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JAL123便墜落事故-真相を追う-〜八咫烏を頂点とする支配構造を示す決定的論説〜

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コーリー、ウイルコック関係最新ないから、シャンティさん経由で、新日本の黒い霧さんの復習、尿出し温浴夢予知前に、やっときますかね。

[(新) 日本の黒い霧]JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(5) ~八咫烏を頂点とする支配構造を示す決定的論説~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=99598
名称未設定

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日、この記事を発見しました。これまで、日本の真の支配層としての八咫烏を頂点とする支配構造について、度々言及して来ました。私には、彼らが権力の頂点に居ることは明らかなのですが、多くの方は妄想の領域だと感じていると思います。

 何か具体的な良い記事はないかと思っていたところへ、今回この決定的とも言える見事な論説を発見しました。これまで時事ブログで、八咫烏について考察して来ましたが、その中で、下賀茂神社を中心とするイスラエルの末裔たちが裏神道を司っており、その奥義はカバラであることをお伝えしました。

 映像配信の日本史の講義では、聖徳太子の時代の支配構造は、聖徳太子、蘇我馬子、推古天皇による三頭体制であったはずだと説明しました。要するに3人の天皇制です。この起源がエッセネ派にあることは、宗教講座をご覧になった方には明らかだと思います。

 日本がイスラエルの末裔によって乗っ取られようとしていたのを、日本の神々を奉じるグループが、クーデターを起こして阻止したのが、大化の改新だったのです。日本の歴史は、その後もカバラの思想によって統治しようとする裏神道のグループと、それを阻止しようとする神道のグループとの戦いであったことを、講義の中で示しました。

 裏神道のグループを霊的に援助していたのが、八幡神を中心とする神々で、その代表として応神天皇、菅原道真らが居ます。神道のグループを援助していたのが、タケミカヅチノカミを代表とする春日系の神々です。

 講義では、八幡系の神々が権力を握った時には平和な時代となり、春日系の神々が権力を握った時代は戦乱の世であったことを示しました。神々の抗争が、地上の権力闘争として現れたわけです。

 記事に戻ると、これまで私が記述して来た内容と合致しているのがわかると思います。“続きはこちらから”以降は注目の部分で、元公安警察官が実際にこのような“非公然組織が存在することを認めた”わけです。最高権力は三ツ巴(八咫烏)であることも示されています。

 図3では、三ツ巴の神紋が掲載されていますが、これはニコライ・レーリッヒの描いたシャンバラの聖印を知っている者には、十分にその関連が納得出来るものです。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
  
JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(5)
  
転載元より抜粋)
  
この記事は同タイトル「2015年の慰霊(4)」の続きとなります。123便事件とはやや離れて、日本を影で支配する権力構造についての考察となります。

■日本サッカー協会シンボルマークの再解釈

2015年の慰霊(4)」で、下図1のような日本サッカー協会のシンボルマークを掲載しました。

75a15a5e016fc22fa0de6ef3929c1f78図1:日本サッカー協会のシンボルマーク八咫烏(ヤタガラス)

これはもはや趣味の領域とも言えますが、このマークを数秘術的に分析すると面白いことがわかります。

(1)まず、烏の2枚の羽の刻みは7本と4本、合わせて11本となります。
(2)次に、烏が踏みつけているサッカーボールの、縫い目による区分の数は8個です。
(3)トレードマークの3本足は、そのまま3本と数えてよいでしょう。

さて、(1)の11という数はカバラ秘数術で言う所のマジックナンバー。下図2の生命の樹で「セフィラト」と「ダアト」の数を数えると11.すなわちカバラの奥義、ユダヤの奥義と解釈できます。さらに(2)の8は古神道的な解釈を当てはめれば、八州となり、すなわち、全世界を表します。「八」は古くは「ぃや」と読み、これはユダヤ教の絶対神「ヤハウェィ」の省略形「ィヤ」とほぼ同じ発音と予想されます。(3)については、(1)(2)の解釈の流れをそのまま踏襲すれば、同じく生命の樹から3つの柱、すなわち「峻厳」、「慈悲」、「均衡」の柱を指すと考えられます(*Wikipedia 「生命の樹」を参照のこと)。

図2:生命の樹(出典:Wikipedia)

図2:生命の樹(出典:Wikipedia)


上記(1)~(3)の解釈とこの図案が表す形状から、図の意味を解釈すると次のようになります。

①『3柱のユダヤの奥義を継ぐ者が(神の創造した)世界を制する。』


日本神道では神の数を数えるとき「柱」を使います。それでは、神の如き高貴な方(≒天皇)の場合はどうなるでしょう?

