尿出し夢予知と思ったら、BS録画007見ながら、アンタッチャブルなraptさん最新、フルで、久々に、やっときますかね。
北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
http://rapt-neo.com/?p=25857
一昨日と昨日にかけて、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が実は被害者などではなく、工作員の集まりである可能性についてお話をしました。
○「核兵器」と「原発」と「プルトニウム」と「高速増殖炉もんじゅ」と「北朝鮮」と「拉致被害者家族」の怪しげな関係について。
○「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。
結論から言うと、「北朝鮮はとても悪い国」というのはねつ造されたイメージであって、実際のところ、北朝鮮はそんなに悪い国ではないということです。
彼らは別に日本人を拉致してはいないし、核兵器を密かに開発してもいない。
「金正日」や「金正恩」が極悪非道な独裁者だというのも真っ赤な嘘で、彼らは別に民衆を抑えつけて、いじめてなんかもいません。(これについては後に詳述します。)
これら全ての話は「北朝鮮はとても悪い国」というイメージを作りたい連中がでっち上げた嘘に過ぎません。
では、そんなイメージを誰がでっち上げたのかというと、言うまでもなく、天皇と皇族および「天皇派」一味です。
彼らは「北朝鮮はとても悪い国」というイメージを全世界に垂れ流し、「北朝鮮ならどんな悪いこともやりかねない」と人々に思い込ませておいて、自分たちがやりたいことを北朝鮮に代わりにやらせる、あるいは自分たちがやった全てのことを北朝鮮のせいにしてきたわけです。
何しろ、日本には「非核三原則」があるし「平和憲法」がある。
なので、「核兵器」を作ることも使うことも許されない。もし仮にそんなことをしたら、「平和の象徴」である天皇のイメージが崩れてしまう。
かといって、本当に「核兵器」を一つも作らず使わなければ、「教皇派」の連中からどんな目に遭わされるか分からない。
なので、北朝鮮という「世界一ヤクザな国」をでっち上げておいて、自分たちのやりたいこと全てを彼らにやらせ、かつ自分たちのやった全ての悪事を北朝鮮のせいにしようと考えたのでしょう。
で、これら一連の工作活動をするために、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」という組織が作られたわけです。
この「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」は、日本で作った核兵器を北朝鮮に横流ししたり、日本の皇族の血を引いた「横田めぐみ」さんを金正日と結婚させて、自分たちの血族を北朝鮮のトップに立てたり、といった諸々の工作活動を行ってきました。
さらに付け加えるなら、「田口八重子」という拉致被害者もまた「大韓航空機爆破事件」の実行犯である金賢姫(キム・ヒョンヒ)の日本人化教育係であったと言われています。(「田口八重子」の朝鮮名は「李恩恵」)
○李恩恵 – Wikipedia
ということは、極悪非道な独裁者と言われている「金日成」「金正日」「金正恩」はもしやただの普通の人なのではないか、との疑いが出てくるわけですが……。
しかし、「天皇派」はそんな疑いを持たれてはマズイと思い、数々のジャーナリストや御用学者を使って、「北朝鮮はとても悪い国」というプロパガンダを発信してきたわけでしょう。
で、特にそのプロパガンダに貢献したのが「藤本健二」なる人物でした。
この「藤本健二」。「金正日」の料理人だったということになっていますが、日本を敵国としている北朝鮮の独裁者が、なぜ日本人を料理人として選んだのかと、多くの日本人がこれまでずっと不思議に思ってきたはずです。
しかも、この男は次から次へとマスコミに登場し、「金正日」の秘密をぺらぺらと喋りまくる。
そんなことをして本当に大丈夫なのか、そんなことをしていたら、いずれ殺されてしまうんじゃないかと誰しも思ったはずですが、「藤本健二」は普段から防弾チョッキをつけて生活しているから大丈夫とか何とか言って、なんとか殺されずに済んでいる口実をあれこれ作ってきました。
