統一を果たしたのがサヴォイア(サヴォイ)家です。この時最後まで抵抗した農民一揆集団がシシリー島だったのです。
不思議な話ですよね。武力的には農機具主体のはずなのに強力だったとは? 実は、この農民達に武器を与え、独自通貨を発行させ、裏から操った勢力があったのです。ナポリ王の後ろに居たのと同じ勢力で、農民側は赤シャツ部隊と呼ばれました。よくコミュニストや共産党を称して赤と呼びますが、これらの後ろも同じ勢力です。
上にご主人様が居るのですが、こうした煽動をする実行部隊とし、馳せ参じるのは、赤い盾の一族です。
サヴォイア側の勝利で「赤い盾」はシシリーを去り、赤シャツ隊は米国へ渡りマフィアとなったのです。ゴッドファーザーやバグジーの映画でも、彼らの後ろに、雲上人として、欧州銀行家達がいる事が描かれていますよね。何故か米国銀行家でないところがミソですよね。
まあ、そう云った訳で雲上人は9.12のマフィア裁判の証拠をどうしても亡き物にする必要があったのです。自分達とマフィアを繋げる証拠が出たら、せっかくの貴族生活が台無しですものね。
その後中東を攻撃する根拠になったデータはCIAから上がって来たものです。CIAの前世はOSSと言われていますが、他にMI6(英国諜報部)下りの者達が多く存在します。MI6の前世はロイター通信。
ここを使ってナポレオン情報を入手し、英国国債を安く買い占めたのも「赤い盾」でしたね。 ほら全部繋がったでしょう?
結果、「米国軍産複合体は自作自演をして儲けた悪魔の化身でイルミナティーだ。」 と言われるようになったのです。
勿論、米国の政府権力筋も国内経済活性化の為、半信半疑でも突き進んだのは事実でしょう。なんせ、軍事産業が国の大きなウエイトを占める訳ですから。
今回のボストンでの、圧力鍋製クレイモアも今後様々な憶測がネットで飛び交うでしょう。 皆さんが、すぐにそれに飛びつかず、冷静な検証をされる事を期待いたします。 ただ現段階で一つだけ確かな事は、事件のおきたボストンは英国とは一線を隔て、独自発展を目指すとしたモンロー主義者の本拠地だと言う事。彼らが東インド会社と対立しおこした「ボストン茶会事件」の土地です。 誰を怒らせたかったのかだけは明らかですが、誰が起こしたかの判断は、くれぐれも慎重に・・・・
■赤いキツネと緑のタヌキ 一枚岩な国家など無い
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-170.html
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上記から、赤について要約すると、、、
赤い盾→反サヴォイのシチリア島農民→赤シャツ隊→米国移住→シチリアン・マフィア
赤い盾→共産党コミュニスト
赤い盾→タクシン派
赤い盾→アラブの春での革命揺動部隊「オトポル」
皆、まっ赤www
(オトポル)
とにかく、実行部隊である「赤い盾」が関与する場合、「赤色」が使われるとみてよさそうです。実に判り易いです。実際、人は血の色と同じ赤色を見ると興奮し過激化するという傾向があり、革命等には実に相応しい色ではある。このとうに「赤い盾」は一枚板でない勢力の間に割って入り、反目する勢力を作り上げ、巧みに誘導して最初に設定した落とし処の落とし、最後にガッポりと稼ぐ。
そして、この上のご主人様が「オレンジ色」。
当然、緑龍会の方もオレンジの下僕かどうかが気になりますね。
実際、赤と緑を混ぜると、オレンジっぽい黄色になるんです。
こりゃ~、間違えねえべ(爆)。
五行説からは、中央の帝(黄)に対し四方向の守護を務めるのが西の白虎(白)、東の青龍(青)、南の朱雀(赤)、北の玄武(黒)となるのですが、青組、黄組、黒組はどうも存在するらしい。これら全て客家仕切りだとオイラは睨んでいる。投資先を分野分けしてそれぞれ資産運用しているらしい。黄色はオレンジと看做せば納得がいきますし、赤組の存在は全く聞いたことがないのですが、赤がここに加わればまさにビンゴとなりますね。
ただ、ここには「緑」はないのに緑龍会があるのは如何なものでしょう? 緑に対する拘りから敢えて使っているっぽい感じがしないでもない。緑龍会は同じ客家勢力の中でも食物関連ビジネスに特化しているといい、「緑=青」と看做せばこの五龍会はマジにビンゴとなりますが、果たして正しいのかな?(笑)
A鳥A雄氏は、五龍会は京都の御所を中心にして、それぞれ北、東、南、西、中央に本部が置かれ、決して政治の表舞台には出てこない徹底した秘密組織であり、八咫烏が仕切っているという話を述べ、「青=緑龍会」と看做している。在日武官時代のハウスホッファーは八咫烏に見出され緑流会に参加し、秘中の秘である「八咫烏秘記」という日本・世界の本当の歴史が記された膨大な資料の一部を見せられたのだと述べている。
この話、どこまで本当か分からんなぁ、、、、
現在日本のスリートップ+1は、これら五龍会だけからなるわけではなく、一度、明治維新後に大きく変わり、敗戦後も一部がGHQに組み替えられている。あくまで平安~江戸時代にかけての枠組みです。戦前日本と戦後日本の性質変化を丹念に調べ挙げれば、以上のことは自ずと分かってきますね。
