陰謀オカルトスピ系宇宙人系と、どうもネットもロス茶天皇派の96.66%、偏りがあるようですから、アンチ系の、宇宙への旅立ちさん、RAPT東出説、名無し先生説に、スポット当ててますが、圧倒的に、偏りの是正は無理なんで、ほとんど、放置プレイになりますが。
フルフォード説の、世界政府、台頭してきたんで、また、復習作業ですね。
スタートレックもSFのところは良いですが。ガセネタは、オカラスさん、からじゃなくて、ナサニエルがソース説もありますが。シャンティさんとこの、竹下説もですが。
階級社会の弊害、P+ピーターで再確認ですね。
ロス茶魔フィアの、9/12、公判資料消去と、911ビル建て替え作業関係は、パスしますが。
日本も、ロス茶天皇派ヤクザ暴力団の、関係は同じですかね。
イルミナティカバル支配階級に遭った自覚はないですが。会った人には、何人か遭ってますが。
やはり、故意過失はともかく、感化されてショッカーにリクルートされてますね。
目的がどうあれ、一般ゴイムは、ヤクザ暴力団の餌食、大なり小なり、飯のタネになってるだけですから、上納金とか、寸借詐欺から、恐喝強請集りボッタくりが、末端で、膨大な無数の被害者犠牲者が居て、理由の如何を問わず、正当化されるわけないですね。
警察公安自衛隊が仕事してないから、その穴埋め代替わり説もありますが、詭弁ですね。
支配階級の権力闘争が複雑すぎるのが、混乱の大きな原因の1つですが。
再掲プレアデス人ピーターマインド・ハート・ソウルに必要なこと
http://ameblo.jp/z777x888/entry-11980939709.html
http://angelightem.wordpress.com/2014/03/28/occupy-your-mind-heart-and-soul/
皆さん、二極性や対立をよく知ることが必要です。アクエリアス時代にはリーダーや神々、神々に相当する存在はいません。この時代はワンネスであってヒエラルキー(階層秩序)やピラミッド構造の時代ではありません。完全に同等で無条件の愛の時代です。
闇は欺瞞を重ねてこの新時代をも操ろうとしています。偽りの看板を掲げます。マインドコントロールとプログラムです。
再掲:【西様、何故かコメントができないので記事にします】 (12/06)
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-287.html#comment2068
西様
コメントありがとうございます。
何故かコメントができませんので記事でお返事いたします。
安部政権といいますか、日本ですが、現在、限界点にいるところなのです。
どんな政権になろうと、それは同じです。
現在の安部、麻生氏は政策をコミュニスト寄りに取ってしまう事がある訳です。
彼らも詳細が分かっていないので、親米政策と思いこみながら、米国南軍派閥に乗ってしまう事があります。
ヘッセンナッサウが古くから巣食っている要素を知らずに世界を見ても、何も見えません。
今後この話を直接描く事は出来ませんが、日銀総裁が黒田氏であることは良い事です。
過去の長州派閥人事をやっと脱し、アンダーソンをつぶした側が立ったわけですから。
安部氏は3本目の矢で、トヨタを頼りにしなければならないのです。
これは水素ガス貯蔵システムによる、新規エネルギー循環構造も含んでいます。
しかしトヨタは緑カラスの協会のメンバー。
会長の妻も糺の森の氏子家系。
Wikipediaより
糺の森の各地には鴨の七不思議と呼ばれる伝承がある。なお、連理の賢木やみたらし池の周辺は整備されており、一部は「森」の中に無い。
①連理の賢木:3本のサカキのうち、2本が幹の中ほどで繋がっている神木。その形態から縁結びの象徴となっている。連理の賢木が古くなり枯れると、後継となる新たなサカキが糺の森のいずこかに生じるという。
②何でも柊:本殿南西にある境内摂社の1つ、比良木神社[7]の周囲の木、樹種によらず、みなヒイラギのように葉の周囲に鋸歯を生じると言われている。
③みたらし池(御手洗池)のあわ:盛夏の土用の頃、御手洗川の源泉である御手洗池から水泡が湧く。この泡をもとに生まれた菓子がみたらし団子であるという。
④泉川の石(烏縄手、烏の縄手):烏とは下鴨神社の祭神である賀茂建角身命の化身、八咫烏を指す。縄手は八咫烏へ参るための幾筋もの細長い参道のこと。その縄手の一つ、紅葉橋のたもとにはかつて雨乞い祈願の小烏社とよばれる社があり、請願が通ずると泉川の石が飛び跳ねたと言われている。
⑤赤椿:糺の森には赤い花をつけるツバキが多い。これは、下鴨神社の神職は位階が高く、他から参拝に訪れる使いの者は一般にそれよりも低いため、位階に基づく装束の色の違い[8]が目立たぬよう配慮したもの。
