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RAPT×読者対談〈第40弾〉悪魔が破壊したアートと言論の世界。

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RAPTさんがハロウィンの呪いで、パソコンが壊れて、嫌がらせメールだそうですが。
対談アップされるまで、とりあえず、映画アイズワイドシャットの完成間際に暗殺された、スタンリーキューブリック監督の、アポロ月面作業スタジオ撮影と交換条件と噂の、全面NASA協力、SF映画2001年宇宙の旅でも観ながら待ちますか。

RAPT×読者対談〈第40弾〉悪魔が破壊したアートと言論の世界。
http://rapt-neo.com/?p=33136
今回の読者対談は、悪魔崇拝者たちがいかにアートを破壊してきたか、言論を破壊してきたかについて語っています。
 
一応、内容としては、昨日の記事の延長のようなものになっています。昨日の記事は以下になります。
 
ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。
 
この対談は前の日曜日に収録したものなので、別に昨日の記事の延長として対談したわけではないのですが、昨日の記事と関連性のあるものなので、敢えて本日、この対談をアップすることにしました。
 
昨日の記事では、イルミナティたちが文化・芸術を通して我々庶民を洗脳しようとしているという話をしましたが、今回は彼らがその文化・芸術そのものを破壊しようとしているということについてお話しています。
 
文化・芸術を破壊することで、我々の正常な「美意識」「美的感覚」「芸術的感性」を破壊しようというわけです。
 
私は幼い頃から文化・芸術が好きで親しんできましたので、これらのものがいかにおかしな方向に進み、異常な感覚(センス)で満たされているかをつぶさに目にしてきました。
 
今回の対談ではそれら全てを網羅することはできませんが、いずれこの件についてもこのブログで詳しく取り上げていければと思っています。
 
「小泉八雲」という小説家は、「ラフカディオ・ハーン」というギリシャ人で、日本文化について調査をしているうちに、日本文化に傾倒するようになり、日本の名前まで付けたような人物です。(ペンジャミン・フルフォードも日本にかぶれて、「フルフォード」を「古歩道」と変えましたが、それと同じようなものでしょう。)
 
小泉八雲 – Wikipedia
 
小泉八雲はもともとキリスト教徒の親の下に育ったそうなのですが、その親に色々と問題があったらしく、キリスト教が嫌になって、ドルイド教に傾倒するようになったとのこと。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
父が西インドに赴任中の1854年、精神を病んだ母がギリシアへ帰国し、間もなく離婚が成立。
 
以後、ハーンは両親にはほとんど会うことなく、父方の大叔母サラ・ブレナン(家はレインスター・スクェアー、アッパー・レッソン・ストリート交差点)に厳格なカトリック文化の中で育てられた。
 
この経験が原因で、少年時代のハーンはキリスト教嫌いになり、ケルト原教のドルイド教に傾倒するようになった。
 
----------------(転載ここまで)
 
では、どうしてドルイド教に傾倒したような人間が、わざわざ古代ケルトの文明圏から離れて日本にやってきたのか……。
 
まあ、日本こそがドルイド教の本当の聖地だったからでしょう。
 
日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
 
鹿児島(薩摩)と山口(長州)と高知(土佐)はドルイド教で結ばれた「太陽派」であり、「月派」を倒すために明治維新を起こしました。
 
島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
 
あと、私はこの対談の中で、「シェイクスピア」や「トマス・ピンチョン」などの作家を酷評していますが、一応、彼らにはきちんとしたファンもついています。なので、彼らが絶対的にダメな作家であるとは言えません。
 
