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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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アイシャ・ノース サナンダ/ジーザス ケッシュ ある周波数の音「デジタルウイルス」が流されている

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玉蔵サアラ共著最新刊、抜粋、zeraniumのブログ さんも最速ですね。注文して、3.33日以上経ってますが、到着まで、あと6.66日以上か。読破までは、666時間ぐらいの、ノラリクラリスロー老兵ペースですか。

内容的には、宇宙人と陰謀暴露向けの、コブラ、アルシオン-プレヤデス、チャネリング路線ですね。

長文なんで、一部抜粋ですが。アイシャ・ノース&サナンダ/ジーザス最新も良いメッセージですね。Φ(^π^;)φ


アイシャ・ノース 2013年9月7日 活路の見付け方 パート351
http://japonese.despertando.me/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%bb%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%82%b9-%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e5%b9%b4%ef%bc%99%e6%9c%88%ef%bc%97%e6%97%a5-%e6%b4%bb%e8%b7%af%e3%81%ae%e8%a6%8b/


ですからこのパワフルな風をただあるがままに大切に受け取り、風がもたらしてくれるものも大事に受け取ってください。古きものは根元がぐらついて不安定になってきているのですが、まだその古いものに繋がり、しがみついている人々にとってはこれは吉報とは言えません。これを限りに、その根はついに崩れてゆきます。その手を外し、皆さんが掴んでいるようなもっと頑丈な何かにつかまっていなければ、すっかり見放されたように落下してゆくことでしょう。このプロセスにおいて、全ての人に選択権があります。未だ決心できていない人々にとっても選択肢は開かれています。ただ忘れないでください。最終決定まで永遠の時間枠がもうけられているわけではありません。必ずターニング・ポイントがやって来て、YESかNOかを問われる時がきます。「YES、古いもの、昨年までの崩壊しつつある世界にしがみつくのを断念します」と言うか、「NO、このパワフルな光に向かって目とハートを開きたくはありません」と言うかのどちらかとなります。

そう、今こそ皆さん全員が行き先を選択する時です。古いものにしがみついている人々は、不安定な根元がほどけてゆきます。これが最後です。このパワフルな光は注がれ続け、古きものはもう生き残ることはできません。高次の振動がこの惑星全体の新しい源となりつつあり、過去のものはこれほどの高振動の中を切り抜けることなどできません。母なる地球は、皆さんのために以前とは全く異なるメロディをハミングし始めています。彼女に合わせてハミングできない人は、あらゆる形で自分が調和していないことを感じとることでしょう。ですから、耳を塞いで「いま」の音を遮断したままでいる人々はこの先、実に困難の時を迎えることでしょう 。ただ覚えておいてください、誰でもこの新しい天国の振動に合わせて歌うことができます-そう選択しさえすれば、ですが。このプロセスから除外されている人など一人もいません。ただ耳を開き、ハートを開くだけでよいのです。そうすればこの歌が身体から溢れ出てくることでしょう。

サナンダ/ジーザス・・・2013年9月8日 サナンダ/ジーザスが書いた新しい聖書 第十三章
http://japonese.despertando.me/%e3%82%b5%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%83%80%ef%bc%8f%e3%82%b8%e3%83%bc%e3%82%b6%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e5%b9%b4%ef%bc%99%e6%9c%88%ef%bc%98%e6%97%a5%e3%80%80/

最後の舞台を障害なく終わらせられるように全ての監視者たちが私の死を確信することが大切でした。そこには洞窟があり、私は地球上での最後の完全な転生として体に戻り、体を五次元に上昇させました。私があなた方の間を歩いて回りに戻る時に、この体が私にとって再び役に立つように、ここで保護され続けるのです。

私の弟子たちと話し合いをするために再び出現した時、私は体を伴ってそうしました。私は当時、次元へのポータルを通じて、意のままに出現し、いなくなることが出来ました。私が教えたかったのは、あなた方が五次元に上昇した時に全ての人が従うモデルである、この次元上昇プロセスなのです。幸いにも、あなた方は十字架の苦痛を経験する必要がありません。ある人たちは今、病気や障害によって苦痛を感じているかもしれませんが、私がしたように、あなた方も、平和な場所である、あらゆる苦悩が無い五次元に上昇できます。あなた方は自分の次元上昇を達成するためにはどのようにするかを学ばなければなりません。

