第2ラウンドですか?
あの高山清州から立て続けに6件のメールが来ましたよ(大笑)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3560.html
自称か、他称か知らないが、“フリーメーソン”の高山清洲から、大慌てで6件の連発メールが来たのでお知らせします。
高山清洲から、狼狽6連ちゃんメールが入りました
自称か、他称か知らないが、“フリーメーソン”の高山清洲から、大慌てで6件の連発メールが来たのでお知らせします。
【午前10時31分】
高山清洲からのメール:一回目
私から、高山清洲君へ:
「これが罪に問われるなら甘んじで獄に繋がれましょう!」って、そうしてください。
「貴方のブログの素晴らしさを私の読者に知らせていました。」と、君は言うが、私のブログにリンクを貼らないで、なぜ、読者に知らせることができるのかご教示願いたい。
「最初から確信犯でした」といってしまえば気が楽になるぞ。
それよりなにより、私は、あなたに私のブログを広めてほしいなどと思っていない。余計なお世話である。一切、断る。
まず、あなたは、「盗み」をやったことを私に謝罪しなければならない。
そして、読者に、「私の記事を、あたかも自分が書いたように見せかけたことをお詫びします」と告知して謝罪するのが先決ではないのか。
騙したのであるから。それも何十回も。
「盗用したことに対する事後措置」を、大人としてしっかりやれば、これについては不問にしてやる、と言っているのだ。
ただし、薬事法その他の関連法を犯してしまったことは後の祭り。
公益性を害しただけでなく、最悪、被害者が出る場合があるので、そちらについては告発すると言っているのだ。市民の義務であり権利だからだ。
【午前10時35分】
高山清洲からのメール:二回目
私から、高山清洲君へ:
だから、君がやることは、私からパクったすべての記事に、「実はカレイドスコープの記事でした」と、謝罪文を載せること。
それをやらず、何も始まらないだろう。
私の記事が、あなたの詐欺商品の販売に、知らずのうちに加担させられているため、私も、さきざきトラブルに巻き込まれる可能性がある。
だから、私の権利として、そして、あなたのブログの読者に対して、私は一切無関係であることを告知したに過ぎない。自分の身を正当に守る行為の、どこが悪いのか回答しなさい。
【午前10時53分】
高山清洲からのメール:三回目
私から、高山清洲君へ:
これが君の本性だ。そんなに狼狽しているのでは、君とは話し合いさえできないだろう。
私が「イルミナティー」だという発想には、さすがに君の精神状態を疑わざるを得ない。危険人物・・・
とにかく、君はとても面白い。頂いておきましょう。後々を楽しみにしておいてください。
ちなみに、あなたのことをフリーメーソンだと言っている人間が数人いるが、それは了解している、ということでいいのだね。
私の住所とTEL・・・・東京都府中市本町1-12-2 TEL042-361-9202
君の読者が、「ちなみに、042-361-9202に電話すると『全国JR連合友の会』につながります」と書いているが・・・
【午前11時40分】
高山清洲からのメール:四回目
私から、高山清洲君へ:
文面から、手を、わなわな震わせてパソコンのキーをたたいている様子が手に取るように分かる。
君は、私を脅しているのか、あるいは、「監督官庁・行政や警察に言わないで」と、私に懇願しているのか、どちらなのか、はっきりしてほしい。君の態度は分裂していて、よくわからん。
「詐欺だの嘘だのはないことをお話ししますぞ!」・・・?
お気づかいは無用。
すでに、君は数種の法律に違反していることが判明しているのだよ。ネット上には、その証拠が山のようにある。すでに法律に違反した、もう過去形なのだよ。分かるか?
すでに多くの人がそれを保全している。
第一、「イルミナティだったんなら是非、お会いしたい! ご連絡を頂きたい!」と君は言うが、君がそうした巧妙な誘導をしているに過ぎない。
せめて、君が「私がイルミナティー」だという理由を述べてからにしなければならないだろうに。
こうした姑息な小細工を続けるなら、私を本気で起こらせることになる。あなたは、そのとき、社会的に消えていくだろう。前科者として。
【午前11時40分】
高山清洲からのメール:五回目
私から、高山清洲君へ:
「白血病の薬は、地球家族の河合勝先生の製品であるが、薬事法違反?
