涼しいというより、肌寒い朝ですが。
早朝から、ロシア政経ジャーナル、北野氏の、メルマガ、小出恐怖情報みたいな、内容ですが。
なんか、アベノミクス衝撃の真実(CIAのオファーを蹴ったスタンフォード大教授の告白)って、スノーデンのNSA陰謀暴露からして、気になる、最新記事ですね。Φ(^π^;)φ
【極秘】★アベノミクス衝撃の真実(CIAのオファーを蹴ったスタンフォード大教授の告白)
http://archive.mag2.com/0000012950/20130618210000000.html
★北野です。 残虐非道グローバル資本主義に反対し、 「日本型資本主義」をひろげることに命をかけている 鳥内 浩一先生から、ものすごい情報が入ってきました。 私も早速みさせていただきました。 皆さんも以下の文章を読み、「これは!」と思われたら、すぐ登録してください。 北野幸伯
▼ ★アベノミクス衝撃の真実 ~ (CIAのオファーを蹴ったスタンフォード大教授の告白) こんにちは。リアルインサイト 鳥内です。
ずっと温めてきたこの企画を、遂にお届けできることに、とても興奮しています。
普段からお伝えしているように、 「利益の追求」を至上命題とする西洋資本主義によって、「自分さえよければいい」という考えが横行したために、 この国、この世界は、長らく停滞を続け、今も、極めて重大な危機にさらされています。
現実離れした話に聞こえるかもしれません。
ただ、それは本当のことを知らないだけです。
真実を知れば、分かって頂けるでしょう。
4月頭に「世界を変えるための3つの取り組み」としてお話しした企画の一つ、 日本人が健全な危機感を持ち、誇りを取り戻し、正しい判断を下せるようにするための「真の情報」を届けるメディア事業を始めます。
その第一歩としてお届けするのが、この情報です。
おそらく日本国民にとって今最も関心の高いテーマだと思います。
そして、巷によくある悲観論者や楽観論者の意見などではありません。
最近、米国の諜報機関CIAの元職員が、 米国政府が、GoogleやFacebook、 Appleなどの中央サーバに直接アクセスし、 チャット記録や写真、メール、ログ記録などの個人情報を勝手に引き出していたとして内部告発したニュースが世間を賑わせていますが、 世界中のあらゆる情報が集まるそのCIAからスカウトされた日本人がいたことを、ご存知ですか?
その人物とは、
・日本占領に関するアメリカ政府の機密文書を 世界で初めて開いた人物であり、
・日米アジア研究の第一人者として35年以上に渡って 米国のトップスクールであるスタンフォード大学で 研究を続けている人物であり、
・CIAからのオファーを断る際に言ったその一言に、 当のCIAのスカウト本人が涙を流した人物です。
その言葉とは、 「ここで自分の国(日本)を裏切るものは、将来お前の国(アメリカ)も裏切る。そんなやつを雇う気なのか。」
日米政財界に精通する、まさに異名通りのリアル・ラスト・サムライが明かす 衝撃の事実を、今すぐ知ってください。
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この情報が、あなたの大切な資産を守り、家族を守り、日本の未来を守るためのお役に立てることを、心より願っています。
★「アベノミクス第一の矢」は、すでに欧米が辿った道。では、今実際のアメリカ経済は?昨年末から続いた世界同時株高と6月突然の急降下のカラクリとは?報道されない驚愕の事実を知って下さい。
高市早苗政調会長の無知な原発事故死ゼロ発言、安倍晋三首相の無神経な「原発セールス外交」国民は盲従せず
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/373db782ed78d66c7147c554897e7850
★アベノミクスは「G8」でお墨付き、失敗すれば安倍晋三首相は2014年春でバッサリ斬り捨てられる
◆〔特別情報①〕
敗戦国・日本が、戦勝国・英国、フランスを助けるというのは、かなり奇妙な感じだが、安倍晋三首相は、先進国首脳会議(G8=6月17、18日)のなかでさえ、「カネばら撒き外交」を展開した模様である。これは戦後、戦勝国が過酷な賠償金を取らず、むしろ天皇制を維持し、復興支援して日本を助けたいわば「見返り」だったという。経済大国になった暁には、日本は、戦勝国が経済的に困窮したときや地球上から貧乏をなくすために貢献するという約束である。
ワタミはほんと、死ねとか言うのが好きだね
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/06/post-2953.html
本当の貿易収支の姿(減少が止まらない輸出)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4480025.html
★アベノミクス円安で日本経済は復活したという論調もありますが、これは全くのまやかしであり、反対に輸出分が減少しており、日本経済が衰退しているというのが本当の姿なのです。