しかしながら、彼らに対する学者たちの評価が余りにも高すぎるということは確かだと思います。
 
一般的に考えて、「シェイクスピア」も「トマス・ピンチョン」も誰が読んでも面白くて、ためになるような小説とは言えないからです。
 
むしろ、全く面白いと思えず、退屈してしまう人の方が多いと思います。そんなものが本当に傑作、名作と言えるのでしょうか。
 
また、「美術界の巨匠」とまで呼ばれている「マルセル・デュシャン」ですが、彼の名を広く知らしめた代表作が以下になります。
 

〈マルセル・デュシャン作「泉」〉

 
「なんだ、こりゃ」と思うのが正常な感覚です。これを「優れた傑作」と思う方が馬鹿げています。誰が何と言おうと、私はそう主張します。
 
あと、彼の代表作として、椅子と自転車の車輪をくっつけただけの以下のような作品もあります。
 
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〈マルセル・デュシャン作「自転車の車輪」〉

 
このような何の芸術性もないものを「優れたアート」であると宣伝しつづけた結果、今では多くの人たちがその言葉にすっかり洗脳されてしまい、以下のリンクのような屁理屈をあれこれとこねているわけです。
 
マルセル・デュシャンの便器が変えたもの – (チェコ好き)の日記
 
「現代美術は『考え方』のアート」とのこと。まあ、なんとでも理屈はこねられます。
 
単なる便器を「優れたアート」とまで思える……。これが洗脳の恐ろしさなのです。
 
あと、「現代音楽の巨匠」とまで呼ばれた「武満徹」についてですが、ネットで調べてみたら、彼の出身地が「鹿児島県川内市」だったのでびっくりしてしまいました。
 
武満徹 – Wikipedia
 
今さら言うまでもないことですが、「鹿児島」は「島津家」の領地だったところですね。
 
要するに、「島津家」のようなドルイド教徒とのつながりがあれば、どんなつまらないアートを作っても有名になれるということです。
 
もし仮にその人に才能がなくても、とりあえず「佐村○○」みたいにゴーストライターを使って、それなりに良い作品を作っておけばいいわけです。お金さえあれば誰でもすぐにできることです。
 
また、この「武満徹」はCMやドラマの曲を作ったりもしていたようですが、実のところ、彼は現代音楽の巨匠とされています。
 
しかしながら、ご多分に漏れず、彼もまた意味不明な不協和音ばかりの曲をたくさん作っています。例えば以下のような曲です。

 

 
このような訳の分からない曲を、さも優れた曲であるかのように宣伝し、何が本物の芸術か分からないようにするのが、悪魔たちの狙いなのです。
 
あれこれと訳の分からない屁理屈をこねて、芸術でもないものを芸術だと言い、我々庶民が正常な「美意識」「美的感覚」を身につけることのないように誘導しているわけでしょう。
 
我々はマスコミや評論家の言うことを真に受けず、本当によいものを見抜く目を養っていかなければなりません。
 
あと、私が自分で書いて感動し、茫然自失となってしまった記事が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。
 
恐らくこの記事の内容は誰にでも理解できるものではないと思いますが、日本史を深く詳しく調べていけば、いずれ誰もがこれと同じ結論に達するでしょう。
 
もっとも、第二次大戦後は「島津家」「毛利家」の中で内部分裂が起き、彼ら自身が「秦氏」と「出雲族」とに分かれて争ってきた形跡が見受けられます。
 
なので、第二次大戦後は「徳川家」と「毛利家」が戦ってきたとは言い切れません。ここのところは勘違いしないようにお願いします。
 
いずれにせよ、彼らはどんなにくっついたり離れたりしても、結局は「秦氏」と「出雲族」の2つの勢力に別れて争い合う運命にあるということです。
 
この法則をきちんと頭に叩き込んだ上で「日本史」を勉強すれば、受験生も「日本史」を簡単に理解し、暗記できるようになるでしょう。
 
とにかく、私はこの記事を書いた後、あまりに感動して茫然自失となり、一日中、ひとりで「これはすごい」「これはすごい」とつぶやき、家内から笑われていました(笑)。
 
あと、これからは西洋人が日本を牛耳っているわけではないことをはっきりとさせるために、「ロスチャイルド」という言葉を使わず、「秦氏」という言葉だけを使おうなどと話していますが、一応、西洋のロスチャイルドが世界を支配していることも確かな事実なので、「ロスチャイルド」という言葉はこれからもずっと使うと思います。あしからず。
 
