今夜の、ラストは、アンタッチャブルなraptさんですかね。
悪魔が一夜にして滅びることを望むよりも先に、あなた自身がこの世の改革者になることを私は望みます。
http://rapt-neo.com/?p=26034
昨日は、同じ情報拡散をするにしても、悪魔どもをうまく騙しながら情報拡散しましょう、というお話をしました。
○今まで我々は悪魔からさんざん騙されてきましたので、これからは我々が悪魔を騙しつつ情報拡散していきましょう。
しかし、私がこのような話をしたとたん、そんな方法では余りにも時間がかかりすぎるのではないか、とのメールを送ってきた方がいました。
私も何人かの方からはそのような反応が返ってくるのではないかと、あらかじめ予想はしていました。
しかし、はっきりと言いますが、結果を出すことを焦ってはいけません。
そもそも、早く結果を出したからといって、それが我々にとって真の幸福になるとは限りません。
確かに私もこの世から早く悪魔崇拝者が消えてなくなり、彼らによる支配体制が早く終わってくれればと思います。
特に悪魔崇拝者のトップが天皇であると分かった以上、天皇が早く現在の地位から引きずり下ろされればいいと思っています。
しかし、もし仮に天皇がこの世から消えてなくなり、悪魔崇拝者の支配体制が終わったとしても、あなた自身の人生が今のままであれば、一体どこにあなたの幸せがありますか、ということなのです。
このことは今まで何度もお話してきましたね。
そもそも私が思うに、もし仮に明日、悪魔崇拝者がこの世からいなくなったとしても、この世の中はそんなに大きく変わることはないと思います。
なぜなら、その後も相変わらず無能な政治家ばかりが政治を行い、強欲な企業家ばかりが経済活動をし、精神の死んだ芸術家ばかりが気味の悪い芸術作品ばかりを作り、私腹を肥やす宗教家ばかりが宗教を広めつづけるに違いないからです。
何しろ、この世のほとんどの人が、この世のカラクリを知りません。この世が悪魔崇拝者の支配を受けていて、それがいかにこの世を狂わせてきたかを知りません。
なので、この世の人々は今まで通りのやり方で、この世を動かしつづけるに違いないのです。
つまり、悪魔崇拝者がいなくなった代わりに、今度はごく普通の人たちが、自分たちの好き勝手に、自分たちに都合のいいように政治を動かしたり、経済を動かしたり、芸術や宗教の活動をやっていくに違いないのです。
しかし、それでは世の中には全く何の変化もありません。
なので、本当にこの世の中を変えたいと思うなら、このブログを読んでこの世の真実を知った皆さん自身が、この世を変え、この世を統治していくしかないと私は思うのです。
それに、何度も言うようですが、現在の悪魔崇拝者たちも、結局のところは、単なる「悪魔」どもの操り人形にしか過ぎません。
ですから、現在の悪魔崇拝者たちがすべて滅んだとしても、「悪魔」はまた別の人間たちを悪魔崇拝者へと仕立て上げ、彼らを使ってこの世を支配しようとするはずです。
今やこの世の中、文明はどんどん進化し、人々はそれぞれ、それなりに自由を手に入れて生きられるようになりました。
文明のない時代、人々は一日中狩りをしたり、農作業をしたりして、ただ食べるためだけに一日の全ての時間を過ごさなければなりませんでした。
しかし、こうして文明の発達した今では、食べることだけに全ての時間を費やす必要はありません。私たちは自由に使える時間を手に入れるようになったのです。
ならば、その自由な時間をできるかぎり有効に使って、自分の個性や才能を伸ばし、自分の活躍の場を広げていってはいかがでしょうか。
もちろん、昨日も言いましたように、そこに至るまでの道のりは大変です。本当に世間からの注目を集めようと思ったら、それこそ生半可な気持ちでは絶対に無理ですからね。
しかし、自分が好きなことなら、自分の個性に合っていることなら、毎日それをやっても余り苦にはならないはずです。むしろ、寝る暇を惜しんででもそれをやりつづけるでしょう。
はっきりと言いますが、毎日毎日、面白くもない会社に行って、朝から晩まで嫌な上司の下で、誰でもできるような退屈な仕事をしながら苦労して生きるのと、自分の個性や才能を生かしながら、寝る暇も惜しんで自分の好きなことに没頭して生きるのと、果たしてどちらが生き甲斐のある人生だと言えるでしょうか。
正直なところ、私は大学を卒業して社会人になったときから、サラリーマン生活を一生つづけるのは無理だと思いました。そんな人生はちっとも楽しくないと思ったからです。
