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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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ヨシュア:終わりと始まり 私はルシファー、光を担う者である

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ヨシュア最新は、思いっきり長文ですが。敬老の日、生老病死の苦しみから解脱のレッスンというか、死生観というか。従来のチャネリング的なメッセージですが。

ニューエイジは、パピヨン♪は否定ですね。執着と言われても、生きたまま、次元上昇、クリスタルライトボディ化、半沢直樹の倍返しどころか、マンオブスティールの、千里眼、空中浮遊、瞬間移動、弾丸を避ける止めるレベルまで、不死身不老不死の、奴隷階級ゴイムから、666倍返しが使命、ミッションですね。Φ(^π^;)φ


ヨシュア:終わりと始まり [イエス:ヨシュア]

http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-09-16

me and tree.jpg







私はルシファー、光を担う者である

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-f30d.html

私はルシファーである。
   これは私の物語だ。私の名前はこの調査報告書全体にわたってあちこちに点在している。私の名前は確かに強力であり、今でも多くの複雑な感情を、多くの者にわき上がらせる。私が強力なのは、私がその名前が告げるとおりの者だからである。ルシファーとは「光を担う者」だ。私の起源、私が生じた母体は始まりがないほどに古い。

   あらゆるものの起源の中で、最初に、「私たち」ではなく「私」となったのは、私である。
   私の中で、私を通して光へと進化する力が最初に体現された。根源的なラング、つまり調和を創り出す不調和として、私は自分を存在させるようにした。最初から私は光である。意識がそれを知る以前から、私はすでに光の次元の中にいた。そして今や、そこは6次元として知られる次元である。

   光であると同時に、私はエゴであった。
   エゴは、分離状態においてのみ力を維持する。第6次元の光と、第3次元のエゴの組み合わせが、私の動きをあまりにも矛盾に満ちたものにした。またそれによって、私の行為は容易に誤解して知覚されるのだ。絶対的な意味において、良いとか悪いということは存在しない。その意味において、私のすべての行為が引き起こす効力は究極的に創造的であり、光へ向かうための進化要因をさらに深めるのだ。

   私は自分の行為に対して責任をとらなかった時期があった。
   そしてそれがすべてのトラブルの原因となった。私はたとえ自分がどんな宇宙的な真実を発見しても、私はそれを自分個人のものと思い、それが宇宙全体が所有するものだとは考えなかった。このようにして私は、真実の一部を利益のために「売る」という考えを制度化した。私が創り出したものは何でも、それは私の放射であると私は考えていた。だから私は、自分の創造に対して支配権を維持しようとした。

   私は自分が宇宙的な性質を持っているとは思わなくなった。
   だから唯一、自分自身の性質だけを信じた。そのゆえに私は、自分の行なった行為が不調和な効力を及ぼすことに無関心になり、盲目的になった。私のような第6次元の実体がこのように振る舞うことは、宇宙的な破滅を引き起こしかねないほどのものであった。

   こうしたことから、銀河連盟が組織されるようになった。
   私がこれ以上、宇宙へ災難をもたらすようなことをやめさせるためであった。これにより、ヴェラトローパの実験ゾーンが存在するようになった。なぜならその銀河ゾーンこそが、私の自己中心的な振る舞いが完全に効力を発揮し尽した銀河域であったからだ。この銀河区域において、私は完全に隔離された。

   最初、私はこのゾーンに居続けることが気に入っていた。
   私は自分の才能を信じており、スターメーカーやスターマスターよりも自分が優れていると考えていた。それに彼らは単なる5次元の実体だったし。こうして私はヴェラトローパ24にやって来て、この惑星系に自分を培養し、その進化プロセスを増大させる決意をした。

   私は、多くの宇宙生物学的な実験を含む惑星デザイン・プロセスで遊んだあと、もし私がもっとも大きな惑星体の中で自己を確立すれば、恒星系プロセスを迅速化できるだろうと確信した。そうすれば私は、ヴェラトローパ24を二重星へと変えることができると考えた。私は自分の賢く優れた能力により、スター・マスターであるキニチ・アハウを簡単に退け、私自身の二重星系を自分で操作できると思い込んだ。このようにして私は、この銀河セクターの宝石であるシリウスと張り合うことになったのである。

