早朝尿出しタイムに定番巡回サイトピンポイント省エネチェックしとります。
大川レプタリアン教祖がまた、遠隔透視だそうですが。ロックさんのインサイター情報ですかね。
カナダの元国防相の宇宙人情報、良いですね。
スザンヌリーは長文なんで一部抜粋ですが、全文熟読お薦めですね。
ということで、尿出しタイム終了。。Φ(´゜π゜`)φ
スザンヌ・リー 2013年6月14日 地球/プレアデスの次元上昇 - スターシップへの訪問
どのように志願者達がシップに乗船するかについて、遡って説明してきました。きちんと背景をお知らせする必要があったからです。僕達は、訪問を求めていない人は決して連れてゆくことはない、ということを覚えておいてください。世界第二次大戦の終結以降、1990年代半ばまでは多くの人々がゼータに拉致されました。彼らはその経験から深刻なトラウマを被りました。
実際のところ、拉致された人々の多くは人間の姿をした銀河存在の人々で、ゼータを助けるために意識の高次レベルからの志願者です。残念なことに人類の軍部が関与したことにより、大量の実験が行われ、多大な恐怖が生じました。これをお伝えするのは、皆さんが僕達のシップを訪れるのは自由意志に基づいていること、そして僕達のシップへの訪問は多次元情報と無条件の愛のみで満たされているということを認識していただきたいからです。志願者全員が、高次意識ではこの事実に気づいています。実のところ、中にはゼータに拉致された人々もいて、そのような人々も僕達のシップにその経験を癒すために来ています。
シップへの訪問は、志願者が寝ている間に始まります。睡眠レベルが深いほど、訪問の記憶を思い出す可能性は低くなります。ですから、通常は夢を見ていないデルタ波睡眠の間に訪問を始めます。訪問の経験が彼らの日常生活をあまり妨げないようにするためです。
僕達を訪問している皆さんは、ガイアの次元上昇を手助けする志願をしたことを思い出してください。皆さんは、任務を完遂するまでは地球の器を自ら放棄することはありません。ですから、僕達のシップへの訪問は皆さんにとって初源意識を無意識・潜在意識の奥ずっと深くまで拡大させるプロセスです。そして同時に、意識を僕達のシップの高四次元から五次元へと拡大させるプロセスでもあります。
Benjamin Fulford geo-political news 18 June 2013
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/29502002.html
★また、ヒュンダイの関連グループは、ロックフェラー一族の隠れ蓑役の日本企業の庇護により、膨大な量の金を売ろうとしている。
それらは実際存在するかどうかは立証することはできない、と直接交渉に巻き込まれた人は言う。★ペンタゴンがもはやイスラエルに代わり米国人を犠牲にする気がないのは明らかなので、ロシアの人々があの国を守ることを提案している。
アメリカ政府機関に2人の宇宙人が
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/06/post-2943.html
★アメリカの政府機関で、少なくとも2人の宇宙人が働いているというんだが、まぁ、人種の坩堝と言われる国なので、宇宙人が紛れ込んでいても不思議じゃないかもね。
★元カナダ国防相が暴露「4種類の宇宙人が地球に来ている。2人がアメリカ政府で働いている」
★アメリカのハフィントン・ポストのカナダ版政治欄に、元カナダ国防相、ポール・ヘリヤー氏のUFO・エイリアン発言が報じられている。
★元カナダ国防相が指摘「4種類の宇宙人が地球に来ている」
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6178
アメリカのハフィントン・ポストのカナダ版政治欄に、元カナダ国防相、ポール・ヘリヤー氏のUFO・エイリアン発言が報じられている。
ポール・ヘリヤー氏は、カナダ議会で23年余り議員を務めたが、国防相のときにはUFOについての報告を受けたという。『The Day After Roswell』(邦題『ペンタゴンの陰謀』)を読んでUFOに関心を持ち、調査し始め、一貫してアメリカ政府や軍はUFO情報を開示すべきだと訴えている。
ハフィントン・ポストには、先月、ワシントンDCで行われたUFO・エイリアン情報を民間人が公開する「シチズン・ヒアリング・オン・ディスクロージャー」でヘリヤー氏が発言した内容の詳報が載せられている。そのポイントは以下のようなものだ。
- 少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている。
- 今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、わし座(アルタイル)」。
- 少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている。
- 地球温暖化など、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる。
- しかし、その情報開示を阻む、既得権を持つ「陰の政府」がアメリカには存在し、一方的に世界を支配しようとし、宗教の違い等から生じる様々な不和を引き起こしている。
エイリアン・アブダクションの世界的権威、ジョン・マック博士の書籍『Passport to the cosmos』(宇宙へのパスポート)から、「エイリアン自身は神ではないが振る舞いは神のようだ。拉致被害者らは一貫して、彼らは神の使者のように行動したと言っている」と引用し、ヘリヤー氏は以下のように結論づけている。
「私たち地球人はもっとスピリチュアルな存在になるべきだ。世界の主要な宗教には共通の部分、"ゴールデン・ルール"がある。それを実行し、そして宇宙の真実を受け入れ、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる」と。
つまり、地球は今、すべての宗教のゴールデン・ルールを現代的にスケールアップさせた地球的宗教を打ち立て、次は宇宙への扉を開く時が来ているということだ。(純)
月の裏側を大川隆法総裁が遠隔透視 何があったのか?
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5742
新作2
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_122.html
新作
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_121.html
黒いユダヤ人、オバマは安倍に引導を渡した?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_120.html
オマバ「使えないアベと話をしても仕方がない」
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/06/post-2944.html
★ところで、例の「従軍慰安婦」問題なんだが、廃娼運動と結びつけて考える人がいないのは不思議だ。廃娼運動というのは、日本でも明治時代から救世軍が中心となって活動していたんだが、同時期に世界的な潮流としてあったわけです。
★主として売春婦公認(公娼)制度を廃止する法規の獲得を目ざす運動。
★欧米各国がいちはやく公娼制度を廃止し、人身売買を厳しく取り締まる時代に、日本はまだ、そうした奴隷制をやっていたわけだ。もちろん、大陸に渡って慰安婦をやっていたのも、こうした娼婦たちです。日本がそんなだから、勿論、朝鮮や中国も同じ。朝鮮人慰安婦も、そうして売られて来た娘たちだった。日本軍が鉄砲突きつけて強制連行したという事実はなかっただろうが、カネで買われて来たオンナを日本軍が兵隊に宛てがったというのは否定しようもない事実なのであって、年寄りの政治家はみんなソレを知っているから、慰安婦問題では言葉を濁す。決して、ネトウヨが言うように、胸を張って、「慰安婦は自由意志で売春やっていた。儲かるからやっていた、商売だ」と言い張れるようなもんじゃない。戦争に負けるまで、日本はそうした人身売買を制度として合法化していたんだから、威張れたもんじゃない。
ニート63万人を誰が面倒を見るのか?
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4479550.html
介護で「抱え上げ」やめて=腰痛予防指針を改定―厚労省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130618-00000147-jij-pol
キャサリン妃は爬虫類人レプタリアン シェイプシフターの証拠写真
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_19.html