気になる見出し、ダイアナ暗殺。
JFK、911、ロズウェル事件の、真相暴露の、サインなのかと、取上げられる度に、ダイアナ暗殺も16年にもなりますが。
アルシオン・プレヤデス10 、ビデオ、復習ですね。。Φ(^π^;)φ
ダイアナ妃の死で新情報=信ぴょう性を調査―ロンドン警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130818-00000006-jij-eurp
【ロンドン時事】ロンドン警視庁は17日、1997年のダイアナ元皇太子妃の死去に関して新たな情報を最近入手し、信ぴょう性などを調べていることを明らかにした。
ダイアナ妃をめぐっては、王室や情報機関に暗殺されたなどとする説が今も根強いが、これまでの調査ではこうした陰謀論は否定されていた。英PA通信によると、今回の情報は同妃が英軍関係者に殺害されたとする説に関するもので、元軍人の義理の親から寄せられたという。
ただ、ロンドン警視庁は今回の情報の調査について「再捜査ではない」としている。
アルシオン-プレヤデス
プレヤデスの光子(フォトン)の周波数と光子の新時代
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.co.uk/2013/05/introduccion.html
イントロダクション
私達はこの星々の大いなる出来事に備える必要性を警告しようとしているのだ。そのエネルギーは、冷光現象や美しい輝き、太陽の活気のない奇妙な振る舞い、増加する隕石や停電等…を通して私達の惑星でも今や感知され始めており、このこと全ては光子の粒子を帯びた巨大な電磁帯が近づいている兆候であり、日々ますます増大している。
同じく、私達の地球、社会やその政府において企まれている策略と、宇宙での陰謀と闘い…その偉大なる希望の太陽アルシオネの避けられない到来を阻もう、あるいは抑制しようとする干渉について、厳密かつ正確に説明しようと努めているのだ。
私達が生きる混沌に秩序を与え、地球や人間に存在する全てのネガティブなものと堕落を浄化し一掃するために太陽はやって来るが、巨大な太陽アルシオネの輪への進入に耐えられ、私達皆が得ようとしている極めて切望される平和と幸福をもたらす光子の新時代にこうして参加できるよう、あらゆるレベルで準備しておくべきためである。
このブログは、影を作らない太陽、もはや間近に迫るアルシオネが私達にもたらすであろうより良い未来の土台を築きながら、科学や宇宙学、UFO学、人類学等のテーマに興味を持ち、真実を求め、そして何より日々向上しよりポジティブであろうと闘う人々全てに向けられたものである。
これらのページ、論文、ビデオ等の研究をもって、私達皆がより良い情報を得て、そうしてアルシオネの浄化する光子エネルギーに耐え、新たなコラジ人種、光子の時代への参加の準備ができるよう願っている。
明らかにされていない陰謀と殺人、王室の衰退、地球-星の正義に直面するエリート
私達は重要な辺獄-待機の時間、新たな時代の移行-刷新の時期を生きている。そこでは蓋をされ、隠された全てのことが、明らかになるだろう。これは、プレヤデスの太陽アルシオネより到来する光子-量子が原因であり、それは実に強力で決定的なエネルギーをもたらすものであるため、闇の者-イルミナティ達は、それに耐える-受容することができず、結果として、彼らの実際の姿を示すようになる。
この高揚-周波数の変化は、たとえ通常感じ取れないとしても、今やそれぞれの肉体、心理、内面の状態をその適切な場所に定めるための基本的な指標である、と理解することが大いに重要だ。私達がその中に入っている、プレヤデス-シリウスのホログラム-覆いが開き、そうして光の人種に至らないうちは、浄化-健全化が日増しに必要かつより緊急になっていくだろう。
略奪者-侵略者達であるエイリアン達、アヌンナキ-グレイ-爬虫類及びドラコ達の予定表-計画も、独裁的支配も、その操作-コントロールの下に続けられている。その不吉な任務はまた、安定や平和、共感、同意、調和、賢さ、意識といった、内面的、人間的能力を奪うこと、そしてDNAの修正である。従って、残酷で非人間的なこれらの違法行為-違反の結果として、今や彼らは地上-星の正義によって追われなければならない。これほどの不正、専横、権力の乱用、屈辱、侮辱、人を選んでの、あるいは集団の殺人に対抗することが決められたからだ。
罰を受けない形で実行され、結局解決されないままであった多くの殺人や行方不明事件が、最近になって表沙汰になり、NWOに反対する結果となり始めているようだ。女優のマリリン・モンローに起こったことや、名高い歌手ジョン・レノン、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン、ウェールズ公妃ダイアナの死、また一部の政治活動家達、例えばマハトマ・ガンジー、インディラ・ガンディー、ラジーヴ・ガンジー、ベーナズィール・ブットー、イツハク・ラビン、オロフ・パルメ、アンワル・アッ=サーダート、サルバドール・アジェンデ、その他多くの死が挙げられる。
同様に、これらの移行の変化は、王室の衰退にも見られる。エリザベス2世の避けがたい退位や、あるいは多くの愛人や婚外子のスキャンダルによって人気の下がったベルギーのアルベール2世の退位の兆候が存在する。また、デンマークのマルグレーテ2世女王の夫、ヘンリク王配の奇行や、エディンバラ公の奇妙な事柄もある。一体、現在王室に何が起こっているのか?地球に到来している絶え間ない光子のエネルギーによって、彼らも影響を受けており、その隠蔽や悪習が明らかになるよう駆り立てられているのだろうか?
一体、全世界でこれほど急速に何が起こっているのか?
これはあらゆる腐敗や悪習、不正、不平等の終焉であり、それと共に、新たな地球規模の変化がすぐそこまで迫っているのだろうか?
再掲 アルシオン・プレヤデス10 -
明らかにされていない陰謀と殺人、王室の衰退、地球-星の正義に直面するエリート
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.co.uk/2013/05/blog-post_30.html