ウエブボット予言、何度も、タケさん経由の、ヤスの備忘録さんのメルマガ、引用してるのに、分類整理されてないから、検索もできなくなってますが。
古代の知識に精通するシンボルの操作と宇宙の周波数を操作できるマスターと呼ばれる人々が出現する、でネット検索すると、ハートの贈りものさん、Indeepさん、煩悩くん降るスロットルさんとか、多数出てきますね。
コーリーの、スフィア、青い鳥族関係と一致するところもありそうですが。復習、やっときますかね。
再掲コートニー・ブラウン博士の重大発表―ヒント集(2/24更新)
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/48fdb8ffcfc6bcef1a5c9de62f26ec05
ヒント10
多くの人が、地球の大変化は、壊滅的な激変や大統領による暴露、ETの着陸、ポールシフト、イエスの再来、神の怒り等を通じて起こると思っている。それらの出来事が人々を変え、世界をより良いものにすることを望んでいる。だが、それは決して起こらない。大衆は、そのようなイベントをどれも受け身で、とりわけ犠牲者として体験する。犠牲者が何かを変えることはない。祈ろうが、選挙で誰に投票しようが、受け身の態度や誰かに請い願うことで、苦難や心の痛手、混乱から救済されることはできないのだ。どれほど賢いエリートであっても、ペンの一筆やスピーチで地球を改良することはできない。そんなやり方では世界は変わらない。
ヒント11
人類は集合知である。集合知は、多くの人の思考が進化する時にのみ変化する。人々は違う考え方をすることで、自分たちの現実に変化を生み出す。大統領であろうと聖人であろうと庶民であろうと、たった一人の思考でそれを行うことはできない。エリートたちに社会を変えてくれと頼んでも無駄だ。そもそも彼らも、当時の社会意識を反映してエリートになったのだから。社会が変わった時にだけ、エリートたちも変わる。もし、誰かがより良い世界を望むなら、大衆と共に取り組まねばならない。他に方法はない。何故なら、真に大衆自身がより良い世界にする方法を考えねばならないからだ。それに例外はない。
再掲ウェブボット予言とブラウン博士の発表がシンクロする時!そして、その中身は?
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/6867128fad1b78df7c346ad8134c9d9c
元マイクロソフトのクリフ・ハイ氏が制作したコンピューター未来予測プログラム、ウェブボット。
有名ですから、皆さんもご存知ですよね。
What is Courtney Brown's Announcement? - A possible answer from the webbot
私自身は、ウェブボットの予言の詳細な中身を知らないのですが、日本語では、このようなサイトがありました。
ウェブ・ボット予言 2013年 "Web Bot Predictions 2013"
2013年に起こる出来事として予言されたものの、実際には起こっていないものが数多くあります。ですが、単に実現が遅れているだけ、と考える人も多いようです。
そして、この中のGCE(世界規模の海岸での出来事)、海岸沿いの大津波、これがいつ起こるかということを多くの人が心配しているわけです。これが起こる前には前兆となる出来事があるとされており、それが、今回の記事のミソです。
つまり、GCE が起こる2ヶ月前に起こると言われる出来事と、ブラウン博士の発表が一致するかもしれない、と。
その前兆現象とは、
1.米国で、食糧不足による暴動が起こる。(食糧不足は経済崩壊、偽旗攻撃、空の異変(見えない何かの存在)、ET の活動に関連する。)
2.この食糧不足の間に、地震・火山の噴火が続く。そのせいで地下に隠されていた貯蔵庫が地表に現れてくる。その貯蔵庫には、食物が大量に保管されている。
3.この同じ期間に、インターネット上に暴露文書が現われる。
4.その文書が暴露する内容は、人類が遺伝子実験の対象であったことを強く示唆する証拠である。それが、人類の歴史や進化に対する我々の見方を完全に変えてしまう。この証拠は、ETが地球における生命の創出に関与していたことを示す。この情報が暴露されてから数週間後に、地球上の様々な宗教が次々に崩壊してしまう。
再掲煩悩くん フルスロットル 東洋からの光
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2013.html
