定番巡回サイトオカルト編省エネピンポイントチェックしとります。
アイソン彗星の正体、日本や世界や宇宙の動向さん最新は、どうも、プチエミールさんの、ビデオとは、また違う別の映像のようですが。
ネットでは、この、3つの蛍光灯のバーのよう画像が出回ってるようですが。
驚くべき映像画像ですね。SF映画のような、ハイテク文明を感じる、宇宙船ですね。Φ(^π^;)φ
フリーエネルギー装置を手に入れよう
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-b910.html
私たちがこうして息を吸っている空気中には、実は無尽蔵のエネルギーがあります。
ですから新しいエネルギーとして、空気中から無尽蔵に取り出せるフリーエネルギーと、宇宙エネルギーがあります。私たちのこれまでのエネルギーである電力やガス、石油などがこうしたものにとって替わると、人間の生活スタイルだけでなく、考え方などの心の深い部分においても深層意識までが一変してしまうでしょう。
フリーエネルギーについては、すでに多くの文献や研究などが発表されており、そうしたホームページなどでも情報発信されています。フリーエネルギーの先駆者とも言える人物に、クロアチア生まれの天才的な物理学者ニコラ・テスラがいます。彼は今から100年以上も前に、そうしたエネルギーを世界中に送れるテクノロジーを開発していました。もし闇の組織によってそうしたテクノロジーが取り込まれ、隠蔽されることがなかったならば、今頃人類の生活はどんなにか変わっていたことでしょう。
ニコラ・テスラは、宇宙からそうした情報を得たと言われています。
空気中のフリーエネルギーを取り出すためには、発電所も送電線も不要です。つまりどこでも家庭用の小型の装置があるだけで、地球上のどこででもフリーエネルギーが使用できるのです。最初に小さい小型の箱ほどのフリーエネルギー装置を買い求めるだけでよく、燃料代は一切かかりません。さらにそうしたものを利用して、砂漠を緑化していくことも可能で、都市と都市を結ぶ輸送機関や交通システムも、従来のものから劇的に、革新的に変わっていくことでしょう。
それぞれの家庭や職場にフリーエネルギー発生装置を置くことで、これまでのようなエネルギー供給のための設備投資や、公共事業は必要ありません。そして当然、危険で問題の多い原子力発電所も不要になります。現在の富む者と貧しい者といった格差を生み出しているのは、一部の人々がそうしたエネルギー利権を握っているからであり、そうした格差をなくするためにはフリーエネルギーのテクノロジーを公開することです。
しかしそれをすると、人類をエネルギー利権によって支配してきた体制を手放すことになります。だから一握りの権力者にとってそれは阻止しなければならず、そのためにすでにあるフリーエネルギーの発明には特許が与えられなかったばかりか、そうした発明はこれまですべて潰されてきたのです。それをしているのも、ニビルの子孫で秘密結社組織イルミナティです。
今、世界各地で、個人発明家や企業家などが、どんどんフリーエネルギー装置を作り始めています。アメリカ・ネバダ州ラスベガスの女性議員シェリー・バークリーは、フリーエネルギーに関する特許の機密解除を求めて立ち上がっています。米国だけでも封印されている特許は約3000件に上ると言われています。
スイスのリンデンはエメンタールチーズで有名な小村で、メテルニータ・コミュニティと呼ばれていますが、ここではすでに早くからフリーエネルギー・モーターを使用しています。米国フロリダ州オーランドにある、ゼネラルモーターズ社の持ち株会社であるGMCホールデイングスが、2004年7月にフリーエネルギー・モーターを開発しています。
ロシアでは、シベリア地方の緊急災害対策用に、フリーエネルギーマットを開発しており、すでに国民に配布しているという情報もあります。そして実はフリーエネルギーの研究をしている人は、日本にもたくさんおり、特許もすでに百数十件下りていると言います。しかし特許は下りていても、実用化されていないものも多いのです。
日本ではかつてKモータースがフリーエネルギー装置を作りましたが、そこの社長が忽然と姿を消し、未だに行方不明だと聞いています。Kモータースが発明したのは、空気中からフリーエネルギーを取り出す装置であり、特許庁の人によると、十何年も前に発明されたものだそうです。
これからいよいよ、フリーエネルギー装置が家庭で使えるほどに、安価な金額で手に入るようになります。こうしたものが実用化されていくことに、世の中全体が従わざるを得なくなっていくでしょう。こうした動きは、もう止められないのです。私たちは、すでに実用化されているフリーエネルギー装置をどんどん使うことで安くし、早く普及させることなのです。
公共事業をあてにして文句を言うよりも、自分のことは自分で守る、エネルギーも自前でまかなおうとみなが考えるようになれば、フリーエネルギーは急速に普及するはずです。つい最近ですが、1万5000円程度で発電できる装置があるということを聞きました。普通の家庭であればこれで十分だそうです。エネルギー革命は国に対して叫ばなければならない問題ではなくて、自主的に手に入れて使えばいいのです。そういう時代がすでに目の前に来ているのです。
『宇宙人の告白』 田村珠芳著 TO文庫 抜粋
Keshe氏「10分未満でブリュッセルから東京…だから時間 空間 国家主義は全く消滅してしまう」10
http://mizu888.at.webry.info/201309/article_15.html
アイソン彗星の正体とは?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51898032.html
9月1日付け:良く見ると。。。アイソン彗星は彗星ではなかったのです!