無料だし、会員以外には届けていない!」・・・
君は無知で話にならない。
薬事法には、すでに抵触しているのだよ。だから行政に告発する、と私は書いた。私は、そうした場数を踏んできている人間だ、ということだ。
河合勝氏? 私にとってはどうでもいい。河合氏にも迷惑がかかるんではないのかな。もっと大人の対応を望む。
「会員に届けていない」というのが事実なら良かったな、君たちは命拾いしたのだよ。
【午後4時47分】
高山清洲からのメール:六回目
私から、高山清洲君へ:
私は君に話がしたいなどと言った覚えはないが。「メールをよこしなさい」とだけ書いた。
しかし、数分おきにメールとは。一回のメールにまとめられないのか。
君は朝から晩まで、パソコンの前に座っていられる身分のようだが、私は違う。膨大な作業を毎日こなさなければならない。
メール・チェックは、一日、せいぜい2回だけだ。
だから、何度書けばいいのか。
人の記事を大量に盗んで、それを会員だか何だかのつなぎとめに利用され、最悪、私が君の違法な商品の販売に加担させられることを避けるために抗議したまでだ。当然のことだろうに。おわかり?
だから、謝罪文を出して、私からパクった記事をすべて削除してほい、と言っているのだ。
「これだけ侮辱したんだからな!」・・・
結局、最後はヤクザまがいの恫喝ね。予想通り!
まあ、これを遠くで読んでいる閲覧者から見れば、確かに、「双方とも大人げない」と見えるだろうね。
ただし、私はあなたのインチキ商品で、本当に死人が出ることを阻止しようとしている。
君は、その反対で、金儲けをしようとしている。そこが大きな違いだな。
しかし、私のことを「イルミナティーだ」と言うことほど、名誉を傷つける行為はない、ということは理解しておいてほしい。しっかり記憶しておきなさい。
どうも君のメールの文面を読むと、君はすでに発狂状態のように見える。
まずは、君が何をやるべきなのかを考え、それを実行すること。
私は、私の権利にもとづいて、ささやかな要請をしているに過ぎない。
それをしないどころか、反対に私に対して恫喝まがいの行為をしてくるのでは、一気に警察に告発したするしか手はないのか、と考え直さなければならないね。
分かるね、高山清洲くん、私は、あなたの被害者なのだ。
期限は来週の月曜日まで。
以後は、行政に告発します。
これは確実に実行される。証拠隠滅は決定的に不利になるのでしない方が良いですよん。
多く人たちがログその他、証拠を取っているので消しても無駄。
その後は私の手を離れる。いつものコースだ。
警察への通告は薬務担当の判断に任せられることになるが、君のケースは、やや深刻だと思うよ。
さあ、高山清洲くん、きみの態度次第だ。よーく考えたほうがいいよ。
高山清洲から、狼狽6連ちゃんメールが入りました
自称か、他称か知らないが、“フリーメーソン”の高山清洲から、大慌てで6件の連発メールが来たのでお知らせします。
【午前10時31分】
高山清洲からのメール:一回目
私は、貴方のブログの素晴らしさを私の読者に知らせていました。
しかし、悪口雑言には驚きました。
犯罪犯罪と申されるのであれば受けて立ちます!
現在のように国民が放射能により塗炭の苦しみに遭っている時に、貴方のブログは国民の一つの指針にもなり大変有益な情報です。これが罪に問われるなら甘んじで獄に繋がれましょう!
しかし、悪口雑言には驚きました。
犯罪犯罪と申されるのであれば受けて立ちます!
現在のように国民が放射能により塗炭の苦しみに遭っている時に、貴方のブログは国民の一つの指針にもなり大変有益な情報です。これが罪に問われるなら甘んじで獄に繋がれましょう!
