SFの8月でしたが、予定通り初日に見てきました。
客の入りは、邦画が圧倒的だったようですが。
良く考えたら、SFマニアというより、個人的なビションとして、Xメン、スターウォーズ、スタートレック、マトリックス、以上に、一番、劇場鑑賞が多いハズですが。
意外にも、初めて、というより、ストーリーが、ワンパターンで、バレテるということもあって、レンタルも、民放も、ほとんどチェックしてない、スタートレックは、今回と前回だけ、Xメンは、劇場もレンタルないですが。
今回は、MJ12の、若手公開派が、ゴイム啓蒙映画、公開前の、最終仕上げ、みたいな、出来ですね。
内容的には、ハンコックと、マトリックスに、Xメンを足して、トランスフォーマーで、割ったような、戦闘シーンの連続でしたが。
キーワードは、テンコ盛りですね。
奇跡、世界を変える、化け物にされる、いや、救世主になる。
クリプトン★の生存方法で、評議会の対立が、善と悪の、モラルのあるなし、の、そんな、極端な、シスとジェダイの、光と闇の、パターンなのか。
しかし、反乱軍を処刑せずに、宇宙船ごとファントムゾーンだかに、封印幽閉格納して、クリプトン★が滅亡時に、解放、殺した父親の息子、主人公を追って、地球来襲、テレビ電波ジャックは、トランスフォーマーのパくりですが。
ハッピーエンドは分かっていても、怒派手な展開は、ハリウッドですね。
スーパーマンが宇宙人だったという、改めて、そこからスタートする映画ですが。
クリプトン★人は、マトリックスのように、クローンのように、育てられて、、数世紀ぶりに、自然分娩で主人公が、地球へ脱出。
クリプトン★人は、受胎受精前に、職業が決められて、選択権がないというのが、面白いですね。
10億人の遺伝子をインブラントされたスーパーマンだけが、超管理社会だけど、超人になったで良いのか。
スーパーマンの父親を殺した反乱軍も超人化して、進化にモラルは必要ないとか、進化した者が勝つとか。
セリフも爬虫類的で印象に残りましたが。
それにしても、少年期のロードショーのイメージが強いダイアンレインの老化ブリもですが。ケビンコスナーも、脳梗塞なんですかね、少し気になりましたが。
ヒロインは、年齢の割には、若く見えましたね。
生老病死の脆弱ゴイムボディから、アトランティスの、12遺伝子起動13チャクラシステム解禁の、悪玉宇宙人に侵略される前の、昔に、戻る作業途中の今現在ですが。
やはり、完全な自由のモデルは、スーパーマンですね。
しかし、この、Sは、やっぱり、シリウスを意識した、刷り込みですかね。Φ(´゜π゜`)φ
「マン・オブ・スティール」公開直前、13分間メイキング配信 新たなスーパーマンはこうして出来た
http://animeanime.jp/article/2013/08/29/15355.html