高坂和導氏の、高橋信次氏の、ところと、鳥取のUFO基地、タケさん経由の、ヤスの備忘録さんメルマガの、地球防衛軍とシンクロか、知りませんが。
イルミナティ、サナトクマラとか、サタン、ルシファーのところは、RAPT説と真逆ですが。
とりあえず、参考ですね。
「デビルマン」が示す「ミロクの型」~ルシファー、虚空蔵、スサノオ他の相似象
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201510210001/
最近 デビルマンの特集雑誌が出ていたので昭和のダークヒーローの再検証資料として
読んでみました。
原作は漫画界の重鎮 永井豪先生。
先だって加賀の話題をブログに取り上げていますが、石川県輪島市出身の先生です。
能登半島もかなりのパワースポットであり霊的世界の探求につながる作品群を世に出された
背景にはこのような産土(うぶすな)のエネルギーを秘めておられたからではないかと感じます。
ギャグやお色気路線からストーリー漫画への一大転換点となった「デビルマン」。
運命的な作品ともいえるようです。
手天童子、凄ノ王などもデビルマン以後見えざる手によって降ろされた作品群なのだろうと感じます。
天与のメッセージを作品で著す過程で、その都度 部分的メッセージを各作品に受け持たせて
いるのだと感じます。
それは過去の鹿児島UFOさんのブログでも示されていてミロクの世の立て直しに、一見すると悪魔のような存在がその実 「光」そのものであったと説かれています。
まさに様々なかたちで表現される神仏の世界とわかります。
デビルマンの主人公 不動明名前からも「不動明王」由来と想像できます。
後期大乗仏教の華、真言密教の五大明王のトップの明王です。
慈愛に満ちた如来、菩薩の別な形でもあります。
悪魔降伏、いうことを聞かない輩には鉄槌を下す形で仏の慈悲の1つでもあります。
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以下引用です。
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201001300000/
イルミナティは 西洋では中世に発生!
しかし、本源は「古代アトランティス」まで さかのぼり
日本のイルミナティの発祥は・・・なんと!
650万年前 金星より 地球・京都・鞍馬寺へ 飛来した「サナート・クラマ」である事を 誰も知らない(世界天皇の原点)
そして 1万5000年前「サナート・クラマ」(地球霊王)は・・・・
西洋では 「ルシファー」
東洋では 「虚空蔵菩薩(こくうぞう菩薩)」
日本では 「須佐之男(スサノオ)尊」
イスラエルでは 「ヤーベ (国常立大神)」
と呼ばれるようになった!
(これは、故・高橋信次先生も認めていました!)
これが真実ならば、
「弘観道の歴史は,天孫降臨の古代古伝の真実を語る」であろう!
鹿児島UFO・・・談
ルシファー(Lucifer)とは、キリスト教の伝統で、サタンの別名とされるが・・・、
元々は、ラテン語で「光を帯びたもの」(lux 光 + fer 帯びている、生ずる)を意味し、
キリスト教の以前から「明けの明星」を指すものとして用いられ、オウィディウスやウェルギリウスなどの 詩歌にも見られる語である。
無論、ヘブライ語の旧約聖書にも、ギリシャ語の新約聖書にも使われてはおらず、元来は、サタンや堕天使といった伝説とは 一切無縁のものだったのです!
魔王と呼ばれる存在は あまりに強大な力に畏れられ「魔王」と呼ばれるようになったのですネ。
シリウスの「高次の光」が人類アセンドのため---->プレアデス---->金星を経由して 地球に送られているので、「金星」はとても重要です。
弘法大師「空海」は 室戸岬の洞窟で 金星を拝しながら 「虚空蔵菩薩・求聞持法」を修行して「谷響き惜しまず明星来影す!」 金星が体に入ったと・・・見事に成就して 以後 空海は、博覧強記の大天才になったと伝えられています!
今流で、言いますと・・・ アカシックレコードにつながったことでもありましょう!
司馬遼太郎の「空海の風景」を読んだら 空海が中国をも 手玉にとっている様子が分かります(それほど優秀だったということ・・・その原点は、金星の求聞持法)
天孫降臨 スメラミコト 世界天皇 と 石工集団(フリーメイソン) イルミナティ(光の存在)は・・・・ 「陰謀論」に終始固執する「貧乏論」の小遣い稼ぎではなくて・・・(笑)
そろそろ その本源を世に問う時期に来ていると思います・・・
おそらく埋蔵経であった(最適の時期がくるまで、公開されない)弘観道はいま 時期に備えて 白峰大使の基で ヌルヌル胎動しています(笑)
---------引用おわり----------------
デビルマンを「陰(影)」とするとマジンガーZは「陽(光)」と解釈できます。
巨大ロボットアニメの元祖であり日本のロボットアニメの原点でガンダムやエヴァンゲリオンの先祖といっても過言ではありません。
かつて以下のようなブログを書いています。
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201502210000/
詳しくは上記を参照していただくとして四国がキングソロモンの秘宝の地でありそれは王冠をかぶった横顔であると見抜かれています。
それはまさにマジンガーZの横顔と相似象です。(マジンガーZの頭は王冠の形になっています)
さらには最近やたらに地震が多い鳥取と四国が相似象となっていることも見過ごせません。
上記 拙ブログから抜粋しますと・・・
(当ブログの熱心な読者である さもんさんの情報より)
剣山にあたるのは鳥取 八上の白兎神社、石鎚山は鳥取 伯耆の白兎伝承が残る中山神社に対応しています。
上部のひげの位置は長尾鼻岬という白兎神話の舞台。
徳島にも白兎伝承があること。
蒲生田岬という場所で先程地図で確認したら…なんと!
蒲生田岬の位置は鳥取県では氷ノ山という山にあたり、地元でも知られていないのですが、かつて氷ノ山の山頂付近に大兎大明神がまつられているそうです。
剣山を耳とする図はマジンガーZの耳にあたる突起部が「冷凍ビーム」を出す場所となっています。
マジンガーZ(甲山) → グレートマジンガー(剣 すなわち鶴亀)
→グレンダイザー(UFO)
という流れで、 グレンダイザーがUFOロボ・・・はすべて暗示です。
先日のブログで鳥取の地震と地下にあるUFO基地のことに触れていますが日本の地下にはまだまだ恐るべき謎が隠されています。㊙
高山清州先生は鳥取地震の震源が格子状になっていることを見抜かれてブログに書かれています。引用元)

これら一連の謎は永井豪先生の作品群や四国のキングソロモン研究者天声会議日本など謎説きジグソーのピースとなっていることがわかります。
四国と相似象を成す鳥取が今まで 比較的目立たずにいたのはまさに「いままで温存されてきた、隠された地」とみることができます。
霊的覚醒や大地の浄化をも促す「大麻」の栽培で注目されている鳥取県智頭町の存在も見過ごせません。
http://colocal.jp/topics/think-japan/tsukuru/20140902_36143.html
フクシマ由来の放射能汚染の現状は暗い未来を示していますが、一方でケッシュ財団の動きで世の中がひっくり返る可能性も示されてます。
過去に示された作品群の黙示録とメッセージに気付いて各自が目覚めれば人類の希望の道も示されていくに違いありません。 (白山南龍)