チャネリングが、SFから、やっと現実になる、そんな、インサイダー情報ですが。
コブラ最新の前に、ポイントレッスンですね。
【GoodETxSG】ブルー・エイビアンズ(スフィア・ビーイング・アライアンス)と直接に物理的なコンタクトをとっている“コーリー”について/彼らからの“メッセージとは? (10/01)
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1012.html
転載元:SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONSさんよりSphere-Being Alliance★Welcome!
ようこそ!
あらゆるイベントがどのレベルでも起きており、たくさんの“情報”“偽情報”“計略”が私達の豊かなる“意識”という土壌に“種”を植えつけようとせめぎ合っています。
ある人々は“地に足のついた”イベントや“債務システム”(バビロニア経済奴隷システム)、“金融リセット”との戦いや民衆の“繁栄安住”資金にフォーカスすることを選択しました。今、この瞬間もこの地球上に“アライアンス”(同盟)がいて、現在支配を握っているエリート層(“カバル”“イルミナティ”などと呼ばれています)に対抗しています。
お察しのとおり、情報開示に対する脅威は「人類は真実に対処できない、または宗教信念があるために“宇宙生命”と調和することができない」ためではありません。真の理由は、こういった技術はあっという間に世界経済を崩壊させ、バビロニア経済奴隷システムが不要となってしまうからです。これは0.1%のエリートが“大衆”を支配できなくなり、完全なる“パラダイムの変化”が起きるということ。つまり“自由”です!人類の“知られた”歴史の記録において初めての自由です。
再掲コスミック・ディスクロージャー:人間の意識の可能性
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-potential-of-human-consciousness.html
CG:社会プログラム、遺伝子プログラムでもあり霊的プログラムでもあります。霊的プログラムは人体への転生も含まれています。これはグランド・エクスペリメント(grand experiment-大実験)の一環です。彼らはこれらの実験を作って操作するだけのただの管理人ではない。これらの実験で多大な権限を得ています。しかし、スマート・グラス・パッドで見たのですがとても強固な証拠があります。私達には「神の遺伝子」を生み出すために私達の遺伝子を作り操作しました。「神の遺伝子」はリーダーを崇拝・追随し、高次存在を崇拝せずにはいられない、遺伝子レベルで人を動かすというものです。この操作は私達をもう少しコントロールしやすくするた めに行われました。この22プログラムはすべて並行して進行していますが、互いのプログラムに介入することもあります。いくつかは私達を霊的な悟りに近づ け成長させ、また他のプログラムは私達を「低位」のまま維持し、霊的にも共同創造意識にも無知な状態を維持させるものです。
DW: 高次の存在を崇拝するのが、どうして悪いことなのでしょう? たいていの人は良いことだと思うでしょう。
CG:良いことですよ、ただこういった存在達が高次存在としてやってきて崇拝の的となったり詐欺まがいの神としてやってくるとそれは悪いことです。こういったET 達自身もやっていますが、古代地球文明から離脱していった多くの存在達も表面にやってきて神を装っているのです。長い、長い間ね。
再掲コズミック・ディスクロージャー 電気の太陽 シーズン1、エピソード9 デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
http://japonese.despertando.me/%e3%82%b3%e3%82%ba%e3%83%9f%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc-%e9%9b%bb%e6%b0%97%e3%81%ae%e5%a4%aa%e9%99%bd-%e3%82%b7/

CG: はい。高次元存在達は、私達に手を貸そうとしてくれていて…私達の寿命は短すぎるのだと言われました。霊的にやっと子供になった頃、私達は死にます。私達はもっと長生きするように、霊的に成長するためにもっと長く生きられるように作られているのに。
DW: 言われた、って、誰に言われたのですか?
