夜の定番巡回サイトオカルト編省エネピンポイントチェックしとります。
アンドロメダ評議会の、トーレックの要約、ひとりごとぶつぶつさんがリンクしてますが。
再掲抜粋しますね。
これからの、コンタクト、アセンション、変容クリスタルライボディ化の、スケジュール、3時間近い長文、他ですが、参考になりますね。
コブラ情報にもありますが、カバルの抵抗が、激しいので、すったもんだ、してるようですが。
あと、6.66ケ月で、劇的ビフォーアフターに突入ですね。
その、地球のカオスな様相、予測、Indeepさん最新、分かり易いですね。
Webbot予言、4年遅れで、ほとんど的中ですか。。Φ(´゜π゜`)φ
アンドロメダ評議会 宇宙の全の存在に手をさしのべます!
http://www.andromedacouncil.jp/
★地球訪問の時期と予定
レプタリアンの海底基地が破壊され・浄化され、稼働できなくなりました。この警察のような最終的アクションは、アンドロメダ評議会のプロシオンの人々のおかげです。その結果、アンドロメダ評議会の4つの惑星 (Ventra, Nikotae, Toleka & Ritol)から、地球へ訪問する計画を開始しました。
これら惑星の人々の地球への訪問に関して読みたい場合は下記のサイトをクリックしてください。
http://www.andromedacouncil.jp/index.php/contact
これらの4つの惑星からの地球訪問直前に、親善・リエゾンチームが地球へ訪れます。 Tanka Wheneh大使, Maka Nahiweh外交官、Tania Piekae副理事長 です。彼らは、アンドロメダ評議会の4つの惑星から長期にわたり地球訪問する人々からは地球人の本当の生誕起源、人間の魂とスピリットについて、変容する地球の状況について、4次元へ移行する地球での心得などを、地球の皆様に予めおしらせするためです。
訪問の最初は、ダコタ州、ユタ州などダコタ族とホピ族、アメリカン・インディアンが住む地域を訪問し、その後コロラド、ワシントン、カリフォルニアと南下していく計画です。8月21日現在、19の州が選ばれ、各州では更に2-3の市町村が選ばれています。しかし、地球上でのカバール等の力がまだ減退していないため、訪問計画は順延されています。
3名の先触れ地球訪問者について知りたい場合はこのサイトの上の [良くある質問(FAQ)]をクリックしてください
備考:
アンドロメダ評議会の4種の人々の地球訪問については、Archived Interviewの中にあるページ、アンドロメダ評議会の4つの惑星 (Ventra, Nikotae, Toleka & Ritol)から4種族が継続的にオープンな非公式な訪問を行うことについての記述ページを参照ください。
変容と新たな高次元の人類の誕生
安らかな心を保つ方法
自然の中にはいり、忙しい心を静め、ハートを使ってください。 そして、地球の変容を自分に対する愛、友人や家族に対する愛とともに迎えてみてください。そうすることで新たな美しい世界を迎えることができます。
2013年夏:カオスに突入するかもしれない世界を前に
http://oka-jp.seesaa.net/article/366763934.html
今の私たちが生きている世界と、そしてローマ法王の本音
今となって現実に広がる「過去に語られた未来」
最近の記事では、3~4年前のウェブボットをご紹介したりしていました。
その理由は、2009年の夏に起きるとして書かれていた状況が、2013年の今の状況と実際的にも、そして精神的な意味でも似ていると感じたからです。
その中にある予測と共に、ウェブボット代表者のエッセイなどを抜粋したりしていたのですが、今回もひとつ記しておきたいと思います。 2009年 4月のウェブボットの序文で、エッセイというより、クリフ・ハイが思っていたところの「2009年」という年に起きると予測していた概要のテーマのような感じの文章です。
エッセイのオリジナルのタイトルはフランス語で「Merde, et merde encore! 」です。
「再びクソとクソ」というような意味でしょうか。
ALTA レポート 1309 パート6
ウェブボット 2009年4月18日配信
( 2009年の)キーワードは「変容」だ。「変容」はそれぞれの季節で異なった現れ方をする。