あなた方が訓練を受けたことがなく、それを達成するための支援も受けないとしたら、より高い次元へと体を上昇させるのは非常に難しいことです。これが、私たちがマスターたち、母/父なる神、及び主創造主からのメッセージで、あなた方は今日、今から自分の体を占有し始めなければならないと、繰り返し強調した理由です。自分の所有権と自分自身の健康に対する責任を認識し、あらゆる病気、苦痛の癒しを学んでください。そうしているうちに、生命の貴重な贈り物であり、創造主によってあなた方に与えられた、あなた方に体を占有しながら次元上昇をさせ、二度と再びより低い次元に転生する必要がなくなるようにする媒体としてあなた方の役に立つ体との最も深い繋がりを取り戻すようになります。

あなた方はライトボディーのまま、より高い次元の冒険のために次元間を自由に移動するでしょうし、後から来る人たちを支援するために地球を再訪問したければ、物理的な肉体の中に入って移動するでしょう。訓練によって、あなた方は、より低い次元にいて、一緒に働けるように、目に見える存在であることを要求する人たちのニーズに合わせて、自分の密度を調整することが出来るでしょう。

私たちは、この生涯があなた方に残した病気や障害を直す時に、自分の体を占有する方法の学びを助けるプランを立ててあります。私たちは大きいヒーラーグループを有するヒーリンググループを導いているキャサリン/レディー・ポルシャに、私の愛するチームが私に対してしたように、各人が自分の体との最も深い繋がりを取り戻す時に、光のエネルギーを経験できるように支援してくれるよう頼みました


宇宙においては、宇宙空間にあるものを吸収するので、私たちは何も持って行く必要はない

http://mizu888.at.webry.info/201309/article_39.html

画像
ケッシュ テクノロジーの応用:宇宙開発


ある周波数の音「デジタルウイルス」が流されている

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-fcd6.html

玉蔵   彼ら「グレーメン」たちは、実は今我々が知っている以上の知識を持っているんですよね。彼らは違う次元にも行っていると思う。ペガサス・プロジェクトやモントーク・プロジェクトというのは次元をグニャッと曲げるわけだから、結局あれも人間の精神の力を増幅させて次元に穴を開けるという形で、見る側の力、電子を確定させるんです。


サアラ   私たちの持っているフィールドは、肉体に一番近いところに「感情の場」ともいうべき「感情体」があります。ですから人間は感情の影響を一番受けやすく、それを知っている彼らはそのために、感情ばかり増幅させるような刺激を世の中に氾濫させているわけです。つまりそういった感情に足止めされてしまう結果、本来の目的に焦点を合わせる力が奪われてしまうのです。

   ムカつくとか、腹が立つ、悔しい、悲しいといった感情のほうにばかり意識がフォーカスしてしまう結果、問題を解決しようという気がなくなってしまいます。この世界には、人々を感情的にさせる刺激が多過ぎるほど溢れており、それに一役買っているのが映画やテレビドラマと言えるでしょう。


玉蔵   それは結局ノイズなんです。
     耳には聞こえないような周波数です。人から聞いた話ですが、本を書く人は標高800メートル以上のところに行くとすごくイマジネーションが湧いてきて、一気に書けるんだそうです。でも1000メートル以上に行くと妄想の世界に行ってしまうから、現実と妄想のちょうどいい地点が800メートルらしくて、標高の高いところは雑音が入ってこない。その人は普段から、川のせせらぎの音とか鳥のさえずりのCDを聞いているそうで、そうすると筆が進むそうです。


サアラ   音といえば振動のことですね。
      今、「デジタルウイルス」というテクノロジーがあります。たとえば風邪の予防などで手洗いやうがいをするのは、外から自分の体内へウイルスが入ってくるのを防ぐためですが、可聴域(聴き取れるレベル)ではなく、聞こえない音の振動を流すことによって、体の中の素粒子をウイルスに変えてしまうというテクノロジーを作り出した人たちがいます。

