放射能　新型航空機エンジン　エジプト騒乱　がん思想　不正行為　中韓　外離島殺人事件

蒸しますね。夜の定番巡回サイト陰謀編省エネピンポイントチェックしとります。

エジプト騒乱はダークサイド最後の抵抗と、チャネリングの通りだとは思いますが。

アルシオン－プレヤデス、早いとこ大規模介入でお願いしたいですね。Φ(´゜π゜｀)φ

放射性物質から、身を守るために母親が注意する食事!

http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/329b82b3f27735a18a91aa10d4fceae5

川崎重工が英ロールス・ロイス社と共に新型航空機エンジン開発（IISIA公式メルマガより）

http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/a2ff291f5ef0d71743b8984ecec31abc

⇒“今日の焦点”はズバリ：
　「川崎重工が英ロールス・ロイス社と共に新型航空機エンジン開発」です。
⇒その理由は……：
　―歴史には二種類あります。　　一つは「書かれた歴史」、そしてもう一つが「事実としての歴史」です。
　―戦いによって敗れた側は、前者においては「敗者」として描かれます。
　　しかし実際には「敗れる」という形での「勝ち方」もあるのです。
　―なぜならばそれによって「見えない支配者」となることが出来るからです。
　　表だって「支配者」となると全てにおいて支配しなければなりません。　
　―実際のところ状況は全くもって異なるのです。
　　「敗者」が本当のシステムをコントロールし続ける場合はよくあります。
　―この時、「勝者」は単に、そのシステムの上で踊らされているだけなのです。そして用済みともなればたちまち捨て去られます。

航空機エンジンの世界において企業は3つしかありません。米国が2社、英国が1社です。
この3社が常に競り合ってきました。そして今、我が国企業が英国の1社と手を組んだというわけです。
航空機というと機体そのものにばかり目がいってしまいます。
要はむしろエンジンなのです。
そのエンジンが米国由来か、英国由来なのか。これがカギを握ってきます。
これまではあからさまに「支配」してくる米国が日本の主人でした。
ところが……

エジプトの内乱で喜ぶのは誰か：身内の殺し合いで自滅するほど愚かな行為はない、極東アジア各国も他人事ではない！

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/32471020.html

エジプトがムスリム同胞団を解散させようとしている理由とは。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896031.html

★エジプトやシリアはイルミの戦争ゲームに利用されています。

エジプト情勢

http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-510.html

★エジプトでは、まさにそれが起きていました。民衆はデモで一旦自由を勝ち取りましたが、それは既存の支配体制が崩れただけで、闇はまた一から支配を立て直そうとしだしたのです。凄まじいまでの支配欲です。
　しかし今度ばかりはそうは問屋が卸しません。どうやらエジプト軍はまともなようです。

英米メディアの印象操作にエジプトが反発

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130819/1376868631

◇アメリカという国はユダヤと称するカザール人が支配する国で、イスラエルはその本家とも言うべき場所です。そこに棲むカザール人は、サイモン・ヴィーゼンタール・センターのアブラハム・クーパーのように中韓と結託して日本に「歴史認識」の見直しを迫る日本人嫌いが大勢いるようです。日本に原爆が落とされたのは当たり前だという奴もいるくらいですから、よほど日本は嫌われています。戦時中はドイツと同盟を結んでいたからしかたないのかもしれませんが、それにしても彼等の執拗さと手前勝手さは韓国人以上かも。

原爆追悼式典「うんざりだ」

8月15日 22時27分

広島と長崎に投下された原爆について、イスラエル政府の高官が、「日本による侵略行為の報いだ。独り善がりの追悼式典はうんざりだ」などとインターネット上に書き込んでいたことがわかり、現地の日本大使館が、イスラエル外務省に抗議しました。

◇日ユ同祖論から類推すると同族憎悪と云うものかもしれません。

★ショコラ 2013/08/19 09:54 イスラエル高官の発言にこちらが　うんざり。
北米のニュースは、いつもアメリカ側の味方です。
まあ、日本のメディアはもっとひどそうですが。
それにしても、唖蝉坊さん、こんなに沢山　記事をUPしてくださって健康のほうは大丈夫ですか。カナダから応援しております。

エジプト情勢：プーチンは軍支持、オバマは迷っている

http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/20130819

エジプト軍の出動で秩序維持が進められるエジプト
◆8月19日

　エジプトのモルシ大統領が軍によるクーデターで追放され、暫定政権ができているが、モルシ派の人々がデモその他の破壊活動を継続しているため、軍の取り締まりが厳しく多くの死傷者が出ている。この軍のやり方に欧米は反発し非難しているが、ロシアのプーチン大統領は軍支持を明確にした。反対にアメリカのオバマ大統領はエジプトに対する毎年の援助は切っていないが、それも含めて今後の対応には変化が起きることを示唆している。

　選挙で勝利してできたモルシ政権であったが、経済を中心として国民の不満が高まり、連日の抗議デモのため混乱が生じたものを、軍がその混乱する事態を収拾する目的で実権を握り、その指導の下で暫定政府ができたが、追放されたモルシ派は、反発して復権を目指してデモを繰り返してきた。これはクーデターであると同時に一種の「革命」でもある。国民の大きな意思としての軍のクーデターであり、それが民主主義の段取りを踏まえていないとしても、正当性がないわけではない。つまり「民主主義的なクーデター」だということ。別の名前で言えば、革命である。つまり、国民の多数の意思を代弁しての軍の行動であり、民主革命に軍が合流した、と言っても良い。

　プーチンの姿勢は、実質的に国民の生活を守る、という意味からとエジプトに対する影響力を増大させる、というものであろうし、そうなれば、エジプトのシリアに対する姿勢にも影響が出てくることを狙っているだろう。オバマのそれは、民主主義という観点から、それを擁護する筆頭に位置する国家としての自覚から、といえそうだ。煮え切らない態度は、エジプトを切ってしまえば、ロシアがエジプトに対する影響力を増すことになることが分かっているからだろう。

　しかし今度のアメリカの国連大使である、サマンサ･パワーは人権擁護の面では強い主張をする人物であり、エジプト軍の弾圧的行動に対し、当然それを非難する姿勢と思われるから、エジプトに対するアメリカの姿勢は国連の場では厳しいものが予想されるし、それに伴って援助が打ち切られる可能性も低くは無いであろう。ただしこのサマンサと言う人物は、イスラエルのパレスチナ人に対する虐殺などには甘い点を与える人物だから、ムスリム同胞団の台頭を懸念するイスラエルの視点からエジプト軍にも甘い点を与えるかもしれない。