CG: ロー・ティアー・エ-に言われました。
DW: ブルー・エイビアンズの一人ですね。
CG:はい。死ぬ頃がきても、私達は霊的には子供だと。それも、愛豊かに長生きしたとして、それでも死ぬ頃はまだ子供なんです。ですから、この短い人生の間に成長、進歩するためには私達には助けが必要なんです。私たちは夢やその他あらゆる方法で高次元から、高次密度の存在達から情報を受け取り、助けられています。彼らがメジャー・サイクルと呼ぶサイクルがあり、そのサイクルの終わりが来ているので、彼らは私達がしかるべき進歩を早く達成するために、助けてくれているのです。
再掲コズミック・ディスクロージャー 火星植民地調査 シーズン1、エピソード7 デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
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CG:そう、これでカバルはまた士気をくじかれました。もっとも強大な秘密宇宙プログラム、ICCは最近ドラコ・ホワイト・ロイヤルズ( DracoWhiteRoyals)とミーティングを行いました。その時、ドラコ・ホワイト・ロイヤルズは太陽系バリアの外側にとり残された人間フォロワー達にそこから出られるようにする代わりにと、提案を出してきました。それで、ICCは2つ、3つの条件に黙って応じていたんです。ですが火星の奴隷植民地についての情報が多数発表され、それ以来、カバルとICCにとってはそれが一番の悩みの種となっています。
DW:カバルはある時点で自ら真実を語ることになると予期しているとでも?それとも、彼ら自身、真実を語らざるを得ない状況なのでしょうか?情報の提示方法について彼らは懸念しているのですか?
CG:かなり高位階層にいた”カバル”の秘密地球政府や秘密地球政府シンジケートのメンバーの大多数が、大量の情報をもって離脱したんです。現時点で、カバルもそれは把握しています。離脱者が持って出た情報とは、スノーデンが持っていたのと同じような情報です。その離脱者達は今や秘密宇宙プログラム同盟(the Secret Space ProgramsAlliance)に加入していて、時が来ればカバルに対して不利な証言をすることに同意しています。カバルが人類に対して行ってきた犯罪についての詳しいすべての情報が、将来には巨大ごみのように一気にデータとして放出されるでしょうし、カバルにもそれはわかっています。そして奇妙な申し出がICCから交渉を通してやってきました。私が”奴隷植民地”についてレポートを公表し、インターネット上で話題になっていますが、ICCは火星の状況はそれほど酷くない、それを証明したいと言うのです。火星にいる人々は自由意思でそこにいるのであり、ハッピーで重要な仕事に就いていると。
DW:ではある意味、かなり高レベルの知識を持った内部告発者が何人も表に出てカバルを有罪立証することになる。 ICCバージョンのカバルはそれも見越しているんですね。その重大さもあって、彼らはショーを演じようとしている。皆の懸念(火星に対する)を振り払い、火星にいる人達は手に手をとって”クンバヤ”を歌っているかのように見せかけたいんですね。
CG: これを言ってきたのは私にだけではなく。これは秘密宇宙プログラム同盟評議会の代表者に向けてのショーで、ゴンザレスと私に対してですね。
再掲コズミック・ディスクロージャー シーズン1、エピソード1 2015年7月14日 人類へのメッセージ デイビッド・ウィルコック、コーリー・グッド
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DW : あなたはアライアンス(同盟)という言葉をよく使いますが、ちょっと混同しますね。
CG : 地球同盟(EarthAlliance)というのがありました。まったく別の課題を持った同盟です。彼らの目的は新たな経済システムを作ってカバルを倒すこと、さらに他にも2~3の課題がありました。それから、宇宙同盟(Space Alliance)というのがあり、元はSolar Warden-太陽の監視人グループの一部から発足し、そこに他の宇宙プログラムからの脱退者が参加したものです。脱退者は自分のスペースシップ、諜報、情報をもってプログラムを脱退し、この秘密宇宙プログラム同盟に加わったのです。
DW : どのような経緯であなたは内部告発者になったのですか?そして、いまに至って私達は情報開示を押し進めていますが、ここまでの経緯は?
CG : 私に、高次密度のETグループからコンタクトがあったんです。いま、彼らはブルー・エイビアンズ(Blue Avians)として知られています。
DW : エイビアンズって、鳥のことですよね?
CG : 鳥です。
DW : それで、その人達はどんな外観をしていますか?
CG : 背丈は8フィート(2.4メートル)。色は青~インディゴ、羽根があります。
DW : 鳥って、彼らは翼のついた鳥なんですか?
CG : 翼はありません。胴体や腕、手などは人間そっくりです。
DW : ということは、ヒト科の動物なんですね。頭は鳥で、身体は人間という感じ?
CG :ええ、ですが長いくちばしはありません。ネット上では大勢の人がくちばしのついたイメージを描いて載せていますけれどね。とても柔らかくてしなやかなくちばしがあります。彼らは話す時に片手で手話を使ったり手を動かしたりします。それに合わせて口を動かしたり、テレパシーで話したりします。
DW : それで、このブルー・エイビアンズって何者なんですか? どこから来たのですか?彼らの課題は何なんですか?