・ 2012年から2013年にかけて大きな空白期間が存在している。この期間のデータ量は通常の期間の1パーセントしかない。この空白期間はとても重要である。これは2012年前後に人間がコミュニケーションできなくなるなんらかの事態が発生することを予想させる。
・ それは太陽のコロナ質量放射(CME)、地磁気のシフト、地殻のシフトなどのような現象で人間の大量死が発生する可能性を示唆している。しかしはるかに穏健なシナリオもある。大きなコロナ質量放射が発生し、発電所や送電線などのインフラがやられるためコミュニケーションができなくなるというものである。しかし、影の支配勢力の最大の恐怖の対象は地球の環境異変である。これは2012年に発生する大災害のことを指している。その恐怖は、実際に予想される災害だけではなく、それ以上に民衆が2012年の真実を知ることに対する恐怖である。この過程で影の支配勢力は自分たちの行動をはっきりと宣言するはめになるだろう。
・ 「宗教の死」というキーワードが極めて強くなっている。データからみると、2012年の転換期以降は、一神教は生き残らないようである。ただ、生き残れないのは信者をコントロールする宗教的な組織やその教義などであり、その純粋な儀式ではない。「宗教の死」とともに「クーデター」というキーワードが高い感情値をもっている。影の支配勢力の極秘の軍事工作を実行している司令官の一団が影の支配勢力に対して反旗をひるがえし、反逆するのである。
・これは「月の裏側のクーデター」などと呼ばれるようになる。反逆した一団の司令官は主要メディアに接近し報道されるようになるが、メディアの方では彼らをどう取り扱ってよいか分からなくなる。しかしこの過程で有名になるパーソナリティーが出てくる。彼の証言から、対立がどれほど深刻なのかなんとなく分かるだけである。これは2010年末に発生し、2011年に広く知れ渡るようになる。しかし、影の支配勢力の計画に対する反逆は司令官のグループだけから起こるわけではない。古代の知識に精通し、シンボルの操作と宇宙の周波数を操作できる「マスター」と呼ばれる人々が出現する。彼らの出現で、2010年から2012年にかけての影の支配勢力の計画は阻止されてしまう。彼らはめったにない機会を表す「カイロス」の時間を操作することさえ出来る。こうしたマスターに不用意に近づき、逆に完全にコントロールされてしまう影の支配勢力のメンバーが出てくるのだ。こうしたマスターたちの知識や技能は影の支配勢力も理解不能だ。ましてや、一般の民衆にとってはなおさらである。あまりに理解が不能なので、影の支配勢力はこれにフラストレーションをためることになる。
・ 「恐怖の世界」というキーワードは「宇宙関連」のカテゴリーとの結び付きが強い。「宇宙関連」のカテゴリーの中でも「錬金術」「エイリアン」「隠された地球の歴史」やその他のトンデモ系のキーワードと直接つながってくる。こうしたキーワードが示す現実の一つが「恐怖の世界」なのである。(※ヤス注この「恐怖の世界」というのは要するにエイリアンのことである)アメリカ軍の司令部の将官たちはこうした「恐怖の世界(エイリアン)」と直接遭遇し、これまでの自分たちの常識的な世界観が根底から突き崩されることになる。だが、こうした事実が一般国民の目にとまることはない。しかし、独立系のメディアがアメリカ軍の内部で起こっていることをかなり正確に伝えるようになると、次第にこうした情報は国民の知るところとなる。これは2009年の末から始まるようだ。これはどういうことかというと、アメリカ軍の闇の部分がエイリアンと関係をもっていることが明らかとなり、アメリカ軍のこの部分が長く保持している宇宙的な見方が世間に次第に広められる。しかし、世間がそれを受け入れることはない。むしろアメリカ軍の下層部分に広まる。また、不幸なことに、闇の世界の哲学者が抱いていたシステムの複雑さに対する理解は間違っていたことが判明する。これにより、これまでの世界観を再検討する必要性が出てくるが、この過程でエイリアンの助けを必要とするような事態となる。
・ 民衆の覚醒の過程が進むにしたがって一部の民衆の間で意識が拡大するようなことが起こる。影の支配勢力は自分たちの支配の崩壊が進むことに恐怖し、覚醒の進んだ人々に対して総攻撃をかけるような事態が発生する。これは2010年7月から始まり、2012年まで続く最終戦争となる。意識の拡大は社会的な常識を共有していない8%程度の少数の国民の間で発生する。この状態を見て影の支配勢力は恐怖におののき、とことん彼らを弾圧しようとする。
