スフィンクス、怖れとその他諸々について語る
カネボウのせいじゃないかも?放射能が原因?
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11597950050.html
肌がまだらに白くなり、白斑が多数発生する症状は、「アルビニズム白色症」と言って被曝症にもあるんだそうです。
安倍晋三首相の「ボロ隠し」粉飾政権が招く国民不信と弱体化が、すでに始まっているのに野党は打つ手なし
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0b7e5ca892c04e5ffa1e75b329d00064
◆TPP交渉では、本当はほとんどが決まっているにもかかわらず、これからしっかり交渉するなどと、ウソをついてはならない。そもそも、甘利明経済産業相は、米国に「お褒めをいただいて大喜びする」態度であり、一体、だれのために交渉しているのか疑わしい。はっきり言えば、交渉などちっとも行っていないのである。その結果は、間もなく明らかになる。その時、「国賊の正体」が白日の下に晒される。そして、安倍晋三首相は、内閣支持率低下の恐怖に苛まれ、政権維持に汲々とすることになる。
◆安倍晋三首相にとって、最大の致命傷となるのは、言うまでもなく、東京電力福島第1原発の「放射能汚染水漏れ」という未曽有の大事故である。いまのところ、これを食い止める手立ては、皆無という極めて絶望的な状況にある。原子力規制委員会は8月21日、8段階の国際基準に当て嵌めて上から5番目の「レベル3」(重大な異常事象)に相当すると発表した。しかし、「重大な異常事象」とは、極めて科学用語的で、切迫感がない。これは、「重大な異常事態」と言うべきであろう。太平洋沿岸国のカナダや米国などに被害を及ぼし、国際問題でもあるからである。
ところが、どうしたことか。安倍晋三首相は、のんびり構えている。それどころか、ゴルフ三昧の「夏休み」を謳歌していた。原子力規制委員会の発表にもかかわらず、何の発言もしていない。一体、この総理大臣は、国民の健康被害、他国に対する迷惑をどう考えているのか、不信感は募るばかりである。
安倍晋三首相の「ボロ隠し」粉飾政権が招く国民不信と弱体化が、すでに始まっているのは、確かである。これに対して、野党は「打つ手なし」とあって、国民の絶望感は、もはや止めようがない。
東電福島第1原発汚染水漏れは食い止めようがなく、福島県立医大は子どもの「甲状腺がん」認定したがらない
◆〔特別情報①〕
東京電力福島第1原発の「放射能汚染水漏れ事件」は、いまや食い止めようがないという。すなわち、このまま海へ垂れ流し続けるのを成す術もなく、放置するとかない絶望的な状況にあるということだ。これは、東京電力OBである元衆院議員のウソ偽りのない証言である。さて、安倍晋三首相は、この東電難どころか、国難をどうするのか?