大物スパイの名もぞろぞろ サウジ、スペイン…活動は不明
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/719713181958930433
Drive your Dreams! 日本の主要50社タックス・ヘイブン子会社リストについて
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2326.html
「パナマ文書」・・・ロシア正教とローマ法王会談へPart.3 その②
http://ameblo.jp/gideon-144000/entry-12148621914.html
一方、国内・海外の情勢は原油安と経済成長の鈍化から株価低迷など金融市場全般に
翳りが視られる折、恐らく意図的にでしょうが パナマに籍を置くタックスヘイブンの投資会社の
預託者リストが全世界に向けて公にされ、各国政財界の要人とその関係者名が明らかに
されました。
公表された大方の実名には反米派と脱EU派らの世界政府樹立に弊害となる人物が大多数を
占めており、世界の人々の政治家への不審が募り更に信頼を失速させるているかようです。
この様な行為は政治に携わる者として、自国民への背信行為であり倫理的にもあらざらるべき
こと ですが、NWO(新世界秩序の構築) に向けて、その弊害となる人物らに事前に世界征服
綱領に従わせる上で・・・、過去の一例としてロッキード事件での田中角栄氏の一件もあり、
事前にその罠が仕掛けられていた可能性が高く、その黒幕は世界権力家らの奥の院である
ことが容易に感じ取られるみたいです。
そのような中、昨年まで南米ウルグアイで大統領を務められ 「世界で一番貧しい大統領」
として 世界中の人たちに敬愛される ホセ・ムヒカ氏が来日され、、「若者には豊かさを求める
だけでなく、喜びがわき上がるような世界を目指してほしい」 と 呼びかけの言葉がありました。
報道並びに絵本などの出版物をとおして既にご存知の方が多いことと思いますが、
ホセ・ムヒカ氏は、ウルグアイの貧しい家庭に生まれ 反政府運動から 4回の逮捕・投獄と
13年にも及ぶ服役の後、国会議員・閣僚を経て2010年に大統領に就任され、任期中の
給与の殆んどを福祉活動に寄付し、自家用車は支援者から贈られた 中古車を愛用され、
国政に従事しつつ 生き物に愛情を注ぎ自宅では農業をされるなど、自身は慎ましい生活を
おくられ政治に携わる者として規範となる人物なようです。
また2012年には、国連会議 (ブラジル-リオデジャネイロ開催地) の演説で、「拡大する貧富の
格差を批判し、一人一人の幸せを顧みず、物質的な豊かさだけを追い求める価値観に疑問を
投げかけた」言葉には、 多くの人々の間で 共感が得られました。
混沌と流れている時代の中、様々な諸問題を抱える私たち人類に
一筋の “未来に繋がる光明なる道” を 同氏は示されているかのようです。
必見! 南米ウルグアイ前大統領ホセ・ムヒカ氏
「2012年 国連会議での演説」 日本語訳付き
https://www.youtube.com/watch?v=jwbaoi6a4BU
必見!朗読 「世界で一番貧しい大統領のスピーチ」の絵本より
https://www.youtube.com/watch?v=GAjSvrex1Yk
・・・ただ、公表された「パナマ文書」と来日されたホセ・ムヒカ氏のことは、ほぼ同じ時期に
リンクしており、また続きざまに日本国内広島で開催されたロシアを除くG7外相会議では
各国外相らが平和記念公園に足を運んだものの、そこには他の核保有国であるロシア・中国・
イスラエル・インド・パキスタン・北朝鮮などの姿はなく何も実行力のあるモノではなくて、それ
以外にもエネルギーと原発問題などの絡みもあり、環太平洋一帯での地殻プレートの動きから
しても 核が及ぼす人類への恐怖心は何も払拭される一歩にもなっておらず、ただのデモン
ストレーションであって、世界統治を目論む世界権力家ら奥の院の者たちが全世界の人々が
願い求める平等と国際平和を巧みに利用したシナリオの一環の可能性 があり、これも聖書で
荒らす憎むべき者 と預言されている・・・・恰も世界平和の為に登場する人物 = 堕天使のDNA
を有する反キリスト登場前の布石と捉えるべき かのようです 。
世界権力家らは 人心をコントロールしつつ 毒には毒ももって征する
彼ら世界権力家らは、過去の革命に 二つの大戦や様々な紛争などを起こした際には、国家と
民族独立を求める者たちを巧みに利用して国際情勢は現在に至っており、この日本国も例に
漏れることなく、明治時代の「日露戦争」では帝政ロシアを打倒することに利用され多額の借金
を彼らより抱えことで、第二次世界大戦で戦った際には周辺アジア諸国から 金などの貴金属・
財宝の略奪に仕向けられた上、同時に 645年「大化の改新(乙巳の変)」以降 天皇制を乗っ取り
公家や貴族などとして君臨した者たちが、国内で彼ら欧米勢力からの民族と国家独立を求めた
熱狂的な人たちをその先峰にだし取り除いたユダヤ戦略のこと を決して忘れない様にしたい
ものです。
・・・第二次世界大戦時に、京都・奈良だけが空襲で被災しなかったことは 彼らの居城であり
事前に裏取引があった とある関係者らは ・・・ います。
今日では、I S(イスラム国)らが同じように彼らに利用されており、歴史は繰り返されつつ
全世界の人心をコントロールしつつ 毒には毒ももって征しています。
尚、現在は恰も嵐の前の静けさでもあり、シリア内戦から大勢の難民が欧州に押し寄せてきた
ことから・・・これもある程度は彼らの想定内かも知れませんが、ある面は逆手に取り またある
面はEU内部の状態を整える為、銀河宇宙線がこの地球に及ぼす影響を鑑みて、急激な異変
を避けつつ、彼らの世界統治に向けた戦略は動いており、その担い手として ロシア正教
総主教とローマカトリック法王の会談が行われ、その際に 産油国イランの輸出再開の中で
本来なら一段安になる筈の原油価格は上昇 が図れており、そのとおりに今現在は動いて
います。