敗戦後、ある勢力が政権中枢からザックリと切り離されたわけですが、そこと深く連動しています。よって、A鳥氏の話は「過去の栄光」のぶり返し的な話となるのですが、ただし、「カラスには戸籍がない」「漢波羅と漢迦羅の違い」「裏は1つ足す」...等の内容は名無し先生の話と一致しており、細かなTころでは決して間違っているわけではない。
で、「赤い盾」勢力とは、実は赤龍会(赤のカラス)だったのかもしれませんね~(笑)
※カラス・・・国籍を持たない者=国家という括りを越えて動く者ですが、赤い盾一族は欧州各国に親族ネットワークを張り巡らせ国家という枠組みでは動いていない。の漢族
「赤い盾」の家系も元々はバウアーとう名でしたが、わざわざ「ロート(赤い)」+「シルト(盾)」と改名している。
そして祖先はバビロン王のニムロドだったという自称的な噂がありますが、これが本当なら、、、
ノア-ハム-クシュ-ニムロド-・・・・ロスチャ
とハム系となり、一般に言われているようなセム系のユダヤ人のスファラディ・ユダヤとは違うことになります。ハム系ならばカナン系でペリシテ人(ソグド人→大月氏→客家)の方が近いのです。
つまり、ロスチャも実はペリシテ人末裔で客家勢力の一員なのではないのか? 表向きの歴史ではユダヤゲットーにいたことになっているが、、、、実際、ロス茶の称号は「男爵」に過ぎず、もっと上がいる。それがサヴォイ、デル・バンコ(ウォーバーグ)、シェルバーン(ランズダウン侯爵)一族。
10世紀以前から海の民の拠点だったサルディーニャ島の王様の家系がサヴォイ家なのですが、、、、、
そう、海の民=サヴォイ
ここから聖ヨハネ騎士団(後のマルタ騎士団=ロードス及びマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会)という海洋騎士団が誕生している。テンプル騎士団はスキタイ系ですが、こことも略奪品の取り扱いで絡んでいた。そして、このサヴォイがデル・バンコに指示し、ロンバルディアに銀行を設置させた。しかし、13日金曜日、テンプル騎士団はフランス王による財産没収。資本は分散され一部はロンバルディアを経由しロンドン・シティ、一部はヴェルフ、ハノーヴァーを経てドイツ騎士団に簒奪されている。
後にロンバルディア人(ヴェネチアの黒い貴族?)はスイスに移動しているが、スイスこそがヴェルファシ勢力が終結した金庫及び中心。はスイスに移動しするが、スイスこそがヴェルファシ勢力が終結した金庫及び中心。彼らは地中海貿易から大西洋貿易に移るためにヴェネチアからオランダへ、さらにイギリスへと移動していき、世界初の株式会社であるイギリス東インド会社を設立。
(赤の系譜.....スイス国旗)
う~む、赤一色だすな。赤いキツネの本拠地はここだすな。
では客家、ペリシテ人らの海の民勢力と「赤」との関係はどうだろうか?
客家の祖先は蚩尤ですが、その象徴は「蚩尤旗」と呼ばれる赤い旗。漢の劉邦(高祖)が楚の項羽に対して、最後の決戦を挑んだ際に採用したのが蚩尤旗(赤旗)ですが、これは祖先の蚩尤を肖ったわけです。
汉帝:赣南宁都客家人的信仰,即漢高帝劉邦,
或說是南漢高帝劉巖,初為劉姓宗親之祖先崇拜。
(漢帝:赣南宁都の客家人の信仰、漢朝の高祖の劉邦あるいは南漢朝の高祖の劉巖と云われる。この為、劉姓の人は祖先崇拝している)
劉邦は漢王室の祖とされ、漢族だと考えられていますが、上記のようにその正体は客家です。客家ルーツを辿ると古代中国(周から春秋戦国時代)の中原や中国東北部の王族の末裔だと云われる由縁ですね。四川地方に落ち延びたのが『三国志』の蜀の劉備玄徳です。この四川とチベットは深い関係にありますが、チベット仏教やボン教が赤の法衣を着るのと何か関係があるのかもしれませんねぇ。
蚩尤は黄帝に負けてバラバラにされ埋められたとあるが、これは客家が仲原を追い払われ中国各地に散っていった事跡を表していると睨む。また蚩尤は炎帝神農の末裔であるとされていますが、神農の姓は姜姓で人身牛首であり、これは蚩尤と全く同じなのです。さらに炎帝神農は赤い鞭(むち)を使い百草(たくさんの植物)を払い、それを嘗めて薬効や毒性の有無を検証して中国に医療と農耕の術を教えたとされる。
炎帝神農の先にも何かありそうです。ここまで古くなると、その先にはムーやアトランティスに繋がるかもしれんませんね。
前記事からはムーが中東にあったことが判りましたが、それはシャンバラ、アガルタと呼ばれた地。残念ながら太平洋上にはなかったのです。これは各地をボーリング調査して分かった数百万年に渡る海洋堆積物からみてもはっきりと判明しています。つまり、1万2000年前に大陸が沈んだ場合、海洋地殻がほぼ剥き出し状態になるのですが、そのような場所は太平洋のどこにも存在しないのです。出口王仁三郎が提唱した太平洋海底の「黄泉島」と習合して、日本はムー大陸末裔とし、アジア支配の正統性をオカルト方面から援護射撃。これを糸引いていたのが帝国陸軍=皇道派=北朝=地祇系の策謀だという話もある程です。
以上から、ムーは「海の民」とは関係なさそうなので、候補からは外しますが、となると残りはアトランティスだな。アトランティス人は「赤色人」とも云われるので「赤」に一応符合し可能性がある。
では、アトランティスはどこにあったのか?
