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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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コブラ 天界の改革 『アルクトゥルス・プローヴ』4次元の時間は3次元の反時計回り

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サアラ説と同じく、ほとんどノーマークの、竹下説ですが。興味深いですね

33.3年で888冊くらいの精神世界系の本も、4年前の物置撤去の際に、555冊ほど処分して、まだ、残ってる本に、アルクトゥルス・プローヴがありますが。zeraniumのブログ 最新記事にもありますが。

16.66年も経って、内容ほとんど忘れてますが。

サタン、ルシファー、アヌンナキ、エホバヤハウエ、エロヒムの、ダークサイドの、異次元存在の基本ですね。

ほとんど、ウイングメーカー・リリカスで、統一されそうな、内容ですが。

宇宙人と陰謀暴露系には、参考になる、お薦めの1冊ですね。Φ(^π^;)φ


(内容一部変更)コブラ解放運動情報:貨幣経済崩壊までイベント日は近い!日本人よオリンピックに踊らされるな!

http://japan-mesameyo.seesaa.net/article/374638657.html


天界の改革15

http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=52701

天界の改革15


4次元の時間は3次元の反時計回り
  銀河文化は、無条件である。
   無条件になるとは、「完全な愛」、「寛容」、「他者をさげすまないこと」に支えられている。それは無条件に愛することであり、無条件に与えることである。すべての物事の自律性を完全に尊重し、集合的な銀河の意志という高い秩序に絶対的な信頼を置くことである。こうしたすべての性質が銀河の倫理を構成している。つまりどんなものも傷つけないこと。あらゆるものに寛容であること。無条件に与え、愛すること。価値判断をせず識別することである。

   銀河文化の無条件の倫理は、果てしない「今」に基づく深い単純さを引き起こす。
   銀河文化は、その無条件の単純さを維持する。しかし3次元的物質主義者の信条にとっては、銀河文化の多くは未知のものであるがゆえに誤解されている。それに関して5つのものが挙げられる。

 ① 放射状母体、すべてを包括する4次元秩序
 ② 重力
 ③ テレパシー・・・・同等
 ④ 全転移、時間旅行
 ⑤ 瞑想

   ① 「放射状母体」ハブは、3次元の科学では把握できない調和的な完全性である。放射状母体の中では、すべては独立していながら同時に相互に結びつき、しかも完全に「今」に存在する。放射状母体の真髄ともいうべき本質は、すべてを思いやる知性である。

   ② 「重力」は、3次元の科学では銀河ビーム、反重力、ガンマ線などとさまざまに観測される。しかし本来はそのどれでもなく、「銀河の第5の力」である。重力とは、放射状母体に情報を伝える高次元の秩序原理のエネルギーなのである。

   ③ 「テレパシー・・・同等」は、集団および集合的な心や意志における4次元の収束原理である。それは集団をなす個々の構成員の不可侵の自律性に基づいており、3次元的な個人主義的見解を超越する。テレパシーが普遍的になると、全体性の中で誰かが他の誰かよりも偉いとかそうでないなどの優劣が消滅し、「キンの同等」が自動的に与えられる。

   ④ 「全転移、時間旅行」とは、有機体である種全体が永遠に拡大し続ける銀河知性とともに、永続的に大きな調和へと至る必要に応じて、自らの体験のさまざまな側面を秩序化し、あるいは再秩序化する原理のことである。

   ⑤ 放射状母体という4次元秩序においては、「瞑想」とは存在の道そのものであり、銀河の法則に応じて生き、行為することを促す。これは銀河のダルマ、つまり法であり、次のように宣言する無条件の法則である。

   「カルマは見せかけである」。
   つまり言い換えるならば、瞬間に知覚され、それに対して反応する行為すべてがカルマであると言える。ゆえにカルマは中立的なものにも、ネガティブあるいはポジティブなものにもなり得る。つまり要点は、すべての責任が自らの現在の瞬間の中にあり、瞑想とはその瞬間瞬間にある自らの責任を引き受けることである。ゆえにこうした責任とは、行動するかしないかといったようなあらゆる見解を超越して存在する。