CG : ブルー・エイビアンズによると、彼らは他の存在達と共に共同作業をしています。6~9次密度からやってきたそうです。そして…
DW : その”密度”って何のことですか?
CG : 私達の周りのものはすべて物質、エネルギーで出来ています。どんな思考も振動から成っています。ある振動、周波数から発生しています。
DW : ということは、別の存在プレーンであるということ?
CG : その通り。
DW : そのプレーンは銀河や宇宙のどこかにあるんですか?それとも私達の周りにある?
CG ; 銀河の中心に近くの遠い遠い惑星とか、そんなものではありません。私達はそのプレーンに囲まれています。とても間近で、同時にとても遠くにあるんです。
DW : それで彼らの意図は何ですか?何のために地球に来ているんでしょう?
CG : 地球に来てから、もうかなり経ちます。ずっと観察をしていましたが、意図はというと-私達はいま、銀河のある部分へと移動しています。銀河の中でもとてもエネルギーの高い領域に入っていくので、私達の太陽系や星団の密度が変わろうとしています。
DW : それは、彼らがあなたにそう言ったんですか?それとも、宇宙プログラム内であなたが確実な証拠を得ての情報ですか?
CG : これについては宇宙プログラムで確実な証拠がありました。もう一定期間の研究がなされていて。ですが、ブルー・エイビアンズからもそう言われました。
DW : なるほど、それでもし私達が別の密度に入っていくと、ブルー・エイビアンズはどんなことが人類に起きると言っていますか?いまの生き方と比べてどうなるのでしょう?
CG : 私達は変容体験を迎えることになる、その体験が私達の、おもに意識レベルを変容させるだろうと。
DW : それはどんな風に起きるんでしょう?私達はもっとサイキックに、もっとテレパシーを使うようになるんでしょうか?
CG :ええ、というか、たくさんのシナリオがあります。こんなこと、あんなことができるようになるとは言われていません。ありとあらゆる、異なるシナリオを聞いてきました。すべての人に一斉に起きるのか、それとも霊的により進化している人が先にそういった兆候を見せ始めるのか、私にはわかりません。私にはすべてに対する答えはありません。グルでもありませんし。本当に、すべてを知っているわけではないんです。
DW : では、このブルー・エイビアンズは至高の善を気にかけて来ているのでしょうか?それとも、隠された意図があるのでしょうか?彼らを信用できるって、どうしてわかるんですか?
CG :彼らはまちがいなく、ポジティブな極にいます。6次~9次密度の存在達について私の理解の限りでは、彼らは私達が思うような目的志向ではないんです。私達の3次・4次密度の考え方はすべて目的志向です。お金を稼ぐことも。人を操作して何かをさせたり、自分の思う通りに考えさせたり。この考え方を高次密度の存在にあてはめて、彼らが私達と同じように行動する・考えると思うこと自体、不可能なんです。彼らは巨大な球体と共に地球に来ていて、その球体はいま太陽系に到来している津波のようなエネルギー波を和らげてくれています。このようにエネルギーを和らげることで、私達が一度にエネルギーを受け過ぎることなく準備する余裕を持たせてくれています。
再掲2015年7月14日 コズミック・ディスクロージャー 月の運営司令部 シーズン1、エピソード3 デイビッド・ウィルコック、コーリー・グッド
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DW : もしSolar Warden(太陽の監視人)が情報開示をしようとすると、他の宇宙プログラムは明らかにそれを嫌がるのでしょうが、グループ間の党争になって実戦に繋がらなかったのですか?