はい、それはマルタ島です。
このマルタ島にはハジャー・イム神殿、地下宮殿ハイポジウムのような巨石神殿群がありますが、紀元前 3600年には建造されていた。これは古代エジプト文明や古代シュメール文明よりも1000年前の先行文明が建造したことになるのですが、出土するものから、実は新石器時代の1万年~3万年前だと見積る学者もいるのです。
ただし、この遺跡をマルタ騎士団が使っていたわけではなく、1900年代に発見されるまで7000体の遺体と一緒に赤土で覆われ埋もれていた。この地下神殿への赤土流入や丘の上の神殿倒壊は100m級の津波が襲ってきた時の被害によると考えられている。さらに、これら神殿を建造するのに車輪と軌道が使われたが、その轍(わだち)状の軌道が何故か海底へ消えているのです。つまり、その先は元々陸地であった証拠であり、かつてマルタ島で大規模な沈没があったことを物語るのです。
しかも、この神殿の巨石は巨人が運んできたと伝承にある。
■アトランティス大陸”沈没”の真相がついにわかった!
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/10/28/37860/
■アトランティス文明の原型は、世界最古の巨石神殿を持つマルタ文明だった?
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/10/25/37587/
■”沈没”の真相に迫る!そもそもアトランティスは大陸ではなかった?
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/10/24/37583/
アトランティスはポセイドンを祀った神殿と王宮の置かれた中央島であるアクロポリスを中心に三重の環状海水路で囲まれていたとプラトンは『クリティアス』で述べている。その構図のイメージ図が下記です。
この街の構造は『進撃の巨人』の街と同じですね。
そして人を飲み込んでしまう圧倒的な力を持つ巨人とは実は「津波」のこと。つまり、『宇宙戦艦ヤマト』は『三遊記』がネタ元だったように、『進撃の巨人』はアトランティス大陸の最後の崩壊局面の話がネタ元になっているとオイラは睨んでいる。
超大型巨人とは、M9規模の地震でマルタ島を壊滅沈降させた100m級の巨大津波に相当するでしょうか!
この「巨人」の攻撃によりアトランティスの崩壊後、元の住民たちは各地に散り、「海の民」として国土を持たずに、三国間貿易、奴隷売買...等の通商を主な収入源としていたのではないだろうか?
海の民はアカイワシャ人(アカイヤ人)・トゥルシア人・ルカ人・シェルデン人(サルデーニャ人)・シェクレシュ人(シチリア人)からなるといわれるが、後にここにペリシテ人やデーン人も参加している。
彼らをシェクレシュシュ・メイトと呼ぶ。
但し、こう呼ぶのはオイラだけだが、、、(爆)
デーン人と紅海のアカバ湾に住むエドム人が意気投合して「ドルイド教団」を形成し、各国に宗教を広めて庶民を洗脳し宗教支配した。このエドムとはエサウを祖とする民族ですが、イサクから生まれたエサウとヤコブの兄弟のうち兄である。ヤコブがイスラエル族の祖になったのに対しエサウはエドム人の祖となった。
※デーン人はヴァイキングの祖でノルマン系デンマーク人の祖でもある。
エドムとは「赤い」の意味ですが、これはエサウが長子権と引き換えたのが「赤い豆のスープ」であったことや、彼の全身が赤色多毛だったことからくる。
(アカバ湾)
「海の民」が赤をシンボルカラーにする理由がコレなのかもしれないが、アカバ湾の「アカ」、アカイヤ人の「アカ」は「赤」に通じるものである。日本語で「赤」をアカと訓読みする語源がイマイチハッキリしない。また、アカバ湾を含む海を「紅海(Red sea)」と呼ぶが、これも赤にちなんでいる点では不思議な一致をしていますね。
以上より、「海の民」はアトランティス人末裔ということになりそうですが、さらにその末裔の末裔のマルタ騎士団はどうでしょうか?
