かなり、気温が上がって暖かいハズなのに、まだ、暖房に頼る脆弱ゴイムボディですが。
もう記事にも反応しなくなって、コブラ最新の、トルコ・イスラム国、名無し先生&マヨ説の、分類のB組、テロの背景、フルフォード最新しか、反応してませんが。
もう、あれもこれもと、ネットも、老兵の手に負える段階じゃないんで、金融エネルギー医療革命の、医療関係に絞る段階ですかね。
これも気が散るんで後で消しますが。
ベルギーテロについて なぜベルギーなのか ①
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2314.html
世界支配者VSライトワーカー より
ロスチャイルドよりベルギー王室の方が上です。
サアラ ベルギーは、世界中の価値あるものの市場みたいなところで、価値のあるものは一回全部ベルギーに集まるんですね。
玉蔵 有名なのはダイヤですが、それ以外にも?
サアラ ダイヤモンドだけじゃないんですよ。美術品も。現代美術から古美術まで全部。あと、金も銀も、新しい技術とか科学も全部一回ここに集まって、会議されるんだそうです。ダイヤモンドもベルギーで値が付けられますが、売れるものは全てここで値段を決める。
売ってはいけないものは出さない、そこで止まる。もちろん下の方の雑魚みたいなものは集まりませんが、世界中のトップ4%は全部ベルギーに集まるんですって。例えば数学の新しい理論とかもそうなんですって。
すごい不思議な人が私のセッションを受けに来たことがあります。ムーミン谷のミイみたいな湿布をいっぱい貼ったちっちゃいおばさんでした。その人がおもしろいことを言いました。
もともと自分は現代美術を扱ってスッテンテンになっちゃたと。あの世界は、儲かるとなったらたった1分で世界の兆万長者の仲間入りをするそうです。
もちろんその逆もありで、「1分で何もかも失うというほうをやっちまったんだよ」と言うわけ。
そのときに、どういう仕掛けになってるかなどいろんな情報を教えてくれました。
「どこにいらしたんですか?」と聞くと「それはあんた、ベルギーにきまっているでしょう。」「何で決まっているんですか?」
「ベルギーにしか良いものは来ないの」「良いものって何ですか?」
「何もかもよ」と。
世の中で価値のあると言われてるものの全てがベルギーに一回集まって、価値基準がきめられることを教えてくれました。
玉蔵 ノーベル賞もそこをとおってますね。
サアラ もちろん、そうだと思います。ノーベル賞に上げる前に、そこで議論して、何をどうするか、どの分野にしようかときめられるんじゃないですか。その時々によって、量子論の世界がノーベル賞を軒並み取るときと、そうじゃないときもある。生物学が取るときとか、流れがありますね。
そういうのがきまっているんじゃないですか。
玉蔵 ロスチャイルドより、ベルギーの王室のほうが上なんですよ。
◆仕掛けられた偽旗作戦、ベルギー連続爆破テロの背景
http://benjaminfulford.jp/
≪2016/03/28 VOL360≫
3月22日、太陽教由来の悪魔崇拝を拠り所とする欧米の寡頭権力(ハザールマフィア)がベルギーのブリュッセルで、またもや「テロ」を引き起こした。
悪魔崇拝を含む欧米文明の古代宗教では、この春分の時期にバビロニアの女神「イシュタル(Ishtar:性愛、豐饒、戦、金星の女神)」に生贄を捧げる儀式が行われる。
ちなみに、「女神イシュタル」は、「セミラミス(Semiramis:ニムロデの妻アッシリアの伝説上の女王)」、「ディアナ(Diana:ローマ神話の月の女神)」、「アシュトレト(Ashtarte:古代セム人の豐作と生殖の神)」…と、時代や場所によって呼び名は様々であり、そのうちの1つがエジプト神話の女神「イシス(ISIS)」である。
また「322」と言えば、秘密結社「スカル・アンド・ボーンズ」の紋章にも刻まれている数字である。下記リンクの画像を参照して欲しい。
http://www.veteranstoday.com/2016/03/22/322/