CG: ええ。その寸前だったところへ、スフィア・ビーイング・アライアンスが活動を始め、秘密宇宙プログラム同盟にコンタクトしてきたんです。その頃、同盟はあらゆるグループからの離反者を受け入れ始めていて、もはやSolarWarden(太陽の監視人)グループではなくなっていました。同盟は他のプログラムからの離反者から成り立っていました。ありとあらゆる宇宙プログラムからの離反者の寄せ集めになっていましたが、みな共通のゴールを持っていました。”バビロン経済奴隷システム”を支配している秘密地球政府の独裁に終止符を打つこと、私達が開発してきたフリーエネルギーや何でも治癒させるありとあらゆる医療テクノロジーを地球にもたらすこと、そして環境を浄化することです。これらのテクノロジーは経済システムを一晩で崩壊させるでしょう。もう経済システムは不要となります。彼らは、これを地球に実現させたい。そしてエリート達が何年もの間行ってきた人類に対する犯罪をすべて情報開示することが彼らのゴールです。
再掲コズミック・ディスクロージャー 探査シップでの生活 シーズン1、エピソード4 デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
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CG:ええ。それが計画です。完全開示がなされ、全ての開示情報に対応し、必然的な審理を経て心理的プロセスにも対処した後に、すべてのテクノロジーが人類の手にもたらされます。家賃を払うために毎日8時間も9時間も働き、2~3時間テレビを見て寝る、そんな繰り返しの借金奴隷の生活を変えるためにね。
DW: (そうなった時)誰が宇宙に出て行く人を決めるんですか?許可をもらうための一定の規制はあるのでしょうか?
CG: それがどうなるかは私にはわかりません。おそらくは、ですが、スター・トレックのようや文明になるでしょう。最終的には太陽系内のあちらこちらに観光に行けるようになります。新たな種類の仕事もたくさんでてきますよ。
DW: 情報がすべて公になって、大勢の人が宇宙に行きたくなったとしたら、すぐに行けるほどたくさんのシップがあるのですか?
CG: あるはずです。ええ。非軍事目的のために造られた、私達が乗れるシップはもう十分にたくさんあります。
再掲コズミック・ディスクロージャー 私達はひとつである デイビッド・ウィルコック、コーリー・グッド シーズン1、エピソード5
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CG:彼らは今もこうやって、私達に対して私たち自身の共同創造意識を利用しているんです。彼らは科学を隠蔽しました。科学の領域で彼らに判明したことは、もし一定の科学実験を観察すれば、その観察によって結果は変わるということでした。それについてはかなり研究がなされ、彼らはそれを隠し、語ることもありませんでした。彼らは、私達の共同創造意識の能力を隠しておきたいんです。なぜなら、彼らが私達に対するツールとして共同創造意識を利用しているから。ですからもし私達が意識を解放すれば、ネガティブな勢力が私達を奴隷化するツールを彼らから取り上げることになる。私達には、自分達を解放するツールがあるんです。
DW:しかし、メディアは世界中で何よりもネガティブな行為を見つけてくる。そして大騒ぎしている、と人は言っています。いつだって恐れなんです。血が流れれば、伝わる。ところが疑い深い人は、人間は本質的に反応するものだから、メディアは流すのだと。私達は生まれもって問題を探しては修正しようとする生き物だからと。メディアがそういうニュースを流すのは、それだけが理由なのでしょうか?どうしてメディアはこんなにも恐れにフォーカスするのでしょう?これが誰の役に立つというんでしょうね?
CG:私達の集団意識に種を植えてるんです。そして後で、私達の意識に種を植えた後で、敵になりすまして嘘を流したり、また別の映像を流したり、いろいろやって私達の広範な感情スペクトラムや共同創造意識を動かし、何かを扇動する。これがいわゆる”ブラック・マジック(黒魔術)”の裏の秘密です。実際、彼らのパワーではない。彼らは私達の共同創造意識のパワーを利用し、吸収しているんです。
DW: もしブルー・エイビアンズが地球にきてあらゆる形でメッセージを伝えていなかったら、あなたの話している大衆操作の終局はどうなっているでしょう? もし、こうやって助けてもらっていなかったら、どうなってたでしょうね?
CG: 不変の現状維持でしょうね。
DW: 彼らは警察国家や戒厳令のようなものを行おうとしていますか?
CG: いつだって、政治家選出には土壇場の逆転が控えている、という推測がありますね。”恐れというポルノ”マシーンはいつでも新しいものを出してきます。いつだって、兆しが見えて、そして大暴落が起きる。何か大ごとが起きそうだと…
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CG:この古代のビルディング・テクノロジーは、私達が行っているミーティングに来ている4次元/5次元密度のET達のテクノロジーの大部分をはるかに上回るものです。技術的にあまりにも上回っているので、ある存在達はこのテクノロジーを入手したがっています。多次元テクノロジーなんです。一部だけ見たら死体安置台のように見えますが、他の次元でテクノロジーが作動しているのです。だから、その安置台が実はテクノロジーなのだとわかるまで、かなりの時間がかかりました。20世紀も終わろうとしていましたが、私達にとってはまったく魔法のようでした。
DW: そのテクノロジーの使い方を突きとめた人はいたのですか?