まあ、バカも休み休み言えと言いたくなりますよね。
そもそも、ピストルなど使わなくても、「天皇派」どもは電磁波でいつでも人を殺せるはずではないですか(笑)。
「藤本健二」はそんなことも知らずに、防弾チョッキさえ着けていれば大丈夫と思い込んでいるんでしょうかね(笑)。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)
○「原子力村」の中心人物が「天皇」であり、反原発を訴えると、必ず脅迫・批判・悪口・攪乱メールが送られてくるという現実。
しかも彼は、テレビに出るときは必ずバンダナとサングラスをつけて自分の正体がバレないようにしているとか言っているようですが、上の写真を見た限りでは、バンダナもサングラスも余り意味を成しているようには見えませんが……。
そもそも、この「藤本健二」。ウィキペディアを見てみると、
「1998年、平壌から北京に買出しに行った際、日本の警視庁の部長に電話したことがばれ、1年6ヵ月軟禁状態におかれて、いつ収容所に送られるかという恐怖を味わわされたため、2001年に意を決して北朝鮮を脱出したとされる」
とあるにもかかわらず、なぜか
「2012年6月16日に金正恩より招待を受け、7月18日に「10年前の約束を守れ」というメッセージを受け、2012年7月21日~8月4日には11年ぶりに北朝鮮を訪問するなど、正恩が北朝鮮トップとなった今でも縁は切れていない。」
となっています。以下がこのウィキペディアの記事のリンクです。
○藤本健二 – Wikipedia
「なんですか、これは?」という話ですよね。
命からがら北朝鮮の独裁者のもとから逃れてきた人が、その独裁者の息子から招待を受ける……。そんなこと、あるわけないでしょうが。
ですから、この「藤本健二」もまた「天皇派」の工作員に違いないということです。「金正日」や「金正恩」が極悪非道な独裁者であるというプロパガンダを発信するため、「天皇派」に遣わされたエージェントに過ぎないのです。
では、なぜ「天皇派」の連中は、日本人を「金正日」の料理人ということにしたのか。
まあ、その答えは簡単ですね。「朝鮮人」の料理人が日本まで命からがら逃亡してきたという話にしたら、そんな人物をマスコミに華々しく登場させることはできない。
なぜなら、その人物は不法入国者として逮捕されなければおかしいですし、もし仮にその人物に「金正日」や「金正恩」について色々と証言させたとしても、多くの日本人はその話に注目しないし、信用もしない。
なので、やむなく「金正日」の料理人は日本人だったということにして、その日本人に「金正日」や「金正恩」に関するデマを発信させることにしたのでしょう。
その結果、今では以下のようなインチキくさい情報すら、多くの日本人が簡単に信じ込むようになってしまいました。
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北朝鮮では多くの人々が飢えに苦しんでいる反面、ごくごく一部の者たちが飢えとはほど遠い食生活をしていることが判明した。
もともと、救援物資を送っても軍上層部が着服しているという噂が絶えない北朝鮮だったが、金正日が日常的に食べている料理を知れば、これが国のボスかと呆れて声も出なくなる。
では、金正日の専属シェフとして仕えていた北朝鮮人が暴露した、金正日が日常的に食べているとされる料理を30種類お伝えしよう。病床の氏は、また違ったものを食べているかもしれないが……。
1: ヤシとフカヒレのスープ
2: タケノコとフカヒレのスープ
3: 巻貝とフカヒレのスープ
4: フカヒレ料理
5: 日本式エビのてんぷら
6: ヤギ肉の串焼き
7: イタリアンパスタ料理
8: 中国式ブタ焼肉
9: 焼き魚
10: 味噌風味の鳩肉
11: にぎり寿司
12: ビーフステーキ
13: サムゲタン
14: 白湯(はくたん)スープ
15: キジ焼き肉
16: 犬の肉とダシのスープ
17: うなぎの寿司
18: 松茸料理
19: 魚のひもの
20: クルマエビの刺身
21: 本格ロシア式ボルシチ料理
22: じゃがいも粉の冷麺
23: コーヒー