マルタ騎士団(聖ヨハネ騎士団)の国旗を見てみると、、、、
(マルタ騎士団の国旗)
これも赤一色ですね。しかも、「海の民」がヴェストファリア条約で特権を貰って移動して建国したスイスの国旗とも相通じる色とデザインです。
っていうか、全く同じだす~(爆)
これでアトランティス末裔=海の民=マルタ騎士団=ロンバルディア人=スイスというのがガチになった。ここがシェルバーンの子分となったバウアーがロートシルト(赤い盾)に改名した真の理由であろうし、色の由来であろう。この赤は枝分かれのペリシテ人や客家(蚩尤が祖)にも引き継がれている。
では、メンバーの服装の方はどうかというと、、、、
う~む、これも赤一色です。
まるで「井伊の赤備え」のようですね(笑)。
彼らはよほど赤が好きなのでしょう。
しかし、この赤一色のマルタ騎士団メンバーをずっと凝視していると、、、
何故かエロ天女AOAに見えてくるから不思議です(超爆)
マルタ島はベルファシ勢力のマルタ騎士団の簿外資金集積地だった場所ですが、古くは「海の民」の支配する島でもあった。
「マルタ騎士団」とは、元々、パレスチナ発祥の「聖ヨハネ騎士団」が現在まで続いたものであり、始めはロードス島を根拠にしていたが、オスマントルコに陥落されてマルタ島に移って「マルタ騎士団」を名乗るようになった。現在も「領土を持たない国家主体」として各国に認められ、国連ではオブザーバー扱れている。つまり、国土はないがお金はたっぷりあるということですね。ちなみに日本と米国は国家認証せず外交関係はない。
まぁ、このロードス島陥落もハプスブルグ家を潰す為に裏取引の元、マッチポンプで行われたものでした。ちなみに、ある国の天皇陛下もマルタ騎士団のメンバーです。
以上から、このメダルの人物も「海の民」=ベルファシ勢力と深く繋がっていたことは明白ですね。
さて次回は、もう一方の緑の方の洞察です。
(つづく)
2015年 宇宙人への旅立ち EP7 赤の攻撃
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2909.html
さぁ、今回の記事は赤と緑の謎を解くことが出来るだろうか?
(シリコン製マグダラのマリアことラブドールは現代のダーキニー!?)
ちなみに、赤いきつね、緑のたぬきのマルちゃんとは「マルちょん」にも見えるだすな。
「丸の中にちょん」と云えばコレだす~(爆)
(マルちょん・・・日月神示で神を表すマーク)
ここから「マルちょん=ウシトラノコンジン(金神)=国立常尊=スサナル=スの神」と赤と緑は何か関連が伺えるのですが、どうでしょうか。
実際、「赤と緑→ポルトガル国旗→イエズス会→大本→日月神示→マルちょん」と繋がっていくので、多分、ビンゴでしょう。さらに、製造メーカー名からも「(東洋)水産→すぅさん→スーメタル→スの神」なのであります(超爆)。
東洋水産の「まるちゃん正麺」が、チキンラーメン、チャルメラという不動のツートップが君臨する袋麺カテゴリーで大ドンデン返しの下克上を起こし、業界は「マルちゃんッショック」と呼ばれる現象で大慌てしたことが記憶に新しいですね。
まさに、「マルちゃん正麺」は袋麺界の正神なのだす~
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(妖しく金色に光るパッケージ、、、、まさに金神)
実際、東洋水産は三井物産の元子会社。現在も三井グループに属している。つまり三井=北朝=地祇系なので、まるちゃんも地祇系。ちなみに地祇系には大本も属します。しかも不思議なことに、まるちゃんのラーメンのシェアは東日本で高く、西日本では低め。特に東北地方と北海道では非常に高いシェアを誇っている。これは地祇系の基盤が東日本にあることから納得がいきます。また海外進出を早くからはじめたことから「まるちゃん」は海外ではインスタントラーメンの代名詞となっており、特にメキシコのシェアは非常に高く85%をも占めている。
※業界一位で西日本に強い客家・安藤百福創業の日清食品は天孫系だと睨む(笑)。
ちなみに、メキシコ国旗は赤と緑から為りますね。イエズス会のポルトガル国旗とビンゴの配色になっているのです。
そのメキシコにはグアダルーペの奇跡というバチカン公認の三大奇跡(聖母出現)があります。これは1531年12月9日、褐色の肌をした赤の下衣、緑のマントという姿で聖母マリアがあるインディオの男の前に出現したという奇跡です。以上から、懐疑釣なフランシスコ会に対しドミニコ会が擁護の論陣を張り、最終的には1754年、教皇勅令で12月12日がグァダルーペの聖母の祝日に定めた。
まぁ、褐色の肌というのも変な話ですが、本来なら赤と緑はマグダラのマリアを示す色ですね。司教に聖母大聖堂を建設する願いを伝えるようある男に現れたそうですが、司教への出現の証拠としてまだ花の咲かない時期に聖母からたくさんの花を渡され、それを男が自分のマントに包み司教に届けたところ、そのマントには聖母の姿が映し出されていたという。そのマントは今でも教会(カソリック)の祭壇に飾られているが、400年近く経っても色落ちしていないのです。
(グアダルーペの奇跡のマント)
メキシコに聖母が出現したのは1531年とまだ無線が発明される前のことで「ファチマの奇跡」とは違う方法(タネ)で出現奇跡を演出したのでしょう。
精密分析の結果からは、この絵には下書き、加筆の後があり、人間の手によって為されたことは明白。季節外れの花にしてもどこか温室で栽培してたんでしょう。これがサンジェルマン伯爵が教えた由来のエジプト魔術、、、、つまりドミニコ会が起こしたマッチポンプというやつでしょうか!