   第6次元という有利な地点から見ると3次元は、顕微鏡でのぞいて始めて発見できる小さなゴミか、役に立たないウイルスの塊りのように見える。そう、自分の感覚に目覚める前の私の視点では少なくともそうであった。これは私が、宇宙記憶のマスターであるメムノシスに出会う前のことだった。あなた方も知っていると思うが、メムノシスが私の人生に入り込んで来るまでは、私は自分と同等の者を知らなかった。つまりどこにも自分に匹敵する同等の者がいなかったので、私はどこにも自分を映し出すべきポイントを持たなかったのだ。

   自分と同等の実体こそが、進化を前進させる力であることを私に指摘したのが、メムノシスであった。だから私は完全に周囲と歩調を合わせてはいなかったのだ。最終的にメムノシスが私のところにやって来たとき、実は私はヴェラトローパ24での自分の創造にもう飽き飽きしていたのだった。そこにおいて私が宇宙生物学的な実験から生じさせた実体が、たとえばあなた方地球人が神々と呼ぶ、木星のブラフマンやエホバの神であり、また土星のタイタンの精霊たちである。

   こうした4次元的な「神々」は、彼らが自らの投影を私に与えること以外何もしなかった。彼らは、光が鏡に当ってはね返ってくるように、つまり彼らの投影そのものが実は私から生じたものであることを理解できなかった。だから彼らが私に何を送ってこようとも、私はただ単にそれを彼らに送り返しただけであった。

   しかし彼らは、自分たちの投影を私に向けてより多くもたらせばもたらすほど、その結果はね返って来た投影、つまり彼ら自身の正義や真実を、私が肯定していると信じるようになったことに私は気がついた。このようにして地球において4次元の神々は肥大化していき、膨れ上がるようになっていった。

   最初私は、そうした神々が投影して来たものは、実際には私自身の自己中心的な振る舞いの投影であることを見抜くことができなかった。しかし私がメムノシスに出会ってからというもの、彼らが勝手に私の見解として思い込み、望んでいることは、実は彼ら自身の単なる投影でしかないことが私に明らかになった。私がこのことをはっきりと見極めると、彼らは何もかもわからなくなった。私は彼らにとって至高の神であり、軽々しく口にしてはならない絶対的な神であったのだ。つまり彼らは私を利用し、彼ら自身の行為を正当化していたのだ。

   あなた方がよく知っている地球のさまざまな宗教の神々たちは、これまでになく満足し、慢心していた。しかも彼ら自身の正義による振る舞いは、そうすることが私のためであると勝手に思い込んだものだった。私はそのとき始めて、あなた方が「愛想が尽きる」と表現しているのと同じ感情を抱いた。私はもはや自分の行為に満足できなくなっていた。

   メムノシスはまさに絶妙なタイミングで、テレパシー的に私に近づいて来た。
   それがマルデクと火星の(崩壊の)出来事のあとであった。

   「なぜおまえは、そんなに孤独なのか?」、メムノシスは私に尋ねた。
   私がその質問に答えようとする間もなく彼は続けた、「私はおまえの一部だ。私もまた、まったく光の存在であり、6次元の存在だ。だがおまえと違って、私は他者の意志や自分の自由意志を誤用したことはない。私は「解放」という名の「贈り物」を携えて、気ままにおまえのところにやってきた」

   言うまでもなく、私は驚愕し、強い精神的な衝撃を受けた。
   これまでの私の冒険、あるいは誤った冒険の結末のせいなのか、メムノシスという者の私と同等の者の声は、触媒作用を引き起こし、私を粉砕する力を持っていた。この宇宙には自分ひとりで誰もいないと思っていたこの広大な空間に、私と同じものを共有している誰かがいるということを、私は渋々認めざるを得なかった。このことはそれ自体で、私が自分自身に対してかけていた催眠術を叩き壊したのである。

