流動食しながら、シュワちゃんの軍需産業の陰謀映画イレイザー、待ちながら書き込みしてます。
チビさん他、多数が、パラダイムシフトを待ってたようですね。
昨日の、佐藤優氏の後半の話にもありましたが。
今年は、世界規模で、タックスヘイブンが、ターゲットになると。
もう、米大統領選前の、イベントも、パナマ文書から、タックスヘイブン処理前の、イベントもなさそうですね。
シャンティ竹下氏も、ジェイコブ・ナサニエル父子ロス茶世界政府派と決別らしいですが。
世界システムはイエズス会、金融関係は依然、ロス茶が支配と、コブラ説でもありましたが。
スターウォーズ関連映画の、12月公開の、ストーリーが、コーリー対談にあった、土星の兵器に関係してるそうですが。これも、リークですかね。
パナマ文書から始まる税金狩りは安倍内閣にとっての脅威
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4296.html
モサック・フォンセカの「パナマ文書」流出の目的は、ふたつでしょう。
1)米国の「1%」の中のさらに「1%」が、富裕層潰しに取り掛かっている。つまり、億万長者から税金をがっぽり取るという一般庶民が誰も反対しない正義の大ナタをふるったということ。
2)意外かも知れませんが、日本の政権潰し。
手軽なタックス・ヘイブンとしては、以前は香港が人気でした。
狭いビルの一室に間借りした法律事務所の中に法人登記した会社を通じて、物の取引を行ったり、投資を行ったりするのです。香港の法人税は破格に安かったので、日本の個人事業主などが、こぞって法人登記したことがありました。(→タックス・インバージョン)
その他、ヴァージン諸島やバミューダ、マレーシアのラブアンなどがタックス・ヘイブンとしては有名ですが、シンガポー ル、ルクセンブルクなども他国に比べて法人税が非常に低いため、事実上のタックスヘイブンと言われています。
政治家(主に自民党の議員)などは、海外のファンドに資金を移したり、一部は、こうしたタックス・ヘイブンに移したりしていると投資関係者から聞いていますが、これはこれで非合法とは言えません。
ただし、一般庶民の「政治家なのに、ズルいぞ!」という嫉妬・妬みもまた、公人に対するごくごく健全な感情でしょうから、責めることはできません。
世界全体の趨勢としては、スイス銀行でさえ、各国の金融監視当局からの要望があれば、条件付きで顧客(それは実名ではなく暗号名で呼ばれている)の情報を開示するということもあるといいますから、絶対に安全な資産の隠し場所は世界には、なくなりつつあるというのが大きな流れのようです。
一時期、シンガポールの銀行に資産を預けている日本の富裕層でさえ、当時の大蔵省から調べが入ったと言います。シンガポールの銀行は口が堅いことで定評だったはずですが・・・
1)に関しては、他のタックス・ヘイブンにまで広がっていくでしょう。
明らかに「1%」の中の「1%」が、富裕層潰しに取り掛かったということです。
その「1%」の中の「1%」とは、「センター・フォー・パブリック・インテグレティ」を通して「国際調査報道ジャーナリスト連合」という如何わしい連中に資金を提供している「フォード財団」、「カーネギー寄金」、「ロックフェラー・ファミリー基金」、「WKケロッグ財団」、「オープン・ソサイエティー財団」などの創始者一族です。
彼らは兆単位の資産家ですから、タックス・ヘイブンといった時代遅れの資産隠しなど、ほとんど役に立たないはずです。主に財団を利用して税金逃れを合法的にやっているのです。
もちろん、その法律は彼らが作っているのです。
「パナマ文書」世界のエリートたちの犯罪1:エリートたちの黄昏!?
http://quasimoto2.exblog.jp/22701393/
「パナマ文書」世界のエリートたちの犯罪2:エリートたちの黄昏!?
http://quasimoto2.exblog.jp/22701397/
(さ)北朝鮮の場合
タックスヘイブンが北朝鮮の核開発資金だった!
北朝鮮もタックスヘイブン利用=英国人関与、核開発費調達か-パナマ文書で英紙報道

騙されたか
http://tibi.a-thera.jp/article/4135707.html
コブラが言うようにストレンジット爆弾とトップレット爆弾が取り除かれないと何も始まらないのだろう。
下は今年の12月16日に封切り予定のスターウォーズのスピンオフ作品「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」。ローグ・ワンとはエピソード4でレイア姫がR2-D2に託した設計図を無名の戦士たちが探すというプロジェクト名。初めて黒いストームトルーパーが登場する。こちらも楽しみだ。
S.W.には暗示がふんだんに含まれている。土星の周りのリングが最終破壊兵器になっている。テスラの地震発生装置と同じコンセプトでリングは土星の中までパルスを送ることができる。それが跳ね返ってきてエネルギーが蓄積すると巨大な電荷を生み、どこにでもビームを発射して破壊することができる。
エンパイヤの戦艦はダークフリートの母船だし、フォースやダーク・ロード・シスの概念はシンジケート・カルト、『イルミナティ』グループの強い信念、つまり『ソース・フィールド』の闇の部分に一致しているという。
コーリーグードがだ洒落を飛ばしている。”May the Source(Forceが本当) be with you."(ソースと共にあれ)”と。
[Twitterほか]パナマ文書は1%側からのリーク・世界監視への道/国税OBが明かす海外脱税の手口 ~ 予想されていたロスチャイルド家ら支配層同士の争い
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109544
![[Twitterほか]パナマ文書は1%側からのリーク・世界監視への道/国税OBが明かす海外脱税の手口 ~ 予想されていたロスチャイルド家ら支配層同士の争い 160410-1](http://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/04/160410-1.jpg)



この問題が大きくなると、名もなき投資家さんが指摘しているように、脱税が出来ないように全世界の人々の資産をマイナンバーで監視することになります。実のところ、支配層はこれを望んでいるのではないか。まさにNWO(新世界秩序)そのものです。
ただ、この乗っ取りを企てているロスチャイルド家の思惑は、おそらく破綻すると考えています。事実上、プーチン大統領とロスチャイルド家の全面戦争となります。プーチン大統領は元々、新しい世界のためにはロスチャイルド家を滅ぼす必要があると考えていたわけで、しかも恐らく、このパナマ文書の資料をロシアは既に手に入れていると思われるからです。
自分たちの都合の悪いところを意図的に隠し、飼い慣らしたジャーナリストを使って有利な情報戦争をするという、欧米の戦略は成り立たない可能性が高いと考えます。最近、時事ブログでは、真の支配層を巡る争いに関して、ナサニエル陣営と称する、かつて57か国会議を主催しそれに協調して動いていた人々について触れなくなりました。それは、彼らの中でいずれ分裂が起き、こうした争いの中で互いに滅ぼし合うことになることがわかっていたからです。
新しい世界がやって来た時、生き残っている者は、おそらく支配層の中でほとんど居ないことでしょう。何故そう思うかですが、天界の改革で、かつての支配層であった神々は、ほぼ総て消滅してしまったからです。