アメジストさん経由の、芸能界、皇族、カルト、政官財、暴力団、鬼畜サークルの、カバルの記事で、周波数が落ちた後は、やはり、チャネリングで、しっかり、波動修正作業ですね。Φ(^π^;)φ
スフィンクス、それはわたし達にかなり興味深いこと、と語る
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-08-23-1
わたし達は、真実を理解する数多くの人々を確認しますが、それにもかかわらず、数多くの人々が、色々な意味で、その真実に失望しているように見えます。
それは皆さんがこれほど何度も求める真実ではなく、その上一度皆さんがそれを受け入れてしまえば、皆さんは内面で、不調和にされたと感じます。
数多くの人々が、その真実の範囲を超える特定の信念体系を持ち、一度人々がその真実を手にすると、人々はそういった数々の信念体系から離れなければならなくなるでしょう。
そしてここが、不調和がもたらされるところです。
真実は、何時も壮麗さに溢れている訳ではなく、ただ平明で単純なものです。
これが、真実のありのままの姿です。
真実は、神聖なものでも、愛に溢れたものでも、恐ろしいものでも、あるいは怒りをもたらすものでもなく、それはただ存在するだけです。
皆さんは、皆さんの信念体系が皆さんに与えた数多くの虚偽で満たされています。
一度皆さんが真実を感じると、その虚偽は、皆さんという存在にとって不調和なものに感じることになるでしょう。
それにもかかわらず、そういった虚偽は多くの場合に、色々な意味で、皆さんが皆さんに対して不公平だと理解するひとつの世界の中で、皆さんを前進させ続けてきたものです。
皆さんが感じる不調和は、皆さんの内面から現れます。
何故なら真実は、時に皆さんの信念体系が皆さんに真実だと伝えるものとは調和しないからです。
一部の人々にとって、真実は、自分達が使用してきたか今も使用している信念体系よりも少なく共鳴することにしかならないでしょう。
こうした数々の信念体系が数多くの物事の意味を解明する上で人々を支えることになるため、その他のものはおそらく人々にその人生の中でさらに多くの不調和を与えることになります。
時に皆さんが経験するその不調和な感覚は、皆さんが信じ、考えるその方法と対象により関連したものになり、その結果、皆さんが虚偽と考えながらそれにもかかわらず真実と感じるものにより関連したものになります。
皆さんが感じ考えるものと皆さんが認識し考えるものとの間には、いつも明確な一線がある訳ではありません。
それはまさに、真実と虚偽との間にいつも明確な一線があるとは限らないようなものです。
皆さんの内部には、探索するこれほど数多くの水準があります。
そして皆さんはまだ、皆さんの内部にあるものの10%にさえ到達していません。
数多くの人々が、一本の上昇直線が人々にすべての答えを与える、と考えますが、しかし数多くの答えは、直線から方向を変えた小さな路の内部にあります。
皆さんがひとつの旅を続ける時、皆さんはその景色を確認し、踏み固められた道筋から外れ、数々の境界を超えて探索し、そしてそこにあるものを確認することが好きです。
これは人間の生き方や、皆さんの霊の生き方にとっても真実です。
これは、皆さんに理解と経験を与えることになるものです。
皆さんという存在のさらに高い部分の理解を始めることです。
人間は、他の何よりも、気分が高揚するように思えるものが必要です。
人間は、ひとつの目的感、人間にそれ以上のものがあると伝えるものが必要です。
人間は、内面で調和を感じて、完全に操作可能な状態になることが必要であり、あるいは少なくとも、これはその共通した信念体系です。
皆さんは、皆さんの内部で不調和が生じる理由を考える必要がります。
それは皆さんを特定の方向に導くことになるか、あるいは色々な意味で、ありのままの皆さんになることを皆さんに許すために存在します。
一度皆さんが、皆さんという存在のそういったさらに高い部分に達してしまえば、皆さんは、調和または不調和は、皆さんのあらゆる部分が期待し続けるものではないことを、認識するようになるでしょう。
この不調和または調和という感覚は、皆さんという存在の数多くの部分の内部には存在しないものです。
何故ならそれは、皆さんという存在のそういった部分を特徴付けるものではないからです。
ここが、人間の理解が霊を理解する上で破綻するところです。
もうこれ以上、学ぶこと、理解すること、経験することはありません。
皆さんの真実の感覚または虚偽の感覚の基準を、不調和な感覚の上に置かないでください。
あらゆる意味で、それはまさに動いているエネルギーであり、色々な意味で、皆さんが経験し、探索し、創造することを許します。
ミカエル:新しいエネルギーと新しい人間 [大天使ミカエル]
