６６．６秒で、３回も、続けて、パソコンが起動からシャットダウン繰り返したら、スタートアップ自動修正作業に６６．６分も要して使用できませんでしたが。
１台前の同メーカー同機種は、フリーズすると、直ぐに、メインスイッチを切ってたら、クリックで、シャットダウンしなかったら、壊れちゃいましたが。故意または、過失なら、故意の方でしたが。
今回は、どうも、コードとコンセントの接触不良が原因で、どうも、コードがかなり、配線コード内が損傷してるらしく、フル交換しないと、パソコンまで、また、逝っちゃいそうですが。
プチエミールさんお薦めの、銀河連邦新日本の万爺さん、お気に入りに、ストックしたまま、チェックはしてなかったですが、マニアックで良いですね。
アイソンの他に、Tekomaが、どうなってるのかと、いうことですね。
何れにしろ、レブタリアンは、かなり、処分されて、残り僅かと、あとは、アヌンナキ残党の、イルミナティ、カバル、ですか。
シリア偽旗作戦を観察すると、まだまだ、ダークサイドは、元気そうですね。
石破さんや戦争屋は、アンドロメダ艦隊登場で、↓のギロチンショーですね。Φ(^π^;)φ
ISONは銀河連邦軍の宇宙船！
http://ascensionnokoe.ning.com/profiles/blogs/ison
★Tolecさんは8/19にメールでISONについて質問した人に対し「アンドロメダ評議会のコンタクト先にこの天体について確認したところ、ISONは地球や地球の人々にとって如何なる問題も起こさない。」と回答していますので、これを二ビルXとか、天変地異に繋がるとか、人心に恐怖を与えるメッセージを発信しているものは、カバル側の情報でしょう。
JPLの軌道解析や（＊２）国立天文台（＊３）によると、火星に最接近するのが10月1日、太陽に最接近するのが11月29日4:09(日本時間)、その後来年2014年1月6日に木星－ISON－地球－金星－太陽の5直列が有ります。11月下旬には夜明け前に火星の下あたりに肉眼で見えるそうで、Tekomaと共に天体ショーが楽しみです。
ちなみに未だ見えないTekomaの件ですが、DrakeやTannath（シルバー・レギオン）・Sunfire（GFP：Garactic Federation of Planet）は皆その話は彼らの情報ソースからは聞いていないそうで、ETとも情報を日々交換しているDrakeは「TolecがWebに公開した情報は全て正しかったが、その時点（殆ど去年秋迄）から今日現在の間にいろいろと変わってきており、その変化についてTolecには全て知らされていないのではないか」と推測しています。
第二の太陽Tekomaが間もなく見える！
http://ascensionnokoe.ning.com/profiles/blogs/tekoma
★金星の近くの静止新軌道にやってくる褐色矮星タコマ（Tekoma）が近いうちに夜空や日中にも見えることを期待してください。それは惑星ニホヒア(Nihohia)を一つ伴っています。この出来事は惑星地球に如何なる問題も引き起こしません。これが観測されるということはこの地球でより多くの変化が起きる魁であると思ってください。（参照＊１）
Tolecは昨年11月の時点で「タコマ(Tecoma)が予定どうり出現してきていないが一体どうなっているんだろう？」と心配していました。（＊２）
タコマに伴って来た惑星ニホヒアには、インド人の先祖でヒンズー語とそっくりな言葉を使い、レプティリアンやグレイの影響を全く受けていない、非常に穏やか・親切・平和的で、我々と同じ３次元の人間でライトブルー人がいるそうです。
彼らはこの8月から始まる地球の磁極シフトによる地殻歪で極端に激しい変化（NSAの内部告発者Pattie Brassardが8/17よりマグニチュード１５の地震が起きると警告（参照＊３））が起きないように調整したり緩和したりし、安全に地球がアセンションできるようにする役割を持っているそうです。
何れにしろ、“いよいよ始まり”なのでしょう！
現在金星は日没後西の空に出ていますが、どなたか第二の太陽を撮影出来たら是非アップのほどよろしくお願いします。当方は街中で視界がXですので（汗）
アンドロメダ評議会サイト閉鎖？
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-520.html
深海掘削船 メガクエイク 原発再稼働 石油情勢 シリア G20 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/31/6966729
★気付かないのは、どこかの極東のおかしな島と隣の半島だけでしょう。