   こうした原理が、銀河存在を通して機能している。
   これらの原理は「ドリームスペル」に本来備わっており、現在ある12ヶ月のグレゴリオ暦はすべて捨て去り、「13の月の暦」を採用することによって始めて手に入れることができる。この点に関しては妥協は存在しない。つまり「13の月」の道に従わない限り、人類はさらなる金銭とあらゆる狂信的なアンバランスが引き起こす翻弄から抜けられず、地球は今後もずっと物質主義に悩まされることになる。

   しかしひとたびこうした原理が理解されるようになると、まず最初に「13ヶ月の暦」が採用され、実行に移されることで「テレパシー的な共感覚」の基礎が定着する。こうした基礎はまず第一に、3次元における科学の誤りや、そうしたものが環境や人々の感覚的・知的なものの双方に影響を与え、本来のものに正していくだろう。

   銀河の指令計画のメッセージは単純である。
   「妖術師」の弟子たちが、核戦争と放射性廃棄物という魔神の形で、外にまき散らした物質主義科学のビンの中身を、再びビンの中へ戻すことである。そうしたビンは、すべての科学技術とそれらが生み出した有害な石油化学によるおびただしい無駄な商品とともに、銀河意識の太洋へと再び戻されることになる。その代わりとしてあるのが、最初に銀河の指令計画として実行された、科学技術を超えた「ドリームスペル」の道である。


   地球という惑星の3次元的環境は、長期的なコントロールという見通しをまったく欠いた科学により、過去200年以上にわたり荒廃させられてきた。生物圏とそこに住むあらゆる生物種は、物質主義という戦争によって破壊させられてしまった。そうした生物種に関しては、時間とともにそれら自らが進化とともに修正していくべきことであり、本来人為的に関わることではない。こうしたことのすべては未だに人類が知的に向こう見ずで無邪気であることと、「自然を克服する」といった、3次元の力に対する未熟な観念の結果として生じている。

   銀河の指令計画の最初の段階は、銀河の放射状母体と4次元という時間の力を導入することで、人類の知的な過ちを修正することにある。注意して聞いてほしい。人類たちよ、こうしたカルマを反転するプロセスはすでに、1987年8月16日に始まっているのである。それは1987年8月16日のハーモニック・コンバージェンスと、1945年8月6日の広島・原爆を含んでいる。その日、1987年8月16日の朝、非常に多くの人々が目を覚まし、夜明けの太陽に向かって自分を開くことができたので、人類が閉じ込められている12:60周波数の反転プロセスが開始可能になったのである。

   4次元の時間は、反時計回りの方向に進展する。
   それで3次元と4次元の時間の放射母体を重ね合わせることで、3次元の出来事は中和され、出来事の効力は反転する。

   テレパシーとは直接的な心と心の伝達であるが、4次元ではごく普通の機能である。
   そして4次元的なものがすべてそうであるように、テレパシーもまた反時計回りに働く。このことはつまりテレパシーというものが、3次元の物理学のすべての原理に反して働くことを示しており、テレパシーの受信者が、どのようにしてそうした思考を受け取るのかの説明にもなる。

   3次元的な視点からすると、テレパシーは高次の秩序を持つ「心の科学」である。
   テレパシーとは本質的純粋に4次元的なものなので、それが適切に機能するとき、3次元的な概念とリアリティのすべてを超越してしまう。つまりテレパシーは、物を越えた心として働く。なぜなら4次元的心の機能は反時計回りの時間であり、3次元の時計回りの効力において「何もしないこと」という力を持つからである。そのゆえ4次元的テレパシーの観点からすると、すべての3次元的な効力は単なる知的な幻想に過ぎない。

   4次元では、他者に対して支配権を握るようなことはない
   また土地に対する個人的所有権を主張することもなく、自らの利益のために他の人々を経済的に奴隷化することもないあらゆる種類の権力の手段として、金銭が用いられることもない。地球のこうした3次元的制度と慣習は、4次元、5次元へと移行する地球においては、どれも認識できないリアリティである。

   「生物圏に生きるものの権利」とは、4次元の惑星ホロンの必要に応じた、完全にテレパシー的な感覚で生きる共同体の中で、この惑星地球上において集団が行なうのにふさわしいと思うことを行ない、所有権を持たずに生きることに挑戦し、それに責任を持つことである。
 book 『アルクトゥルス・プローヴ』 ホゼ・アグエイアス著 たま出版  抜粋

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