マイナス嗜好のすすめ
http://tibi.a-thera.jp/article/4134546.html
ある宇宙人は必要のないことは極力減らしていけば長時間働く必要がないと説いている。お金よりも自由時間である。「あれもこれも」じゃなくて「引き算」にすれば余計なストレスもたまらない。ウブンツ貢献主義では週に3時間だけ働くことを想定している。あとは自分の好きなことをして過ごせばよい。
主要メディアは偏向報道ばかりしています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51983309.html
先日、リークされたパナマ・ペーパーズ(プーチンの友人や習近平の家族などが絡む金融スキャンダル)が主要メディア(日本のマスコミも)でも取り扱ったため、これには何か裏があるな、と思いました。
そして今日の記事に、パナマ・ペーパーズをハッキングしてリークしたのは米当局だと伝えています。また、パナマ・ペーパーズにはロシア、中国のトップが絡んでいるため、反中、反露の欧米のエリートが仕掛けたのではないかと伝えています。
サイバー戦争と情報戦争の激化により、主要メディアの報道を信じきっている視聴者は益々洗脳されてしまいそうです。
(大きな事件の報道の陰に、メディアが視聴者から隠そうとしているものがあります。)
欧州各国当局、銀行のオフショア活動調査開始-パナマ文書に反応
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-05/O55GVG6KLVRD01 …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/717488443735941126
HSBC2300社超、UBSやクレディSも-パナマ文書ダミー会社
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-05/O551BU6JIJV801 …
パナマ文書の大暴露で首相が辞任へ!税金逃れの資産隠し、アイスランドの首相が表明!国連関係者やイギリス首相の名前も
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10859.html・NYTはファイル解析に不参加
・米国にはネヴァダなど、マネーロンダリング拠点の無税都市があって、富豪はチェックがきつくなったスイスなどからそこに口座を移している。つまり米国内にタックスヘヴンがある
*世界のネット上では#panamapapersがダントツの話題トップ。日本のネットもほぼ話題は一部のみ。アメリカは国内にタックスヘイブンがあるのとファイル解析に不参加している影響で少ない模様。企業の完全版は5月に公開予定。
『パナマ文書』には 真偽が同居
http://grnba.com/iiyama/index.html#zz04062
ポロシェンコのボロも
『パナマ文書』の機密情報(資産隠し)は,アイスランドの首相が辞任するほどの騒ぎを巻き起こしたが,日本は蚊帳の外にいる感じ。だが,セコム創業者の飯田亮らが700億円もの資産を課税回避目的で隠した,とされた。
また,安倍総理が本日も鄭重に接待しているポロシェンコがウクライナの大統領になって資産を7倍に増やした,とも。
ウクライナは豚でもない政商が大統領なった国なんだが,ポロシェンコの親族はいすゞがウクライナに作ったトラックとバスの現地組立工場絡みで関係していて,安倍晋三がポロシェンコとウマが合うのは,利権友だちだからだ。

と言うのは,在英ジャーナリストの小林恭子が書いた『パナマ文書はどうやって世に出たのか?』(記事)を読むと,胡散臭い組織や機関やメディアが介在しているので,「謀略文書だ!」と見抜けるのだ。
露中も瞬で見抜き,『パナマ文書』はスキャンダルの仕掛け人!と断定し,中国は記事削除や検索制限を行った。
さらにロシアは,米国謀略機関の手羽先であるオーム真理教を壊滅させて(記事),『パナマ文書』の謀略に対抗する強行手段をとった。
防諜・謀略・知略では世界チャンピオンのプーチン(KGB上がり)の対抗策は,見事であり,万全である。アメリカの「言論の自由」は スバらしい!
http://grnba.com/iiyama/index.html#zz04061
パナマ:悪の巣窟
いま,世界中が『パナマ文書』で大騒ぎ。何しろ,世界の指導者たちの資産隠し疑惑が満載なのだ。が,なぜか米国首脳の名前だけは一切なし!当然だ。CIAが仕組んだヤラセなのだから。と,ワシは断定する。

