raptさんで、尿出し夢予知と思ったら、ウイングメーカー・リリカス、復習続いてますね。
しっかり、お勉強してくださいね。。Φ(^π^;)φ
インタビュー2008 James Wingmaker(6)
http://solesoleil.exblog.jp/23917475/
ウイングメーカーのメンバー、ジェームスさんのインタビュー(英)を聞いてみると、とても優しい声をしていて、安心します。
Wingmakers james interview 2013年6月
https://youtu.be/iJ2UvXorGYE
今までの私メの疑問は、私たちの「分離感(観)を刺激する情報」(ライトワーカー、光の戦士、その他)に対して、どこか違和感がくすぶっていて、そんな自分を納得させようとしている自分が勝っていて、隅にいる疎外されていた自分は今回ジェームスさんの話を読んでみて、「そうだよ、そうだよ」と喜んでいる感じなんです.
PFCの仲間のカティも、「ジェームスが誰なのかも、リモートヴューってのも分からないけど、彼の話は心の底から腑に落ちるわ」と言っていて、久しぶりに意見が近いのです。コブラ情報や、PFCのミーティングに関して、彼女はいつも不満があって、今ではコブラ情報重要視から降りた状態なんですね。私は?また、ゆっくり書きます。
ドキュメント:sovereing integral pdf
Project Camelot interview : James
2008年 11月
Question 12 from Project Camelot
私たちの理解では、惑星がなんとかして銀河的存在へと発展していく過程の中で、タイム・ポータル・テクノロジーを所有しているルッキンググラスなどのETが何らかの役割を果たしています。マジェスティックのダン・バリッシュが述べているような、潜在的なカタストロフィーを防ぐ目的で人間が作ったスターゲイトによる試みは信じるに値しますか?また、その試みは成功し、それが私たちの惑星が銀河的存在になるための移行を円滑にする助けになりますか?
Answer 12 from James
地球の移行は、いかなる救世主・テクノロジーにも左右されません。人類は多次元的な存在であり、地球・自然・宇宙はすべて等価性のヴァイブレーションで統一されていることを忘れないでください。(このことはウイングメーカー・フィロソフィーの中で述べられています)この等価性こそが、分離が現実ではない理由なのです。分離のいかなるものも、HMSの幻想の中に存在しています。
地球はその等価性の中で自らの身を処しています。そしてそれが要求されるすべてなのです。スターゲイトや他の時空操作テクノロジーについてコメントすれば、それらは分離の幻想を供給するだけです。それはHMSのドラマなのです。
Question 13 from Project Camelot
ウイングメーカー神話は、惑星のチャクラ・システムとでもいうべき物の発見を強調しています。クンダリーニのようなタイプの効果を得るために必要とされるチャクラ結合の創造を活性化させ、地球は3次元から第5の次元へと移行します。そしてその結果、ニビルや望ましくないアンドロイド種族の侵略の危険から離れることができます。これは、大激変や侵略を避けるために起こらなければならない物事の正しい解釈ですか?
Answer 13 from James
あなたの解釈は面白い解釈のひとつですが、意図に関しては正確ではありません。第一に、それぞれの大陸に位置している7つのウイングメーカーの遺跡は、チャクラ・システムを表しているのではなく、どちらかと言えば、すべての文化の中に隠されている象徴的な世界を表しています。ウイングメーカーの神話とは、サヴァリン・インテグラルとヒューマン・マインド・システムとの間の架け橋です。そしてウイングメーカーの神話は、サヴァリン・インテグラルというアイデンティティを支持し、HMSのマスクを取り去ることによってサヴァリン・インテグラルへの興味に目覚めるようデザインされています。準備のためのプロセスは人によって異なっており、ヒューマン・インストゥルメントの中にいるすべての者は様々な程度でHMSの内部に囚われています。
私は常々、ウイングメーカー・マテリアルはコード化されていると言い続けてきました。そして、そのコード化情報は人間を深層構造(監獄の壁の外側)へと目覚めさせる準備となるようデザインされており、人々が円滑にサヴァリン・インテグラルという新しい世界へと向かう手助けをするものであると私は言ってきました。サヴァリン・インテグラルは、永遠の安逸の世界でも、美の世界でも、自由の世界でも、苦痛のない世界でも、極端な肉体的快楽の世界でもありません。
サヴァリン・インテグラルとは、「私たちはひとつであり、ファーストソースと一体である」という認識です。
そしてその認識は、監獄とその機能不全に起因する出来事に対して私たち一人ひとりに責任を生じさせます。
仲間の人間たちがHMSを疑わずに監獄である地上に残ったまま、どうして、自分だけ死んで肉体から去り、美しく感動的な天国の中を循環することができるでしょうか?ある人は、それはカルマのせいであり、彼ら可哀想な生き物はカルマに仕えるために転生するのだと言うかもしれません。しかし、それが仮に真実だったとしても、それによって仲間の人間をサポートし手助けする義務を放棄してよいことになるでしょうか?私たちは皆、ひとつであることを忘れないでください。私たちは皆、ファーストソースと同じであり、結合された主権性をもって等価性のヴァイブレーションの中に存在しているのです。
誰かに起こることは、全員に起こるのです。