⑥船ヶ島・奈良社旧跡:御手洗川と泉川の三角州[9]に船ヶ島と呼ばれる一角がある。戦乱や旱魃に際してこの周辺の流れを掻き回すと、小石が跳ねて世相が落ち着くという。
⑦切芝:糺の森のほぼ中心に位置する、古くよりの祭場。後述する切芝神事の場。
Wikipediaここまで
同時に農協関係票を当てにする議員も自民党の過半数を超える状況。
TPP参加の即時撤回を求める会(反TPP議連)の会員は236人。
日本とはこのような国なのですから、安部氏の出自が岸の孫とかいう事ではなく、現況を見て彼の動向の要因を分析しなければなりません。
焦点はTPPによる既得権益解体後、富の再分配を目的としているか、外資に安く売り渡す事を目的にしているかです。
小泉純一郎時代は、結果として国費注入後の外資売り渡しになりましたが、主導したのはハーバード出の竹中(当時の蔵相)です。
小泉氏が郵政族議員の既得権益解体を目的に表で旗を振ってる間に、裏でブッシュ、竹中路線でやられた可能性があります。
今回の解散は政権交代でもなければ、法案を通すものでもなく、安部政権の延長目的だと考えます。
集団的自衛権、消費税増税等々、安部政権で通したい法案が有るからです。
議席数が減っても、野党に政権交代される可能性は極めて低いですからね。
コメント
愛媛様
それ以前は所謂 2流の陰陽師、五字切、九字切の裏道、つまりは六字切、十字切のカンバラが、これらに当たる者であったという事です。
この内の裏ドーマンに当たる十字切の衆の落ちこぼれが、ある国際機構と日本国の中枢の連絡役、使い走りとして起用されました。
俗に、この衆を九条走りと呼び獣道にあたります。
犬、狐、狼等で表される事が多いようです。
伏見稲荷等はまさにこれに当たるわけです。
神社の境内で玉や巻物を噛んだ犬を見かける事がおありかと思いますが、この所以による処です。
時代によっては事変があり、一時的に時のトップを名乗らせた事もありましたが、決して本流では御座いません。
こうした経緯から、これらの衆の行いは、国士としての位置よりも、自己の利益を基準に動くのが常となって参りました。
前述の国際機構とは、古くより各国の中枢に文明、文化を齎してきた位置にありますが、決して前面で王位を乗っ取る行いはしてきておりません。
これに比して、オランダ東インド会社に代表される御指摘の一族は、世界を一つの国家とするという千年王国の復活を理想としております。
この勢力と獣道の衆が合同していったのは、ある意味一つの必然と言えるのでは、と考えます。
この獣道の衆は、その後も時代の変遷に伴い、その都度利益本位の行動をとり続けておるとの認識です。
再掲【既得権者=緑のカラス達によるTPP日本政府代表団への妨害活動 TPPマレーシア会合で】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-186.html
こんにちは、今回は、ある団体のTPP日本政府代表団への妨害活動についてです。
TPPによるアメリカの日本浸食が不安視され、TPP反対の意見が多く聞かれます。
ネットでは三橋貴明、中野剛志、藤井稔、上念司氏らがTPP反対の急先鋒です。
TPP加盟によって、国民皆保険が無くなり、アメリカ並みに医療費が高額になる。
日本の農家に致命的な打撃を与えるといった意見が大半です。
以前の記事にも書きましたが、日本の農業は農協という、農家の為にあるはずの存在が、実は農家を苦しめているという事実が有ります。
そして農協の黒字要因は金融関連であり、農業の収支は赤字なのです。
さらに農協からの自民党農林族への組織票と引き換えに農水省が予算を獲得するという構造があります。
いわゆる族議員ですね。
これらは農協に限った話ではなく、漁業、林業、酪農、食肉解体業といった関係者が既得権益を得る為に張り巡らされたネットワークです。
ここで、TPPに反対している方のサイトを紹介します。
(以下、PARC会員MLより転載)
PARC会員のみなさま
TPP反対にかかわるみなさま
TPP参加反対署名に参加してくださったみなさま
(一斉送信で失礼いたします)
PARCの内田聖子です。
明日までマレーシア・コタキナバルのTPP交渉会合の現場です。本日から日本政府の交渉団100名が、鳴り物入りで参加しました。反対を続けてきた者として、大きな怒りと失望を感じざるを得ません。おとといの参院選の結果はさらにその思いを強くします。
が、マレーシアや各国NGOは、参加国の市民社会として長らくTPP交渉を監視し、阻止に向けて地道な努力を重ねています。日本の私たちもその仲間に入ることになるわけですが、こうした仲間たちの知見や情熱、正義感に大きく励まされたことも事実です。
さて交渉の経緯や日本政府の問題点など、まとまった分析は追ってお送りしますが、まずはいくつかお報せです。
★現地から急きょUST中継をしました!
