BS映画インデペンデンスデイ、待ちながら、書き込みしてます。
枢軸国がイエズス会、連合国がフリーメーソン、だったか。山本五十六がフリーメーソンは、陰謀マニアでは、有名ですが。
コブラ説だと、宇宙人技術を悪用した、ヒットラーの、枢軸国が勝ち組だと、もっと、ヤバイ世界になってたのか、分かりませんが。
悪玉宇宙人が関与したのか、善玉の宇宙人の技術を、タイムトラベラーのヒットラーが悪用したのか、チャネリングも分かれてますが。
しかし、預金封鎖の、前段階ですかね、休眠預金の口座利用って。
シェルダン最新によると、ゴールデンウイーク明け頃に、金融面に関しては、支配階級と奴隷階級の、勝負が決着する予定ですか。Φ(^π^;)φ
【悪法】自民党が休眠預金の口座利用を検討へ!10年以上使われない口座は政府利用が可能に!銀行側は利益として計上 (04/19)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6216.html
【太平洋戦争の真実】大日本帝国海軍司令官はフリーメーソン!?真珠湾攻撃で燃料タンクを見逃した帝国海軍と、仕組まれた太平洋戦争! (04/19)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-683.html
今福島第一原発が、クラッシュしようとしている!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/808f2b57b9c7f378cfe5c9f59cb8b5ba
“寝耳に水”地元猛反発 漁業者「風評被害」を懸念 千葉市が指定廃棄物処分場候補地に
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/251933 …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/589683358134702080
世界経済混乱が間近か?
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/270419.htm
シェールオイルブームが終えんを迎えつつある。
月曜日有料版0章をお送りします。
日本の東京市場で、日経平均株価2万円になったことで、今後も株価が上がると評論家たちは言っていたが、実際は逆方向のようである。どうも、米国の景気が思わしくなく、米国経済が壁にぶつかったように感じる。そして、それが世界全体へ、どう影響するのか検討したい。 Fより
0.シェールオイルブーム終焉
やっと、3月からシェールオイルの生産が減少に転じ始めた。米国の原油生産を約40年ぶりの高水準に押し上げたシェールオイルブームが終えんを迎えつつある。
2014年6月から原油価格が下がり始めて、11月27日のOPEC諸国の会合でサウジが生産調整をしないと発言して、50ドル以下に下がったが、今までは生産量が減らずに増えていた。
この理由は、シェールオイルの生産者は、先物でヘッジしていたので、6ケ月だけは、今までと同じように生産しても、価格が80ドル程度で売ることが出来ていた。このため、価格が急激に下がった時でも生産量を減らす必要がなかったのである。
このため、それを見た門外漢によって、米国のシェールオイルの生産コストは50ドル以下でも大丈夫という神話が生まれたのである。
しかし、下落後6ケ月が過ぎて、現時点でも50ドル程度の価格であり、やっとコストが高いシェールオイルの生産が止まり始めていたのだ。
価格下落により米国のリグ(掘削装置)のうち半数が既に稼働停止を余儀なくされ、数千人の雇用が失われた。ゴールドマンは米国の石油ブームの後退は供給過剰を是正し世界の原油市場の需給を均衡させるために必要と指摘している。
丁度、原油価格下落と同じ時期に米国は量的緩和を止めて、公定金利を上げようとした。そのため、ドル高になり、円は1ドル=120円と円安で、日本の輸出企業は、利益が増えていた。その代わりに米国企業は、輸出価格が上昇して、日本企業との競争に負け始めた。
しかし、この6ケ月はヘッジのために原油の儲けが有り、原油生産の影を隠すことができた。
ここに来て、2つが重なり、米国の景気がダブルパンチを受ける状態になっている。
1つがシェールオイル企業の生産調整で、リストラが起きていることと、ドル高で米国企業の業績が落ち込んでいることである。もう1つ、原油価格をヘッジした金融会社の損失がどこかにあるが、それが見えないことである。
金融業界に影響を与えているはずであるが、金融会社が潰れないと見えないので、これが見えるとリーマンショックと同じような衝撃が米国に起こる可能性がある。
このため、米ニューヨーク市場の株価が冴えないことになってきたし、米ドル下落ということになってきた。やっと、シェールオイルのダメージが見えてきたのである。
これを裏付けるように、フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長は、最近のドル高について「そう遠くない将来に」終わるとの見方を示した。
1.米国経済
以後は有料版を見てください。
ロンポール:イラン取引の裏の政治の動き
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12015263870.html
4月16日-上院の指導者はオバマ大統領がイランに対して行うどの契約についても投票をするのしないのと要求することで議会の憲法上の権威を擁護するふりをしている。しかし、もちろんこれは制裁を解除するどんな取引も爆破すし、イランを合理的な役者と見せ、そして政権に交渉をひっくり返させる様に動く本当の意図を隠すためのものである。問題はこれが米-イランの二国間協定ではない。それは国際取引であるので、議会が思い通りにやれば、米を除く主要貿易相手国によってイランに対して解除された制裁という結果になるはずだ。この自由放送では、ロンポールがオバマとネオコンの間で今後衝突が予想される、今週上院外交委員会で可決される妥協法案について説明する。
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