夏のひどい状態は、地球関連カテゴリーの「海洋の異常」、アメリカ国民のカテゴリーの「社会崩壊」「経済危機」「食糧危機」、世界の民衆のカテゴリーの「経済危機」「政治危機」、報道のカテゴリーの「内部告発者」「統制の崩壊」、さらに影の支配勢力のカテゴリーの「恐怖による支配の崩壊」「宇宙からの未知のエネルギー」、さらに宇宙関連のカテゴリーの「宇宙からの未知のエネルギー」、「エイリアンテクノロジーを持ち出す2人の男」、「太陽の病気」、「太陽の異常が人間に及ぼす影響」などの複数のカテゴリーに属する複数のキーワードを通して現れている。
これが秋の感情値がもっとも高くなる転換点を過ぎると、「通貨の喪失」と「戦争の脅威」というキーワードが大変に強くなっている。
項目がたくさん並べられているのですが、カテゴリーごとに抜き出すと、
・海洋の異常・米国の社会崩壊・米国の経済危機・米国の食糧危機・全世界の経済危機・全世界の政治危機・内部告発者の報道機関への登場・報道の統制の崩壊・恐怖による支配の崩壊・宇宙からの未知のエネルギー・エイリアンテクノロジーを持ち出す2人の男・太陽の病気・太陽の異常が人間に及ぼす影響・通貨の喪失・戦争の脅威
というようなことが 2009年に起こり、その 2009年の夏は後に「地獄の夏」と呼ばれる夏となるだろうといった予測でした。
そして 2013年の今。
改めて上の項目を見てみると、「宇宙からの未知のエネルギー」という項目と、「エイリアンテクノロジーを持ち出す2人の男」というふたつは確認しようのない項目なので、何とも言えないものですが、それ以外については本当に今の時代を感じさせます。
特に「内部告発者」というのは今が旬のキーワードなのですが、これについては、以前から、
「現在のあなたや私はインターネットやスマートフォンを通して、現実にはどんな世界に住んでいるか」
ということを本当は書きたいのですが、摩擦なく書くには難しい問題です。
今までブログを書いていてコワイと思ったことなどないですが、この問題だけは、正直恐ろしい部分があります。
まあ、そのことを書く機会などはおいおい考えるとして、2009年のウェブボットの
・海洋の異常・社会崩壊・経済危機・太陽の病気・太陽の異常が人間に及ぼす影響・戦争の脅威
というものに関して、最近は切実に感じることだとは多くの方が思っていらっしゃるのではないでしょうか。
太陽の病気(太陽の異常)については、過去記事も多くありますが、最近も何度か記事にしました。
そして、先日の記事、
・太陽の複合的なフレア発生の可能性は? : 巨大コロナホールと太陽フィラメントが同居している中に戻ってくる多数の黒点群
2013年06月16日
では、
・黒点からの太陽フレア・磁気フィラメントからの太陽フレア・コロナホールからの太陽風
という、強力な太陽風や太陽嵐(どちらも大量の電磁波や放射線のようなもの)を起こす要因となるものが一同に介しそうになっていることなどを記しました。
▲ 太陽の中央の巨大な黒い部分が 5月の下旬からしばらくの間、「太陽に穴が開いたように」出現していたコロナホール。
もちろん、そんな複合的なフレアなど発生するはずがないとは思いますが、しかし、「絶対にない」と言える人もいないです。
太陽と地球の関係は長いですが、「太陽観測の歴史」など短いものです。
そして、私たち人類が太陽を観測し始める前の太陽で何が起きていたかは、私たちにはわからないわけで、長い時間の中では、とんでもない大きな現象というものが起きていた可能性はかなり高いように思います。
上のウェブボットの項目の「社会崩壊」、「経済崩壊」、あるいは「戦争の勃発」といったキーワードに関しても、今はここ数年でも最大に感じます。
日本語のニュースを読んでいるだけでも世界の混乱と緊迫は十分にわかります。
トルコ副首相、抗議活動収束に軍投入も辞さない姿勢表明
そして、イランはアサド政権を支援するため、4000人の軍隊をシリアに派遣。
▲ ABC オーストラリア
よリ。
★あと、ウェブボットの項目に、・通貨の喪失という項目があります。
これはわかりにくいですけれど、いろいろな意味で、今後は現実感のある話になっていく感じもしないでもないです。
アメリカは今年 10月に新紙幣を発行しますが、そのあたりのことも思い出したりしました。
新100ドル札を10月発行 模様動くなど偽造対策強化
★そんな中、先日、新ローマ法王のフランシス法王が、「法王になりたくなかった」と語ったことがニュースとなっていました。
・最後の法王と呼ばれ続けたベネディクト16世(2): 予言では存在しない 112代法王