「ロスチャイルド」、または「ドルイド教」の拠点がスイスにあるということについては、以下の記事をご参照ください。
 
世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
 
また、ストーンヘンジからは以下のように沢山の人骨が見付かっています。ストーンヘンジがドルイド教の生け贄儀式の場として使われていたからです。
 

 
しかしながら、この動画を見ても分かるように、学者の多くがストーンヘンジはお墓だったのではないかとか言って、我々を煙に巻こうとしています。
 
また、現在の「戒名」の相場はこんな感じです。(出典はこちら
 

 
死人に名前をつけるだけでこんなにお金をもらえるのですから、お坊さんがどれだけボロ儲けしているかが分かるというものです。
 
別に「戒名」なんかつけなくても、死者はあなたのことを呪ったりしませんから、こんな無駄なお金は払わないように、勇気をもってお坊さんには「戒名」をつけることを断った方が賢明だと思います。
 
ちなみに、歴代天皇は死者からの呪いを極度に恐れて沢山の神社をあちこちに建ててきましたが、彼らがそんなに死者の呪いを恐れているのは、それだけ悪いことばかりしてきたという証拠でしょう。
 
○こちらの記事もどうぞ 
  • RAPT×読者対談〈第五弾〉フリーメーソンの儀式と報復の方法。
  • RAPT×読者対談〈第六弾〉NWOが絶対にうまくいかない理由。悪魔が限りなく愚鈍な存在である証拠。
  • RAPT×読者対談〈第10弾〉有名陰謀論者たちは天皇派の工作員なのか?
  • RAPT×読者対談〈第11弾〉世界の支配者たちは精神疾患である。または一日一食のすすめ。
  • RAPT×読者対談〈第18弾〉日本全国を股にかけたイルミナティ利権とNWO都市構想。
  • RAPT×読者対談〈第24弾〉電磁波とピラミッドの関係。または悪魔に囚われた淡路島について。
  • RAPT×読者対談〈第33弾〉全てが一つに繋がったRAPT理論。

  • 〈お知らせ〉ハロウィンの呪いでしょうか。パソコンが壊れてしまい、現在、修復中です。
    http://rapt-neo.com/?p=33169

    本日は読者対談の動画をYOUTUBEに公開する予定だったのですが、動画を編集した後、突如、パソコンが壊れて動かなくなってしまいました。
     
    現在、パソコンを修復中で、早ければ今夜中に対談をアップできるかと思いますが、場合によってはアップできないかもしれません。これもハロウィンの呪いでしょうか(笑)。
     
    とりあえず、今は別のバソコンから記事を書いています。
     
    それと、今日は頭がおかしいとしか思えない質問メールがいくつか届き、大変、不快な思いをしています。これまたハロウィンの呪いでしょうか(笑)。
     
    皆さんはこれらのメールを見て、メールの送り主が正常な感覚の持ち主だと思われますか。
     
    ----------------
     
    RAPTさん  よくぞ勇気を持って分析した情報を公開してくれました。  ソースはどこからか判りませんがなかなかできることではありません。 このメールは取るに足らないものですが、あくまでも純粋に質問なので公開しないで下さい。
     
    (註 : すみませんが、公開してしまいました。私の記事に何らかのソースがあると思っている時点で、私の記事をよく理解していないという証拠ですが、私の記事を理解したかのように言って、私のことを褒めそやしている時点で、何かおかしいとしか思えません。笑)
     
