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後半 第14章、サナンダ/イエスによって記述された新しい聖書 [サナンダ・クマラ]

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第14章、サナンダ/イエスによって記述された新しい聖書 [サナンダ・クマラ]

http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-11-18-1

ここで、皆さんの周りの世界について議論することにしましょう。

爬虫類種の影響を受けた何千年もの間そのままになっている数多くの要素があり、特に皆さんの階層的な組織、会社、政党、教育制度等々で顕著です。

皆さんが先月苦悩した不愉快な数々の遭遇について、考えてください。

そのほとんどは、おそらく実際の個人的な接触が存在しなかったか、あるいは構造それ自体が匿名性を提供するという状況で起こりました。

高速道路上の事故の時に暴力で反応する男性は、もしも皆さんが歩道でその男性を鉢合わせするなら、気難しく、気をつけろ! と同じような反応をする可能性が高いはずです。

ひとつの企業の構造の防衛の下に自分の従業員達に無礼を働く上司は、彼自身の評価がその上司の上司によって個人的に監視されている場合、そうする可能性は低くなります。


階層構造の層は、特に頂点にいる人々のための孤立と匿名性を提供します。

ひとつの企業の法的構造は、特に意思決定を行う役員達を企業活動に対する法的訴追から護るために考案されます。

これが、無責任な態度がより大きな利益で報われる、ひとつの体系を創り出しました。

そしてそういった利益を生み出した人々は、大規模な汚染または労働虐待または不公正な取引慣行のような何らかの種類の悪用に対する責任も問われない可能性がありました。

企業それ自体が罰金を科されることはあり得ますが、しかしこれは、その悪用を止めるための十分な抑止力を稀にしか創り出しませんでした。

その状況は、まさにより巨大な秘密主義を促進し、そのため巧妙で錯綜した会計実務と、影の所有権の整備が、その不正で非道徳な慣例を続けることを望んだ企業のための、お気に入りの策略になりました。


このすべてが、軋みを上げて止まり続けています。

その活動舞台の突然の移行が、既に秘密結社の上層部の中でひとつの恐慌状態の炎の嵐を創り出しました。

そこでは、手先達もまた、自分達の上司達が彼らを攻撃しない限り、少なくとも保護という幻影を提供されていました。

爬虫類種の上司達は突然いなくなりましたが、しかしその構造は残り、そして依然として人間の気取り屋の見習い達は存在します。

彼らは、もしも教皇の 不意打ちの布告がなければ、後を引き継ごうとしたでしょう。

教皇フランシスの立場からのこの驚くべき勇敢な行為の完全な衝撃は、まだ感じられ始めていませんが、それでも、鼠達がその船から離れ続けているその最初の兆しは、辞任者の印象的な数であり、それは既に高い地位の人々によって提出され始めていて、201391日に効力を発揮します。


この201391日という日付は、教皇の布告の中で言明された、最終期限です。

それは、教皇庁の庇護の下の任意の資格の中で働いてきた如何なる個人も、これ以降、法的な訴訟の免責を剥奪されることになり、そして人類に対する罪の告訴に曝されることになるだろう、と宣言しています。

これは、この布告が伝える重要性の、単純化されたひとつの説明です。

わたしは、ウェブサイトFreedomClubUSA.comでそれをより明確なものにしている分析と伴に、皆さんがその布告全文を読むことを勧めます


一瞥すると、これはバチカンの従業者以外の任意の個人には無関係のように見えるかもしれませんが、それはそうではありません

2008年から9年の経済的な崩壊の中で、銀行を訴追から護った同じ入り組んだ過程によって、合衆国、カナダ、英国、そして他の数多くの国々の企業は、英国の海事法を経由して、法的管轄下に入りました。

英国が13の植民地に定住し、植民地自体がその法廷と法体系の中で海事法を採用して以降、有効になっている、ひとつの合意です。

こうした法は、現在でも有効なままであり、新しい世界で定住されるすべての土地の所有権を英国の法人であるヴァージニア・カンパニーに譲渡した宣言が含まれています。


実際には、英国はバチカンによって支配されていて、それは秘密で不快な事柄ですが、しかし権力を持つ人々によって、良く認識されています。

この状況は、西暦1066年のノルマン民族の侵入の時代から、引き続き有効のままです。

それは、一部の非常に不自然な同盟を通した権力と富の巨大な源泉を支配する目的のために、英国王室の合意によって継続することが認められてきました。


その関連事項は、さらに一層広範囲に及びます。

何故連邦準備銀行の議長ベン・バーナンキと、世界の中で最も強力な男達のひとりが突然辞任しようとしたのでしょうか?

その理由は、数々の企業は、もはや幹部達への免責を提示することができなくなるからです。

そして、合衆国の国家安全保障の長官のジャネット・ナポリターノは?

その理由は、合衆国は、合衆国の中のほとんどの町、都市、州のように海事法の下ではひとつの企業になるからです。

そのため、その陰謀が明らかになり始めます。


富と権力の数々の塔が、最もそうすることが似合わなかった者によって倒されることになるのは、皮肉めいた面白さではないでしょうか?

それは過去千年の間、決して誰に対しても生じなかったものであり、教皇自体が、砂上の楼閣を地面に戻す紐を引こうとしました。

教皇は、その執務室での最初の日に、ここは、かならず貧しい人々のための貧しい教会になるだろう、と言った時に、その弔いの鐘を鳴り響かせました。

そしてそれは、必ずそうなるでしょう。


そのため最愛なる皆さん、ご存知のように、その光はついに裁判所に入ることになり、人々は、素晴らしい法律家、政治家として、人々自身を統治する権力を取り戻すことになるでしょう。

その人々は、事実通り人々の最善の利益に仕えることを望み、社会の指導者達は力を合わせて、闇のマトリクスを急速に破壊します。

そのマトリクスは、人々は自分達が自由だと納得させた宣伝工作の下で働いたにもかかわらず、その人々人生のあらゆる側面を支配してきたものです。

繊細で善良な人々はいつも、その人々の人生のなかでその人々が確認した数々の茶番劇を導いている闇の支配の手が存在する、と感じてきました。

今、その人々が疑った陰謀は、誰かが思い描くことができたものよりも遥かに広範囲に及んでいたことが、暴露され続けています


それは事実通り、マキャベリ的な陰謀であり、皆さんの目の前で明らかにされることになるでしょう。

崇拝された指導者達は刑務所に送られることになる一方で、非難された一部の人々は前面に現れて、新しい世界をその誕生の中で支援することになるでしょう。

それは刺激的な時代、気分を爽快にするひとつの新たな始まりになるでしょう

その中であらゆる個人が彼または彼女の道筋に気付き、人々自身の輝きと創造性をそのテーブルに運ぶことになる、ひとつの始まりです。

何故なら、新しい数々の構造と体系が築かれて、愛の光、正義、調和、思いやり、そして真の自由の中で、事実通りそれぞれの個人がその事実通り驚くべき特質を伸ばすことを、それが許すことになるからです。


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