午後の定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。
G8の表の状況からすると、フルフォードメルマガとは対照的に、第三次大戦企画続行の、プーチン孤立の、シリアトルコブラジルのカオスは続きそうな様相ですね。Φ(´゜π゜`)φ
新作4
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_127.html
新作3(水戸徳川家ご当主)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_125.html
参院選「自民70議席獲得」予想の波紋
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_126.html
株価暴落を食い止めるため、安倍政権がこそこそと年金資金を賭博場に投入していた。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_123.html
アベノミクスで値上げならぬ量下げ
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/06/post-2947.html
★円安・原材料高で隠れ値上げ!値段変えずに量減らし...シーチキン80グラムが70グラム
NWOの最終攻撃
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130619/1371604841
★ビルダーバーグ会議と同時進行でトルコ の反政府デモ が巨大化し、ブラジル では20万人規模のデモが起きています。どちらも国民が積り積った不満を政府にぶっつけているという報道がなされていますが、これもシリア 同様、腐れNWOの工作員と傭兵が作りだした騒ぎです。何が何でも第3次世界大戦を起こそうと、ビルダーバーグ会議で決めたのでしょう。
★ビルダーバーグ会議、G8サミット、トルコ デモ、ブラジル デモ、シリア 反政府軍 への兵器供与を全てリンクしています。
オバマ はキャメロンに引きずられ、シリア の反政府軍 に武器供与すると言ってはいますが、結局シリア 問題はロシア の猛反対で英米も国際的に見て正当性のない反政府軍 に武器供与をすることが難しくなり、結論を出せないままG8は閉幕せざるを得なくなりました。
★このビルダーバーガーたちの陰謀を暴露しようと、デイヴィッド・アイク とアレックス ・ジョーンズ大掛かりな非難集会を開いたそうで、2004年に亡くなったスピリチュアル 研究家モンタギュー・キーン氏は4次元から霊界通信を霊媒に卸しています。ちょっと気になるのが6月21日に全てのコンピューターを攻撃すると言う文言があることです。
中東情勢緊迫化で安倍のタカ派路線カラ回り
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1011.html
シリア情勢が深刻なのは、その裏でイスラエルとロシアが対立していることで、下手をすると両国の戦争に発展する可能性があります。G8ではロシアに圧力がかけられましたが、プーチンは怯みませんでした。
プーチンはG8の会場に水と食料を持ち込んでおり、暗殺の危険を察知していたようです。安倍のようなKYイエスマンには出る幕はありません。単なるお飾りで、G8に向かう途中で東欧諸国に原発を売り込んでいる始末で、そのノーテンキ振りには呆れるばかりです。
このところタカ派には逆風が吹いているようで、日本維新の会も分裂の危機にあります。慰安婦に関する橋下発言を巡り、石原慎太郎が橋下に謝罪を要求しています。石原は橋下発言を容認していたはずなのに、態度が豹変しています。どこかから圧力がかかったのでしょうか?
興味深いことに、CSISのマイケル・グリーンが来日中で、参院選が終わるまで日本にいるそうです。政局を監視・コントロールするためですが、グリーンが石原に対し、橋下を切るように命じたのかも知れません。このままでは選挙で惨敗しますから。
参院選での自公の圧勝というシナリオが崩れて来て、今の状態では憲法改正も覚束なくなります。何とか日本維新の会に頑張ってもらって、選挙後の協力体制を構築しようという目論見なのでしょう。
オバマ政権は戦争経済に軸足を移しつつあるようで、今後どうなるか懸念されます。極東情勢は中東のスペアとして位置付けられていて、中東情勢が収まると、極東が騒がしくなってきます。今はやや小康状態ですが、火種は燻っていますから気を抜くことはできません。
イラン:シリアに4000名の兵士派遣か -その3・最終章-
シリア軍が化学兵器を使用したという証拠はない、とG8で語ったロシアのプーチン大統領
◆6月19日
G8会議ではロシアのプーチン大統領が、シリア問題で孤立を深めた、と欧米メディアでいわれたようだ。孤立を恐れることのないプーチン大統領が偉いのだ。孤立を恐れていれば、長いものに巻かれるばかりの者たちにより、どうしようもない世界ができてしまうが、「嘘とお世辞のご時勢にゃ、いてもいいだろこんな奴・・・♪」と「東京流れ者」にあるように、筋の一本通った奴がいなくてはならない。そして実際は、プーチンが言うように、G8の中にはプーチンと同じ見解、すなわちシリア政府軍が化学兵器を使用したという証拠はない、という考え方をする国家は存在するのだ。
シリア紛争はイスラム教内部のスンニー派対シーア派の対立、という形になってきているが、シーア派の総本山がイランであるから、シリア内でゲリラ的騒乱を起こしているスンニー派急進的聖戦主義者らは、スンニー派総本山のサウジアラビアと湾岸アラブ諸国のパトロンから資金を得て、シリアのシーア派の流れを組むアラウィ派政権に対する攻撃を行っている。
イスラエルはこのイスラム教内部の対立を利用して、アラブ・イスラム勢力の潰し合いを側面から煽っている。スンニー派勢力を利用してイランを潰す事ができれば、イスラエルに敵する存在は中東ではいなくなるからだ。シリアのアサド政権はそのイランの支援を受けてイスラエルと対峙している。しかしイスラエルと対峙してきたのは、「アラブの大義」のためだ。そのパレスチナのハマスが今回のシリア紛争でアサド政権を非難しているというのは、あまりに恩知らずなことであろう。従って今後、シリアのアサド政権がアラブの大義をかざしてハマスを支援することは無いであろう。ハマスの、そしてパレスチナの将来は今回のことで運勢をなくしていくと思える。
G8会議でも見えたロシアのプーチン大統領のシリア問題に対する姿勢から、プーチンのロシアがシリアを見捨てないことがはっきりした。ロシアが見捨てなければ、欧米と言えどもうかつにシリアに軍事介入することはできない。しかも現場では反政府勢力はどんどん追い込まれてきているから、早急に武器援助が欧米勢力によって成されることが必要だ。しかしそのシリアにイランから4000名の革命防衛隊がやってくれば、反体制派の勝利はおぼつかないであろう。
シリアの反政府過激派・・・・これが彼等の正体です。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51887855.html
殺害されたアンドレイさんはつい最近結婚したばかりで、もうじき父親になるはずでした。
G8サミット 安倍に熱く迫るメルケル首相 まんざらでもない安倍