    聖書は難解で神父さんやいろいろな方が研究されているとおもいますが。ヨハネによる福音書第十六章の「わたしには、あなたがたに言うべきことが多くあるが・・・・」から始まるところですが。生まれ変わりのことについて書かれてるわけではありませんが。輪廻転生については絶対的には無いとは言えないのでしょうか。どう想いますか。神父にも聞いてみますが、RAPTさんの見解も聞きたいです。愚問ですね、無いと断言されましたよね。 対談の中で悪魔達はハイパーインフレで自滅すると言われてますが、貨幣だけではなくいろいろな方法があると思われますが、そんなに馬鹿でしょうか。神の御わざは偉大で人間の考えが及ばない方法で悪しき者は刈り取られると確信はしています。しかし悪魔と悪しき者は違うと思います。確かに悪魔に智恵を乞い実際に殺戮や情報攪乱などしているのは人間ですが。どうでしょうか。彼らは一歩も二歩も先を行っているのではないか?フリーメーソンもイルミナテイもありますが。24年前から私なりに書籍やその他から研究していますが。まあ情報もコントロールされているから限界がありますよね。私はイルミナテイより上の組���イ♢△襪反簑♢靴討い泙垢♤�   合わせて聞きたいのですが。
     
    (註 : まあ、想像では何とでも言えますよね。文字化けしている部分は何を書いているかよく分かりませんが。)
     
    悪魔の13血流の著者は社会から抹殺されましてしまいました、いろんな説がありますが。真実や真実に近づくと彼らはどんな方法もいとわないです。 
     
    (註: 要するに、お前は殺されると言いたいわけでしょうか。こんなことを書いてくるなんて、非常識にも程があります。これまで受けてきた嫌がらせメールとさして変わりがありません。)
     
     RAPTさんあなたの分析や信仰は素晴らしい。
     
    (註: と言って意味もなくおだてるのが、今の悪魔の手口なんでしょうか。笑)
     
    なぜ殺されないのでしょうか。もちろん殺されたら私も悲しいですし無事を願って止みません。数々の妨害や恐ろしいことも多々あるでしょう。時代の流れや神の御わざもあります。 言える範囲でかまいませんので、主の他にRAPTさんが安全でいられる背景はあるのですか。それともコントロールして情報を公開しているのですか。嘘は書いてないと判ります。
     
    (註 :嘘は書いていないと分かっているなら、なぜこんなことを聞いてくるのか。私に裏がないと思うなら、こんなことを聞いてくる必要はありませんよね。私の背景を聞いてくるなんて、それこそスパイかと思ってしまいますよ。笑)
     
    もうひとつ聞きたい。政治家は全部とは言えませんが走狗です。しかしシンプルに考えると世の中、逆ですよね。なぜ公安警察があるのか考えれば共産党はまだまともかなとおもうのですがどうでしょうか。彼らは全てがクリーンとはいえないのでしょが、やはり政府や機関の秘密はしっかりともっているでしょうし、非力でもあります。脅迫や弾圧はあるでしょうし、しかし一番まともではないかとおもいます。共産主義も難しいですね。純粋な共産主義はどこの国でも実行されていません。共産主義自体、出自があやしい。政治では何も変えられないし。いかに搾取するかの追求しかない。 いちいちメールに答えていたら身が持たないですよね。生活もあるでしょうし。大変な作業だとお察しいたします。   返信は無����でしたらかまいません。
                                                             拝具
     
