藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年９月30日 体制転換の足音
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2015/09/201530-d3c5.html
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肺ガンの方からの緊急メッセージ
http://ameblo.jp/64152966/entry-12078524708.html
▲5大健診は受ける必要なし
①人間ドック
② 脳ドック
③ 癌検診
④ メタボ検診
⑤ 定期健康診断
国民の健康を守るという建前になっているが実情は
巨大医療産業の利益を守るために存在する。
検診ビジネスは健常人を病人に仕立てて、さらに検査漬け、
薬漬け、手術漬けで稼ぐための罠・仕掛け。
◆米司法省の市場取引き取締り強化とイスラエルの孤立
http://benjaminfulford.jp/
≪2015/09/29 VOL336≫
先週9月25日に行われたオバマ大統領と習近平国家主席の共同記者会見、並びに国連総会の演説などを見ると、既存の世界権力はこれから貧しい人々や地球に対して優しい政策をとることを公約している。
しかし、その誰もが具体的な課題に触れていないところを見ると、彼らの公約も「世界の旧体制」を延命させるためのパフォーマンスである可能性は否定できない。
【 世界革命の予兆 】
特に気になるのは、多くの権力者らが「貧困」や「環境破壊」などの問題を取り上げながらも、「地球改善」と銘打つ程の予算が発表されていないことだ。
勿論、中には具体的な予算が提示されたものもあるが、規模がとてつもなく小さい。
例えば、26日の国連サミットの演説の中で習近平が発表した「発展途上国支援」の予算はたったの20億ドル（約2,400億円）、また「特に発展の遅れた国への支援」として2030年までに120億ドル(約1兆4,500億円)の投資を約束しているが、本気で貧困対策に取り組むつもりならば最低でも「2兆ドル」の予算を発表したはずだ。
さらに先日、習近平は
赤い月と赤い惑星が出会った9月28日： NASA が行った火星に関しての重大会見から改めて思う「宇宙探査の無駄」
http://oka-jp.seesaa.net/article/426938481.html
「目覚めよ」、ローマ法王がロックなどに乗せた説教アルバム発売へ
https://www.youtube.com/watch?v=lXGOLYvVIpc …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/648671559045877760