さてさて、話は元に戻りますが、、、
スの神ことスーメタルが型で指し示すのは、正反を後ろで糸引く「後ろの正面」。
(鶴=天孫系=南ユダ族=南朝 亀=地祇系=北イスラエル族=北朝)
日月神示が「悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。」(黒鉄の巻 第14帖)と自らの勢力が属する裏の権力構造をチラリと開示して仄めかしていますが、「後ろの正面」こそが悪の総大将なのである。
日本においては、北朝(地祇系・源氏・北イスラエル族)と南朝(天孫系・平氏・南ユダ族)が一の大将、二の大将ですね。この反目は世界的に見れば、イエズス会とメーソンになりますが、北朝も南朝もこの仕切りにそれぞれ属している。
オイラは悪の総大将とは天神系だろうと睨んでいますが、その真の正体は東洋を経済支配する「緑の始祖鳥=客家(ペリシテ人)=海の民末裔」。 つまり、「悪の総大将=後の正面=ウシトラノコンジン=スの神=天神系=客家=東洋の支配者」というわけです。
「東洋すぅさん」にその暗示が込められているのです(超爆)。
日本は島国である故に外敵から安全な地である為、この勢力の中枢は古くから日本を拠点に活動してきたわけですが、地祇系も天孫系も、イエズス会もメーソンもこの正反合の仕組みを維持強化の為に次々と列島に誘導されてきたのです。
以上、カバラ奥義「近しさの法則」からの洞察内容ですが、信じるも信じないもあなた次第だす(爆)。
※近しさの法則・・・同じ概念は形而上世界では近辺に存在する。例えば、金槌と釘は物質世界では離れて存在していても形而上世界では近くに存在する。逆に言えば、この近接するものの動向を見れば、時間経過が異なるので予測が可能となる。それを行った占いが雀の落下する様子から隣村の娘が足を折るのを予言した『梅花心易』。そして形而上世界の二者間の緊密度を直接的に解析する道具が「オヤジギャク」なのだす。
さてさて、怪しげな分析はここまでです。以下からは原理原則に乗っ取った洞察となります(多分)。
前記事での国旗による分類での最大の問題点は、洞察起点がロシア総主教の緑と赤柄のマント→マグダラのマリア信仰を暗示から始まったのに、その肝心なロシア連邦が青・白・赤の「聖母マリア勢力」になっているという自己矛盾を抱えてしまっている点(滝汗)。
そして、前回の洞察では、赤も緑もその成り立ちまで行き着くことが出来ませんでした。赤色に関しての洞察もボン教で止まったままです。もう少し根源的な方向に振って洞察を進めないとならないと痛感。
ちなみに「赤」に関しては、以前、高度自給自足ブログに書かれていた記事が非常に参考になりますね。
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(名無しさんのコメントより)
「9.11をきっかけに始まった中東での戦争はインサイド・ジョブだ。」という意見が良く聞かれます。 米国のインサイドで大きな権力を持つ勢力は一枚岩なのでしょうか? FRBを使い架空マネーを生み出し、国家財政を乗っ取る勢力。 彼らが国家を仕切っているのであれば、財政を乗っ取る必要はありません。 影の政府と言われるCFRが、政府機能の実態を裏から仕切っているのに、 わざわざ、その国家財政を崩壊させる仕組みを作る必要があるでしょうか?
つまり、CFR=FRBと言っているネット情報は嘘であると見抜かなければいけません。 9.11は9.12を亡きものにする為に、必要であった事はあまりマスコミで語られません。 9.12に予定されていた、マフィア関係の裁判の重要証拠が、あのビルには保管されていました。 マフィアがイタリア、シシリー島から来たらしいという話は、皆さんご存じでしょうが、何故米国移住を選んだのでしょうか?
当時のイタリアは、バチカン王国、ナポリ王国、その他周辺大国の傀儡勢力が分断統治し、高利貸し、麻薬等がはびこる無政府状態でした。これを一つに纏め、国家統一を果たしたのがサヴォイア(サヴォイ)家です。この時最後まで抵抗した農民一揆集団がシシリー島だったのです。
不思議な話ですよね。武力的には農機具主体のはずなのに強力だったとは? 実は、この農民達に武器を与え、独自通貨を発行させ、裏から操った勢力があったのです。ナポリ王の後ろに居たのと同じ勢力で、農民側は赤シャツ部隊と呼ばれました。よくコミュニストや共産党を称して赤と呼びますが、これらの後ろも同じ勢力です。
上にご主人様が居るのですが、こうした煽動をする実行部隊とし、馳せ参じるのは、赤い盾の一族です。
サヴォイア側の勝利で「赤い盾」はシシリーを去り、赤シャツ隊は米国へ渡りマフィアとなったのです。ゴッドファーザーやバグジーの映画でも、彼らの後ろに、雲上人として、欧州銀行家達がいる事が描かれていますよね。何故か米国銀行家でないところがミソですよね。
まあ、そう云った訳で雲上人は9.12のマフィア裁判の証拠をどうしても亡き物にする必要があったのです。自分達とマフィアを繋げる証拠が出たら、せっかくの貴族生活が台無しですものね。
その後中東を攻撃する根拠になったデータはCIAから上がって来たものです。CIAの前世はOSSと言われていますが、他にMI6(英国諜報部)下りの者達が多く存在します。MI6の前世はロイター通信。
ここを使ってナポレオン情報を入手し、英国国債を安く買い占めたのも「赤い盾」でしたね。 ほら全部繋がったでしょう?