    ----------------
     
    まあ、とにかく訳のわからないことを書いています。最近はやたらとこうやって根拠もない自説を展開し、あれこれと意味不明なことを書いてくる人が多くなってきました。
     
    こういう手口で私を撹乱しようということなのでしょうか。
     
    もしこれが何の悪意もない人からのメールだとしたら、陰謀論を調べるより先に常識をきちんと学んだほうがいいと言いたいです。
     
    で、このメールが届いた直後、こんなメールがまた届きました。これまた意味不明です。
     
    ----------------
     
    はじめまして。先生のブログを拝見させていただき、陰謀の謎が解け、やっと陰謀論の回答が見えたと思っている者です。
     私の中では最高の理論をお持ちの方と存じております。
     ただ、先生の理論でもわからないことが私の現実にあるので、恐縮ですが、メールさせていただいた次第です。
     私は札幌に住んでいますが、どうも去年の6月ぐらいから私の周りで起きていることは宇宙人とか現実世界の謎のようなことで、私の周りの人がテレパシーで意識がつながっていて、私の心も把握されているようなのです。他にも知人がちょっと変身して見た目を多少変えて現れたことも多々あり、というか本当は多少にとどまらない変身という意味ではいつもと言った方がいいかもしれないというようなことが起きています。そして、このことについては、私の周りの人は私に今は話せないか、もしくは、自分でわからないのではないかと思えます 過去に知人からきいたことから考えると理解できることが多いのですが、しかし、このことについて話せる人が今は周りにいません。集団ストーカー的なことも6年前から受けていますが、こちらは悪魔が人間を苦しめたいとか、理由もあり、理解できますが、集団ストーカーも受けています。集団ストーカーは対処できるかもしれないのですが、家の中のこと等もおそらく去年の6月ぐらいからは超能力的なもので盗撮等されているようで、心の中もですが、プライバシーは5年前からありません。盗撮、盗聴、尾行、ハッキング等しなければ知り得ないことを周りの人がほのめかしてきます。
     移動中に会う人も全員かと思われるくらい自分に反応します。
     私が知人複数の人達、何十人という人からきかされたのは、現実世界というのが、あっという間に出し入れのできる宇宙人(シリウス人) のつくった実体のあるホログラムだということです。
     四人とその分身以外のシリウス人はアンドロイドだと言っていましたが、アンドロイドと言っても人間なのは、四人と同じと思いますが、自分も四人以外はいろいろなことから、実体がないのかなとか想像したりしています。
     RAPTさんのブログの内容からは分野の違う話かもしれないのですけど、私は私の周りの人が今の生活圏内でも見る人がやはり全員知人の言うように実はシリウス人とか宇宙人で自分もそうで、知人の言うように現実は私にとっては試験であるように思えます。RAPTさんの理論が正しいのですけど、私は去年の6月から私の知人の話からしか説明ができないように私の周りの人がたぶん全員?変わってしまったので、もしくは正体を見せてくれるようになったので、これはたぶん世界中どこにいってもと思えます。ということは、最も正しい理論を持たれているかもしれないRAPTさんもそれに含まれてきて、RAPTさんが本当のことを言えないか自覚されていないということなのかもしれないとも失礼ですけど、そうなのかもしれないというようにも思えるのです RAPTさんも本当のことを言えないとしたらそれにはもちろん正しい理由があるのだということはわかります
     RAPTさんもこのことには私が納得するような回答はできないのかもしれません
     ただ、私は何か私に重要な役割もあるそなので、私に起きていることがわからないことがあるんです 客観的に考えてもテレパシーで人の心とかこちらを把握しながら、また変身しながら、私がこのことを人に話しても私にこれらのことについて話してくれる人はいません
     私が今一番正しい理論を持たれていると思うRAPTさんですから、失礼を承知でいきなりこんなことをご質問させていただいているのですけど どうなのでしょう 私からすると知人からきいた話以外では情報もない完全にわかることのない人達の世界で生きている感じなのですが
     以前の世界から継続しているのですけど、でも、テレパシーとか変身とかして継続していても疑問はもちろん残ります
     本当に変な話で本当に申し訳ございませんけど、こんな質問にご回答いただけたら、本当に光栄です 
     
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    何を言っているのか訳が分かりません(笑)。
     
    とにかく現実と非現実の区別ぐらいまずは身につけてからメールを書いてきてくださいと言うしかありませんね。
     
    何がなんでも宇宙人はいると思わせたい人なんでしょうかね。
     
    まあ、宇宙人はいません。もし高度なテクノロジーを持っていて、テレパシーを使ったり、自分の考えを読み取ったりする人が本当に現れたとしても、そのテクノロジーを使っている人はすべて生身の人間です。
     
    人類には既にそのようなテクノロジーがあります。
     
    私からの答えは以上です。
     
    納得できなければ、納得できる人から答えをもらってください。


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