日本政府が続々と入る様子。マスメディアは箝口令(質問禁止)を敷かれ、誰ひとり質問しません(私だけがしたけれど交渉官はまったくムシ)。
★明日(7月24日・水曜日)、朝8:30~のテレビ朝日「モーニングバード」に現地から少しだけ生出演します。(出演時間は番組放送中のどこかのタイミングです)。可能な方はぜひご覧ください。
(転載終わり)
この人が主張している『箝口令を敷かれ、誰一人質問しません』という部分、あたりまえですよね?
『私だけがしたけれど交渉官はまったくムシ』これもあたりまえですよね?
ポイントは、何故、箝口令が敷かれたのか?です。
これには大きな意味が有ります。
ストレートに表現しますが、これは、ある団体がTPP日本政府代表団に対し妨害活動を行う事が分かっていたからなのです。
ある団体とは、農協、漁業、林業、酪農、食肉解体業といった分野で、長期にわたり既得権益を貪ってきた人達です。
本来、TPP日本政府代表団は、会議の他にやらなくてはいけない仕事が有るのですが、その邪魔をする目的で説明要求を繰り返しているのです。
ある団体の正体とは?
部落解放同盟です。
部落解放同盟(ぶらくかいほうどうめい)は、部落差別の解消を目的に標榜している同和団体である。略称は「解放同盟」。関係者の間では、単に「同盟」と呼ばれることもある。また「解同」という呼称も使われることがあるが、解放同盟に好意的でない勢力が使う俗称という面が強く、解放同盟自身や、解放同盟に好意的な立場の人が用いることは滅多にない。また民主党の主な支持団体の一つであり、同党に組織内候補を輩出している。
是非、Wikipediaを読んでください。
2003年12月から2009年1月に渡って、部落解放同盟福岡県連合会の正式所属員である男性が立花町(現・八女市)へ「部落のあなたが指導すると子どもに部落が伝わる。辞めてください」などと自らを中傷する差別的な文章40通以上を送り付け、正常な業務を妨害し続けた。判決によると、男性は嘱託職員の職を継続させるため、あたかも自らが差別されているかのようにみせかけ、町に対策会議を開かせ、正常な業務を妨害した。この男性は2002年から1年更新で立花町役場の嘱託職員として雇われ、2005年から人権同和教育の啓発に携わっていた。
こういう人達なんですよ。
差別被害者のフリをして、そういう立場を利用して、脱税をしたり、補助金をもらったり、人間のクズなんですね。
こいつらが、なんと緑のカラスの下部組織なんです。
6/26追記:そしてこの部落解放同盟ですが、前にも書いたように、JICAと深い関係があるのです。
JICA=部落解放同盟=民主党です。
ここからは、日本昔話になりますが、
むか~し、昔、十三湊という処が今の青森県にありました。
黒曜石という矢じり(石器)の材料として、十三湊を交易拠点にして日本全国に送られていました。
この古い氏族は、後から来た天孫系海洋族(ユダ族)に攻められ、勢力を失い、身分を下げられエタ、ヒニンと呼ばれるようになりました。
おしまい
黒曜石の原産地はロシアかモンゴルだったのですが、いわゆる石器時代に、青森の十三湊に送り、更に日本全国に交易して、朝廷を築いていた部族です。
都は仙台にあったそうです。
学校では縄文人と呼ばれる人達です。
紀元前にシナイ半島を追われたイスラエル族が中国北部を通り日本に辿り着いた人達です。
天神系、天孫系、地祇系3つの天皇でいうところの地祇系です。
前の記事でも触れましたが、地祇系とは、大本も含む緑のカラスです。
天孫族のヤマトタケルノミコトが退治したのが、ヤマタノオロチ=オロチョン族。
退治されたオロチョンの一般市民はエタ、ヒニン。