とはいえ、自分の才能や個性では食べてはいけないから、仕方なく会社に行って働いていましたし、恐らくこの世の大半の人たちが、そうやって半ば諦めの気持ちで、嫌々会社勤めをしているのだと思います。
ならば、これからはアフターファイブに自分が趣味にしていること、自分が特技にしていることを徹底的に追求し、それをブログなどで発表してみてはいかがでしょうか。
例えば、プラモデルを趣味にしている人が、毎日少しずつプラモデルを作って、その製作過程を写真に撮ってネットで公開つづけてみるのです。
一週間、二週間では余り注目されることはないでしょうが、それを一年、二年と毎日欠かさず続けていれば、いずれ必ず多くの読者がつくようになりますし、当然、あなたのプラモデル作りの腕も上がり、場合によっては、プロモデラーにさえなれるかも知れません。
しかし、ほとんどの人がそこまで根気強くやろうとしないので、大抵の場合、読者が余りつかず、嫌になって道半ばでやめてしまうのです。
もちろん、それを一年も二年もやりつづけるには相当な体力と根気が必要ですが、それでも一年も二年もそういう生活を続けていれば、いずれそのような生活が体質となって、それを苦とも思わなくなるのではないでしょうか。
で、あなたがその分野の人気者になるならば、あなたの発信する情報にもそれなりに多くの人が振り向くようになります。
何の才能もない無名の人の話など、誰も耳を傾けようとはしませんが、才能をもった有名人の話には誰もが振り向き、注目します。そして、信用します。
そうすると、「天皇は悪魔崇拝者である」と一見、妄想のように見えなくもない言葉に多くの人が信憑性を感じてくれるようになります。
しかも、私のブログにはその証拠と根拠がこれでもかと言わんばかりに提示されていますので、あなた自身がその根拠を説明しなくても、私のブログを紹介しさえすれば、あとはその人自身が勝手に私のブログを読んで、「天皇は悪崇拝者である」ことを理解してくれるようになるでしょう。
で、その人がまた私のブログからヒントを得て、何かの専門家になって、情報発信者になって……ということが繰り返されれば、悪魔どもももう手の打ちようがありません。
しかも、私のブログを読んだ読者の方なら、例えどんなに有名になって、悪魔どもから買収されそうになっても、その手には絶対に乗らないはずです。
いえ。もちろん、中には悪魔の誘惑に負けたり、悪魔の罠に引っかかったりする人も出てくるかも知れませんが、それでも、世間一般の人よりは悪魔に負ける確率は低いはずです。(と、信じます。)
それに何より、我々には「神様」という全知全能の存在がついています。この「神様」に祈り、「聖霊」の力を受けて活動するなら、悪魔にも打ち勝ち、この世のどんな人たちよりも大きく活躍できる可能性があります。
○悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
しかも、幸いなことに、この世の人たちは常にそのような才能の登場を求めています。誰も彼もがそのような才能溢れる人物が現れるのを今か今かと待ち望んでいます。
これまで皆さんは、悪魔の支配を受けながら、なんとか歯を食いしばって辛抱するだけの人生を送ってきたかも知れません。そして、この世の誰かがこの世を変えてくれるのをただ漠然と待っていただけだったかも知れません。
しかし、今すぐそんな人生はやめましょう。
これからは、あなた自身がこの世の中を変えていく人になればいいのです。
今からでも遅くはありません。どんな年を取った人でも可能です。若い人なら尚更です。
しかも、そのような各分野の専門家が集まって、何か新たな事業やプロジェクトを立ち上げるなら、どれほど大きなことができるでしょうか。
例えば、私のこのサイトには「貴方に天国から降り注がれる音楽を」というサブタイトルがついているせいか、音楽を趣味とする人がたくさん読みに来て下さっています。
なので、音楽の才能を持った人たちどうし集まって何らかのイベントを開催するということも不可能ではありませんし、それだけでも何かしら大きな一歩を踏み出せるかも知れません。
私としては、いずれこのサイトがそんな風に才能と才能をつなげる橋渡し役みたいになればいいな、とも思ったりしています。
もちろん、音楽だけではなく、ありとあらゆる分野において。
とはいえ、私が理想としているのは、悪魔どもが脅威に感じるほどの才能がこの世に満ち溢れることです。
生半可な才能では、悪魔どもをぎゃふんと言わせることはできませんからね。
悪魔が買収したいと思うほどの才能あふれる人、しかし悪魔の誘惑には絶対的にノーを突きつける人が、皆さんの中からどんどん現れることを心から願っています。
