新・本当が一番さん最新で、とりあえず、コブラと、ウイングメーカー・リリカスの、復習ですか。Φ(^π^;)φ
コブラレジスタンス情報15/4/19:ガニメデ・ポータル (04/20)
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-622.html
転載元:NowCreationさんより
4月19日付
The Ganymede Portal
ガニメデ・ポータル
木星最大の月にあるガニメデ・ポータルは、私たちの太陽系で最も重要な場所です。
それは、銀河のセントラルサンに通じるエネルギーの経路として、私たちの太陽系では最強のものです。シリウスは、銀河の中心とガニメデ・ポータルの間にあり、セントラルサンのエネルギー振動周波数を、私たちの太陽系が吸収できる程度にまで落としています。
ガニメデには、巨大な銀河連合の地下基地があり、私たちの太陽系、特に惑星地球を解放させることに従事している、すべてのポジティブな知的種族の中心ハブになっています。
その基地はジュピター・コマンドの主要拠点で、彼らは銀河の中心に向かうポータルを操作しています。
その基地はガリレオ・レジオ(ガニメデ上の地域名)の中心近くにあります。
http://en.wikipedia.org/wiki/Galileo_Regio
私たちの惑星を含む、この太陽系おいて、ガニメデ・ポータルは、光を誘導するための信号塔として、中心的な役割を果たしています。そのポータルが開いていなければ、人類は1996年のアルコン侵入を生き延びることができず、現在は絶滅していたことでしょう。エクスポリティカルな(exopolitical:宇宙的事象や地球外生命体を視野に入れた政策の)事件は、人々が認識しているよりもはるかに地政学的情勢に影響します。アルコンは賢くも、すべての人を ”lunatic” 呼ばわりしています。(lunatic:狂人、愚か者。語源は「月に影響された」の意)。一時的に面白がってそう呼んでいるだけではなく、人々に、本当は地上の問題がどこから生じているのか、気付かせないためでもあります。
地球惑星の状況について、エクスポリティカルな背景をうまく要約したものが二つあります。
http://www.veritasgalacticsweden.net/the-event/true-matrix-cobra
http://prepareforchange.net/2015/04/06/a-solar-system-overview-update/
あなたは瞑想で、ガニメデ・ポータルとエネルギー的に繋がることができます。というのもガニメデ・ポータルは、私たちの太陽系内ではスピリチュアルな光の源として最強のものだからです。
五月にMOSSが次の段階に入れば、ガニメデ・ポータルは劇的に活気付いていくでしょう。このポータルはまた、イベント時に、銀河のセントラルサンから来るエネルギーの主要な送信機になります。
イベント後、光を選ばない、もしくは受け入れられないカバールのメンバーは、選別施設で処理されます。選別施設はガニメデ地下基地の一つの区域にあります。そのような大勢のカバールが、その後、リストラクチャーのために銀河のセントラルサンに連れていかれるでしょう。
ガニメデ・ポータルは、プラズマが堆積した渦状の紐(セトのトンネル)を純化しています。その(複数の)紐は、惑星地球から太陽系を越えて局所泡まで伸びています。
http://www.daviddarling.info/encyclopedia/L/Local_Bubble.html
一方、私たちの太陽系は、より劇的な変化を誘引する、銀河の区域に入りつつあります。変化は科学者が認めるよりもずっと早く起きるでしょう。
http://www.sciencedaily.com/releases/2010/05/100521191114.htm
オールト雲の尋常でない活動を示す、科学的な証拠が増えています。天文学者らは、2001年に電波信号が届いて以来、例の球形宇宙船から来る電波信号をずっと検知しています。
http://etheric.com/is-et-the-source-of-the-mysterious-fast-radio-bursts/
エクスポリティカルな状況及び地政学的な状況に、潜在的にポジティブな強い影響力を持つ人たちが、このブログを読んでいます。そのため、またそれ以外の理由からも、秘密の宇宙プログラムに関する深い情報をお持ちの方は、cobraresistance@gmail.comにご連絡いただきたいと思います。将来、協力し合えるかもしれませんので。
(転載終了)
参考:例の球形宇宙船に関する過去記事
コブラレジスタンス情報15/3/31:連合艦隊
2001年3月、光の勢力が、ある重要作戦を完了すると、セントラル文明が太陽系に直接介入できるようになりました。
彼らは月サイズの球形ミッドウェイ・ステーションを、この太陽系のヘリオポーズに配置しました。銀河のセントラルサンからの激しいエネルギーの流入を一定に保つためです。
というのも、26,000年サイクルのピーク時にある、銀河のセントラルサンが、ますます活発になろうという時だったからです。
それらのエネルギーを太陽系に穏やかに振り向けることで、地球のものも含む、多くの大変動を防ぎました。
イルミナティーが、これらの球体の存在を察知すると、彼らはひどく恐れおののいて、9.11を起こしました。
2003年、光の勢力は太陽系全域に広がり、2012年には、直接キメラグループと繋がっているプログラム以外の、すべての秘密の宇宙プログラムを廃止しました。
今の、地球外での唯一の問題は、太陽系の拠点(主にインプラント監視局です)をプラズマのストレンジレットとトップレット爆弾で防御している、非常に少数のキメラと、その手下たちです。
地上の誰もが、キメラに関する情報をブロックするインプラントを受けています。
その機密情報は、集合的無意識の暗い奥底にしまわれています。
SRA(悪魔的儀式虐待)、MKウルトラ、MILAB(軍部とエイリアンによる拉致)やSSP(秘密の宇宙プログラム)よりもはかに深いところに.
