エロヒム　銀河の心　　ヒラリオン　　レプタリアン秘密地下基地　　アインシュタイン　水晶　　逆ギレ

午後の定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。

アインシュタインを過大評価する人が多いですが。基本的には、支配階級のシステムに対してレジスタンスから始まったんですね。。Φ(´゜π゜｀)φ

エロヒム・サイクロピア：皆さんの旅は、第一歩から始まる　

http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-06-16-1

★親愛なる大切なこころ達、皆さんの旅は複雑なものである必要はありません。
そして皆さんの内面の力と結び付くことは、極めて単純です。
皆さんが必要なのは、皆さんの意識の集中を通して、皆さんの内面の力を調整することだけであり、それは皆さんが創り出し、達成することを望むものに対する、こころの純粋さです。
皆さんは、皆さんの一日の始まりで、これを始めます。

皆さんが目覚める瞬間から肯定的な段階を踏み、おそらく皆さんの大切なエネルギーを枯渇させるその物事に関する皆さんの心配を最小限度に抑え、そしてその代わりに皆さん自身の努力で、皆さんの自信と信頼を増やしてください。
皆さんの一日を通した肯定的な思考形態と言動で、前進を続けてください。

銀河の心・・・２０１３年６月１６日　入来する高いエネルギーへの対処方法

http://japonese.despertando.me/%e9%8a%80%e6%b2%b3%e3%81%ae%e5%bf%83%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e5%b9%b4%ef%bc%96%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%96%e6%97%a5%e3%80%80%e5%85%a5%e6%9d%a5%e3%81%99%e3%82%8b/

この惑星に溢れるほど入来している光エネルギーに対処する方法はどのようなものでしょうか？先週は、私たちにとって眠たい時でした。私たちは一日の間に何回も眠りに就かなければなりませんでした。たとえ、一回が１５分だけでも。起きたまま何かし続けようとするとしても、あまりにも眠いので、横にならざるを得ませんでした。

私はスパーさん（アルクトゥルスのライトボディーで、銀河連合の医療チームの専門家）に周波数の加速に対応する方法があるかどうか聞いて見ました。彼女は、私たちに電解質（レモン水、又は海の塩を添加した水）の補給を勧めてくれました。結局、私たちは電磁的な生物なので、振動パターンの流入に対処するには、電解質を消費するのです。以下は、スパーさんのお勧めです。

１　　できるだけ多量の水を飲む（水のボトルには、愛の言葉を書くことを忘れないように）。
２　　電解質を補給する。
３　　自然の中で時を過ごす（考える以上にこれが大切）。
４　　バナナを食べる。
５　　スピリチュアルなガイド、及び銀河のガイドに耳を傾ける。
６　　ビタミンＢ類の摂取量を増す。
７　　毎日、短い時間で良いから瞑想をすることが助けになる。

私たちの体は五次元のライトボディーに変化しつつあることを知れば知る程、変化が楽しくなる。
セラマト・ジャー！
Colleen

ヒラリオンの週間メッセージ　２０１３年６月１６日～６月２３日　http://www12.plala.or.jp/gflservice/HilarionWeeklyMessage130616-0623.html
親愛なる皆さん、これから先の日々には、自分の中にある光との深 いつながりが得られるでしょう。ほとんどの人たちは、今、毎日のように母なる地球と、内側で繋がり、これがあなた方の周囲の世界の概念において、グラン ディングを続けるのを助けています。人間をより大きな気づきと意識へと前進させるために必要な変化を作り出す助けとなる、多くのことが起きています。大衆 レベルでの気づきが今起きつつあり、これはこの地球の上の全てのソウルがソウルレベルで選択したことです。ソウルレベルでは目的は一つであり、それは地球 とその上の全ての住民を栄えある運命と同調させることです。

あなた方全ては、あなた方のすぐそばにいる人た ちの気づき、及び、認識の最中である光の中につれてくる必要がある全ての人たちの思慮深く、真摯な考察における気づきの迅速化に注目しつつあります。この ようなことを導くためにここに来ている人たちは変化をもたらす者としての役割を前面に押し立て、光の中に立ち、変化の為の声になる準備が出来ています。こ の者が選んだ道は容易なものではないので、光と保護の祈りを送ってください。それでも、彼らは世界についてのより高い視点を持ち続ける強さを持っていま す。目覚めは指数関数的に増え続け、その勢いは、新しい地球の現実にはもはや同調しないあらゆる古いパラダイムの平和的な変態へと導くことでしょう。

