RAPTさん最新書き込みしながら、コーリー最新チェックして、まだ、日航123便墜落の、与国さん最新はチェックしてないですが。
シャンティ竹下最新の、3つ巴紋、八咫烏、裏天皇サークルの、神道系仏教系の、カルトサークルも興味深いですが。
父親の病死まで、生長の家、父親が、大本教系サークルのカルト遍歴で、自身も、神政龍神会三代目、天地カゴメ之宮代表、神宮一二三氏から、4代目指名打診があったわりに、全然、カルトサークルの実態知りませんが。
なんかどうも、系譜、組織図で気になるのは、やはり、中山姓ですか。
あの、中山直康直氏ですかね。
なんか、サークルの、背景からして、100%関係ありそうですね。
[竹下雅敏氏]天忠党の後継団体「大日本皇道立教会」 ~堀川辰吉郎に仕え守護する政治的秘密結社~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=108870概要
1890年に久邇宮朝彦親王を総裁に中山忠英を会長として組織された皇道会を前身に、中山忠英が1911年大日本皇道立教会を設立して初代会長に就任した。大隈重信、一木喜徳郎、牧口常三郎、戸田城聖、数名の華族により構成された。後には児玉誉士夫も加入。後に、大日本皇道立教会の会員のうち、創価教育学会の創立にかかわるものがいた。
その後、家督を継いだ中山忠英の三男中山忠徳(ただのり)は神道を究められ、その門下には大本教の開祖・出口王仁三郎、PL教団開祖・御木徳近、戦後の再考の易学陽明学の大家・安岡正篤、そして山蔭神道宗家の山陰基央らの昭和の偉人を輩出させている。関係者
竹下雅敏氏からの情報です。
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貴嶺会関係組織図
転載元)
貴嶺会 日付不明
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大日本皇道立教会
転載元より抜粋)
Wikipedia 日付不明
後には児玉誉士夫も加入したとありますが、彼と笹川良一には密接なつながりがあったのはよく知られています。上田家系図に、先の3名と笹川良一を含む4名が一族として名を連ねるというのは、尋常ではないと思います。
“続きはこちらから”以降の記事では、大日本皇道立教会の不可解な点として、無名の中山忠英が会長としてトップの座に就いていることを揚げ、“この国の本質にかかわる大問題がここに潜んでいる”としています。
大日本皇道立教会は、堀川辰吉郎が20才になった1911年に設立されています。この年齢を考えると、大日本皇道立教会は、堀川辰吉郎に仕え守護する政治的秘密結社であると考えられます。
大日本皇道立教会の前身である皇道会の総裁は、久邇宮朝彦であり、その孫が久邇朝融です。高松宮は天忠党の系図で、先の上田家系図の人物と繋がりが出て来ます。大日本皇道立教会の幹事長は頭山満です。出口王仁三郎の黒幕は堀川辰吉郎だと言われています。これらの人物と堀川辰吉郎の繋がりを示す写真を以前の記事でも紹介しましたが、今回は添付しました。彼らが2代目裏天皇堀川辰吉郎に仕えていたのは明らかだと思います。
この大日本皇道立教会は、“尊王愛国の精神”による“天皇中心主義”を理念としています。彼らにとっての天皇は当然裏天皇です。真の天皇(裏天皇)との距離(血筋)の近さこそ、権力の強さを示すものだと考えられます。中山忠英は光格天皇の孫にあたり、初代会頭、副会頭よりも遥かに高い地位にあったと考えられるのです。
現在日本会議が安倍政権の背後にあり、日本を天皇中心の戦前の体制に戻そうとしているように見えます。しかし、その根幹にあるのは、この大日本皇道立教会の設立当初の「綱領」ではないでしょうか。