TPP 不正選挙ムサシ　Ｇ8　盗聴NSA 　官僚　米株価　核兵器　モサド・シリア　１１９番　　

午後の定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。

ビルダーバーグでは、日本や世界や宇宙の動向さん最新のアイク情報で、世界的な奴隷ゴイム管理強化策、TPP、マイナンバー、チップ、666獣の刻印、増税、が協議されたとか。

板垣説最新によると、G8で安倍さんは、英仏の、戦後賠償密約、天皇制維持存続の代償として、経済破綻の損失巨額補填したとか。

戦争事体、支配階級の権力闘争で、その後始末を奴隷階級ゴイムに、損失補填させるだけの、まさに、踏んだり蹴ったりの、福島原発被災者、放置プレイのままですから、もう、未知との遭遇で。アヌンナキ残党最高幹部達、退場させるしかないですね。。Φ(^π^;)φ

世界的な金融崩壊が起きるとの記事がありますが。。。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51887996.html

★ゴールドマンサックスのアベノミックスによる効果は失せており、高利回りと乱高下が続くだけです。日銀の信頼は危機に瀕しています。

G８サミットが示す本当の意味とは。。。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51887990.html

★全くくだらない内容を報道して国民を徹底的にバカにしています。
以下のビデオのデービッド・アイクによると、今回のG８サミットでは納税の透明性について話し合われたそうです。

つまり、透明性を強化するには、世界的に共通する課税システムを構築させるべきだと、支配者は考えているそうです。各国から同じように税を徴収し、支配者側がそれを強奪する計画なのです。まあ、今でも支配者らは日本の消費税を盗んでいるのでしょうが。。。
日本でも国民の納税を確実にするために、国民総背番号制を打ち出していますが。。。これも支配者側からの要請でしょうねえ、きっと。世界の７０億人もの人々を管理するには、まずは各国で背番号を付けるのが一番手っ取り早いのでしょうねえ。

今回のG８サミットで議題に上がった”透明性”とは、世界中の個人や団体が必ず税金を納めるようにするためのものです。
しかし同時に、特にイギリスやアイルランドでは、多くのグローバル企業（グーグル、スターバックス、アップルなど）が収益があるにも関わらず、一切の法人税を払っていないというスキャンダルが浮上し論議を読んでいます。

イギリスのキャメロン首相とオズボーン大蔵大臣は、法人税を払っていないグーグルなどのグローバル企業に対して何等かの対応策をとらなけらばならない、と公の場で大々的に非難しています。しかしキャメロンもオズボーンもグーグルのエリック・シュミット会長と同類なのです。

約１週間前にロンドン北部のワットフォードで開かれたビルダーバーグ会議には、彼ら、全員が出席しています。また、これらの政治家はグーグルの行事にも参加しています。

私が何年も前から皆さんにお伝えしてきたことですが、彼等は、”問題を作り、大衆の反応を見て、解決策を打ち出す”という手段で大衆操作をしているのです。彼等は大衆をどこに誘導しようとしているのでしょうか。
彼等は世界政府を樹立させて、各国（国境はやがてなくなります）を独裁的に支配したいのです。また世界銀行は各国の金融機関を独裁的に支配し、世界統一通貨を作り、現金ではなく電子紙幣を使用させる計画です。

またNATOのような世界軍隊を作り、世界政府の指揮下で活動するのです。
そして、このようなシステムを構築・維持する資金を得るには世界的な課税システムが必要となります。法人税を払っていない企業の対応策として、世界的な課税システムを構築するという口実を作るのです。彼等は一般大衆が警戒しないように急激にシステムを変えようとはしません。彼等の全体主義へのアプローチとは、ゆっくりと、しかし着実に人々が気が付かないうちに世界のシステムが完全に変わるように仕組んでいるのです。