結果、「米国軍産複合体は自作自演をして儲けた悪魔の化身でイルミナティーだ。」 と言われるようになったのです。
勿論、米国の政府権力筋も国内経済活性化の為、半信半疑でも突き進んだのは事実でしょう。なんせ、軍事産業が国の大きなウエイトを占める訳ですから。
今回のボストンでの、圧力鍋製クレイモアも今後様々な憶測がネットで飛び交うでしょう。 皆さんが、すぐにそれに飛びつかず、冷静な検証をされる事を期待いたします。 ただ現段階で一つだけ確かな事は、事件のおきたボストンは英国とは一線を隔て、独自発展を目指すとしたモンロー主義者の本拠地だと言う事。彼らが東インド会社と対立しおこした「ボストン茶会事件」の土地です。 誰を怒らせたかったのかだけは明らかですが、誰が起こしたかの判断は、くれぐれも慎重に・・・・
■赤いキツネと緑のタヌキ 一枚岩な国家など無い
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-170.html
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上記から、赤について要約すると、、、
赤い盾→反サヴォイのシチリア島農民→赤シャツ隊→米国移住→シチリアン・マフィア
赤い盾→共産党コミュニスト
赤い盾→タクシン派
赤い盾→アラブの春での革命揺動部隊「オトポル」
皆、まっ赤www
(オトポル)
とにかく、実行部隊である「赤い盾」が関与する場合、「赤色」が使われるとみてよさそうです。実に判り易いです。実際、人は血の色と同じ赤色を見ると興奮し過激化するという傾向があり、革命等には実に相応しい色ではある。このとうに「赤い盾」は一枚板でない勢力の間に割って入り、反目する勢力を作り上げ、巧みに誘導して最初に設定した落とし処の落とし、最後にガッポりと稼ぐ。
そして、この上のご主人様が「オレンジ色」。
当然、緑龍会の方もオレンジの下僕かどうかが気になりますね。
実際、赤と緑を混ぜると、オレンジっぽい黄色になるんです。
こりゃ~、間違えねえべ(爆)。
五行説からは、中央の帝(黄)に対し四方向の守護を務めるのが西の白虎(白)、東の青龍(青)、南の朱雀(赤)、北の玄武(黒)となるのですが、青組、黄組、黒組はどうも存在するらしい。これら全て客家仕切りだとオイラは睨んでいる。投資先を分野分けしてそれぞれ資産運用しているらしい。黄色はオレンジと看做せば納得がいきますし、赤組の存在は全く聞いたことがないのですが、赤がここに加わればまさにビンゴとなりますね。
ただ、ここには「緑」はないのに緑龍会があるのは如何なものでしょう? 緑に対する拘りから敢えて使っているっぽい感じがしないでもない。緑龍会は同じ客家勢力の中でも食物関連ビジネスに特化しているといい、「緑=青」と看做せばこの五龍会はマジにビンゴとなりますが、果たして正しいのかな?(笑)
A鳥A雄氏は、五龍会は京都の御所を中心にして、それぞれ北、東、南、西、中央に本部が置かれ、決して政治の表舞台には出てこない徹底した秘密組織であり、八咫烏が仕切っているという話を述べ、「青=緑龍会」と看做している。在日武官時代のハウスホッファーは八咫烏に見出され緑流会に参加し、秘中の秘である「八咫烏秘記」という日本・世界の本当の歴史が記された膨大な資料の一部を見せられたのだと述べている。
この話、どこまで本当か分からんなぁ、、、、
現在日本のスリートップ+1は、これら五龍会だけからなるわけではなく、一度、明治維新後に大きく変わり、敗戦後も一部がGHQに組み替えられている。あくまで平安~江戸時代にかけての枠組みです。戦前日本と戦後日本の性質変化を丹念に調べ挙げれば、以上のことは自ずと分かってきますね。
敗戦後、ある勢力が政権中枢からザックリと切り離されたわけですが、そこと深く連動しています。よって、A鳥氏の話は「過去の栄光」のぶり返し的な話となるのですが、ただし、「カラスには戸籍がない」「漢波羅と漢迦羅の違い」「裏は1つ足す」...等の内容は名無し先生の話と一致しており、細かなTころでは決して間違っているわけではない。
で、「赤い盾」勢力とは、実は赤龍会(赤のカラス)だったのかもしれませんね~(笑)
※カラス・・・国籍を持たない者=国家という括りを越えて動く者ですが、赤い盾一族は欧州各国に親族ネットワークを張り巡らせ国家という枠組みでは動いていない。の漢族
「赤い盾」の家系も元々はバウアーとう名でしたが、わざわざ「ロート(赤い)」+「シルト(盾)」と改名している。
そして祖先はバビロン王のニムロドだったという自称的な噂がありますが、これが本当なら、、、
ノア-ハム-クシュ-ニムロド-・・・・ロスチャ
とハム系となり、一般に言われているようなセム系のユダヤ人のスファラディ・ユダヤとは違うことになります。ハム系ならばカナン系でペリシテ人(ソグド人→大月氏→客家)の方が近いのです。