24: 洋菓子スイーツ
25: 豚トロの塩漬け
26: 新鮮な魚介類のスープ
27: 海産物の湯通し
28: タンポポの葉っぱ料理
29: 新芽の酢昆布
30: 洋酒
シェフだった北朝鮮人によると、金正日は魚介類と肉が好きで、子ブタの焼き肉と、豚トロの塩漬けが好きなのだという。
また、日本人シェフとして仕えていた藤本氏によると、「金正日はフカヒレ料理が好きなようだ」とのこと。
場合によっては、ひとつのテーブルにいくつものフカヒレ料理が並ぶことがあるという。お酒は、ジョニーウォーカーとヘネシーXOが好みだとか。
国連のレポートによると、北朝鮮人の子どもたちの約40パーセントか慢性的な飢えに苦しんでいるという。
そんななか、金正日はいまも贅沢をしているのだろうか? ちなみに金正日は、寿司をもっと食べたいとき「ウォンモア」(ワンモア / もうひとつ)と言うらしい。
餓えている人々にウォンモア、人としての心をまわすことはできないのだろうか。
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このように、今やマスコミは、藤本氏が言ったことは何でも本当だと信じ込んでいます。
しかし、いくら大金持ちでも、毎日毎日こんな食生活をしていたら、いい加減、飽き飽きしてくると思うんですけどね。本当に「金正日」は毎日こんなものばかり食べていたんでしょうか。
いいえ。もし仮にこの話が本当だったとしても、日本の天皇家は国家予算の中から年に3億円以上もらって、日本各地にたくさんの資産を持っていて、安心安全で豪勢な料理を毎日のように食べていて、贅沢三昧の日々を送っているわけですが、そっちの方は悪ではないんでしょうか。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○どの角度から見ても「天皇」こそがこの世界の悪の頂点です。
いやいや。日本人は飢え渇いているわけではないけど、北朝鮮の民衆はみんな飢え渇いているんだ。そんな中、トップ一人だけが贅沢三昧をするなんてあり得ない、と仰る方。
はっきりと言いましょう。北朝鮮の民衆が飢え渇いているというのは真っ赤な嘘です。
その証拠が以下の動画になります。
どうですか。これが北朝鮮の現実です。人々は飢えて痩せ細ってもいないし、むしろ豊かな生活をしています。
日本のマスコミが垂れ流す北朝鮮の現実とは、それこそ新宿や上野のテント村に住んでいる浮浪者ばかりを映して、これが日本の現状だと報道しているのと同じようなものです。
それでもこの話を信じられないと思うなら、実際に北朝鮮に行ってみてください。
いやいや。北朝鮮と日本は国交を断絶しているのだから、北朝鮮なんか行けるわけがない、と思った方。その考えも大きな間違いです。
はっきりと言いますが、我々日本人はいつでも好きなときに北朝鮮に旅行に行くことができます。その証拠が以下のリンクです。
○【旅行】北朝鮮に比較的お安く行ってみた 写真大量アップ【平壌】 – NAVER まとめ
確かに日本から北朝鮮に行ける直行便はありませんが、こうして中国の「北京」を経由すれば、日本からいつでも簡単に北朝鮮まで旅行に行くことができるのです。
なのに、この国のメディアも政府も、日本と北朝鮮は国交を断絶しているなどとデタラメばかり言っています。
はっきり言って、北朝鮮という国は「日本人がいつでも気軽に行けるごく普通の国」です。「極悪な独裁者によって、多くの民衆が苦しめられている国」というのはでっち上げられた嘘のイメージに過ぎないのです。
ですから、「金正恩が民衆を苦しめて贅沢三昧の日々を送り、核兵器を使って他国を脅しつけている」というこれまでのイメージは今日を限りにすべて捨て去りましょう。
もし仮に金正恩が「核兵器」を飛ばすような悪いことをしたとしても、そのときはその背後で「天皇派」が操っていると考えればいいのです。
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北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
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