上の看板は,パナマの法律事務所『モサク・フォンセカ』。←ここから漏洩した『パナマ文書』が原因で,アイスランドの首相が辞任!という大騒ぎになっている。
しかしロシアは,『パナマ文書』はスキャンダルの仕掛け人!と断定し,中国は報道規制して記事削除や検索制限を行った。
当然である。露中の指導者は汚い!というスキャンダルを故意に流し,騒乱を起こさせるのが目的の文書だからだ。
何しろパナマは…,ブッシュ(父)が麻薬王・ノリエガ将軍を逮捕して大量の麻薬もろともフロリダに運び,世界中に麻薬を売りまくり,このカネで父と子,二人の大統領が生まれた!という因縁の国で,今もCIAの拠点だ。
その「プーチン側近」が,「プーチンの代理人」に変わってきて…
そして今は,「プーチンの署名があった!」という大スキャンダル…
そうして,
「アイスランド首相も辞任したんだからプーチンも辞めろ!」
という“世論づくり”に,アメリアかのメディアは大忙し。
いやいや,牛~,ほんと,素晴らしい「言論の自由」です(爆)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-455.html

英領バージン諸島に首相の妻が会社を保有していたことが明らかになった多くの政治家や著名人の名前が挙がった「パナマ文書」には日本国内を住所とする約400の人や企業の情報が含まれているそうです。多分その400人と言うのは在日特権で納税免除されているパチンコ企業や通販事業経営者たちで、莫大な資産を移転させているのでしょう。
その情報が公表されることに怯えているのではないでしょうか。
英国領であるバージン諸島やケイマン諸島はマネー・ロンダリング(資金洗浄)の天国ですから、世界中の富豪や犯罪組織が寄り集まって来るのです。これもその代表格でしょう。
◆パナマ・ペーパーにはドナルド・トランプの名前もあるようで、それが公になると大統領候補選から離脱しなければならないかもしれません。ビルとヒラリー・クリントン夫妻の資金管理に問題があるようで、米国もこれがきっかけで国情が激変するようです。
◆シェルダン・ナイドルニュースではNESARAは近いと言っています。これまで隠匿されていた巨額の金が回収され、NESARAに使われるのかもしれません。
ついに出た「パナマ文書」の怪!?:メッシは脱税の天才でもあった!日本人に金持ちゼロ!?
http://quasimoto2.exblog.jp/22688530/
まあ、ついでに付け加えておけば、いまこうやってリスト公開された連中は「偽物」。つまり、逃げ遅れた人たち。個人的に儲けた金の隠し場所に使っていたちょっとした大金持ち。
本当の悪はすでに別の場所に逃げているわけだ。私の記憶では最初にこういうビジネスをやり始めたもは「偽ユダヤ人」の連中だった。いわゆる「ハゲタカファンド」の連中であったはず。しかしそういう連中はさすがにインサイダー取引のネットワークの内部にいるから逃げ足も早いし、あるいは、その仲間のジャーナリストにリークして調べさせるわけだから、公開される前に取引して逃げられる。
また、もっと大金持ちは、正々堂々と「~~基金」を作ってそこに保管できる。一番の例が、「ロックフェラー財団」やら、ビル・ゲイツの「ビル・メリンダ基金」やらであろう。あるいは、「ソフトバンク・ホールディングス」のように、銀行を作ってしまう。
大統領選挙は、戦後体制=「日米安保」解体と、明治の「国体」消滅=「日本民族の世界分散」に直結する。
http://www.k2o.co.jp/blog4/2016/04/post-159.php
最後に有るように、「日米安保後の空白に備えよ」は、まさに、至言。
日本が主導的に、尖閣などの係争地域の国際的共同管理を申し出る。それと、同時に、「ホ」を避ける日本人のための計画移民の道筋を、米中ロ・アセアン・台湾・モンゴル中央アジアとで、平和裏に構築する。
9月4日の杭州でのG20が、そうした合意に基づく、新体制の発足の場に成るのかも。
そのための重要会議に成るのが、6月にある、米ロの議員たちの大会議。これは、「日米安保」解体会議。
その前に、伊勢志摩サミット。
先日の核セキュリティーは、戦争屋に飼われていたCIAの手先(ISIS,アルカイダ、その他)が、核を持って各地で暴発しないように、ちゃんと監視するとともに、個々の現場の工作員に生活費を工面してちょうだいね、というものでしたね。(プーチンがシリアから徹兵したのも、これ以上やったら各地で核テロが起きかねない、と諭されたからかも)