つまり、ロスチャも実はペリシテ人末裔で客家勢力の一員なのではないのか? 表向きの歴史ではユダヤゲットーにいたことになっているが、、、、実際、ロス茶の称号は「男爵」に過ぎず、もっと上がいる。それがサヴォイ、デル・バンコ(ウォーバーグ)、シェルバーン(ランズダウン侯爵)一族。
10世紀以前から海の民の拠点だったサルディーニャ島の王様の家系がサヴォイ家なのですが、、、、、
そう、海の民=サヴォイ
ここから聖ヨハネ騎士団(後のマルタ騎士団=ロードス及びマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会)という海洋騎士団が誕生している。テンプル騎士団はスキタイ系ですが、こことも略奪品の取り扱いで絡んでいた。そして、このサヴォイがデル・バンコに指示し、ロンバルディアに銀行を設置させた。しかし、13日金曜日、テンプル騎士団はフランス王による財産没収。資本は分散され一部はロンバルディアを経由しロンドン・シティ、一部はヴェルフ、ハノーヴァーを経てドイツ騎士団に簒奪されている。
後にロンバルディア人(ヴェネチアの黒い貴族?)はスイスに移動しているが、スイスこそがヴェルファシ勢力が終結した金庫及び中心。はスイスに移動しするが、スイスこそがヴェルファシ勢力が終結した金庫及び中心。彼らは地中海貿易から大西洋貿易に移るためにヴェネチアからオランダへ、さらにイギリスへと移動していき、世界初の株式会社であるイギリス東インド会社を設立。
(赤の系譜.....スイス国旗)
う~む、赤一色だすな。赤いキツネの本拠地はここだすな。
では客家、ペリシテ人らの海の民勢力と「赤」との関係はどうだろうか?
客家の祖先は蚩尤ですが、その象徴は「蚩尤旗」と呼ばれる赤い旗。漢の劉邦(高祖)が楚の項羽に対して、最後の決戦を挑んだ際に採用したのが蚩尤旗(赤旗)ですが、これは祖先の蚩尤を肖ったわけです。
汉帝:赣南宁都客家人的信仰,即漢高帝劉邦,
或說是南漢高帝劉巖,初為劉姓宗親之祖先崇拜。
(漢帝:赣南宁都の客家人の信仰、漢朝の高祖の劉邦あるいは南漢朝の高祖の劉巖と云われる。この為、劉姓の人は祖先崇拝している)
劉邦は漢王室の祖とされ、漢族だと考えられていますが、上記のようにその正体は客家です。客家ルーツを辿ると古代中国(周から春秋戦国時代)の中原や中国東北部の王族の末裔だと云われる由縁ですね。四川地方に落ち延びたのが『三国志』の蜀の劉備玄徳です。この四川とチベットは深い関係にありますが、チベット仏教やボン教が赤の法衣を着るのと何か関係があるのかもしれませんねぇ。
蚩尤は黄帝に負けてバラバラにされ埋められたとあるが、これは客家が仲原を追い払われ中国各地に散っていった事跡を表していると睨む。また蚩尤は炎帝神農の末裔であるとされていますが、神農の姓は姜姓で人身牛首であり、これは蚩尤と全く同じなのです。さらに炎帝神農は赤い鞭(むち)を使い百草(たくさんの植物)を払い、それを嘗めて薬効や毒性の有無を検証して中国に医療と農耕の術を教えたとされる。
炎帝神農の先にも何かありそうです。ここまで古くなると、その先にはムーやアトランティスに繋がるかもしれんませんね。
前記事からはムーが中東にあったことが判りましたが、それはシャンバラ、アガルタと呼ばれた地。残念ながら太平洋上にはなかったのです。これは各地をボーリング調査して分かった数百万年に渡る海洋堆積物からみてもはっきりと判明しています。つまり、1万2000年前に大陸が沈んだ場合、海洋地殻がほぼ剥き出し状態になるのですが、そのような場所は太平洋のどこにも存在しないのです。出口王仁三郎が提唱した太平洋海底の「黄泉島」と習合して、日本はムー大陸末裔とし、アジア支配の正統性をオカルト方面から援護射撃。これを糸引いていたのが帝国陸軍=皇道派=北朝=地祇系の策謀だという話もある程です。
以上から、ムーは「海の民」とは関係なさそうなので、候補からは外しますが、となると残りはアトランティスだな。アトランティス人は「赤色人」とも云われるので「赤」に一応符合し可能性がある。
では、アトランティスはどこにあったのか?
はい、それはマルタ島です。
このマルタ島にはハジャー・イム神殿、地下宮殿ハイポジウムのような巨石神殿群がありますが、紀元前 3600年には建造されていた。これは古代エジプト文明や古代シュメール文明よりも1000年前の先行文明が建造したことになるのですが、出土するものから、実は新石器時代の1万年~3万年前だと見積る学者もいるのです。
ただし、この遺跡をマルタ騎士団が使っていたわけではなく、1900年代に発見されるまで7000体の遺体と一緒に赤土で覆われ埋もれていた。この地下神殿への赤土流入や丘の上の神殿倒壊は100m級の津波が襲ってきた時の被害によると考えられている。さらに、これら神殿を建造するのに車輪と軌道が使われたが、その轍(わだち)状の軌道が何故か海底へ消えているのです。つまり、その先は元々陸地であった証拠であり、かつてマルタ島で大規模な沈没があったことを物語るのです。
しかも、この神殿の巨石は巨人が運んできたと伝承にある。
■アトランティス大陸”沈没”の真相がついにわかった!