悪魔が一夜にして滅びることを望むよりも先に、あなた自身がこの世の改革者になることを私は望みます。
http://rapt-neo.com/?p=26034
昨日は、同じ情報拡散をするにしても、悪魔どもをうまく騙しながら情報拡散しましょう、というお話をしました。
○今まで我々は悪魔からさんざん騙されてきましたので、これからは我々が悪魔を騙しつつ情報拡散していきましょう。
しかし、私がこのような話をしたとたん、そんな方法では余りにも時間がかかりすぎるのではないか、とのメールを送ってきた方がいました。
私も何人かの方からはそのような反応が返ってくるのではないかと、あらかじめ予想はしていました。
しかし、はっきりと言いますが、結果を出すことを焦ってはいけません。
そもそも、早く結果を出したからといって、それが我々にとって真の幸福になるとは限りません。
確かに私もこの世から早く悪魔崇拝者が消えてなくなり、彼らによる支配体制が早く終わってくれればと思います。
特に悪魔崇拝者のトップが天皇であると分かった以上、天皇が早く現在の地位から引きずり下ろされればいいと思っています。
しかし、もし仮に天皇がこの世から消えてなくなり、悪魔崇拝者の支配体制が終わったとしても、あなた自身の人生が今のままであれば、一体どこにあなたの幸せがありますか、ということなのです。
このことは今まで何度もお話してきましたね。
そもそも私が思うに、もし仮に明日、悪魔崇拝者がこの世からいなくなったとしても、この世の中はそんなに大きく変わることはないと思います。
なぜなら、その後も相変わらず無能な政治家ばかりが政治を行い、強欲な企業家ばかりが経済活動をし、精神の死んだ芸術家ばかりが気味の悪い芸術作品ばかりを作り、私腹を肥やす宗教家ばかりが宗教を広めつづけるに違いないからです。
何しろ、この世のほとんどの人が、この世のカラクリを知りません。この世が悪魔崇拝者の支配を受けていて、それがいかにこの世を狂わせてきたかを知りません。
なので、この世の人々は今まで通りのやり方で、この世を動かしつづけるに違いないのです。
つまり、悪魔崇拝者がいなくなった代わりに、今度はごく普通の人たちが、自分たちの好き勝手に、自分たちに都合のいいように政治を動かしたり、経済を動かしたり、芸術や宗教の活動をやっていくに違いないのです。
しかし、それでは世の中には全く何の変化もありません。
なので、本当にこの世の中を変えたいと思うなら、このブログを読んでこの世の真実を知った皆さん自身が、この世を変え、この世を統治していくしかないと私は思うのです。
それに、何度も言うようですが、現在の悪魔崇拝者たちも、結局のところは、単なる「悪魔」どもの操り人形にしか過ぎません。
ですから、現在の悪魔崇拝者たちがすべて滅んだとしても、「悪魔」はまた別の人間たちを悪魔崇拝者へと仕立て上げ、彼らを使ってこの世を支配しようとするはずです。
今やこの世の中、文明はどんどん進化し、人々はそれぞれ、それなりに自由を手に入れて生きられるようになりました。
文明のない時代、人々は一日中狩りをしたり、農作業をしたりして、ただ食べるためだけに一日の全ての時間を過ごさなければなりませんでした。
しかし、こうして文明の発達した今では、食べることだけに全ての時間を費やす必要はありません。私たちは自由に使える時間を手に入れるようになったのです。
ならば、その自由な時間をできるかぎり有効に使って、自分の個性や才能を伸ばし、自分の活躍の場を広げていってはいかがでしょうか。
もちろん、昨日も言いましたように、そこに至るまでの道のりは大変です。本当に世間からの注目を集めようと思ったら、それこそ生半可な気持ちでは絶対に無理ですからね。
しかし、自分が好きなことなら、自分の個性に合っていることなら、毎日それをやっても余り苦にはならないはずです。むしろ、寝る暇を惜しんででもそれをやりつづけるでしょう。
はっきりと言いますが、毎日毎日、面白くもない会社に行って、朝から晩まで嫌な上司の下で、誰でもできるような退屈な仕事をしながら苦労して生きるのと、自分の個性や才能を生かしながら、寝る暇も惜しんで自分の好きなことに没頭して生きるのと、果たしてどちらが生き甲斐のある人生だと言えるでしょうか。
正直なところ、私は大学を卒業して社会人になったときから、サラリーマン生活を一生つづけるのは無理だと思いました。そんな人生はちっとも楽しくないと思ったからです。