シリア情勢 石破氏、証拠明確なら米支持必要
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000539-san-pol
自民党の石破茂幹事長（酒巻俊介撮影）（写真：産経新聞）
シリア アメリカ兵器の在庫処分場
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11292246.html
★みんな、イラクの次はシリアだとずいぶん昔に書いたよね。
とうとうその日がやって来ました。
アメリカ国民はブッシュの金儲け戦争に嫌気が差し、平和を取り戻す！候補と信じてオバマを選びました。
けれど、それはただの幻想でした。
アメリカ政府は軍事産業そのものですから。
アフガンやイラクの戦争が終わり、アメリカのミサイルはだぶついています。
その在庫がシリアで炸裂します。
安倍晋三は中東に何をしに行ったのだろうと思っていたら、「シリア政府が化学兵器を使っている！」と世界中に叫び、アメリカの戦争の片棒を担ぎ、自分も仲間入りを果たすつもりなのです。
シリア 最強の化学兵器
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11293034.html
★アメリカ政府がシリアを攻撃すると発表があった途端、日本のガソリンの値段が跳ね上がった。
安陪晋三もアメリカのシリア攻撃を応援している。
NATOシリア軍事介入へ不参加へ-アメリカの覇権の終了
http://mizu888.at.webry.info/201308/article_125.html
大きく報じられない７８７型機（異常）
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4526975.html
これではオリンピック招致の資格なし
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4526981.html
第3回「わとわまつり」＠小淵沢
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51868987.html
さて、話は少し変わりますが、8月上旬の講演会の時に「金融危機に注意した方が良い」と伝えましたが、いよいよ最近になって、米国を中心とした金融不安の話題が表社会でも飛び交い、今年秋には史上最大の金融危機が始まるのではないかと噂になっています。
当然ながら、これは今に始まったことではなく、だいぶ前から決められていたシナリオであり、そのスケジュール通りに行けば、確かに今秋から世界経済は激動へとまっしぐらとなるはずです。
ただ、以前より聞かされていたのは、10月から米ドルを“アメロ”という北米共通通貨へと切り替えるという話であったのですが、実際は新ドル札の発行という形に変わっていますし、事前の合図となる各国首脳陣達の会談も予定より遅れたスケジュールで遂行されていたので、少しシナリオが変わって来ているのかもしれません。
しかし、果たして“アメリカ発の金融危機”となるかどうか微妙であり、もしかすると意外な国や地域から突如、世界金融危機は始まるかもしれません。
今のところ、アメリカよりも中国の方が要注意だと思いますし、ヨーロッパ、はたまた日本も「金融危機の発祥国」の“汚名”を着せる対象になっているので、表に出ている情報だけでなく水面下での動きも視野に入れながら様子を見ていきたいと思います。
とはいえ、自国だろうが他国だろうが、今の世界経済は、どこで危機が起ころうとも皆“一蓮托生”の運命共同体なので、結局のところ本当の意味で国家として自立していない限りは、どこかで、この大きな波に飲み込まれてしまうことになります。
だから外的要因に影響を受けないためにも、今のうちから個人や家族の自立を始め、やがて会社などの組織や仲間同士での自立、そして地域の自立を目指して、いつどこで何が起こっても動じない状況を身近なところから作り上げていくことが大事だと思います。
そういった意味では、あっちで金融危機が起こりそうだ、こっちで金融危機が起こりそうだという情報に振り回されて日々不安になるよりは、コツコツとやるべきことを行動に移して実践するのが大切な時期だと思います。
「わとわまつり」は、金融崩壊によって今のお金にまみれた社会が終焉した後、もしくは崩壊前に台頭するであろう、各地域の自給自足型の循環社会を1日だけモデル的に演出したお祭りです。もちろん今の段階では、普通に現在流通されているお金を使って売買をしますが、これもまたどこかで地域通貨などを発行して、少しずつステップアップしていくと思われます。