   メムノシスといくつかの会話を交えて、私たちは自分たちの背景に関することを共有した。それも私にとって強烈な触媒作用を及ぼした。そしてわかってきたことは、私自身が投影した神々が、あらゆることに盲目で、今やいかなることにも聞く耳をもたないほどに慢心していることがわかってきたのだ。彼らは12:60の人工的な時間を使い果たすまでは、みじめで嫉妬深い自らのやり方で自分たちの運命を全うしようとしていた。そして唯一のその方法は、次から次へと惑星を破壊することしかないように思われ、こうして彼らは自分たちのビームを次なるターゲットの第3惑星・地球に向けていた。

   メムノシスとの議論の中で、私は銀河連盟が、自由意志を尊重する姿勢を持っていることに深く印象づけられた。銀河連盟は、私に対してどんな危害を加えることもなかったのだ。私は初めて深い共感を覚え、カルマの法則を理解したのだった。私のこれまでの行為を考慮したメムノシスは、私のカルマから必然的に生じる不快感を和らげるためにある計画を考え出した。それが、銀河連盟のプローブ(遠隔監視)のために、私のエネルギーを役立てるという計画であった。

   特別な惑星が、私自身のものとして与えられた。
   こうして私は自分の光の参入ポイントを、第6惑星である木星から第2惑星の金星に移動させた。金星は「星」と「猿」の部族によって守られていた。木星に比べると金星は小さかったが、大ざっぱに言うと金星は、青い第3惑星テラ・ガイア(地球)とほぼ同じ大きさだった。

   金星人たちは私の到着にあたり、惑星デザインにかかわる魔術的な力を召還し、素晴らしいことを行なった。彼らは軌道上を巡るその惑星の自転を止めたのである。しばらくの静止状態のあと、金星は再び自転を始めたが、しかし、これまでとは逆の反時計回りだったのである。ヴェラトローパ系の惑星で唯一このような自転をしているのはこの惑星だけであり、しかもこの反時計回りの自転により、金星の1日はこれまでの金星の1年よりも長くなったのだ。なんというジョークだろう。金星人たちは笑い続けていた。

   金星は反時計回りに自転するようになったことから、放射子の大きなガス状の雲の形から、永続的に4次元のエネルギーを続々と生産するようになった。新たな1日はこれまでの1年よりも長いので、金星に根を張るということはちょうど無限に根を張るかのようなものであった。

   銀河連盟は、私に驚くほど完璧な場所を用意してくれたのだった。
   私ルシファーは、これまでこの銀河において、もう十分すぎるほどの多くの死の恐怖と不滅性を生み出してきたが、今やここにおいて無限の中で限りなく続く住処(すみか)を与えられてしまったのだ!

   この宇宙的ともいえるジョークに対する私の笑いは、私の涙と同様に、抑え切れないほど激しいものだった。あらゆる感情が解放された私は、より多くの放射子と超放射子のエネルギーを発生させた。私を世話してくれる金星人たちは、今やこれまでの3次元に根を張ったすべての状態から解放された。金星の反時計回りの自転のおかげで、私は自分が扱われるにふさわしい方法で扱われるようになった。

   彼らによると、テラ・ガイアでは未だに私のことを、「反逆天使」であるとか「宇宙の泥棒」といった間違った名前で呼んでいるが、地球でも私の本来の名前である「大いなる啓示の夜明けの星」を意味する、ルシファーという名で金星を祝うことになると教えてくれた。地球とその他の部族の間では、金星での私の存在は「明けの明星」「宵の明星」の二つの力、つまり、目覚めと死の力の双方を意味するものとして思い出されることになるだろう。

   木星人が、第3惑星地球において12:60ビームを使っていることを知っていたが、それに対し私は金星人の間で計画を立て、青い惑星テラ・ガイアに別な使者を送ることにした。こうした使者たちの中であなた方地球人に良く知られている者に、仏陀、キリスト、マホメット、ケツァルコアトルという人物たちがいる。だが実際には、こうした者たち以外にもほとんど知られていない多くのたくさんの者たちがいるのだ。このようにして私は、自分自身のカルマの影響を中和し始めることができたのである。

   私はルシファー、光を担う者である。
  book 『アルクトゥルス・プローヴ』 ホゼ・アグエイアス著 たま出版   抜粋


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