今で言う同和です。
その青森の姫が◯◯子
イスラエル族 → 地祇系 → オロチョン族 → エタ、ヒニン → 同和 → 緑のカラス → 農協、酪農、食肉解体、林業、漁業、エトセトラの既得権者
となるわけです。
断っておきますが、緑のカラスは農業や林業をやってるわけではありません。
資金運用です。
TPPマレーシア会合に反対している紅林進というジャーナリストをみつけました。
(転載開始)
カダフィ政権の崩壊とリビアの現状~カダフィ政権の人権侵害と闘った在日リビア人青年の見たリビアの現状~ (第6回CS東京懇話会)
講師:アーデル・スレイマンさん
日時:2012年4月28日(土)午後6時30分~ (開場6時)
会場:文京区民センター 3-D会議室
(地下鉄「春日駅」「後楽園駅」下車)
※入口案内板の表示は「ロゴスの会」
参加費:500円
主催:政治の変革をめざす市民連帯・東京
URL: http://www.siminrentai.com/
Eメール:ctstky@yahoo.co.jp
2010年12月18日のチュニジアでの抗議行動を契機とする「ジャスミン革命」から始まった、アラブ各国での民主化を要求する民衆の抗議運動「アラブの春」は、エジプト、リビアなどに波及し、リビアでは、 チュニジアやエジプトとは異なり、政権側によるすさまじい武力弾圧とそれに対する反政権側による武力反撃という、流血の事態に陥りました。
欧米による軍事介入も行われ、結局カダフィは反政府側に捕らえられ、殺害されて、1969年のリビア革命以来続いたカダフィ政権は崩壊しました。
カダフィ政権による弾圧、人権侵害を止めさせるべく、日本国内でも在日リビア人、在日アラブ人 たちが駐日リビア大使館に抗議デモをかけました。
今回のCS東京懇話会では、その抗議デモを中心的に組織した一人であるアーデル・スレイマンさんを迎えて、反米・反植民地主義、「直接民主制」などを標榜しつつ、実際は強権的な国内支配を続けたカダフィ体制の実態や、その人権侵害、そしてカダフィ政権崩壊後のリビアの現状について生々しく語っていただきます。彼は、日本人の母親とリビア人の父親を持ち、少年時代の多くをリビアで過ごし、リビアと日本の間を行き来してきました。カダフィ政権崩壊後は、昨年9月と今年3月にリビアに帰国しました。
現在、シリアでもリビアと同じように、武力衝突や流血の事態が続いていますが、日本ではなじみの少ない中東、アラブの実情を話していただくとともに、それを通してアラブだけでなく、スペインやギリシャ、そして米国における「ウォールストリートを占拠せよ」などのオキュパイ(占拠)運動など世界的に広がる大衆的な抗議運動についても考えたいと思います。
アーデル・スレイマンさん:
日本人の母親とリビア人の父親を持ち、少年時代の多くをリビアで過ごし、高校卒業後は、ピースボートのリビア人スタッフとして働いた後、2011年2月、東京都渋谷区のリビア大使館前でカダフィ体制に対する抗議デモを仲間とともに組織。現在は、日本に滞在し、「エリコ通信社」という、アラビア語通訳・翻訳の通信社に勤務。ジャーナリストをめざして日本の大学に通っている。23歳。
(参考資料)
以下は、アーデル・スレイマンさんが『マガジン9』に書かれた記事です。
「リビアで、今起こっていること」(前編)
http://www.magazine9.jp/other/libya/
「リビアで、今起こっていること」(後編)
http://www.magazine9.jp/other/libya/index2
(転載ここまで)
だれがこんな講演会にカネを出して参加するのでしょうか?