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/10/28/37860/
■アトランティス文明の原型は、世界最古の巨石神殿を持つマルタ文明だった?
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/10/25/37587/
■”沈没”の真相に迫る!そもそもアトランティスは大陸ではなかった?
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/10/24/37583/
アトランティスはポセイドンを祀った神殿と王宮の置かれた中央島であるアクロポリスを中心に三重の環状海水路で囲まれていたとプラトンは『クリティアス』で述べている。その構図のイメージ図が下記です。
この街の構造は『進撃の巨人』の街と同じですね。
そして人を飲み込んでしまう圧倒的な力を持つ巨人とは実は「津波」のこと。つまり、『宇宙戦艦ヤマト』は『三遊記』がネタ元だったように、『進撃の巨人』はアトランティス大陸の最後の崩壊局面の話がネタ元になっているとオイラは睨んでいる。
超大型巨人とは、M9規模の地震でマルタ島を壊滅沈降させた100m級の巨大津波に相当するでしょうか!
この「巨人」の攻撃によりアトランティスの崩壊後、元の住民たちは各地に散り、「海の民」として国土を持たずに、三国間貿易、奴隷売買...等の通商を主な収入源としていたのではないだろうか?
海の民はアカイワシャ人(アカイヤ人)・トゥルシア人・ルカ人・シェルデン人(サルデーニャ人)・シェクレシュ人(シチリア人)からなるといわれるが、後にここにペリシテ人やデーン人も参加している。
彼らをシェクレシュシュ・メイトと呼ぶ。
但し、こう呼ぶのはオイラだけだが、、、(爆)
デーン人と紅海のアカバ湾に住むエドム人が意気投合して「ドルイド教団」を形成し、各国に宗教を広めて庶民を洗脳し宗教支配した。このエドムとはエサウを祖とする民族ですが、イサクから生まれたエサウとヤコブの兄弟のうち兄である。ヤコブがイスラエル族の祖になったのに対しエサウはエドム人の祖となった。
※デーン人はヴァイキングの祖でノルマン系デンマーク人の祖でもある。
エドムとは「赤い」の意味ですが、これはエサウが長子権と引き換えたのが「赤い豆のスープ」であったことや、彼の全身が赤色多毛だったことからくる。
(アカバ湾)
「海の民」が赤をシンボルカラーにする理由がコレなのかもしれないが、アカバ湾の「アカ」、アカイヤ人の「アカ」は「赤」に通じるものである。日本語で「赤」をアカと訓読みする語源がイマイチハッキリしない。また、アカバ湾を含む海を「紅海(Red sea)」と呼ぶが、これも赤にちなんでいる点では不思議な一致をしていますね。
以上より、「海の民」はアトランティス人末裔ということになりそうですが、さらにその末裔の末裔のマルタ騎士団はどうでしょうか?
マルタ騎士団(聖ヨハネ騎士団)の国旗を見てみると、、、、
(マルタ騎士団の国旗)
これも赤一色ですね。しかも、「海の民」がヴェストファリア条約で特権を貰って移動して建国したスイスの国旗とも相通じる色とデザインです。
っていうか、全く同じだす~(爆)
これでアトランティス末裔=海の民=マルタ騎士団=ロンバルディア人=スイスというのがガチになった。ここがシェルバーンの子分となったバウアーがロートシルト(赤い盾)に改名した真の理由であろうし、色の由来であろう。この赤は枝分かれのペリシテ人や客家(蚩尤が祖)にも引き継がれている。
では、メンバーの服装の方はどうかというと、、、、
う~む、これも赤一色です。
まるで「井伊の赤備え」のようですね(笑)。
彼らはよほど赤が好きなのでしょう。
しかし、この赤一色のマルタ騎士団メンバーをずっと凝視していると、、、
何故かエロ天女AOAに見えてくるから不思議です(超爆)
マルタ島はベルファシ勢力のマルタ騎士団の簿外資金集積地だった場所ですが、古くは「海の民」の支配する島でもあった。
「マルタ騎士団」とは、元々、パレスチナ発祥の「聖ヨハネ騎士団」が現在まで続いたものであり、始めはロードス島を根拠にしていたが、オスマントルコに陥落されてマルタ島に移って「マルタ騎士団」を名乗るようになった。現在も「領土を持たない国家主体」として各国に認められ、国連ではオブザーバー扱れている。つまり、国土はないがお金はたっぷりあるということですね。ちなみに日本と米国は国家認証せず外交関係はない。
まぁ、このロードス島陥落もハプスブルグ家を潰す為に裏取引の元、マッチポンプで行われたものでした。ちなみに、ある国の天皇陛下もマルタ騎士団のメンバーです。
以上から、このメダルの人物も「海の民」=ベルファシ勢力と深く繋がっていたことは明白ですね。
さて次回は、もう一方の緑の方の洞察です。
(つづく)