池上vs徳光、バトルも良く知りませんが。
今夜、特番、どうですかね。
BSディーライフ
2015年4月18日(土) 20時00分~21時00分 の放送内容
昨年のミズーリ州ファーガソンの黒人射殺事件。あの事件は銃社会であり移民国家であるアメリカの実態を浮き彫りにした出来事だった、銃を持つ自由と移民の受け入れというアメリカのアイデンティティを池上彰がテキサスの現地取材をもとに深読みしていく。
徳光和夫が池上彰を批判!「NHKのお金で取材に行ってる」
http://tocana.jp/2015/04/post_6233_entry.html
以前は“いい人キャラ”の印象が強かったフリーアナウンサーの徳光和夫だが、近年では“ワル徳光”と揶揄されるくらいに、裏の顔がバレ始めている。
それが暴露されることが多いのが『ダウンタウンDX』(日本テレビ)である。先月の放送では、女優の田中律子に「徳光さんは、ロケの食事が口に合わないと、店員に聞こえるように『普通だなぁ…』という」と暴露された。しかし、この発言に徳光は悪びれることもなく「『マズい』とは言ってない。本当はマズいけど、お世辞で『普通だな』と言っている」と“善”を主張する。さらに、「バスであっちこっち行く旅に、そんなに美味いものはない」ともバッサリ。その後も、大好きなギャンブルである競艇で6億円近く使ったことも明かし、もはや“いい人”イメージは崩壊しつつある。
そんな徳光が、16日の放送でも“ワル徳光”を発揮した。
この日は共演者に後輩アナウンサーの辛坊治郎がいた。その辛坊にまつわるエピソードを徳光が話そうとするが、辛坊が遮ってしまう。すると「俺の話を遮るな」とピシャリ。
そして、徳光が話を進めた。
「辛坊ちゃんは、今は知らないけど、昔は自費で取材に行っていた。でも、池上(彰)さんは、NHKのお金で取材に行っている」
と池上をチクリと刺す。
これには共演者もリアクションに困り、松本人志も「必ず、誰かのこと悪く言いますね」「なかなかいないですよ。池上さんディスる人」と驚きをみせていた。昨今、有吉弘行やマツコ・デラックス、坂上忍など毒舌キャラがTV番組を席巻しているが、その中に、徳光も入っていきそうな勢いだった。(TVJournal編集部)
[古賀茂明氏]日本は独裁国家に到る最終的・危機的段階に来ている ~外国特派員協会での冒頭会見(英語カット)~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=88669
CERN完全無力化大和と武蔵ウルトラスーパー
https://plus.google.com/110783017519913600743/posts/8ew38ShUGY9
宇宙波動砲オペレーション 第2回
皆さんおはようございます。今夜の第2回は、CERNの真上からLHCのあるエリア全体に発射いたします。CERNのMAPについては、Haradaさんによる下記の画像を参考にしてください。それでは、いつものようによろしくお願いいたします!!
https://plus.google.com/108200171647444934410/posts/PycQu8wKax6
1)日時: 4月19日(日)午前0時から1回(今夜です)
2)CERN完全無力化ウルトラスーパー宇宙波動砲発射スケジュール
第2回 4月19日(日): 上空からCERN全体に向けて
大和と武蔵ウルトラスーパー宇宙波動砲は、時計に合わせ「発射10秒前・・・3・2・1、発射!」と声に出して発射してください。声に出せない人は、心の中でのカウントダウンでもOKです(^^)さらに、光の神社一万社の光の柱や、光の3万アクセスポイント、銀河時間3万光年の旅のエネルギーをフル活用して集中発射します!!! エネルギー充填度は、1京パーセントでお願いします。
ウルトラスーパー宇宙波動砲発射時のBGMには下記をご活用ください。よろしくお願いします。
交響組曲「宇宙戦艦ヤマト 誕生」
http://www.youtube.com/watch?v=IKRZHXx-fjQ&feature=related
ヤマト波動砲発射シーン詰め合わせ
http://www.youtube.com/watch?v=sj55yMDbaz4
もしも、宇宙飛行士が宇宙で命を落としたら? 考えると恐ろしい「宇宙と遺体と移住」議論!
http://tocana.jp/2015/04/post_6214_entry.html
※イメージ画像:Thinkstockより
独裁国家への第一段階は、政権によるメディアへの圧力と懐柔。第二段階は、メディア側の自粛と政権へのすり寄り。第三段階は、非常に重要なニュースが、報じられないこと。そして、現在日本はその最終段階で、メディアが“自粛していることをついに意識することすらできなくなっている”というところまで来ており、最終的には国民が、“権力側の都合の良い情報で頭の中が洗脳され”、選挙で間違った情報に基づき投票する事で独裁が誕生すると考えておられるようです。古賀氏は、それを肌で感じているからこそ、こうして声を上げているのだと思います。
最後に古賀氏が進めているフォーラム4というキャンペーンが紹介されています。無党派層の受け皿になるような「改革はするけど戦争はしない」という勢力を創り出して行くキャンペーンのようです。こちらから賛同できます。