また、こんな記事も書いています。
(転載開始)
「私たちの暮らしを米国系多国籍企業に売り渡すTPP」 (市民連帯・東京 第9回CS東京懇話会 )
講師:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター・PARC事務局長、STOP TPP !! 官邸前アクション実行委員会呼びかけ人)
日時:7月25日(木) 午後6時30分~8時50分(開場は6時10分)
会場:東京ボランティア・市民活動センター/会議室B (定員40名)
(飯田橋・セントラルプラザ庁舎棟10階)
JR/地下鉄「飯田橋駅」下車すぐ
地図 http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif
参加費:500円
主催:政治の変革をめざす市民連帯・東京
http://www.siminrentai.com/
Eメール:http://jp.mc1010.mail.yahoo.co.jp/mc/compose?to=ctstky@yahoo.co.jp
※事前予約・申込み等は必要ありません。当日直接会場にお越しください。
なお定員を超える参加者がありますときは、当日受付の先着順とする場合もございますのでご了承ください。
安倍首相は、先の総選挙における公約を破り、3月15日に、「TPP交渉参加」を表明しました。そして7月には「交渉参加」するとまで言っています。このTPP(環太平洋経済連携協定)は、国会議員にすら、その内実・全容を明らかにされぬまま、それへの加盟に向けて秘密裏に交渉が進められようとしています。
TPPは単なる貿易協定ではありません。その影響を受けるのは農業だけではありません。医療や保険、食品安全、労働法制、環境規制、等々、私たちの生活に重大な悪影響を与える恐ろしい協定です。特にISD条項(投資家対国家間の紛争解決条項)は、多国籍企業が自己の利益に沿わない規制に対し、巨額な損害賠償を求めて政府を訴えることが可能となり、政府や自治体は住民の利益に沿った規制ができなくなる恐れがありますし、それは諸外国で現実化しています。しかもその訴えを判断するのは、日本の裁判所ではなく、世界銀行
傘下の、米国にある国際投資紛争解決センターです。日本の法律に優先して、このISD条項が適用されるのです。
このように、TPPは、私たちの生活を、国民主権を米国系をはじめとする多国籍企業に売り渡してしまう恐ろしい協定です。今回のCS東京懇話会では、この間TPPに対して、それに反対する市民運動を精力的に行ってきた、PARC事務局長の内田聖子さんを講師に迎え、私たちの生活を根底から破壊するTPPの内実、その現状、反対運動の進め方などについて語っていただきます。彼女は、「STOP TPP !!官邸前アクション」を中心的に担っている一人であり、3月4日~13日、シンガポールで開催されたTPP交渉会合に、日本からただ一人、米国のNGO「Public Citizen」の一員として潜り込み、その内実の一端を垣間見てきました。また5月15日~24日、南米ペルーの首都リマで開かれたTPP会合にも、彼女は同じく国際NGOの一員として現地に飛び、情報収集やTPP反対のロビー活動をしてきました。CS東京懇話会ではそれらについても話していただこうと思います。また今回の懇話会の時期と重なってしまうのですが、安倍首相が日本として参加すると言っている7月15日~25日にマレーシアで開催されるTPP交渉次回会合にも、彼女は現地入りして、情報収集やロビー活動にあたる可能性が高いです。その場合には、この懇話会に合わせて、懇話会の直前に帰国予定ですので、一番ホットな話が伺えるのではないかと思います。
(転載終わり)
いかがでしょうか?
カダフィについての見解からして、世の中の事を何も分かっていません。
こんな人物がTPPは、私たちの生活を、国民主権を米国系をはじめとする多国籍企業に売り渡してしまう恐ろしい協定です。
と言ったところで、何の説得力も有りません。
それ以前に、現在の日本の国民主権とはどんなものなのでしょうか?
私たち日本人は、本当に自由で公平な社会で生活しているのでしょうか?
既得権を握っているのは誰か?
まさか部落解放同盟がそのひとつだったなんて・・・
彼らを守る為にデモを起こし、彼らの既得権益が維持されるように煽動されているのです。
緑のカラスを守りたいですか?