とはいえ、自分の才能や個性では食べてはいけないから、仕方なく会社に行って働いていましたし、恐らくこの世の大半の人たちが、そうやって半ば諦めの気持ちで、嫌々会社勤めをしているのだと思います。
ならば、これからはアフターファイブに自分が趣味にしていること、自分が特技にしていることを徹底的に追求し、それをブログなどで発表してみてはいかがでしょうか。
例えば、プラモデルを趣味にしている人が、毎日少しずつプラモデルを作って、その製作過程を写真に撮ってネットで公開つづけてみるのです。
一週間、二週間では余り注目されることはないでしょうが、それを一年、二年と毎日欠かさず続けていれば、いずれ必ず多くの読者がつくようになりますし、当然、あなたのプラモデル作りの腕も上がり、場合によっては、プロモデラーにさえなれるかも知れません。
しかし、ほとんどの人がそこまで根気強くやろうとしないので、大抵の場合、読者が余りつかず、嫌になって道半ばでやめてしまうのです。
もちろん、それを一年も二年もやりつづけるには相当な体力と根気が必要ですが、それでも一年も二年もそういう生活を続けていれば、いずれそのような生活が体質となって、それを苦とも思わなくなるのではないでしょうか。
で、あなたがその分野の人気者になるならば、あなたの発信する情報にもそれなりに多くの人が振り向くようになります。
何の才能もない無名の人の話など、誰も耳を傾けようとはしませんが、才能をもった有名人の話には誰もが振り向き、注目します。そして、信用します。
そうすると、「天皇は悪魔崇拝者である」と一見、妄想のように見えなくもない言葉に多くの人が信憑性を感じてくれるようになります。
しかも、私のブログにはその証拠と根拠がこれでもかと言わんばかりに提示されていますので、あなた自身がその根拠を説明しなくても、私のブログを紹介しさえすれば、あとはその人自身が勝手に私のブログを読んで、「天皇は悪崇拝者である」ことを理解してくれるようになるでしょう。
で、その人がまた私のブログからヒントを得て、何かの専門家になって、情報発信者になって……ということが繰り返されれば、悪魔どもももう手の打ちようがありません。
しかも、私のブログを読んだ読者の方なら、例えどんなに有名になって、悪魔どもから買収されそうになっても、その手には絶対に乗らないはずです。
いえ。もちろん、中には悪魔の誘惑に負けたり、悪魔の罠に引っかかったりする人も出てくるかも知れませんが、それでも、世間一般の人よりは悪魔に負ける確率は低いはずです。(と、信じます。)
それに何より、我々には「神様」という全知全能の存在がついています。この「神様」に祈り、「聖霊」の力を受けて活動するなら、悪魔にも打ち勝ち、この世のどんな人たちよりも大きく活躍できる可能性があります。
○悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
しかも、幸いなことに、この世の人たちは常にそのような才能の登場を求めています。誰も彼もがそのような才能溢れる人物が現れるのを今か今かと待ち望んでいます。
これまで皆さんは、悪魔の支配を受けながら、なんとか歯を食いしばって辛抱するだけの人生を送ってきたかも知れません。そして、この世の誰かがこの世を変えてくれるのをただ漠然と待っていただけだったかも知れません。
しかし、今すぐそんな人生はやめましょう。
これからは、あなた自身がこの世の中を変えていく人になればいいのです。
今からでも遅くはありません。どんな年を取った人でも可能です。若い人なら尚更です。
しかも、そのような各分野の専門家が集まって、何か新たな事業やプロジェクトを立ち上げるなら、どれほど大きなことができるでしょうか。
例えば、私のこのサイトには「貴方に天国から降り注がれる音楽を」というサブタイトルがついているせいか、音楽を趣味とする人がたくさん読みに来て下さっています。
なので、音楽の才能を持った人たちどうし集まって何らかのイベントを開催するということも不可能ではありませんし、それだけでも何かしら大きな一歩を踏み出せるかも知れません。
私としては、いずれこのサイトがそんな風に才能と才能をつなげる橋渡し役みたいになればいいな、とも思ったりしています。
もちろん、音楽だけではなく、ありとあらゆる分野において。
とはいえ、私が理想としているのは、悪魔どもが脅威に感じるほどの才能がこの世に満ち溢れることです。
生半可な才能では、悪魔どもをぎゃふんと言わせることはできませんからね。
悪魔が買収したいと思うほどの才能あふれる人、しかし悪魔の誘惑には絶対的にノーを突きつける人が、皆さんの中からどんどん現れることを心から願っています。