ベンジャミン・フルフォードとのインタビュー「貧乏くじ」　

まだチェックしてないですが。フルフォード最新、過去の復習編ですかね。

ベンジャミン・フルフォードとのインタビュー「貧乏くじ」　
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12010807596.html
Veterans Todayのマイク・ハリスによる２０１５年３月３１日のベンジャミン・フルフォードとのインタビュー「貧乏くじ」　

これは非常に多くのことに関してベンと２時間に及ぶインタビューである。私は少しのノートを取ることにして、以下にそれらを掲載する。

ビデオはノートの部分の後にある。
－ハザールマフィアの歴史、ヒコソス部族と彼らの悪魔儀式
－黒の貴族のルーツはローマ皇帝である
－数千年もの間の裏に隠された傀儡による適切な支配
－フィボナッチは数学の勉強をしながら中東で時を過ごした。デルバンコファミリが銀行業務に対してアラビア数学のシステムを使い始めた。彼らは後にウォーバーグと名を改めで、多くの派閥に分かれた。
－黒の貴族はイスラム教を創設したモハメッドを、ヘーゲル弁証法を使って一つの世界宗教に統合する大Ｐ２フリーメーソン計画の担当として訓練した。
－サウジ王族とイスラエルユダヤ人はヒコソス部族出身である。
－彼らは男性に割礼はしない。割礼は男性は奴隷として印される識別を意味する。
－日本皇室は古代の書物によれば、彼らはエジプトの子孫であると主張している。
－ドイツ語は１９世紀中ごろにみられることへ関係付けした結果、ヒコソスに基づく言語である。
－ハザール人はユダヤ教に侵入した。
－ベンは彼の母方のユダヤ世襲財産さんについて話し、母親が律法は洗脳と知っていたので子供の頃、それを読むなと言われたことを話した。
－全てのユダヤ人が徒党の一部ではない。さまざまの戸口を介して選別されたごく少数の人口だけである。
－彼らは人々を彼らの支配下に恫喝する為に賄賂、喧伝と殺人を使う。
－ヤクザは、元日本の首相は薬づけにされ、彼の隣りの死んだ売春婦とともに目が覚めたと言った。彼らは日本の銀行システムを変えるよう恐喝していた。
－（マイク・ハリス）そのファミリは年間２００－３００の計画を実行するのにどのように管理しているのか？
－（ベン）コンピュータのような人間の心を使う人工頭脳が彼らを支援している。Ｐ２の接触者がベンに言った「彼らはＥＴによって長期計画を与えられており、ポイントを作るように天体の動きと調和している。貴方が家族に生まれるならば、これらの本を読んでこの知識を吸収しなければならない。知識のシステムが自らの力で人工頭脳という実体になり、世代を超えて群集心理となり神のような形になった。（ベンの見解）
－米国はロックフェラー、基本社会と協議円卓、ヒコソス技術によって運営されていると日本は言う。
－ブッシュファミリは別派閥
－ファミリはお互いに戦っている
－ファミリは何らかの方法で使おうとしている債権でベンに接触している。１０の６０乗ドルで（１に６０のゼロ）