   もちろんそれを作り出したからには、それを消去するための「干渉を起こす音」もできているのですが、実は日本でもすでに、ものすごくこの音(デジタルウイルス)が流されています。


玉蔵   ノイズは意図的に流されていると思いますね。
     商業地域では、購買意欲を掻き立てるような音を流しているという説もあります。

サアラ   多くの人々は知りませんが、そういう音に対する「監視」はすごいのですよ。
     それは音としては聞こえないものですから。私は以前東京のある場所で、不用意にデジタルウイルスを消去する音をパソコンで流したことがあります。そうしたら、20分くらいするとその場所にヘリがやって来て旋回し始めたのです。ですから彼らは常に、いつも流れている振動を計測しているんですよ。驚きです。

玉蔵   だから田舎に行くのはすごくいいことなんです。
     そういうノイズがないし、私は今ちょうど、標高800メートルのところに住んでいます。

サアラ   人間の意識もノイズですよ。
      ほとんどの人が何かしら心配していて、そうしたネガティブな思考で生きていますが、そういうノイズが田舎は少なくなりますからね。

玉蔵   みんな将来の不安ばかりにフォーカスさせられているじゃないですか。
     本来そんなこと心配する必要ないんですよ。人間が集まって生きる上では本当は困らないはずなんです。それを分断されているから、あたかも困るかのように洗脳されているんです。

サアラ   そうですよ、自分の将来は自分で創造するわけですからね。
      この地球上には今70億の人口がいると言われていますが、たとえ70億いたって賄えるくらいの豊かさが地球には十分あるのです。それなのになぜか「足りない」と思わされているのです。何も足りなくないのです。ですからTPPもそうだと思いますが、起こそうとしているのは人為的なものですね。たとえば空気や水など、本来あり余って誰のものでもないものを汚染することで、それを手に入れなければならないことから、そこに価値をつけて経済にしているのです。

   そのうち空気も汚染されてしまい、汚染されていない空気にも値段をつけるようになるかもしれません。ダイヤモンドだって世界中にはあり余っているというのに、その採掘権は世界でたったの4人にしか与えられていないのです。地球の資源は誰のものでもないのに、それを取り出す採掘権というのはいったい何なんでしょうか。金(ゴールド)だって世界中にはあり余っているのです。日本は特に黄金の国ジパングですから、本来金や銀がいっぱい埋まっているし、何でも採れるのです。しかも火山大国ですから、ダイヤモンドなんてそれこそわんさか大地に眠っているのです。

   地球ではまだダイアモンド工学という分野がまったく開発されていませんが、実はダイヤの持つ尋常ではない光の屈折率を利用したテクノロジーは、宇宙ではたくさんあります。それこそ宇宙人がとりにくるほど、地球には何でも豊かにあるのです。

 反重力装置は地球の制限を打ち消すための原理

玉蔵   今、社会問題で子どもの虐待なんかありますが、密室に入れられて分化させられて、親がイライラして暴力を振るうようにわざとさせられているわけです。本来は昔ながらのコミュニティの中で育てれば何も問題はないのです。疎開村には常時8人ぐらいたむろしていて、誰かが子どもの面倒を見ています。

サアラ   そういうことも含めて、まず地球に持ち込まれてしまった「所有」という概念からすべてが始まっているのですね。私の妻、私の夫、私の子どもに私の家族、私のオカネ、私の家、私の土地というわけです。そうした所有という概念がなかったときには、土地は地球のものだし、人間は誰かに所有されるものではないし、生まれてくる子どもはみんなの宝だったのです。だから子どもが産めなかった人も、そうした子どもを自分の子どものように育てる機会があってすごく公平だったのです。

玉蔵   私は「疎開村」と自分で勝手に命名しましたが、そこにいるとすごく楽しいです。
     この前、黒曜石を探しに行こうということになって、大人と子どもの黒曜石探検隊を作って探しに行きました。みんな子どもみたいに遊んで、そんなに楽しんでいいのかみたいな感じで。長野は生活費が驚くほど安いのです。だから本当はそんなにせかせかして働く必要はありません。だけどみんな分断させられているから、働かされるようになっていますが、本来そんな必要はまったくない。