私から、高山清洲君へ:
「これが罪に問われるなら甘んじで獄に繋がれましょう!」って、そうしてください。
「貴方のブログの素晴らしさを私の読者に知らせていました。」と、君は言うが、私のブログにリンクを貼らないで、なぜ、読者に知らせることができるのかご教示願いたい。
「最初から確信犯でした」といってしまえば気が楽になるぞ。
それよりなにより、私は、あなたに私のブログを広めてほしいなどと思っていない。余計なお世話である。一切、断る。
まず、あなたは、「盗み」をやったことを私に謝罪しなければならない。
そして、読者に、「私の記事を、あたかも自分が書いたように見せかけたことをお詫びします」と告知して謝罪するのが先決ではないのか。
騙したのであるから。それも何十回も。
「盗用したことに対する事後措置」を、大人としてしっかりやれば、これについては不問にしてやる、と言っているのだ。
ただし、薬事法その他の関連法を犯してしまったことは後の祭り。
公益性を害しただけでなく、最悪、被害者が出る場合があるので、そちらについては告発すると言っているのだ。市民の義務であり権利だからだ。
【午前10時35分】
高山清洲からのメール:二回目
貴方とお会いしたいが、どこに行けばお会いできますか? 「詐欺商品?」とは何のことでしょうか?
私から、高山清洲君へ:
だから、君がやることは、私からパクったすべての記事に、「実はカレイドスコープの記事でした」と、謝罪文を載せること。
それをやらず、何も始まらないだろう。
私の記事が、あなたの詐欺商品の販売に、知らずのうちに加担させられているため、私も、さきざきトラブルに巻き込まれる可能性がある。
だから、私の権利として、そして、あなたのブログの読者に対して、私は一切無関係であることを告知したに過ぎない。自分の身を正当に守る行為の、どこが悪いのか回答しなさい。
【午前10時53分】
高山清洲からのメール:三回目
何ともまあ下品な文章に失望したよ!
記事は、立派なのに人格が問われますぞ! イルミナティだった?
君は、今のままで立派に役立っている! 頑張りたまえ!
私の住所とTEL・・・・東京都府中市本町1-12-2 TEL042-361-9202
記事は、立派なのに人格が問われますぞ! イルミナティだった?
君は、今のままで立派に役立っている! 頑張りたまえ!
私の住所とTEL・・・・東京都府中市本町1-12-2 TEL042-361-9202
私から、高山清洲君へ:
これが君の本性だ。そんなに狼狽しているのでは、君とは話し合いさえできないだろう。
私が「イルミナティー」だという発想には、さすがに君の精神状態を疑わざるを得ない。危険人物・・・
とにかく、君はとても面白い。頂いておきましょう。後々を楽しみにしておいてください。
ちなみに、あなたのことをフリーメーソンだと言っている人間が数人いるが、それは了解している、ということでいいのだね。
私の住所とTEL・・・・東京都府中市本町1-12-2 TEL042-361-9202
君の読者が、「ちなみに、042-361-9202に電話すると『全国JR連合友の会』につながります」と書いているが・・・
【午前11時40分】
高山清洲からのメール:四回目
君も、これほどの文章を掲載したのだろうから、覚悟の上だろうと推察する。
イルミナティだったんなら是非、お会いしたい! ご連絡を頂きたい!
詐欺だの嘘だのはないことをお話ししますぞ!
こんな話は、面談して話すのが筋道であろう?
肩書に一切の嘘はありませんぞ!
イルミナティだったんなら是非、お会いしたい! ご連絡を頂きたい!
詐欺だの嘘だのはないことをお話ししますぞ!
こんな話は、面談して話すのが筋道であろう?
肩書に一切の嘘はありませんぞ!
私から、高山清洲君へ:
文面から、手を、わなわな震わせてパソコンのキーをたたいている様子が手に取るように分かる。
君は、私を脅しているのか、あるいは、「監督官庁・行政や警察に言わないで」と、私に懇願しているのか、どちらなのか、はっきりしてほしい。君の態度は分裂していて、よくわからん。
「詐欺だの嘘だのはないことをお話ししますぞ!」・・・?
お気づかいは無用。
すでに、君は数種の法律に違反していることが判明しているのだよ。ネット上には、その証拠が山のようにある。すでに法律に違反した、もう過去形なのだよ。分かるか?
