【YYNewsLive】最高裁事務総局は14年も検事を務めた永谷東京地裁総括判事にNHKを勝訴させた
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/863f4d91a7d554234b5c3cb6cc269482
日本の製薬会社がインフルエンザの特効薬を開発!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972638.html
ワクチン・ビジネスと言えば人口削減計画を推し進めているビル・ゲイツです。
米研究機関は様々なウイルスや病原菌を開発し大気中にばら撒いています。同時に新しいワクチン(人々の健康を侵し早死にさせたり不妊にする)を開発して世界中に売りまくります。そうやってビル・ゲイツ達は巨額の富を得ながら多くの人々の命を奪っています。
どのワクチンも何が含まれているか分かりません。海外では多くの子供たちが被害に遭っています。
日本の製薬会社が安全なインフルエンザの治療薬を開発したとなればインフルエンザ・ワクチンの商売はあがったりでしょう。しかしそうなることで人の命が救われます。
ただ、どんな薬でも身体にとっては異物ですから、私は薬を飲むときに同時に解毒作用のあるビタミンCを飲みます。
<インフル 1回投与で治療 塩野義、3年後にも新薬>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151030-00000100-san-bus_all
【儲け過ぎ】東京電力が過去最高益を更新!前年同期比50・4%増、燃料価格の下落で3651億円の利益!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8557.html

第3次世界大戦を起こして全てを失うほど、もう皆馬鹿じゃない
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/3-065c.html
Q、 アメリカの次期大統領選と、その後ロシアを巻き込んで第3次世界大戦は起きると思いますか? それとマイナンバー制度によって、全国民にマイクロチップを埋め込むという可能性はあると思いますか?
知ったら戦慄する

8倍の速さで年老いた14歳の少年(112歳)が語った「死ぬ前にしたい3のこと」
http://tocana.jp/2015/10/post_7781_entry.html
【ブログ記事】■天皇制をすぐにでも廃止・解体すべき7つの理由!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/177490484f20d4d68a24683f46a03922
■天皇制をすぐにでも廃止・解体すべき7つの理由!
①【象徴天皇制】は日本国憲法前文で規定している【主権在民の原則】に
違反し、また日本国憲法第14条第2項【華族・貴族制度の禁止】に違反しているから。
日本国憲法での【象徴天皇】は【国民の統合の象徴】として国事行為のみで政治は行えないように規定されているが、実際は国民の上に天皇を置いて国民の主権が及ばない超法規的存在となっているのだ。
例えば、日本国憲法第7条の規定で、天皇は内閣の助言に従って最高裁判所長官を指名することになっている。これは実質的に内閣が司法を支配できるようにしているのだ。
すなわち【象徴天皇制】は天皇の行為を国事行為にのみ限定する体裁を持ちながら実際は天皇の名のもとに内閣が様々な権力を行使できるような仕組みになっているのだ。
②明治維新で討幕派による軍事クーデターによって、孝明天皇と明治天皇が暗殺され明治天皇が大室室寅之助にすり替えられたため天皇の血統がその時点で途絶えたから。
英国政府ロスチャイルド国際資本マフィアの資金・軍事・戦略援助で軍事クーデターで江戸幕府を倒した長州、薩摩、土佐、肥後の下級武士と被差別部落民は、孝明天皇と明治天皇(睦人親王)を暗殺し長州田布施村出身の大室寅之助を明治天皇に差し替え偽装した。
③昭和天皇の戦争責任が日本を100%植民地支配するため米国支配層によって戦後100%免責・免罪されたから。
全国民を天皇教に洗脳し侵略戦争に動員しアジア太平洋諸国民5000万人を殺した最大・最高の戦争犯罪人は現天皇の父親昭和天皇である。
昭和天皇は戦後米国支配層によってその戦争犯罪を100%免責・免罪され【象徴天皇制】という別名称の天皇制によって完全に復活したのだ。
④昭和天皇は戦後【象徴天皇制】の天皇として完全に復活したことにより、ほとんどの戦争犯罪人たちもまた同じように戦争犯罪を免責免罪され自民党に再結集し現在まで続く自民党による独裁政治の基礎を作ったから。
昭和天皇がその戦争犯罪を100%免責・免罪され、戦後【象徴天皇制】という別名称の天皇制で完全復活したことによって、戦争犯罪に加担し昭和天皇と同じように免責・免罪された戦前の軍人、政治家、特高官僚、特高裁判官、国家官僚、特務機関責任者、財界人、大手マスコミ、学者・評論家、国家神道宗教家、右翼・暴力団などが1950年代には、A級戦犯でCIAスパイになり免責・免罪された岸信介の自由民主党に再結集し完全に復活しして現在の自民党独裁体制の基礎を作った
のだ。
⑤戦後昭和天皇は自らの助命と天皇制保持のために米国に対して日本の領土
の軍事占領を許し現在まで続く米国による植民地支配の基本構造を作った売国奴だから。