サアラ   同感です。
      必要ないものを生産するために、ほとんどの人が寝る間も惜しんで働いています。オッサニアならぬヒューマニアみたいな、本来人間が生きるってどういうことなんだ、そんなに多くの物を所有する必要があったのだろうか、と思い出せるような体験ができるところが必要だなと思います。

   そうした本来の生き方の中に、最新のテクノロジーが入ってくればいいですね。
   フリーエネルギーとか、病気になる前の段階で未然に防げるようなテクノロジーとか、探求すれば機械や装置などなくても意識はどこの次元へでも行けるといったような、イマジネーションと物理的な世界が融合することは十分可能です。そうすれば生きるためのストレスから解放されて、穏やかな人間生活が取り戻せるし、クリエイティヴな何かができれば最高ですね。

玉蔵   うちはフリーエネルギーをやろうと思っています。
     私はうまく説明できないのですが、正14面体という物質は勝手に回転するんです。どうやら月の満ち欠けと関係しているようで、新月か満月かわかりませんが、その時にぐるぐる回るんです。まだ発電するところまではいっていないのですが、実際に普通に置いてあるだけなのに、何でこれは回ってるの、という感じでくるくる回っている。宇宙人情報によると「フトマニ図」というのがあって、それがここら辺の力学を説明する論理図のようですが、私にはさっぱりわかりません。

サアラ   反重力と似たような感じですね。
      反重力装置というのは、地球の与える制限を打ち消す原理なわけです。これは宇宙に無尽蔵に存在するエネルギーを、動力や熱に変えて引き出す方法と連動しています。しかも実は、古代からすでにある技術なのです。エジプトの壁画にもUFOがたくさん描かれていますが、地球人はかつてそのような高度なテクノロジーのある文明の中で暮らしていたのです。

 
正六角形のダビデ紋はエネルギーを吸収する形ち

玉蔵   
サアラさんの本に、六芒星や正六面体のことが書いてありましたね。
     私が調べたなかでは、正六角形には何かあります。ダビデ紋のシールを貼ると軽くなるようだし、何かあるんです。

サアラ   ピラミッドが2つ重なったみたいな、ダイヤモンドの形のダビデ紋のことですね。
      あの形はエネルギーをものすごく吸収するし、振動数が変わります。特定のレベル以上の振動をそこに集めることができるので、ダビデ紋はエネルギーという情報を集める形ちなのです。宇宙でもいろんなところで使っていますが、ほとんどの場合、情報発信基地のようなところにはダビデ紋がついています。ダビデの家系であるソロモンは知恵の象徴ですが、情報量はすごく多いです。エネルギーというのは情報のことなので、ダビデ紋はそれを集めてくる形ちです。

玉蔵   絶対そうですよ。何かあるんです。
     ハチの巣も六面体だし、炭もそうで、自然界には結構ある。ビールの泡は細かく見ると全部六面体になります。私が調べた限り、トルマリンという物質と炭、それにフルボ酸も六面体なので放射能を除去する力がある。炭の中でも意外ですが、さとうきびの炭が一番正六面体に近い形ちです。

サアラ   石英やケイ素、ゼオライトもそうですね。
      アメリカでは2012年5月に、国内で1年間に2万人が被爆して死亡したと発表しました。おそらくどこかの原発の放射能漏れとかそういうことなんでしょうが、空気の流れには国境がないので、日本からも行っているかもしれない。だから彼らはその対策として「ゼオライト」使っている人が多いのです。炭と同じような効果ですね。

   六角形の蜂の巣みたいな形は、中がマイナスになります。
   だから外からプラスを入れる。それがどう組み合わさると回転するのか興味がありますね。シリカとカルシウムと、もう一つ何か、この3つが鍵になるようです。特にシリカ対カルシウムがある特定の割合になると、完璧に全部を変えるようです。しかしそれを発見した人たちはみんな気が狂ったり、おかしなことになっているそうです。

book 『世界支配者VSライトワーカー』 サアラ・玉蔵著 ヒカルランド 抜粋


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