残りのノート
－ＦＲＢファミリはアジアのファミリを騙すために詐欺的かつ空想のお金のトリックを使ったが、彼らは今はクズに賢明になった。
－離脱した文明は可能だ
－安全上の理由で６，０００件の特許が抑制されている。
－秘密の宇宙計画は、データを与えられたもっともらしいようです。
－ＥＴはこれらの変人が広めないように地球を隔離している可能性がある。
－ヒコソスがＥＴと接触？彼が会った、強大な人間によって遺伝子的に性転換された女性がいると主張する人から聞いた。
－黒の家族の伝説が主張するバビロンのドラゴン生物。ベンはそれは彼らの想像を強化するための神話かもしれないと言っている。
－助けようとしている家族はあるか？ベンは、あるファミリは助けようとしてくれている。
人口の温暖化の考えの裏にある経済システムは可能であった、そして約束を示した。しかし、ブッシュがそれを潰した。
－我々は良いファミリと協力して第三次世界大戦を始めようとする悪い家族を止めるべきだ。
－悪い派閥の一部が聖書の大変化を強制しようとしている。
－英国では悪魔主義について重大な開示がある。これはヒコソスが切り捨てられていることを意味しているかもしれない。
－イタリアとフランシス法王は同じことをしようとしていると思われる。彼はバチカン銀行の収賄口座を一掃した。
－抵抗勢力は２，３のセンターにいる。コロラドのブッシュ一族、ロムニーはまだ問題である。
－日本同様、サウジとイスラエル政府には依然ナチ派がいる。
－そんなに悪くない人は誰か？ベン、バチカンは自身と英王室を清掃した。国防総省はその悪い地域を清掃する人々と協同している。
－環境破壊？ベン、有難いことに、福島は放射線を噴き出してはいないし、私は自身のガイガーカウンターで試験した。事態は戻り始めているように思える。
－上記の良い家族とベンは破壊を停止し、悪者を逮捕する為にチームを組む必要があると提案した。
－道徳の人文科学的感覚はかなり二元的であり、ある状況では暴力に耐え忍ぶことができるが、他ではそれを支持する。これは計画の一部分ですが、ある人たちはある種のマインドコントロール実体を持ているかもしれない。
－ユダヤ人はゴーヤンは非人間的であり、彼らを嫌うことができるよう洗脳されているが、彼らは互いに非常に親切である。
－それは数千年の間、分割統治の計画の一部であった。
－人として、我々は食料、清潔な惑星、平和と言った共通のニーズの元、団結する必要がある。我々はアイデンティティを放棄する必要はない。
－ブッシュはアメリカとロシアの間で、ウクライナに関して冷戦を再燃させる計画を提起した。
－ロシアは突然、中国に背を向けるかもしれないし、誰もがそれに従うだろう、そして中国は６カ国に分割される。
－しかし、その計画は機能しなかった。にもかかわらずロシアには、それを実行しようとする派閥がある。
－しかし、それは機能していない。
－ＡＩＩＢはブッシュとロックフェラーのＦＲＢとは一緒に機能したくないと思っている指標です。
－Ｐ２ロッジは彼らは偽のバージョンである共産主義の背後に隠れていると言っている。
－中国王室が権力を失ったとき、古い王室は出来事に影響を与えるために彼らの蓄積した金融資産を使う。
－日本では、ヒコソス占領があり、それぞれの地域に氏族がいる。
－ドラゴンソサエティは何者？ベン、ブッシュが後を引き継いだとき、生物化学兵器をまき散らす新しいアメリカの世紀を読んだとき、私はアジアに警告した。
－私はイランとルーツを同じにする赤と緑のソサエティに招待された。
－中国がハンズ王朝に統一されるまで、刺青男が仕切っていた、そして彼はキリスト教に見られる多くのアイディアを思いついた。
－しかし、ハンズが引き継いだとき、彼らは３ファミリの分れており、それは、これらのグループの一つの起源であった。
－それから、農耕民族の明がきた。彼らはもう一つの裏にいた。
－これらのグループは私に、アメリカの秘密結社を探すよう求めた。
－白龍会の人々は、フリーメーソンやこれら西側のグループより前に存在していたグループ出身の人々である。これらは赤と青のソサエティの西側の同盟者である。
－英国のホワイト・ホース・インに集まった人々は、聖書を英訳したいと思っており、従って、彼らはバチカンに頼るつもりはなかった。これが英訳聖書の物語であり、白龍会がそれを助けた。
－シンガポールのドラゴンファミリはメロヴィン王朝の西側の王も含んでいる。
－黒龍会が設定した武道グル－プは、時が来たら西側を倒すこの大計画の一部です。
－彼らはヒットラーの非白色人種を奴隷にして滅ぼす計画を知っていた。
－ベンの祖父は中国の古い工場に白龍神社を持っており、それとの関係はよくわからない。
－海外には、狂気を終わらせ、行動する多くの武道グループあるが、彼らは背後から撃つことはせず、正しい行動であるべきである。
－旧金融システムとの意見の相違から、新たな資金が行われない。
－秘密の支配者は新システムは何かによって裏打ちされるべきであると言っている。
－ベンは現在、金融システムの栓を抜き、これらの大型プロジェクトを前へ進めるべく紛争を解決する努力に関与している。我々はシンガポールとその資源を適切かつ公平に管理する地方のための経済企画庁を使ったモデルを見るべきだ。
－我々は全ての古いシステムを破壊する必要はなく、ただ狂人を運転席から外して、彼らができるのなら良いことに使う。
グノーシス主義者は世界が非常に恐ろしいのは元の神が悪かったに違いないので、彼らの神ルーシーファをその代りに置きたいと考えている。
－しかし、これらすべてのファミリは重大な混乱を作り出すことはできず、ただ不可避を遅らせるだけだ。
－フォーチュン５００の会社はほとんど完全にロックフェラーによって経営されている。
－フライスブックのデイビット・ザッカーベルグはデイビット・ロックフェラーの孫である。
－我々はこれらの大規模金融機関を分割する必要がある。全世界の富は偽の借金によって吸い上げられており、記念祭が再スタートのために必要である。
－これらの海賊に代わり国民によって実際所有されている中央銀行は、各国の富を復旧する為に正直に使い得る。
－これらの銀行ファミリは想像を超す非常に多くの富を持っている。人口の０．０１％がほとんどの富を持っている。非常に少数の人間が采配をふるっている。
－誰もが一度に返却される資産をカットすることは、価値が減るので助けにならない。誰もが豊かになったノルウェーを見よ。
－盗まれた価値を同定することは簡単である。
－我々が徒党メンバーとなすことになるのは、彼らの訓練された手先かとよく訓練された奴隷なのか？
－ベン、我々は人類を再教育する必要があり、世界についての真実は大々的に明らかにされるべきであるので、我々は向上することができるし、我々すべてが共通の歴史と目的を持つことを知ることができる。
－やらなければならにことは多くあり、しかし、それは非常に開放的であり、啓蒙的である。
－まさに今、人類は負債奴隷であるので多くの時間は残されていないが、しかしすぐに物事は簡単になり、そして人々は幸せな生産的生活を生きる時が来るだろう。まさに豊かだけではない。
－誰にでも多くある経済格差を縮める必要がある。
－しかし、我々は人類が癒され、そして時が来るまでの間、中次のシステムを据える必要がある。
－そのシステムにおいて、我々は新聞の自由、いろいろな人生の歩き方で構成された、今日のように血統でも銀行口座でもない個人の能力に基づく実力主義が必要である。
－古代の伝統的ファミリは新しい方法で立ち上がらねばならない。
－我々は警戒を怠らす、物事を監視続け、そして他のヒコソスに乗っ取られないことを確実にするために秘密の組織を持つ必要がある。
－我々はＦＲＢを離れて自身の国家紙幣を発行する必要がある。国連ヒコソス組織は真の平和を維持する勢力に置き換わらなければならない。
－誰にとっても、植民地化はもうたくさんだ。
－国際的にはＷＤＳのお金が流れるでしょうが、米国は再び緑を取り戻す必要がある。

