携帯、スマホ、パソコンに御注意!
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飛鳥昭雄 (略)もっと言うと、皆さんが持っている携帯電話やスマホ、そこへ目がけてピンポイントで打ち込むことができます。その時はいわゆる電波ではなくて、収束性のあるビームが使われます。違いは簡単で、ミラー(鏡)を使うのがビーム光線です。
そのビームを2ヶ所か3ヶ所でクロスさせると、仁丹ほどの火の玉ができます。
それをプチッと打つだけで、これで即死です。かつで中国大使になるはずだった優秀な日本人の官僚が銀座の路上で急死しました。この人物は携帯電話を幾つも胸に下げているような人でした。
皆さん、携帯電話には気をつけてください。
ご存知とは思いますが、みなさんの持っている携帯電話は、1秒間に最低でも200回以上基地局と交信しています。アンテナが立ったり消えたりというのがそうですが、通信が遮断されないように絶えず基地局とやり合っているわけです。今は1秒間に200回をゆうに超えるものが普通です。
皆さんの位置は、アメリカによって全部監視されています。
はっきり言っておきますが、アプリにある位置情報や車にもあるGPS、あれはアメリカ軍のGPS衛星で、皆さんに恩恵として与えられているものです。つまり裏を返せば、アメリカ軍は皆さんの携帯番号から個人名、そして今どこにいるかまで全部知っているのです。
誰がどこにいて、今、飛鳥昭雄の話を聞いているとかね、全部わかっているのです。もちろんスマホも携帯もマイク機能がありますから、会話していない状態でも音を拾うことができます。ですから皆さん、いざとなればスマホは捨ててください。
今、アメリカはすごいですよ。
パソコンにウィンドウズが入っていますが、あれにはバックドアがあって、皆さんのパソコンをいつでもNSA(米国家安全保障局)は覗くことができるのです。私はバックドアまで行き着きました。ググッて、ググッて、ググッて、僕がやったんじゃなくてスタッフがやったんですけどね。排除しようと思っても、絶対にできません。無理でした。
京都大学がiPS細胞を発表すると同時に、なぜかアメリカの企業がインターネットで同じ時間に、同じ内容を発表しました。ですからそのためにiPSの技術の特許は、アメリカでは申請できなくなりました。つまり京都大学のパソコンが、アメリカのNSAによってハッキングされていたのです。
それで京都大学はどうしたかというと、アメリカと裁判になったら、裁判はすべてアメリカでやらなければいけません。これは大変なことになるということで、ノーベル賞の方を選びました。ですから、アメリカで特許料を取ることはできません。
一方、STAP細胞ですが、子保方晴子は電源を切っていました。
つまりデータ用のパソコンを別にしたんです、STAP細胞がありますからね。ですがもうすぐ、アメリカが発見したと公表するでしょう。彼女はいけにえになったんです。
つまりアメリカはiPS細胞でどうやってこれから儲けるかというのがすでに完成していた。そこにSTAP細胞が出てきたらオジャンになるわけです、だってもっと簡単にできちゃうから。船瀬俊介さんも同じようなことを言っています。
これは大変なことですよ。
たとえばこれは前からあるんですが、トロンという日本が作ったパソコンのプログラムは、ウィンドウズよりも優秀でした。それは未だに使えるのです。無料の日本発のプログラムということで、通産省は当時、もろ手を挙げて賛成しました。無料で、しかも日本のいろいろな技術がこれから世界中で使われるようになるということで大歓迎して許可した。
ところがアメリカが、自分たちの莫大な利益のために潰したんです。
つまり、ウィンドウズを出すために潰されたわけです。今、トロンは日本のデジカメなどいろいろな技術の中に入っているので、決して無駄にはなっていませんが、おかげで日本の技術がバックドアから盗まれるようになりました。
ヒナ型NIPPON の [2018:ミロク世グレン]の仕組み出演 長 典男・ロッキー田中・内記正時・板垣英憲・飛鳥昭雄 ヒカルランド 抜粋
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