しし44
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2588.html
「44」のおしし様は、「22」の2倍2倍であり、「32」の地球意識のさらに奥深い太陽系を超えた意識の広がり・つながり領域。喩えていえば、銀河意識の無意識領域からもたらされるものといえるのではなかろうか?
意識は33段のピラミッド状に分けられ、11段までが自我意識、22段までが人類の集合的無意識、33段までが宇宙意識とされている。メーソンの33階段はこれを模しているが、33段のプロビデンスの目は実は宇宙意識の最下部「23」に過ぎない。それを頂点として33段階の仮想ピラミッドを作ったに過ぎない。宇宙意識の最下部が「23」でその最上部は「32」です。
※「33」はと「32」はホルスの目のように付き離れているが、「33」こそがオリオンの観察意識。
次元が変換・転換していくと、いったいどうなるかといえば、そのことを分かり易く説明したブログ記事がありましたので紹介します。
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その人類の数だけ存在する別々の世界だが、これから波長の合う世界が統合し、自分の波長以外の世界は認識できなくなるということなのだ。それが、「生きながら死後の世界に入っていく」プロセスでもある
(略)
バシャールは次のようにも言っている。
物理的な現実の全ては比喩であり、象徴、シンボルとして現れています。
そして、みなさんの個人的な現実の中でそのシンボルが
いったい何を意味するかは、みなさん自身が決めることができます。
そして、それによって、みなさん個人が受ける影響が決まるのです。
つまり、この世が投影の世界であることを理解した上で、内観(自問自答)することが大切だということである。
パラレルワールドは無数の種類の未来という意味で使われるのが一般的だが、ここでは「一人ひとりが異なる世界に住んでいる」という意味である。
それが今年の冬至から統合が始まる……。
つまり、普通の人の世界観からすると、今は人類は同じ世界に住んでいるが、
それが同じ周波数の世界ごとに分かれていくということである。
それがバシャールのいう「パラレル・アースへの分化」で、それを大別すると、「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」に分かれていくという。
『日月神示』には「神と獣に分かれる」と予言されているが、「神へと進化していく霊止(ヒト)」と「動物的・悪魔的な本性を顕す人間」に分かれるということだ。
言わずもがな、前者が「ポジティブな世界」の住人で、後者が「ネガティブな世界」の住人である。もちろん、突然、世界が分裂するわけではなく、バシャールの話では、2025年頃までは共存するようである。
オコツトの言葉で言えば、2013年から「変換人」と「人間」に分かれていくことになる。変換人とは、次元変換をしていくために現出してくる人間のことで、バシャールがいう「ポジティブな世界」に移行する人間である。
■マヤ暦の終わりと「2013年―2037年」の黙示録
http://new-mu.seesaa.net/article/304985453.html
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転換点というか、統合開始の暦上の時期が冬至の2012年12月21日だった。世間的には何事も起きませんでしたが、暦上ではそうなります。
そして、それが地表世界にQuick(早急)に顕現して来るのが「Q(急)」の期間だと睨むのですが、これは人類最大のQuestion(謎問題)でもある。Queue(待ち行列)の状態で様々な出来事が起き、今までの延長線上の行動や仕組みはQuit(断念)され、資源を食い尽くしながら実体のないマネーを得るという愚かな行動が無くなることで、経済活動は著しく縮小され、ブラック企業は無くなり、やがて地表や人々はQuiet(穏やか)になる。「Q(急)」の時はQuantum(切替までの一定期間)なのだす。
ネガネガな内容に溢れる煩フルなので、一見ネガティブな人間に見えますが、その実、見通す未来は非常にポジティブ(能動)なのだす(爆)。富士山の姿ようなピラミッド型支配システム構造を持つ現世界を維持・保持することが、実はネガティブ(受動)なことだと考えている。ミロクの世でのあるべき姿は授与-受取の「利他」を基本ベースとしたカルデラ型のトーラス(ドーナツ)構造の社会だすな。日月神示の「丸にチョン」はそんな姿を描いているように見える。