自分が監獄の中にいるとは知らずにその生活に没頭している人々について私が話すとき、それは、難民キャンプの飢餓民・不治の病の患者・虐待にあっている人々だけに限りません。(これもほんの数例です)私は、事実上、地球上に転生している全人類について言っているのです。アストラルやメンタル・レベルに移動できる人々も監獄の中にいるのです。サヴァリン・インテグラルとしてセルフを認識していなのであれば、あなたは監獄のどこかにいます。そしてこれは明白なことなのですが、言わなくてはなりません─監獄には、看守と監獄の管理者も含まれています。
次に、あなたが言及したアンドロイドの勢力(ウイングメーカーの神話の中ではそれは「アニムス」と呼ばれています)は暗黒勢力の象徴的表現です。アニムスは現実の存在ではありませんが、ある意味においてアニムスは現代と未来の人類に対する脅威を表しています。
意識が高められ、サヴァリン・インテグラルが知覚できるところまで知覚力が深められ、たとえ一瞬であったとしてもサヴァリン・インテグラルを経験した人々は、真実性と純真性の中でその新たな状態を表現しなくてはなりません。それは、Nunti-Sunya─「静寂と虚無の使者」の時代です。これは古代より、投獄の時代の終焉を示すコード化された言葉です。「虚無」とは、量子的存在であり、サヴァリン・インテグラルが存在している状態のことです。 前の答えで述べたように、
ニビルはもはや地球の脅威ではありません。私たちの脅威は、
*ヒューマン・マインド・システムと、
その自己永続性という性質です。
(*)最後に説明があります
Question 14 from Project Camelot
アヌンナキは地球に来ており、現代の政府と共に働き、火星の基地にいるという証言を私たちは持っています。あなたはこの意見に同意しますか?ニビルとは、アヌンナキのネガティブな側面をもった小惑星であり、私たちの行く手を阻むのでしょうか?
Answer 14 from James
アヌンナキが地球に来ていることについては同意しますが、彼らは脅威ではありません。私が前に述べたように真の脅威とは、HMSからサヴァリン・インテグラルへと世界を再認識することに対する人々の無関心です。エリートはすべてのレベルにおいて、人類の注意を自分たちの必要に従って構築する努力へと向けさせています。新世界秩序は今ここに存在しており、アヌンナキと彼らの手下がそれを巧みにコントロールしています。それをどんな名前で呼ぼうとも、世界は新しい秩序を経験しており、その変化に対する大衆の認識とその反応を見ている人々がエリートの中に存在しています。
人類の大規模な反乱の鎮圧を確実にするため、エリートはエンターテイメント・メディア・宗教・政治・教育システムを利用し、人類が真の問題に気づかないように仕向けています。些細で重要ではない物事に関心を向けさせ、人類のリアクションをずっとモニターし続けているのです。
これがパラノイアであるとか、人々はだまされ易く、容易に操作されるのだという反論があるかもしれません。もしあなたがいずれかのサイドを選択したのなら、あなたはポラリティ・システムを作動させたことになります。おめでたいことです。要するに、ヒューマン・マインド・システムの構造と共鳴するか、サヴァリン・インテグラルと共鳴するかです。もし後者であれば、その共鳴に従ってください。そして肩肘張らない方法で、HMSの性質を反射している要素からあなたの注意を解放してください。
^^^^^つづく
(*)確認しましょう~
【サヴァリン・インテグラルを抑圧する秘密のフレームワーク】
ヒューマン・マインド・システム(HMS)─人間のマインド・システムは、機能的に3つの主要となるメカニズムに分類されます。無意識(ジェネティック・マインド)、潜在意識、顕在意識がそれにあたります。これらの3つの構成要素は互いに混ざり合い、大半の人々が「意識」と呼ぶものを形成しています。HMSは、人類とその真のセルフとの間に立ちふさがる最も不透明で歪んだヴェールであり、私たちが現実と呼ぶ世界の中でセルフの表現を阻害しています。
無意識(ジェネティック・マインド)は、人類すべての貯蔵庫です。潜在意識は、血族の貯蔵庫です。顕在意識は、個人の貯蔵庫です。しかし、このことを理解することが重要なのですが、思考の基本的なパターンは、主として潜在意識とジェネティック・マインドという意識構造に由来します。ところが、人は自分自身を、別個で唯一の、独自の個体と信じていますが、現実にはそうではないのです。HMSの背景の中においては─
あなたは、このように自分を概念化することができます。あなたは人類のコピーです。あなたは、「あなた」という個の表現として、あなたの両親と血族の間に折りたたまれて置かれた人類のコピーの一枚なのです。「あなた」は、一個の表現として特殊化されたひとつのHMSですが、そのルーツは人類と親の血統という土壌に完全に根付いており、それらの全ては生まれる前に胎児にダウンロードされるのです。
これがまさしく、1万世代たった後も、私たちが貪欲と分離と自己破滅という同じパターンで活動し続けている理由です。鏡の中の姿は、より良い「衣服」やもっと洗練された仮面によってアップグレードされますが、その下の姿は、同じフィーリング、同じ思考、同じ行動のままです。
娯楽と教育システムを通じて表現される社会的・文化的工学は、人々がその発達段階(3~14歳)にいる内に彼らを訓練しようと企てます。彼らがおかれている時間と空間のリアリティ・マトリックスに個人をしっかりと順応させようと、HMSのプログラムとサブシステムが作動するのです。反逆児や、自分が「箱の外」にいると夢想している人々でも、十分にHMSの射程範囲内にいます。
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インタビュー2008 James Wingmaker(6)
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