彼等の口実として、グローバル企業はあまりにも巨大化し過ぎており、政府よりも力を持つようになったため、各国の政府は彼等に太刀打ちできないと大衆に伝えます。そして唯一可能なことは、世界的な課税システムを構築して世界中の企業から平等に税金を徴収することだ、と大衆を説得します（実際は違いますが）。また、透明性の高い世界的な課税システムの下ではどの企業も法人税から逃げることはできなくなる、と説明します。そして将来的には、このような世界的課税システムが実施されることでしょう。

世界政府と世界的な支配構造を機能させるには、以下の２つの事をしなければなりません。
１つは国際法律の制定です。これは地球上の全ての人々が従わなければならない法律です。
そしてもう１つが世界的な課税システムです。世界政府を維持するための資金を集めるために、世界中から税金を徴収するのです。

グーグルなどのグローバル企業が法人税を支払っていないことについて何らかの対応策が必要なのは確かですが、そのことにより世界的な課税システムを構築させてはなりません。世界政府を樹立させようとしている支配者のパペットたちが納税をしないグローバル企業を非難していますが、それは世界政府を樹立するための演技なのです。

国家による、サラリーマン・市民の電話・電子メールの盗聴・監視の「源流」

http://alternativereport1.seesaa.net/article/366941211.html

★　アメリカ政界で問題化している、ＮＳＡ・国家安全保障局による、一般市民・サラリーマンに対する盗聴活動。

１９５２年、ＮＳＡが創立された際、ＮＳＡ初代副会長に就任したのが米国最大手の放送局ＣＢＳの副会長のジョゼフ・リームであった。ＮＳＡの「盗聴活動」、生物兵器の製造活動は、当初からマスコミと深く連動していた。

第二次世界大戦中は、ＮＳＡの実働部隊としてＲＣＡ社が、その傘下に所属していた。この暗号解読・盗聴を担当していたＲＣＡは、中南米で黒人を奴隷として酷使していた「奴隷バナナ農園」の管理会社であった。バナナ収穫のノルマが課された黒人奴隷がノルマを達成できない場合、ＲＣＡ社の社員＝傭兵によって手足を切断されるという「処罰」が加えられていた。

ＲＣＡは黒人奴隷が反乱を起こした場合に、それを鎮圧する傭兵会社であり、奴隷の反乱の動きを日常的に監視・管理するため無線で傭兵同士が連絡を取り合う無線施設の設置管理会社でもあった。この無線技術が、後に暗号解読に「役立つ」事になる。

ＲＣＡの「奴隷バナナ農園」部門は、２１世紀現在、日本のスーパーマーケットで通常、売られているチキータ・バナナ社となっている。

ＲＣＡの傭兵部門は、ＣＩＡのダーティ・ワーク部門＝脅迫・殺害担当部門として継承され、無線部門はアメリカ三大ＴＶ局である、ＣＢＳ・ＴＶ、ＡＢＣ・ＴＶ、ＮＢＣ・ＴＶとなっている。ＮＢＳとＡＢＣはＲＣＡの子会社であり、ＣＢＳはＲＣＡの技術協力の下に創立されている。歴史上、初めてＴＶ放送を開始したのがＲＣＡであった。

ＴＶ放送は、創立時からアメリカ国家の盗聴組織と「黒人奴隷虐殺部隊＝傭兵会社」によって運営されてきた。

日本の民間ＴＶ局も、ＲＣＡの「協力」によって創業している。

黒人奴隷が反乱を起こさないようＲＣＡが暴力で鎮圧する事は、２１世紀、アメリカ人サラリーマン、日本人サラリーマン＝納税奴隷が政府に反旗を翻さないよう、マスコミがデマ情報を流布し「情報操作」する事に置換されている。ＲＣＡが黒人奴隷の反乱の動きをスパイ・監視していた事は、２１世紀、ＲＣＡ＝ＮＳＡによるサラリーマン・市民の電話・電子メールの盗聴・監視活動に置換されている。

歴史を見る時、「テロ対策」と称し盗聴活動に従事しているＮＳＡが、市民・サラリーマンの「監視組織」である事、そしてマスコミというものの「正体」が明瞭に見えてくる。