すでに多くの人がそれを保全している。
第一、「イルミナティだったんなら是非、お会いしたい! ご連絡を頂きたい!」と君は言うが、君がそうした巧妙な誘導をしているに過ぎない。
せめて、君が「私がイルミナティー」だという理由を述べてからにしなければならないだろうに。
こうした姑息な小細工を続けるなら、私を本気で起こらせることになる。あなたは、そのとき、社会的に消えていくだろう。前科者として。
【午前11時40分】
高山清洲からのメール:五回目
白血病の薬は、地球家族の河合勝先生の製品であるが、薬事法違反?
無料だし、会員以外には届けていない!
イルミナティだろう待ってるがまだ連絡してこないか!
無料だし、会員以外には届けていない!
イルミナティだろう待ってるがまだ連絡してこないか!
私から、高山清洲君へ:
「白血病の薬は、地球家族の河合勝先生の製品であるが、薬事法違反?
無料だし、会員以外には届けていない!」・・・
君は無知で話にならない。
薬事法には、すでに抵触しているのだよ。だから行政に告発する、と私は書いた。私は、そうした場数を踏んできている人間だ、ということだ。
河合勝氏? 私にとってはどうでもいい。河合氏にも迷惑がかかるんではないのかな。もっと大人の対応を望む。
「会員に届けていない」というのが事実なら良かったな、君たちは命拾いしたのだよ。
【午後4時47分】
高山清洲からのメール:六回目
話をするにも、連絡してこなければ話せんじゃあないか!これだけ侮辱したんだからな!
驚いてるよ!イルミナテイだったのか! だったら俺のことわかるよなあ! 正気か!
驚いてるよ!イルミナテイだったのか! だったら俺のことわかるよなあ! 正気か!
私から、高山清洲君へ:
私は君に話がしたいなどと言った覚えはないが。「メールをよこしなさい」とだけ書いた。
しかし、数分おきにメールとは。一回のメールにまとめられないのか。
君は朝から晩まで、パソコンの前に座っていられる身分のようだが、私は違う。膨大な作業を毎日こなさなければならない。
メール・チェックは、一日、せいぜい2回だけだ。
だから、何度書けばいいのか。
人の記事を大量に盗んで、それを会員だか何だかのつなぎとめに利用され、最悪、私が君の違法な商品の販売に加担させられることを避けるために抗議したまでだ。当然のことだろうに。おわかり?
だから、謝罪文を出して、私からパクった記事をすべて削除してほい、と言っているのだ。
「これだけ侮辱したんだからな!」・・・
結局、最後はヤクザまがいの恫喝ね。予想通り!
まあ、これを遠くで読んでいる閲覧者から見れば、確かに、「双方とも大人げない」と見えるだろうね。
ただし、私はあなたのインチキ商品で、本当に死人が出ることを阻止しようとしている。
君は、その反対で、金儲けをしようとしている。そこが大きな違いだな。
しかし、私のことを「イルミナティーだ」と言うことほど、名誉を傷つける行為はない、ということは理解しておいてほしい。しっかり記憶しておきなさい。
どうも君のメールの文面を読むと、君はすでに発狂状態のように見える。
まずは、君が何をやるべきなのかを考え、それを実行すること。
私は、私の権利にもとづいて、ささやかな要請をしているに過ぎない。
それをしないどころか、反対に私に対して恫喝まがいの行為をしてくるのでは、一気に警察に告発したするしか手はないのか、と考え直さなければならないね。
分かるね、高山清洲くん、私は、あなたの被害者なのだ。
期限は来週の月曜日まで。
以後は、行政に告発します。
これは確実に実行される。証拠隠滅は決定的に不利になるのでしない方が良いですよん。
多く人たちがログその他、証拠を取っているので消しても無駄。
その後は私の手を離れる。いつものコースだ。
警察への通告は薬務担当の判断に任せられることになるが、君のケースは、やや深刻だと思うよ。
さあ、高山清洲くん、きみの態度次第だ。よーく考えたほうがいいよ。