暴風雨、止む気配がないですが。マジで、コロラド洪水、連想させますね。Φ(´゜π゜`)φ
「アップル帝国の正体」携帯電話メーカーという絶対的な上下関係を、完全に逆転させてしまったiPhone
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/1f7e03a0196e29d3acb083a7d765f527
みのもんたと九九式艦上爆撃機
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/09/post-3571.html
「みのもんた」の息子がサラリーマンを昏睡させてカードの占有を得たなら、準強盗、昏睡強盗であろう。
ここで、ある情報筋によれば、「みのもんた」の息子は複数数枚の他人名義のカードを指示していたという。
「みのもんた」の息子はATMのカメラにその姿を撮られている。ある情報筋によれば、「みのもんた」の息子は「引き子」ではないかとも言う。複数の他人名義カードを所持していたとすると尋常ではない。
窃盗ではなく、昏睡強盗ではないか? という話が出ている。複数の他人名義のカードを持っていた、というんだが、「複数」というのはどこにかかかる言葉なのか。複数のカードが、同一の人物の物だったらまだしも、「複数の他人」名義のカードという事になると、さぁ、大変w どう考えても「引き子」ですw みのもんたの息子で、しかもTV局の社員ともあろう人物が、なんで「引き子」などという、犯罪組織でも下っ端のシゴトをやるのか? まぁ、盗難車のナンバー付け替えて売っぱらう老舗鰻屋の跡取り息子もいたりするわけで、社会的地位と裏社会での地位は違うのか? ちなみに昏睡強盗というのは、たとえばボッタクリバーとかで強い酒を飲ませ、あるいは美人が誘ってホテルで怪しいクスリとか飲ませ、財布を抜いて、路上に捨てるという犯罪で、窃盗と違って「強盗」なので罪が重い。なので、鴨を潰したヤツが、自分でノコノコ銀行に行ったりしない。捕まった時に言い逃れ出来ない。足がつかないように、出し子を使う。出し子は、捕まっても「拾った」と言い逃れる。まぁ、猿知恵だ。
強い酒じゃなくて睡眠導入剤も入れてるだろ?
だから警戒せずに飲み干すんだろ
酒が強くもない奴に強烈な酒飲ませたら吹き出すか吐き出すから
だから飲み干せる程度の酒に睡眠導入剤入れてるんだろ、それやられると絶対に気付かないし
普通に酒飲んで寝かされて金盗まれてると
自分が眠ってしまってそのせいで金取られたと思ってどこにも訴えないから
こういうのは組織犯罪なので、所轄の署ではなく、本庁が出てくる。今回も、所轄署ではありません。本庁3課です。組織犯罪担当だ。
御法川雄斗の逮捕、とんでもない事態に発展する可能性が浮上!!
単独犯でなく、在日半グレ関東連合による大規模窃盗組織犯罪の線で捜査か!? 2ch「傷害や暴行の常習だったことで実名出して手錠姿を晒したんだろ」「コンビニを2件、順番に回って【自分名義ではない】キャッシュカード3枚を次々に試してんだから」「本庁3課って組織犯罪追うんだよ。所轄じゃない時点で起訴確定」
つうか、警視庁は2年も前から親父のみのもんたを注目していたという話が出てる。なんで、警視庁はみのもんたに関心を持っていたのか? で、出てくるのが、ずいぶん昔になるんだが、みのもんたが文化放送を辞めた時の経緯だ。みのもんたは、文化放送で深夜放送のキャスターとして人気者だった。「みのみのもんた、みのもんた」というジングル覚えているか? おいらはニッポン放送派だったので、あまり聞いてないんだが、大人気だったのは知ってる。それが何故、突然辞めたのか? その当時から豪放磊落な生活をし、「会社の電話で平然と個人活動営業していた」という証言もある。閑職にまわされて退職したあとは、自分ちの会社ニッコクの手伝いをしていたと本人は言ってるんだが、おいらが以前聞いた話では、「路上販売やってた」とも。よく、秋葉原あたりで包丁売ってたりするよね。器用にキャベツ刻んだり、大根切ったり。口が達者な男なので、そういうのも出来そうですw アレは「啖呵売」といって、テキ屋世界ではエリートだw ロクマと呼ぶんだが、占いなども啖呵売扱いになる。口先だけで稼ぐ連中です。一番下っ端が、綿飴売りです。綿飴売りは技術も口先も要らない。
さて、MS氏は他にも水道メーター会社買収などについても書いているんだが、みのもんたは愛知時計電機の個人筆頭株主です。TV出演のギャラで買い占めたそうで。この会社は、戦前は軍需会社だった。艦上爆撃機が得意で、「艦爆の愛知」と呼ばれたらしい。今では時計は作ってないんだが、幅広くメーター絡みの事業をやっている。今でも軍需やってるのかね? 軍需というのは、意外な会社が意外な物を作っていたりするので、よくわかりません。
荒れ狂う世界
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4536155.html
★昔は、「川の周りには住むな」と言われてきましたが、人類はその教えを守らず、川沿いに家を作り、被害にあっています。
「川・谷・沼・洲」、という地名のところには水害の恐れがあるとして「住むな」と昔の人は述べていましたが、今こそ、その教えを守るべきだと言えます。
今後、もっと地球があれ狂い、ひどい自然災害が発生することになるかも知れません。
止むことなき米国の自然災害
http://www.y-asakawa.com/Message2013-2/13-message91.htm
自然災害のオンパレード・コロラド州
半分水に浸かりながら走る車