ベンの思考のまとめ
－我々は自身の未来を作り出す担当ついたことがなかったが、今我々は突然自由になる。
－我々が築きたい世界は何なのだ？そしてどうやれば我々はそれを実現できるのだろうか？
－しかし、それは我々がヒコソスや、我々自身の心意気、そして環境について地球を大掃除する必要があった以前のことである。
－旧体制の終了と新体制の始まりによる大きな儀式を持てることは素晴らしい。
－これらの熱狂した青色光線技術を使って、世界中に大きなショーを持とう。
－これらの支配のシステムは非常に古いので、我々が価値あるもの見て、そしてそれが我々に奉仕するかどうかを見ることは必要だ。
－グレゴリー歴は一つの例である。
－これはリセットするチャンであり、新しいスタートである。
－我々が作りたいシステムはなにか、どうすればそれを公正かつ誇らしげに作れるかを我々自身に問う必要がある。
－そこで一体、何が起こるのか？我々の現実はデジタルシミュレーションなのか？もしそうであれば、我々は作動システムを書きかえられるかもしれない、そして我々が考える全てについて変えられるかもしれない。
－我々が実際これらすべての深く隠された真実を知れば、我々は人類において爆発的成長と発展を見ることになるだろう。
－我々は意識の拡大の核爆発のような移行の危機にある。それはどのような速さで起こるかは分らないが、確実に起こる。
－我々はこの惑星で不死を達成できる、その技術と知識は存在する。
－我々ができると思うことの為に非常の多くのことが変わってゆくだろう。


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疲れました。よく吟味ください。不十分かもしれません。