・ 影の支配勢力は、こうした弾圧が何の効果もなくむしろ自分たちの墓穴を掘る結果になることに気づいていながらも、自分たちの本性から弾圧せざるを得なくなる。影の支配勢力は支配下にある大手メディアを使い、ヨガや瞑想など、意識の覚醒を促す技法の評判をおとしめ、さらには法的に禁止する大プロパガンダを実施する。また彼らは、戦時委員会のようなものを設置し、あらゆる形態のマーシャルアーツやボディコンシャスな動きを行う技法のライセンスを見直す方向に進む。この闘争の中心となるのは、影の支配勢力の権力システムが集中している英米などのアングロサクソンの国々である。こうした国々では、覚醒した人々と影の支配勢力との闘争はもっとも激しく熾烈になる。この闘争はワクチンの強制接種をはじめ、社会のあらゆる領域で戦われる。
・ 2010年から2011年にかけて暴動と飢餓が進行し、これを背景にしてバチカンが攻撃され略奪されるとのデータは依然として強い。これの発生の予兆となる2つの事件が起こる。一つは、法王庁内部に悪意をもった計画を実行しているシオニストの存在が暴かれることであり、そして次は、前世紀の終わりに法王庁内部で起こった悪魔教信者のクーデターという2つの事件である。これら2つの事件によって、ローマ法王は文字どおり裸同然の状態になるまで秘密が暴露され、実は法王がエイリアンに仕え人間の奴隷化を促進していたことが暴かれる。
・ 軍の秘密工作部隊が説明のつかない世界から攻撃を受けるとのデータがある。軍内部の秘密結社のメンバーが精神の安定を崩す。これは、軍内部の情報公開を要求する暴動や、エイリアンや超次元的な存在からコンタクトを受けているという主張となって現れる。公式には存在を否定されているUFOやエイリアンに関する知識が主要なメディアでも次第に受け入れられ、急速に社会的に認知される方向に進む。それがきっかけとなり、公式に否定されている他の知識の受け入れも進む。
・ 2010年夏にはUFOの目撃例は大変に増える。そしておそらく中南米だと思うが、これまでにはないようなUFOとのコンタクトが起こる。これはUFOやエイリアンと遭遇しそれがビデオや写真に撮られるというものではない。それをはるかに越えた出来事となる。エイリアンとの間に会話が成立し、その記憶が後で再生が可能ななんらかの形で記録されるのである。ギリシャとトルコでエイリアンとの同じようなコンタクトがあるとのデータもある。同じようにこのコンタクトも後で再生可能な形態で記憶が記録される。このコンタクトには影の支配勢力の仲間に後に引き入れられることになる人物が関わっている。この人物はある意味ではビリー・マイヤーのようなタイプの人物だ。
・ (経済困難で)大学が崩壊すると、大学が守り手となっていた既存の科学も崩壊する。それに合わせて、これまで大学が隠してきた軍の機密にかかわる情報も大量に出てくることになる。こうした情報にエイリアンとのコンタクトを示す情報が大量に含まれているのである。
・ ドルの死による経済システムの機能停止は、われわれでのデータのすべてのカテゴリーで大きな影響を与えている。この「宇宙関連」のカテゴリーも例外ではない。政府機能の縮小で多くの政府部門や契約している民間業者が削減され、おびただしい数の人々が失職する。このような人々が膨大な数の内部告発者となって、自分たちの知っている政府の秘密を暴露するのである。彼らの中には、(UFOやエイリアンとのコンタクト)の実在を示す物的な証拠を持つものも現れる。暴露された事実を見て、政府や軍の機密プロジェクトに所属していた科学者は、自分たちがいかに何も知らされていなかったのか驚くことになる。
・ ところで、「月の裏側」に実際になにがあるのかは長い間隠され続けてきた。この隠蔽を担当しているのは米軍の秘密作戦部隊(BlackOps)の佐官クラスの高級将校である。ところがこれらの担当将校が、全員同じ夢を見るように、全員がトンデモ科学でしか説明できないような意識の変容に基づく体験をする。この体験には宇宙からの未知のエネルギーが関係している。精神的な変容を受けた担当将校の集団は「月の裏面のクーデター」と呼ばれる反乱を起こし、自分たちを支配している影の支配勢力に反旗をひるがえす。将校の集団は、自分たちは正しいことを行っていると確信している。一方、影の支配勢力はこれに抵抗しこれを弾圧しようとするが、この時点ではすでにあまりに力がなくなっている。
・ 意識が変容し全員が同じ体験を共有するというこの現象は、白昼、人が起きているときにいきなり始まる。この体験はいくら言葉で説明しても理解することは不可能で、実際に体験したものしか分からない。一方、これを体験した人々はその体験をあえて語ろうとはしない。体験がまったくといってよいほど語られないため、「月の裏面のクーデター」も発覚せずに済むのである。ところで、多くの人々が意識変容による体験を共有するとは、これを体験した人々が相互につながり関係が深くなることを意味する。