私たち一般人は、同時代に一人の天皇しか頂かないと考えますので、そもそも何人とか何柱とか呼ぶ必要がありません。しかし、神の如き高貴な方々が実際には複数存在しているとしたら?やはり「柱」と呼ぶことになるのではないでしょうか。よって①の解釈を日本的に更に発展させると

②『3柱の天皇が世界を制する。』

①と②が等価だとすれば、次の結果が演繹されます。

③(3柱の)天皇とはユダヤの奥義を継ぐ者である・・・(*1)

私が何をお伝えしたいかお分かりでしょうか?真の天皇制とは3人の古代ユダヤの流れを引く王達によって運営され、その体制が日本だけでなく世界を支配していると解釈できるのです。そして、「3柱」の表現形式は日本的にアレンジされ、「三ツ巴」の神紋となり、神社という宗教形式に溶け込んでいった、つまり、これが一般日本国民に知らされていない、真の天皇制だと考えられるのです。

図3:三ツ巴の神紋、再掲

図3:三ツ巴の神紋、再掲



たかだかスポーツ団体のシンボルでそこまで意味を込めるのか?という疑問の声が聞こえてきそうですが、そこまでやるのが秘密組織の常であり、それは何の為かと言えば、私たちの潜在意識に、知らず知らずに支配者の権威を刷り込むという狙いが最も考えられるのです。

そして、大事なことは「三本足の烏(カラス)=三足烏(さんそくう)」とは朝鮮半島や大陸の伝承であり、日本書紀や古事記の中の神武東征伝説には金烏(きんう)のことは記載されていても、三足烏のことなど、何も述べられていないのです。その神武東征伝説ですら完全にデッチアゲ伝承(*2)であり、つまり八咫烏なる存在が、日本の正当な歴史において如何に素性の怪しいものなのか推して量るべしと言えましょう。


*1 ユダヤの奥義と天皇:ユダヤと日本の共通点については多くの研究書があるのでここでは深く言及しません。平安時代前まではヘブライ語が日本で通用していたという説まであります。ぜひ、ご自身で調べてみてください。
*2デッチアゲ:その一例として、天孫降臨の地は宮崎でないこと、神武天皇の築いた王朝は奈良の地でないことなどが挙げられます。推定神武天皇陵は奈良県の橿原にあるとされていますが、それは推定するまでもなく全くの別物です。そして、宮内庁や神社庁の偉いさん達はそんなことはとっくの昔に分かっているのです。

» 続きはこちらから
■元公安警察官は頷いた

以前、「蘇る亡霊(19)」の中で、元公安警察官が日本に非公然組織が存在することを認めた話を書きました。その要点を再度掲載します。

 (1)警察権力が及ばない非公然組織がある
 (2)彼らが最高位権力という訳ではなく、その上もある
 (3)その上の権力は皇室をも配下に置く
 (4)自衛隊に似せた武装公安とも呼べる組織がある
 (5)成田公安は一般の公安とは別組織である


ここで言う非公然組織とは、本ブログ固有の呼称である「クロカモ」のことを指すのは、もうお分かりかと思います。実は、その記事では書かなかった質問事項がもう一つありました。

「『その上の権力』とは『三ツ巴』の事ですね?」

その元公安警察官は、困った表情を見せた後、そうだよと言わんばかりに頷きました。


その時、私が何故そんな質問を思いついたのか?実はそれ以前に「三ツ巴」の関係者に遭遇したことがあるからなのです。


 * * *


非公然組織に、非公然天皇・・・いったいこの国はどうなっているのでしょうか?そして、彼らの実質支配の下に現行の天皇制と仮想民主主義国家が築かれている。まるで映画「マトリックス」の世界と同じように、夢の世界でしか生きていない。


ただ一つ言えるのは、一般日本国民が天皇と認めているのは、御所に居られるお方のみであり、この国の法的最高権力者とは総理大臣のことです。私たちは国家が非公然組織に支配されることを依頼した覚えはなく、彼らが私たちの生命・人生をコントロールすることを断固拒否します。

本当の為政者とはお天道様の光を堂々と浴びるものであり、その姿こそが御神意なのです。

表に出て来い「三ツ巴」!


AUDITE INSULAE ET ADTENDITE POPULI DE LONGE DOMINUS AB UTERO VOCAVIT MEDE VENTRE MATRIS MEAE RECORDATUS EST NOMINIS MEI ET POSUIT OS MEUM QUASI GLADIUM ACUTUM IN UMBRA MANUS SUAE PROTEXIT ME ET POSUIT ME SICUTSAGITTAM ELECTAM IN FARETRA SUA ABSCONDIT ME ET DIXIT MIHI SERVUS MEUSES TU ISRAHEL QUIA IN TE GLORIABOR

島々よ、わたしに聞け
遠い国々よ、耳を傾けよ。主は母の胎にあるわたしを呼び
母の腹にあるわたしの名を呼ばれた。
わたしの口を鋭い剣として御手の陰に置き
わたしを尖らせた矢として矢筒の中に隠して
わたしに言われた
あなたはわたしの僕、イスラエル
あなたによってわたしの輝きは現れる、と。
(イザヤ書 49章1-3節)

[註:島々=日本列島、イスラエル=五十連神=50の皇統]


遠つ祖霊の始まりの国より
管理人 日月土


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