名無し先生説と対比の、66.6%の信憑性として、ロス茶天皇派世界政府派の、板垣フルフォード説も読むと面白いけど、他の、先進国ほどに、豊かさを感じられない、この重税奴隷国家管理社会の原因、露呈する時が、コーリー等レジスタンスやダイバージェント、青い鳥族などの、地球外の介入なくしては、有り得なかったというのが、現実ですかね。
ZAP週央レポート RVは来週か?
http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPMidweekReport151028.html
大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない2 (10/28)
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-563.html
GMOにNO! 10/29日本モンサント本社前抗議行動
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12089448938.html
南沙諸島がどうこう言ってますが、米国が海洋法に関する国際連合条約の批准していない件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/28/7873721
やはり、中国は「悪の国家」だった。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52118865.html

イェローストーンのカルデラ東部に巨大な割れ目が!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972522.html

国を売る人たち
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-7105.html
板垣 (略)結局、57カ国を集めたといわれている会議によって、デビッド・ロックフェラーは財産を没収されるくらいのところまで行ったんですね。彼の事務所は六本木のミッドタウンにある。そこには息子もいると言われていますが、その事件があって以来、デビッド・ロックフェラーは実際に財産を没収されたんですかね?
フルフォード 少なくとも、いろんな事業を縮小しているのがあちこちで見られます。リーマン・ブラザーズも彼のものだったし、ニューヨークの本部から避難してどこかの田舎に引っ越したとか、日本のシティバンクも売り払った。だから間違いない。
板垣 財産を出せば命は助けるというので、彼はその後、インドに逃げて、インドに作ってあったシェルターにも隠れた。それを2013年の秋でしたか、天皇陛下が助けたんですね。天皇陛下はインドに行ったついでに、デビッド・ロックフェラーを連れて来たんだそうです。
助けたといえば語弊があるかもしれないけど、一時皇居に彼はいて、一種の幽閉状態にあって身を守っていた。そして2014年の5月ごろに、アメリカに帰した。6月12日が彼の誕生日です。そのお祝いの後、彼の医者だった息子が飛行機で帰る時、墜落して死んでしまった。
フルフォード デビッド・ロックフェラーの誕生祝いをした後、息子のリチャード・ロックフェラー、彼は国境なき医師団の合衆国顧問委員会議議長をしていましたが、彼が家を出て自家用機に乗り、離陸して10分後に墜落して死んだんです。離陸して10分というと、だいたいサボタージュ(破壊活動)です。
やり方は2つあって、1つは燃料ラインを切る。ちょうど高度のところに着いた辺りで、燃料切れになって落ちる。もう1つは、酸素を切る。同じく高度周辺で酸欠になって意識がもうろうとなって墜落する。そのどちらかの可能性が非常に高い。
息子のリチャード・ロックフェラーが、「エボラ」というのは意図的に作り出した「やらせ」だということをバラそうとしたために、口封じのために殺されたという情報が、ロックフェラーから天皇家経由で私に来た。
板垣 実はその息子が、ローマ法王に全部バラすと言ったそうです。
当然、デビッド・ロックフェラーは何らかの処罰を受けるはずですね。その後の経過はわかりませんが、デビッドはまだ生きているのですか?
フルフォード らしいですね。生きていれば100歳になったと言われています。
板垣 生きているならば、この前100歳になったばかりですね。
ただ、たとえ死んでいたとしても、死んだことにしないのは、ヒラリー・クリントンが大統領宣言を出すのに、どうやらデビッド・ロックフェラーが本当の親らしいんだけども、死んだというとまずいということで。これは同じく、池田大作氏みたいにね。
フルフォード 影武者にしないと、いろいろ難しいことが起きるわけね。
天皇陛下はパソコンが得意
板垣 日本の金塊をベースにして、おカネをつくれるシステムがあって、インターネットの世界で1つのシステムができた。ところが日本にやって来たオバマさんが、それをそっくりそのまま盗もうとしているという話が伝わって来て、何とかこれを食い止めなきゃいけないというので、どうしたらいいかということが天皇陛下の耳に入り、「じゃあ、私が何とかしよう」ということになった。
実は天皇陛下はコンピューターが得意なんですよ。
1950年末に、日本に大型のIBMのコンピューターシステムが入ってきて、天皇陛下に最初に操作を教えたのが、ヒカルランドパークの講演会にも来た人で、東大工学部を出た今村茂さんという人です。それで天皇陛下がコンピューターを非常に気に入ってかなり上達し、日立の研究所にしょっちゅう通って練習していた。
ある時は自分の飼っていた鶴を研究所に預けて、時々「僕の鶴は元気かい」といって会いに行くんだそうです。それほどのキャリアを持っている天皇陛下ですから、パソコンについての知識も豊富で、おそらく名前を変えてブログなんかも書いておられるかもしれない。
それが2013年の秋にインドに行かれましたが、何のために行かれるのかとみんなが不思議がった。その理由の1つは、先ほどのパソコンのシステムが盗まれるかもしれないので、それを防がなければならないということで、天皇陛下自らインドに行かれて、当時のシン首相に頼んだ。
IIT(インド工科大学)というのは世界最高水準にあって、知能の高い連中が何万倍もの倍率をくぐり抜けて来ています。それで天皇陛下の頼みに、シン首相は「わかりました。セキュリティーをちゃんとしてあげます」ということで、これはうまくいったようです。
実はインド工科大学を卒業した連中は、ちょうど丸の内から八重洲の辺りの企業に相当数入っています。ですが日本に来ている人に頼んだのではオバマさんにばれるので、現地に行ってセキュリティーシステムをつくってもらってセットした。
オバマさんは2014年4月23日から25日まで、そんなことは知らないで日本に来ていました。その時に、自分は日本のシステムを盗んだと錯覚したようで、揚々と飛行機のタラップを上がって「さよなら」と言って北京へ行った。彼はまんまと日本から盗み取ったと思っていたでしょうが、日本側ではうまくだませたと、天皇陛下はじめニンマリしていた。
日本には、今のインターネット社会を築いた有名な人がかなりいますが、その連中がIT帝国をつくっています。そしてこのIT帝国の連中が、今回オバマさんに協力したんです。だからオバマさんはすっかり盗んだと思っていたけれども、失敗したんですね。
知ったら戦慄する
