事実上死の宣告を受けて、しかし、まだ、意識はありますが。
昨日は、13年ぶりに、連絡が取れた2親等の●が、特急で、とんぼ返り、集中治療室の●を見舞った後、他の、●と●と、4人で、墓参りの後、ファミレスで、●●の段取り。
●人の子供を産んで、重病、病死、●●●●で、一家離散、●に●は居ても、●●で、●●無職で、怪我の療養中に、最もカネと心配をさせて、健康的経済的人間関係的の、6.66重苦に、普通の人並みな人生で、曾孫は間に合わなかった●に。
伴侶と子供達の、健康的経済的人間関係的な、わがまま、トラブルに翻弄された、艱難辛苦の、魔坂の儚い一生を今終える寸前ですが。
本当に、このまま、苦労したまま、一生を終えるのか、奇跡は、ないのか?信じられない●の一生ですが。
今日は午後から、10年以上も、●と疎遠になってた、●の、血の繋がる、●の2親等の、●●達の家を訪ねて、●が、会いたいという意思を伝えて、2人の、●●達の見舞いに数時間、雑談しましたが。
驚いたことは、ICUの、開業医、見舞いの●●の、30年前の、緊急手術中の、途中、中断して、応援に駆け付けたのが、開業医と、●から、聴いてたのは、魔違いで、手に負えないから、呼んだ方の開業医だったと。
人生には、発狂寸前のストレスってのも、何度か、経験すると思いますが。
ここ19年、毎日やってきたことですが。
午後から、こんな驚くべき、そんな場面が連続して、心身共にエネルギー消耗、ちょっと、しばらく書き込みできそうもないですね。
ホラー映画の主人公になったような気分ですが。
この、開業医、主治医の、大チョンボ。
1回目が、15年前だったか、タダの膀胱炎が、腎盂腎炎から、尿毒症寸前の、ICUで全治3週間。
その後も、6.66か月以上も、多種の、膀胱炎の薬物を投与し続けて耐性菌が、出来るだけ。
その後、●●●骨折時に、総合病院に搬送されて、長期入院治療中に、尿道口の、●●が発見されて、●尿と●●洗浄の、治療に変更されて、膀胱炎の、抗生剤地獄から脱出。
2回目が、2か月で、66.6回以上の下痢で、5種の下痢止め等の処方を6.66か月。
レントゲンには、●腸が写るのが「?」と、しかし、原因が特定できず。
間もなく、に、腹痛を訴えて深夜、また、総合病院に搬送。
研修医が、超音波検診と血液検査で、●●炎の疑いが濃厚。
緊急性を要する為、専門医が呼ばれて、CT検査。
●●炎に間違いない。
敗血症、血小板の数値が下がって、●●摘出の緊急手術しないと、絶命の危機。
3回目が、脳の、血液凝固防止剤を服用も、フラフラすると、訴えたら、採血で、貧血確認後、この、薬の副作用を低下目的で、数か月服用停止指示。
間もなく、言葉が話せなくなり、立ち上がることも、歩くことも、寝返りも出来なくなる。
4回目が、肺炎で、総合病院に搬送後、膀胱炎と同じ抗生剤2回だけ飲んで、翌日完治。
その、6.66か月後、ほぼ同じ症状で、主治医を受診後、CTから、逆流、肺に水が溜まる等の兆行無し。
咳の原因も、痰の吸引のやり過ぎと断定して、唾液は飲み込み、肺に吸収させて、回数制限の指示のみ。
しかし、肺炎で、総合病院に搬送後の、CTと同じ、肺に、肺炎の徴候は完全スルー。
そして、数日前の、重度の肺炎で、ICUで、老衰扱いの、救命延命措置の連日。って、これって、タダの、誤診と、指示ミス、アンラッキーで済むの?ッテカ。
↧
誤診? 過去れば、過去は幻のような、儚い一生。死もまた悟りのひとつ?
↧