ヒラリーは戦争屋の代理人説が大半の陰謀暴露系の見方ですが。
2007年幕張メッセの、地球変容会議の、中心人物、マイケル・サラ博士が、ヒラリーに、宇宙人情報公開を期待するというのも意外ですね。
確かに、エリザベス・トルートウインは、情報公開の要に、過去、記事にしてますが。Φ(^π^;)φ
再掲エリザベス・トゥルートウインの完全なデスクロージャー
http://ameblo.jp/z777x888/entry-12015196792.html
ビル・クリントンとロックフェラーの作戦
ケネディー大統領の数十年後にはクリントン大統領がデスクロージャー大統領になりました。クリントン大統領はケネディー大統領と同じく闇のカバールである13家族の一員 でした。彼の生みの父親はローレンス・ロックフェラーでした。彼はある未亡人とアドルフ・ヒットラーとの間に出来た孫のヒラリーと見合い結婚をしました。 ヒラリーはロスチャイルドです。彼等は米国に移民したので、これがファミリーによって採用された名前だったのです。元のファミリーの名前はバウアーでし た。
ローレンス・ロックフェラーはクリントンがデスクロージャー大統領になるために必要な資金支援者になりました。彼はUFOの物語を印刷して国中の全ての有名な新聞の一面を買う計画をたてました。このプランは 多くの年月の間、何回も会合を重ねて改訂されました。結局クリントン大統領は自分が暗殺されるのではないかと恐れ、この計画を放棄しました。彼は2000 年10月10日にNESARAに署名をして法律を成立させてこのプランのための道をならしました。
ヒラリー・クリントン就任後にUFO情報公開か? ワシントンの“UFOロビイスト”も注目!
http://tocana.jp/2015/04/post_6223_entry.html
来年に行なわれる米大統領選が早くも話題を集めている――。先頃、民主党のヒラリー・クリントンが大統領選への出馬を正式に表明。民主党の指名候補になることはほぼ確実視され、大統領選でも“本命”のヒラリーだが、来たるべく大統領就任に対して思いもよらぬ方向から祝福と期待が寄せられているという。ヒラリーの大統領就任を待ち切れないとばかりに望んでいるのはなんと、UFO研究家たちなのだ。
■ヒラリー・クリントンの出馬にUFO好きが熱狂!?
ヒラリー・クリントン 画像は「Wikipedia」より
米・サンフランシスコを拠点にする独立系ニュースサイト「Mother Jones」によれば、今、UFO研究者たちはヒラリー・クリントンの大統領選出馬を大歓迎し、興奮のムードに包まれているということだ。一体どういうことなのか? それは、ヒラリーが大統領になることで、これまで米政府によって極秘にされてきたUFO情報が明るみに出る可能性が大きく高まったからだというから驚きだ。
「(大統領に就任した)ヒラリーは(UFO)情報公開の積極的な役割を担うと思います」と語るのは、元国際政治学者で著名なUFO研究家のマイケル・サラ氏だ。
また、ワシントンの政治の現場で唯一の“UFOロビイスト”として活動するステファン・バセット氏は「この“第2次クリントン政権”は、政府が知るエイリアン情報の全公開へ向けた援護弾になるでしょう」と興奮を隠せないようだ。
“UFO”という思わぬ分野で俄かに起こっている“ヒラリーフィーバー”だが、UFO、エイリアン情報の開示が期待される根拠はいったいどこにあるのか……。
■昨年UFO情報が公開できなかったことを後悔するポデスタ氏
ジョン・ポデスタ 画像は「Wikipedia」より
これらのUFO研究家たちがまず注目しているのは、ヒラリーのブレーンであるジョン・ポデスタ氏である。ポスタデ氏はビル・クリントン大統領の首席補佐官を務め、オバマ政権でも上級顧問に就いていたがつい先日、自主的に解任を申し出て受理されたばかりだ。もちろん、ヒラリーの選挙活動に専任するためである。
ポデスタ氏は政府のUFO情報に関する“透明性”を追求しており、デレビドラマ『Xファイル』の熱心な信奉者であることも知られている。先日、オバマ政権のメンバーから外れる際にポスタデ氏が「Twitter」で発信したメッセージにも、UFO研究者たちの注目が集まったという。
「2014年の私の最大の失敗はUFO情報ファイルの開示請求を確実なものにできなかったことだ」(ポデスタ氏の「Twitter」発言)
UFO研究者たちは、2014年をポデスタ氏がこれほど後悔しているのなら2016年にヒラリーと共にホワイトハウスに復帰すれば、この時の無念を何が何でも晴らそうとするだろうと解釈しているのだ。つまりUFO情報の公開を2014年よりもさらに強力に働きかけるに違いないということだ。
■ヒラリーとUFOの関係はビル時代から?
ローレンス・ロックフェラーとヒラリー 画像は「YouTube」より
ヒラリー政権下でUFO情報の公開が期待できるもうひとつの根拠があるという。それは、ビル・クリントン政権時代(1993年~2000年)に遡る。
ビル・クリントン元大統領はもともとUFOへの関心が高く、情報公開にも意欲的であったとされている。UFO研究家でもあったローレンス・ロックフェラー氏(ジョン・ロックフェラー2世の第3男)との親交もあり、たびたびUFOに関する話をしていたということだ。ビル・クリントン政権時代にロックフェラー氏は情報公開法を活用して、大統領図書館などから「ロズウェル事件」に関するものも含む大量のUFO関連資料を入手しておりその資料は現在でもネット上で見ることができる(「Paradigm Research Group」)。ちなみにローレンス・ロックフェラー氏は2004年に亡くなっている。
そして1995年に8月に、ローレンス・ロックフェラー氏は、グランドティトンのワイオミング牧場にクリントン大統領を夫妻を招待している。そしてこのとき、ロックフェラー氏とヒラリーが話を交わしていることが判明している。歩きながら会話する2人の2ショット写真で、ヒラリーが手にしている本が地球外生命体関連の著作物(『Are WeAlone?』)であるということで、2人の間でUFOにまつわる話があったに違いないと噂されているのだ。いったいどんな内容の話が交わされていたのだろうか。UFO研究家たちはこの時点からクリントン夫妻がUFO情報公開に前向きであると考えるようになったということだ。
UFO好きの間では大統領選挙をすっ飛ばし、早くもヒラリーの大統領就任後に大きな期待を寄せているようだ。はたしてUFO研究家たちの期待は実現するのか、今後の展開が楽しみだ。
(文=仲田しんじ)
「Hillary Clinton and UFOs」 「YouTube」より
参考:「Mother Jones」、「Open Minds」ほか