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-08-24
皆さんは、新しい地球に向かう光の回廊を旅してきました。
この旅の間、皆さんは次第に高まる数々の振動と遭遇してきました。
そしてこの変化と展開を続ける存在感の入れ物と伴に、皆さんは引き上げられ、浄化され、活性化され、そしてさらに多くの記憶に目覚めさせられてきました。
無数のエネルギーがこの時空連続体の中の皆さんの固有の存在感に焦点を合わせて入り込んで、皆さんの存在感として、この皆さんの真の存在と皆さんという普遍的な根源の具体化を支え続けています。
そしてこのさらに巨大な生命の充足に向けた開放と伴に、皆さんは今まさに、変化させられたここ地球上の存在方法に遭遇しようとしています。
新しい人間が今、新しい地球に出会い、充分に必要なものが与えられ、その完全な想起と普遍的な具体化という神聖なる計画に参加する準備が整っています。
新しい現実性の最初の夜明けで、地球は新しいひとつの存在の表現に向けて蒸発しました。
直近の至点で起こった2012年12月以降のこの期間の完了と伴に、皆さんの物質的な存在は今、この新しい地球に対応するように適切に設計されています。
皆さんは今、皆さんの人間の姿の内部で皆さんという存在の充実感が生じるための適切な接点と構造を持っています。
皆さんの普遍的な存在によって皆さんの物性に向かう実際の次元降下は、皆さんの固有の欲求と神聖なる展開の中での参加に一致した、ひとつの速度とリズムで展開し続けることになるでしょう。
しかし、今は皆さんの全体性のための神聖なる雛形の実現が完了し、新しく高められた方法で皆さんや惑星に接触するために利用することができます。
これは、今まで集団的な充実感の中で地球上の意識的な記憶を持った人間の姿の中で存在しなかった、ひとつの生き方の充実感を強化することになるでしょう。
この宇宙の数々の聖なる惑星のひとつである地球の領域は、今は生きている書庫の明るい見通しが完全に開き、地球が勢いよく開かれる開花のつぼみを経験することができるように、すでに実現の状態にまで到達しています。
この開花している花弁は、無限であり、持続的なものです。
ここで生きている勇敢な存在である皆さんは、神聖なる具象化の本質を具体化し、創り出し、発見し、この認識が、生きて呼吸をしている惑星とすべての生命体と今地球という神聖なる惑星を共有している、この周波数の内部の領域と交わる姿を探索するその鍵になるでしょう。
ガイアは既にここで上昇を完了し、今は人類がそれに参加します。
しかし人類は、おそらくまだその新しい可能性を意識せず、その上まだ活用することもできないでしょう。
そして人類は今、その物性の範囲でそういった状態をしばらく経験し、そして人類自身の魂の叡智と働きかけで、急激に目覚めることができます。
物質的な変容の最大の恩恵は既にひとつの絶頂に到達し、前進している他の人々の移行は、以前に進んでいたもののおかげで、強化され、神の愛に溢れたものになるでしょう。
嗚呼、皆さんという勇敢な魂達!
わたし達は皆さんを激励し、わたし達は大きな歓びと伴に踊ります!
それは明らかにされた最も高い大きな志という神聖なる高揚であり、そして皆さんとわたし達は、他に類のない勢と伴に、すべての物事が成就する方法で、一体となってそれを行ってきました!
皆さんはこれを疑ったでしょうか?
何故なら、それは全存在の中で、実際にあらゆる物事の中で、いつもそのようなものだからです。
そしてわたしまたはわたし達という存在の一体になった全体性の内部のすべての物事が、ありとあらゆる逆の外観にもかかわらす、完全な調和の中で、そして統合されたひとつの領域として、動きます。
これが、探索と経験がこれほど豊かな焦点となる異なる数々の領域の巨大な神秘を、創り出します。
わたし達は、皆さんと一緒に、そして皆さんのようにお祝いをします。
わたし達は、皆さんの全体性、ひとつの存在するわたしであり、普遍的なオームであり、光の家族です。
それは今までも今もこれからも、この終わりのない多様性と再統合の舞踏の中で、いつも永遠に根源の創造主を愛として表現することになるでしょう。
わたし達は発火して、巨大な数々の光の源泉に向かいます!
新しい夜明けの領域から現れるその白熱の光は、煌びやかなものです。
至点とこれから訪れる数々の月の周期、太陽のエネルギー、そして存在するすべては、この宇宙的な展開と同期するための皆さんの固有のタイミングを、刺激し続けることになるでしょう。
しかし親愛なる皆さん、その鍵が回されます。
大幅な優しさと感謝と愛で皆さん自身を配慮することを除いて、何もする必要がないことを感じてください。
何故なら、このすべてと皆さんを通して、愛が明らかにされるからです。
巨大な愛と感謝と伴に、わたしはいつも皆さんと一緒に存在します。