先のジム ロジャース氏の言葉をひいて終わりとします・・・。http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5124.html
9月に世界で起きた災害やUFO目撃など不思議な現象まとめ【動画】
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12079898836.html
ヨーロッパがアメリカとの同盟関係を解消しようとしています!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51969819.html
オバマのレガシーの一つであるロシアとの戦争を実現するために、オバマはガダフィやヤヌコビッチを倒し、そして今、アサドを倒そうとしています。その結果、大量の難民がヨーロッパに押し寄せ、ヨーロッパの同盟国がアメリカから離れるようになりました。
ヨーロッパがアメリカと距離を置くことで、TPPと同じ性質を持つTTIPの交渉もアメリカにとって一層困難になりました。
世界株式暴落…福山雅治さんトリガーで無し♪ 天声会議 ナナトミサネコさま♪
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201510020002/
世界の経済に関しても「2020年までに、少なくとも1回は世界規模の破綻が起こります」と断言。更には「正確な時期はわからないが、たぶん16年か17年でしょう。国債が大暴落し金利が上がります。株価も暴落します」というような経済破綻が発生する未来を語ってくれました。
そして、ジム・ロジャーズ氏は「もし私が日本の若者だったら、外国語を習得して日本脱出に備えます。もしくはカラシニコフ銃を手に立ち上がり、革命を起こそうとするかもしれません」と対策法を述べています。映画「UFO学園の秘密」 CM放映開始!?
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201510020001/

マイナンバー配布はオクトーバープロジェクト(10月計画) いよいよ成就?
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201510020000/
まもなく「マイナンバー」が配布開始されます。
さて、これにちなんだマンガが44年前に発表されています
昭和46年に発刊「ぼくらマガジン」に掲載された 石ノ森章太郎原作 「仮面ライダー」です。
漫画版 仮面ライダーには数々の謎が潜んでいます。
テレビ放映を追いかける形で出された漫画ですがその裏の意義を考えたいと思います。
1971年と実に44年近くも前に描かれた漫画とは思えない先見性の鋭さと 当時未来だった現代に対する警鐘として受け取っていただければ幸いです。
ショッカーという秘密組織(秘密結社)に改造され バッタの跳躍力と人間を合成した改造人間が仮面ライダーという設定。
脳の改造の前に脱出し、ショッカーと戦うという展開です。
もともと「スカルマン」として企画され、没となり仮面ライダーになった点も興味深い点です。
仮面ライダーは13番目という設定やキリストが13番目の王だった説で「13」つながりがあります。
また、キリストがはりつけになった丘、ゴルゴダの丘のゴルゴダは「どくろ」を意味しますから、何か深いところで繋がっているかもです。
このマンガで描かれる10月計画(オクトーバープロジェクト)とは 日本政府が秘密裏に進めてきた日本人洗脳計画のことで 10月発売の格安高性能テレビと格安腕時計から出す特殊超音波
による洗脳、 それらを制御する富士山頂に設置する電波塔、巨大コンピュータ 等々で構成される日本国民総背番号制による奴隷化をすすめる という計画。
ビッグマシンが首領という設定ですが、
(ジョージオーウェル 「1984」の「ビッグブラザー」を彷彿とさせます。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC
ショッカーはその計画を途中から奪って日本政府の意向をより確かな 方向に推進する役目を負うという構図。
ショッカー = 日本政府ではないものの、 限りなく≒と 言えなくもありません。
10月からいよいよマイナンバーという形で
国民総背番号が配布されていきます。
実写版では ショッカーの首領は 「ひとつ目」でした。
すべてを見通す目 プロビデンスの目に相当します。
一方マイナンバーは、純正な日本人以外をあぶり出すためのもの という説があります。
どちらにせよ44年前のマンガが現代を予言していたように感じます。