昭和天皇はマッカーサーGHQ総司令官と11回も会談し自らの助命と天皇制保持を懇願したが、マッカーサー将軍の煮え切らない態度に不信を抱き、マッカーサーの頭越しに直接米国務省m顧問ダレスと交渉し、共産主義から自らの命と天皇制を守ることを条件に日本全土を米軍が自由に使用してもよいとの密約を与えたのだ。
現在までつづく米国による日本植民地支配の原型を作ったのは昭和天皇なのだ。
⑥安倍晋三自公内閣によるファシスト独裁政治の根源は戦前の【天皇制軍事独裁体制】にあるから。
安倍晋三ファシスト内閣の憲法破壊(集団的自衛権行使容認)、民意無視(辺野古基地移転強行)、国民生活破壊(アベノミックス、消費税増税、法人税引き下げ、労働法改悪)、戦争国家体制(戦争法案)、国民弾圧体制(特定秘密保護法、マイナンバー、共謀罪導入)、国民経済破壊(アベノミックス、TPP)など暴虐政治を可能にした自民党、公明党=創価学会、橋下維新の会、岡田民主党等の政党や、日本会議、神社本庁、靖国神社、在特会などの極右団体は全てそのルーツは戦前の【天皇制軍事独裁体制】までさかのぼるのだ。
⑦日本国憲法が国民に保障している個人の自由や基本的人権の尊重は平成天皇以下の皇族たちは適用されていないから。
日本国憲法第14条第1項【法の下の平等】は現在の20名の皇族には適用されていない。
天皇をはじめとする皇族には、国籍離脱の自由、皇籍離脱の自由、職業選択の自由、移動の自由、結婚の自由、表現の自由などが剥奪されている。
天皇には定年の規定がなく後期高齢者である81歳の昭仁天皇と80歳の美智子皇后は安倍晋三ファシストらに政治的人利用され死ぬまで働かせられるのだ。
国民総癌政策が進む!!日本で、いつまでも「猛毒抗がん剤」が使われる理由とは!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/b26535e260e757adcda102b937b5954c
やっぱりあぶない癌製造機器であるIH調理器!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/b9ac3c8a838670626027af86989ee98a
◆ロシアに野望をくじかれたトルコ
https://tanakanews.com/151030turkey.php
【2015年10月30日】 プーチンは、トルコ軍のシリア侵攻を阻止するため、アサドに頼まれてシリアに軍事進出した。シリア政府軍を強化するなら、ロシアは新兵器や衛星写真など情報の供給、軍事顧問団の派遣をするだけで十分で、露軍の戦闘機がわざわざシリアに駐留して空爆を行う必要はない。露軍がシリアで空爆をしているのは、トルコにシリア侵攻を思いとどまらせるのが主目的と考えられる。
米国の中東戦略が見えてきた
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/271029.htm
米露がイスラム国攻撃で手を組んで行くことになる。
米国のカーター国務長官は議会に3R戦略として、中東戦略を説明した。シリア内戦に米国も地上の特殊作戦部隊を派遣し、米軍要員を前線に近づける新たな措置を取り、爆撃の地点情報等を取ることが目的である。米国の空爆の効果が出ていないが、一方、ロシアの空爆ではイスラム国の橋や道路を爆撃して補給ラインを破壊するなど、それなりに効果を出している。ロシアは特殊作戦部隊である「ザルソン部隊」や数十人の軍情報将校をイラク・シリアに派遣して、情報をイラン情報部門から貰っている。米国はそのような情報部門があるイスラエルとも仲違いして、この地域の情報をもらえていない。情報格差が空爆の結果に出ている。ロシア空爆の効果が大きいことを米軍も認めて、その情報力の差であることを原因とみなして、現地に情報を得るために特殊作戦部隊を派遣することになったようである。無人機での情報収集も行い、空爆の効率化を行うようである。しかし、この時、問題なのが、ロシア軍と米軍がシリアで遭遇して戦闘になる可能性である。これを回避することが必要になる。このため、シリア情勢を巡り、反政府勢力を支援する欧米や中東諸国、さらにアサド政権を支えるロシアとイランの外相が一堂に会する会合が、30日に開かれることになり、この特殊部隊同士の戦闘回避も話題になるはずだ。また、自由シリア軍のホッサム・アリ-アヴァク准将は、ロシアとの協力の可能性も有り得るとし、「我々の立場は、政治面ではロシアとは異なっているが、我々はロシアを信頼している。『IS(イスラム国)』との戦いにおいて協力すれば、実りある結果がもたらされるだろう。現在、自由シリア軍司令部は、意見の食い違いに苦しんでいる。司令部のメンバーはそれぞれ、軍の行動プランについて様々な見解を持っている。我々は『IS』や『アル-ヌスラ戦線』に反対しているが、もしロシアとの間で合意ができれば、それはイニシアチブのレベルにとどまらず、新たな司令部の形成につながるだろう。」という。ロシアもスンニ派とシーア派の対立のどちらにも味方するわけではなく、中立であり、このため、サウジアラビアなどもロシアの協力を受け入れている。そして、そのロシアは、先週の4か国会合で、戦闘を停止したうえで1年半以内に大統領選挙と議会選挙を実施し、アサド大統領が立候補する可能性も残した和平案を提案した。このロシアの案を米国も受け入れることになると見る。米露がイスラム国攻撃で手を組んで行くことになる。米国は、ロシアに中東の主導権を渡して、南シナ海での中国との対決を優先する可能性が出てきている。さあ、どうなりますか?