CG:当然ながら。ええ。判明しています。面白かったのは、このスマート・グラス・パッドにはある地域のことが載っていて、時代としては遡って1800年代ごろからいわゆるイルミナティ・グループ(Illuminatigroups)とか何とかいうエリートのグループがあって-そのグループがその地域を訪れようとしていたと。それは地下の洞窟のような場所です。中は90フィート(27メートル)ほど高くなっていて、何かで覆われていた…真っ黒な材料で表面を塗ってあったそうです。中は周囲に古代文字が書かれており、ほとんど解読したそうです。また手形があって、床はY型になっていてその中に3つの石棺があったそうです。真中には一つの箱のようなもの、4インチ角(約10センチ)で頂点と底点で吊ってある。その中心は青く輝くクリスタルのマトリックスで、クモの巣が四隅から繋がっていて、それを吊ってあったと。これが、時間のバブル(泡)を作っていたのです。
再掲コズミック・ディスクロージャー 初めての遭遇 シーズン1、エピソード2 デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド 2015年7月14日
DW : では、彼らは新たな神様のふりをしようとしているわけではありませんね。
CG :それはまずありません。彼らが私に徹底して言い聞かせた事が一つあります。私自身がグルであるかのような印象を与えないよう細心の注意をはらうこと、謙虚なままでいること、これがカルトや宗教にはならないよう確実に注意を払うことです。経緯は知りませんが、彼らはこれまでに3度、同じメッセージを伝えようとしました。そして毎回、彼らのメッセージは歪められ、人間はそれをコントロールの道具にしてカルトや宗教に変えてしまったのです。
DW : あなたがそのルールをつい忘れて、お仕置きされたことは?
CG :私達を嫌う人達がいて、私がついカッとなったことは何度かあります。高いエネルギーが到来している間は、カルマも即刻起きると彼らに言われました。そして私に即刻カルマが生じるので、攻撃にもオープンでいること、と。そして彼らに言われました。私は人に説き勧めていることを実践せねばならない。自分の言っている言葉に注意を向け、その内容をもっとよく具体化した存在になろうと努めなければならないと。もっと愛深くなる、他人を許す、簡単そうに聞こえます。けれどとても難しい生き方です。とても…
DW : エリート達の信じていることとは真反対のようですね。
CG :ええ、そうです。その道を歩もうとした人は誰でも、何度でもつまづきます。人間ですから、自分を嫌っている相手を愛するのは難しいことです。顔に唾を吐きかけてくる(軽蔑してくる)人を許すのは困難です。たやすい道ではない。ですが、もし意識を高めて高次波動の人間もしくは存在になりたいなら、その道をゆくしかないのです。
DW : 意識と物理的現実は関係があるという話はありましたか?
CG : もちろんです。
DW : あなたに個人的に告げたところでは、どのように関係しているのでしょう?
CG : 私達を奴隷化するために使われた概念と同じです。
DW : どういうことですか。
CG :私達の集団意識は、私達を奴隷化するためのツールとして利用されてきました。権力者はメディアを使って私達の集団意識に種を植え付け、のちにマス・メディアや「敵と見せ掛ける芝居」を使ってなんらかの事件・衝突を起こし、私達の感情的なエネルギーをひき出します。そして集団意識を使ってその状況を実際に創造させ、実際にそうなるように仕向けるのです。
DW : イマジニアリング(アイデアを具体化させること)みたいなことですか?
CG : その通り。
DW : 彼らは欲しいがままの結果を私達に具現化させるために、そのパワーを実際に高める努力をしているのですか?
CG:はい。私達の意識のパワーを完全に理解していて、私達のすべて-私達の思考、光、エネルギー、物質-はすべて状態、振動の状態であることを理解しています。私達の意識は振動状態です。共同意識はとてもパワフルな共同創造メカニズムであり、私達の周囲のすべての振動状態に影響を与えます。いったんそのパワーを利用できるようになると、私達は現実を変えることができます。特に私達はいま、銀河の高次振動領域に突入し、振動も高次になっていますから、エリート達、その他私達を閉じ込めておきたい他グループに対処するためのフォースはもっと高まってゆきます。
DW : 異なる22の遺伝子プログラムが今も進行している、と言いましたね。つまり、私達はみな他の知的文明からのDNAを持っている。この変化の過渡期を迎えて、私達の体内のいろいろ組み合わされたDNAはどうなるんでしょう?