光と、より高い視点を持ち続けている人たちは、 自分たちの努力が如何に開花しつつあるかが分かり始めています。あなた方、これらの新しいパラダイムを作り出した人たちにとって、立ち上がって、一人一人 の人たちのハートの中の感情を前向きに話す、ベルを鳴らす者、さきがけとなる者、スポークスマンとして、この今と言う瞬間において、前面に躍りだす能力と 力を得て、いわば、まな板の上に登った者たちは、若い人たちです。彼らは、出来上がっているパラダイムを問題にし、何故、と問いかけています。何故人間は 全体としてこのような制約を受け、抑圧されながら地球上での生涯を過ごさなければならないのでしょうか？もっと良い、もっと平和的で力強い生活の方法が確 かにあるはずです。

より良い方法を作り出すためにハートたちが知っ ていたように、勇気をもって、暮らしを犠牲にしてまで喜びを作り出させてください。今、人間全体とその意識をつなぎ、地球の大気に変化の為の紫色の炎が浸 透する新しい結晶グリッドの中に光と愛を送り込んでください。これが、人間が日々の関心事を処理する時に、静かに、実行できるサービスなのです。地球の上 に新い黄金時代を確立するための天のプランに対して、このサービスが如何に大きいかについてあなた方には考えが及ばないことでしょう。あなた方はこのサー ビスを数十年に亘って実行してきましたが、あなた方の努力の成果が今結実しようとしているのです。

許される限り、自然の中で時を過ごすことを忘れ ないようにし、純粋で清浄な水をたっぷり飲み、肉体を新しいエネルギーにより楽に、気持ちよく適合させるようにして下さい。全ての人間にとって、改善が必 要な最も大切な分野なのですから、何よりもまず、自分をいつくしみ、愛するようにしてください。今は、人間を人質にしていた、”まだ十分ではない”という 一般的な潜在意識の思考形態を捨て去る時です。今は、自分の中に隠されていて、自然に明らかになり始める偉大さを見始める時です。全ての人の重荷を軽くす るように、喜びと笑いを前面に表わしてください。

手持ちの水晶に祈りを込め、自然界の水の中へ戻そう
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-1e29.html
　　　　　　『<レインボー・トライブ/虹の民>に生まれ変わるあなたへ』
　　　　　　　　　　　　　　キーシャ・クローサー著　サアラ訳　ヒカルランド 抜粋

批判に逆ギレしているようでは宰相の器にあらず
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1009.html
★一票の格差で違憲・無効判決が続き、不正選挙疑惑も払拭されていません。高支持率に支えられているはずなのに地方選挙は惨憺たる有様で、どうも可笑しいと国民は気づき始めています。　批判に対して敏感なのは自信のなさの表れで、このままでは参院選を切り抜けても体調不良で職務不能となる公算が大です。早く引退して故郷の田布施に戻り、療養に専念された方がよいのではないでしょうか?

ユタ州南西にある鍾乳洞に続く爬虫類人レプタリアン秘密地下基地が、光の銀河連邦に攻撃されました
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_4461.html
この攻撃された爬虫類人レプタリアン秘密地下基地はBloomington Cavesという鍾乳洞とBlack Warrior Mineという鉱山に繋がっているようです。
Bloomington Cavesという鍾乳洞

ユタ州には、切り立った山の上に、こんな鍾乳洞もあります。Timpanogos Caveで、ソルトレイク・シティから４０マイルくらいの所にあるそうです。もちろん、この鍾乳洞も爬虫類人レプタリアン秘密地下基地の一部です。ここの鍾乳洞にいたるトレイルは断崖絶壁にあり、パークレンジャーも含むたくさんの方々が、崖から落ちてお亡くなりになっているところです。この鍾乳洞に行かれる際には、くれぐれもお気をつけください。

アインシュタインは学校では落第生だった！

http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_2595.html

「学校は私を落第させた、そして、わたしは学校で落第した。学校は退屈だった。学校の教師は軍曹みたいなものだった。私は、私が知りたいと思った事を学びたかった、しかし、彼らは、私に試験のために勉強する事を強制した。一番嫌いだったのは、特にスポーツみたいな競争のシステムだった。そのために、私は価値がまったくなかったのだ。そして、何度も出て行けと言われた。それはミュンヘンのカトリックスクールだった。私の知識に対する渇きは、私の教師、そして成績という計りによって握り潰された。その様なシステムで、教師は一体どうやって若者を理解できるのか？私は１２歳の時から、権威というものに疑問を持ち始め、教師を信用しなかった。」

130605 【イントロ】PARC事務局長 内田 聖子氏インタビュー
http://ameblo.jp/don1110/entry-11554058707.html

６月２７日（木）ベンジャミン・フルフォード講演会　追加テーマのお知らせ
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2013/06/%EF%BC%96%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%97%E6%97%A5%E6%9C%A8%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A-%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.html