昨年12月15日、IS:ISポータル開放に成功した後――これで局部銀河団の闇のtriangulation(三角形分割?)を完了しました――セントラル文明はさらに大きなミッドウェイ・ステーション(なかには直径4万8千㎞に及ぶものもあります)を、ヘリオポーズに配置し、月サイズのものを多数、太陽系内に配置し直しました。
(訳註:月の直径はおよそ3,500㎞、地球は1.28万㎞、太陽139.2万㎞)
今年1月末に、物質のストレンジレット及びトップレット爆弾の除去に成功した後、私たちの太陽系を最終的に解放するための作戦(コードネームMOSS)が開始されました。
惑星地球は、いまだに多くの地球外種族たちの代理戦争の中心地になっています。
何種族もの代表者が、何生涯も前に隔離状態の中に入り込み、戦い続けています。(中略)
私たちの太陽系内にいる、光の勢力の全宇宙船は、タキオンの膜でクロークし、地上から見つからないようにしています。
このような宇宙船の多くが、小惑星帯における小惑星、カイパー・ベルトにおける天体と同じ軌道にいます。
そのため、小惑星帯にいる船のタキオンの膜は、通常のコンドライト(粒状隕石)の分光的特徴を投影し、カイパー・ベルトにいる船のタキオンの膜は、氷結メタンの分光的特徴を投影しています。
それ故、地上の天文学者は、宇宙船を小惑星やカイパー・ベルトの天体と間違えてしまいます。これらの宇宙船は、私たちが理解しているようなものではありません。
それらは多次元のバイオサテライト(生体衛星)です。
意識と、知能をもつ光の物質との間で、有機的に交流するものです。
小さ目の船は、アシュターコマンド、ジュピターコマンド、プレアディアン、シリアン、アンドロメダン、アークチュリアン、レジスタンスの艦隊です。大き目の球形バイオサテライトはセントラル文明のものです。
セントラル文明の種族は太古の種族です。
天の川銀河のセントラルサンの近くで進化し、何百万年も前に、天の川銀河で初めて精神的に成熟した種族です。
サークルによっては、この種族はウィングメーカーとして知られています。
▼図:インタビュー2008 James WingMakers (3) 人類にかけられたプログラムより
インタビュー2008 James Wingmaker(6) 真の脅威とは『人々の無関心』
私たちの脅威は、*ヒューマン・マインド・システムと、その自己永続性という性質です。
私が前に述べたように真の脅威とは、HMSからサヴァリン・インテグラルへと世界を再認識することに対する人々の無関心です。
エリートはすべてのレベルにおいて、人類の注意を自分たちの必要に従って構築する努力へと向けさせています。
新世界秩序は今ここに存在しており、アヌンナキと彼らの手下がそれを巧みにコントロールしています。
それをどんな名前で呼ぼうとも、世界は新しい秩序を経験しており、その変化に対する大衆の認識とその反応を見ている人々がエリートの中に存在しています。
人類の大規模な反乱の鎮圧を確実にするため、エリートはエンターテイメント・メディア・宗教・政治・教育システムを利用し、人類が真の問題に気づかないように仕向けています。
些細で重要ではない物事に関心を向けさせ、人類のリアクションをずっとモニターし続けているのです。(⇒ 全文)
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コブラレジスタンス情報15/4/19:ガニメデ・ポータル (04/20)
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