CG :DNAミックスのたいそうな寄せ集めから起きてきたこと、それは私達には他にいるだいたいの存在よりも感情の幅がとても広いということです。彼らにも私達と同じように感情があります。ですが、私達のライト・ボディと遺伝子がいじられたお陰で、私達の感情の幅はとても広いのです。これはありがたいことでもあり、同時に不幸でもあります。たとえばいまは、私達は感情をコントロールできません。影響力があるので-私達の意識レベルがコントロールされていないから、いま私達は困ったことになっているんです。
DW : もし誰かが批判的な表情をうかべて私達を見ているとすると(嘲りの表情をして見せて)。この遺伝子ミックスと感情幅のために、私達には他の知的文明の反応よりも強い感情反応を起こす、ということですか?
CG : ええ、他のどんな社会よりも私達は強い反応を示すのです。私達はそのように作られているんです。
DW : それは大きな弱点にもなり得る気がしますが。
CG :いったん意識のコントロール方法を身につければ、素晴らしいことでもあるんです。感情は、私達の意識の活性剤のようなものですから。感情はつながりあって機能します、そうやって私達の意識は活性化するんです。私達はとてもパワフルな共同創造存在となることができますし、素晴らしい、新しい世界を生み出すこともできます。操作を受けないようになれば。自らの感情と意識の扱い方を身につけさえすればね。
DW: 私達が「良い人」と呼んでいる、宇宙プログラムの同盟が武力攻撃をすることを、スフィア・ビーイング・アライアンスは許容していませんね。彼らはどのように変化が起きてゆくと考えているんでしょう?同盟の考え方としては、まだここにいるネガティブなETグループを攻撃せねばならない、そうして変化を起こそうとしているのではないですか?
CG : ええ、同盟は全力武力という方法をとりたがっていました。が、ネガティブからはネガティブが生じます。ネガティブからポジティブなものは得られない。彼らには、本質的に防衛的な素晴らしいテクノロジーが提供されました。攻撃的なものではありません。
DW : 同盟、宇宙同盟のこと?
CG :秘密宇宙プログラム同盟です。彼らには防衛のためのテクノロジーが与えられました。ですが、大量の生命が失われるためこれ以上の攻撃は起こすなと言いました。開示後文明に引き継ぐことになる、この基礎構造をこれ以上破壊してはいけないと。この開示後文明は”スター・トレック”のような文明の基盤となるのです。
DW : 開示というのは本当に重要なキーワードとなるでしょうね。
CG : ええ、完全なる情報開示が彼らの目的です。
DW : ではスフィア・ビーイングは私達が開示を達成できるよう助けてくれている?
CG :はい、それがゴールです。彼らは人類が情報開示によって、また私達を通して立ち上がり、自分自身を自由に解放することを望んでいます。騒動は起きるでしょう、大勢の人が腹を立てるでしょうから。厄介な部分もあるでしょうが、彼らは私達が人類のまったく新しい時代を築く土台となるようなやり方で行うことを望んでいます。
再掲コズミック・ディスクロージャー 2015年8月18日 グローバル・ギャラクティック国家連合 シーズン1、エピソード8
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CG: ある程度の”範囲”は知っていますが、他のプログラムのことは知りません。
DW: つまり、これは宇宙プログラムのためのちょっとした“きのこ畑”(訳注:権威が人々を捕らえ、何もかも秘密にして虚偽を伝え続けること)ということ。
CG: そうです。区分化-レベルや区分によって、それぞれに違った嘘が伝えられています。それぞれの区分内ですべての人がこう言われています:
”君がトーテム・ポール(階層構造)の頂点だ。惑星を救う第一人者は君だ。君のやっていることに誇りを持て。君ほど情報を知っている者は他にいない。君は特別だ、とても特別な存在だ君はこの地球の誰よりも情報を知ってもいいと認められたのだ。”とね。
すべての区分内にいる全員がこう言われ、みな信じているんです。
DW: 対立をおさえておくためには完璧なやり方ですね。ビスケットを与えて”ほら、君の大好きなおやつだよ、だから向こうへ行ってなさい-月でも、どこへでも”ってね。