RAPT木村対談聴きながら流動食してます。
ゼロ磁場グッズも、あの、政木和三博士の、神経波磁力線みたく、試さないとなんとも言えませんね。
なんか、文字だか、シンボルだか、形体の波動だか、周波数から連想したのは、やはり、ドローンの謎の魔法、宇宙文字。
映画トランスフォーマーⅡでは、米国の砂漠から、エジプトだったか、瞬間移動するシーンがありましたが。
アルシオン-プレヤデスでは、ペンタゴン米国防総省から、暴露だか、検閲の対象になったSF映画の1つだそうですが。
コーリー説にも出てくるテクノロジーが、映画にあったのかどうか。
とりあえず、コブラ、コーリー対談で、ゴイム解放度、判定ですかね。
再掲ドローンの謎
http://longtailworld.blogspot.jp/2007/07/explanation-of-recent-strange-craft.html
“言語(Language)”
Languageという言葉に引用符をつけるのは何故か。これから説明するものを、“言語(language)”と呼ぶのは間違いだからだ。簡単に起こる間違いだが。
彼らのハードウェアは我々のハードウェアと同じには動かない。我々のテクノロジーでは今もハードとソフトが組み合わさって地球上のこと全てを動かしている。ソフトはハードより抽象的だが、結局はハード無しでは動かない。言い方を変えると、コンピュータプログラムを紙に書いて、その紙1枚をテーブルやなんかに乗せても実際それが何か事を起こすとは考えにくい。世界最強のコードでさえハードがそれを理解し、コマンドをアクションに訳さない限り、コード単体で何かをやる ことはできない。
ところが彼らのテクノロジーは違うのだ。それはあたかもテーブルに載せた魔法の紙のごとく動く。文字通り。彼らは言語(language)と同種のものを持っている。それは字句通り、それ自体で実行が可能な何かだ。少なくとも、細かく指定された通りのタイプのフィールドが存在する場では実行可能となる。その言語(language)―まだ非常にゆるい定義で使ってる―はシンボルのシステム(それは書き言葉にとても良く似ている)と幾何学模様、パターンが一つに組み合わさって形成するダイアグラムであり、それ自体で機能する。最適な素材でできた最適な面に特定タイプのフィールドがある状態でこれを描くと、たちまち望み通りのタスクを実行してくれるのだ。事実、まるで魔法のようなことが我々の眼前で起こった。同じことは、その背後にある法則の解明が始まってからも起こった。
◆米国の政権転覆策の終わり
https://tanakanews.com/151111mideast.php
【2015年11月11日】 米国がシリアのアサド政権を転覆する構想は、完全に崩れた。対照的に、国際社会でのロシアの威信は大幅に上がった。今後、国際社会の意志決定において、ロシアや、その事実上の同盟国である中国が反対した案件は、たとえ米国が強く推進しても実現しない。米国は、冷戦後ずっと保持してきた「米国に楯突く国々はすべて、軍事を背景とした力で政権転覆する」という方針(ウォルフォウィッツ・ドクトリン、単独覇権主義)を継続できなくなった。
中国と米国の海軍が、初の西太平洋合同訓練だそうです
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/11/7901399
大麻汚染は、全国に蔓延している!!恐ろしい時代になったもんだ!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/d4267c2e0050a92e2ffc9a1fb1344dff

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973516.html

米国ホワイトハウスが巨大なフレアやCMEでの太陽嵐の「地球への直撃」に備えての行動計画を全省庁と国家機関と協調して開始
http://indeep.jp/white-house-is-prepping-for-a-huge-solar-storm/


また超巨大円盤型UFOが出現か!? バイカル湖を基点に次々と出現する謎のUFO、動物の大量死!=ロシア
http://tocana.jp/2015/11/post_7890_entry.html