林業の同和=マタギ
(転載開始)
雪の残る山肌に、2発の銃声がこだまを残してとどろいた。まもなくトランシーバーに「クマを仕留めた」と連絡が入った。男たちが急傾斜の雪渓を跳ねるように急ぐ。行き着いた先には、見事なツキノワグマが横たわっていた。
ここは新潟県山北町山熊田。山の猟師・マタギの伝統を守る山間の村だ。かつてマタギは職業的な猟師として東北地方に点在していたが、現在は違う。それぞれが農業や林業、公務員といった仕事に就きながら、共同狩猟「巻狩り」の際に村人総出で狩りに出るなど、伝統を守っている。集落の人びとにとって、熊狩りは春の到来を祝う祭りでもある。狩りが終わると、男たちは村外れの御神木に参拝し、自然の恩恵に感謝の祈りを捧げるのだ。
山熊田でマタギの頭領を務める大滝国義さんは、「山と熊と田んぼしかないだろう。だから山熊田っていうんだ」と笑う。だが、山間の村に憧れて、都会から訪れる人は多い。大滝さんたちは「ブナの森を歩く会」を結成し、都会からの参加者を募って山歩きの案内をする。また、シナの木の皮で布を織る伝統のシナ織教室は女性たちに人気がある。「ここには都会にあるようなものはなんにもない。だけど、実はなんでもあるんだよ」と大滝さんは胸を張る。

何故か(Yahoo知恵袋のコメント転載)
その昔、日本には元々縄文人が住んでいましたが、紀元前5世紀頃から朝鮮半島を経て農耕文化を持った人々が大陸から日本に渡って来ました。
これ等の人々を弥生人と呼びます。
この弥生人は西日本を中心に、特に北九州や日本海側の山口県北部、鳥取県、島根県の海岸線に上陸したと思われ、その後、勢力範囲を西日本全体に広め、やがて、東の方面にも勢力を拡大したものと思われます。
実はこの弥生人と縄文人の関係が部落差別の根源ではないかと言われています。
部落差別には明らかに境界線が存在し、長野県では部落差別が問題になりますが直ぐ隣の山梨県では殆ど問題にされません。
また、関東より東の東北地方では部落問題そのものが存在しない県の方が多いのです。
部落差別を受ける人々の職業の多くは、動物の肉や皮を扱う仕事をしているのですが、これ等の仕事は東北地方に見られるマタギの文化で、この地方では何等差別の対象にはなっていません。
このマタギの文化こそが縄文人の文化(狩猟民族)であり、弥生人の文化(農耕民族)とは相容れないものだったのです。
今でも日本の神社で行われる祭礼には五穀豊穣を願う農耕儀礼は有りますが、動物を生贄にする狩猟儀礼を見る事は出来ません。
おそらく、勢力を西日本から拡大する弥生人が日本に先住していた縄文人を支配し、東国へ追いやるなかで部落差別が発生してきたのだと考えられます。
長い日本の歴史の中で支配階級が生まれ、身分制度が確立し、下層階級の人々の不満の捌け口として、少数民族である狩猟文化を持つ人々が差別の対象とされたのでしょう。

(転載終わり)
totanyane1234さん、ありがとうございました。
そして漁業の同和=サンカ(山窩)
サンカの発生にまつわる諸説
古代難民説
サンカ(山人)は、原日本人(あるいは縄文人)であり、ヤマト王権により山間部に追いやられた異民族であるとする説。柳田國男の山人論に基くが、柳田はサンカと山人を区別して記述している。また山人の起源に関する考察は、南方熊楠に私信において否定され、柳田もそれに積極的には反論していない。根拠に乏しい仮説であり、現在ではこれを主張する研究者を探すことは難しいが、俗説として広く信じられている。
サンカから大本教が生まれたと言われています。
つまり、地祇系=縄文人=天孫系にやっつけられた同和=大本教=緑のカラスの一部になります。
この緑のカラスの親分が日本貴族の一人である、前出の青森の姫、◯◯子さまです。
TPPに参加しないで、緑のカラスに既得権益を握り続けさせるのか?
TPPに参加して、利権でガチガチな古い日本のシステムを壊し、本当の国民主権を目指すのか?
いま、差し迫っている問題ですので、今回の記事を書きました。
光文書(ヒカリモンジョ) Vol.465 日本の未来
http://www.godbrain.com/P0
敗戦に到る道で、このクニの指導者の多くが、国際的な共産主義者たちの影響下に置かれていたことは事実ですし、アメリカの当時の大統領を含めた支配層も、同じ様にコミンテルンの情報操作によってコントロールされていたことも、わかっています。
その背後にあったのは、ソ連のスターリンの対日恐怖心でした。
ソ連崩壊後に出てきたノモンハン事件での、ソ連軍の被害は、その対日恐怖をつくり出すのに十分なものでした。このクニは、こうした国際的な人間グループの歴史ゲームのひとつの駒として、追い詰められ、敗北への道へ押し出されたのでした。
近代の西欧に憧れた日本人は、コミュニズムを共産主義という美しい日本語に翻訳したことで、マルクス主義というものにシンパシーを感じざるを得ない運命を自らに課したのです。
再掲山口組(ロックフェラー)VS神戸山口組(ロスチャイルド)の勢力争いであるから、資金は両者とも豊富
http://ameblo.jp/z777x888/entry-12085928631.html
九州皆神塾では、「日本」社会の根底まで本格変革が進むことを話します。
http://www.k2o.co.jp/blog4/2015/10/post-47.php
日本の変革には、国家(統治体)の底辺を支えてきた、アンダーワールドまで、変革が必要になります。
長く「塀の中」のなかにあった、Y組のトップが表に出てきて、なぜ、今、分裂するのか? これは、日本の権力構造の変化に直結します。
今回は、ここまで、掘り下げながら、日本が、地球人類の希望(救世主)に変わりうる変化の背景.過程、宿命を話します。 ホンモノの任侠は、世界共通です。
ISISの裏側で、世界の運営者は、何を見つめていたかです。 CIAもモサドも、ひっくり返っている。
戦争屋退治の親分は、プーチンだけど、 東をアジアを纏めるのは、また別の人。
習近平は、今、バッキンガム宮殿。 昔、日英同盟がありましたね。 南方熊楠と孫文は、ロンドンで会った。
心優しい「悪の組織」
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52118366.html

「全国最大の指定暴力団山口組が神戸市灘区の総本部前で毎年10月末、子供たちが近所の家をめぐって菓子をもらう欧米の行事「ハロウィーン」に合わせ、近隣の子供たちに菓子を手渡ししていた行事が今年は中止されることが21日、捜査関係者への取材で分かった。この日午前、総本部の出入り口の外壁に「諸般の事情により中止する」などとする紙が掲示された。
山口組をめぐっては8月下旬、直系13団体の組長が組を離脱し、新たに神戸山口組を結成。その後、抗争を警戒する警察当局が組関係者の摘発や家宅捜索を進めている。兵庫県警の捜査関係者は中止について、「分裂後の情勢から、子供たちを抗争の危険に巻き込んではいけないと考えたのではないか」とみている。」
心優しい悪の組織、山口組・・
再掲当時のアメリカの政治家がアメリカをロスチャイルドに売りました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51946295.html
ZAP週央レポート
http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPMidweekReport151021.html
リーダーたちが行なおうとしていることに関して非常に面白いニュースを受け取った。
再掲フルフォードレポート英語版(10/20)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12086228755.html
世界政府は不可避だが、それは独裁であってはならない
英国エリザベス女王が中国・習近平主席を大歓迎:中国を仮想敵国視する米国戦争屋に乗っ取られた日本は世界から孤立する未来を避けられない
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35366242.html
自民党「2018年問題」で小沢一郎代表は、自民党2大分裂を見通し、「ポスト安倍」の準備に入っている
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ffba83eba375bff34e801d01f9e3855f
プーチン大統領と習近平国家主席が連携、米国を中東から蹴落として、「中東覇権」の完全奪取を謀る
◆〔特別情報①〕
「大陸国家=陸軍国家」ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席が連携し、米国を中東から蹴落として「中東覇権」の完全奪取を謀っている。プーチン大統領が、シリアの「反体制派=自由シリア軍、アルカイダ系の武装組織アルヌスラ戦線、イスラム国ISIL」に対して、カスピ海のロシア海軍4隻が巡航ミサイル26発を発射、空爆している。ロシアは、シリア西部の地中海に面したラタキアに次ぐシリア第2の港湾「タルトゥース」基地に海軍の職員を配置し、ロシア海軍の地中海でのプレゼンスを高めるために基地拡大を図っている。シリアを支援している中国は、地中海に人民解放軍の海軍巡洋艦を派遣、航行させており、シリア沖に出現させて、習近平国家主席が援護しているのだ。おまけに、パキスタンに築いている拠点を通じて、アラビア海からアラビア半島を挟み撃ちにして、中東攻略の布石を着々と打ち込んでいる。このため、「海洋国家=海軍国家」米国の存在感は、ますます希薄になりつつあり、習近平国家主席は、米国の同盟国である「海洋国家=海軍国家」英国を国賓待遇により訪問中で、英国の動きを巧妙に封じている。
ホロコーストについてネタニヤフが真実を語りました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51971301.html
M研さんのメッセージ情報
意識レべルも、振動数により異なる。
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カンナビスを電子顕微鏡で見ると
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<鳥取での10km地震がストップ>
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