Quantcast
Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

タックスヘイブン パナマ文書流出の真犯人と真の目的を誰も語らない!

$
0
0

オックスファム 主要な米国企業は、オフショアに1.4兆ドルを埋蔵と発表
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/04/14/8071361
こんなニュースが

以下引用

非営利団体オックスファムの報告書によると、アップル、ウォルマート、ゼネラル・エレクトリックなどの主要な米国企業は、オフショアに1.4兆ドルを埋蔵している。

アップルは3つのオフショア企業に1810億ドルを、ゼネラルエレクトリック社は118社に1190億ドルを、マイクロソフトは1080億ドルを保有している。トップ10リストには他にファイザー、グーグル・アルファベットとエクソンモービルが含まれている。

オフショア企業を使用することにより、これらの企業は、2008年から2014年までの期間に、35%から26.5%に平均税率を軽減することができた。

結果として得られた数十億ドルは国からの融資や財政保障の増大のためにロビイストの大軍に費やされた。

「ロビー活動に費やされた1ドルごとに、大企業50社が一括減税の形で130ドルの連邦政府融資、融資保証や債務の形で4000ドルの支援を受けた」とオックスファム報告書に記されている。

以上引用
jp.sputniknews.com/business/20160414/1963740.html#ixzz45oKeJgAJ

当然、ここも出てこないと、公正な情報にならないですよね。


パナマ文書流出の真犯人と真の目的を誰も語らない!
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventrylist.do


「パナマ文書に載っていた主な日本企業と個人」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11167185610.html

タックスヘイブンについて、最も詳細に書かれている記事。
一番のお勧め記事 ↓ 。

日本の大企業・富裕層はタックスヘイブンで世界第2位の巨額な税逃れ、
庶民には消費税増税と社会保障削減

http://editor.fem.jp/blog/?p=675



分かりやすい動画 2件


パナマ文書、仕掛けた国とダメージを受ける国
https://www.youtube.com/watch?v=cWihTN1CTY4&nohtml5=False
(4分5秒までが該当部分)


高山正之✕菅沼光弘『異見自在』スペシャル対談 その2「ヤクザ」
https://www.youtube.com/watch?v=bUm32R_tQz0
(9分40秒あたりから最後まで聞いて下さい)

管理人

上の二つの動画をご覧になれば、大体の事がお分かりになります。

①の動画の須田慎一郎さんは、アメリカ VS イギリスといった視点で話しておられます。
仕掛けた国は、米国で、最大のダメージを受けたのは英国であると。

しかし、無論、それだけでは無いでしょう。
タックスヘイブンを利用しているのは大企業であり、そのほとんどが多国籍企業です。
当然、アメリカにもたくさんの企業が籍を置いており、経済活動をしています。

恐らく、このパナマ文書をネタに、恐喝されるでしょう。
多分、恐喝される国の筆頭は日本です。
もちろん、日本だけではありませんが・・・
CIAの下部組織や関連会社は、締め上げられることは無いはず。

想像ですが、数十兆円規模の天文学的なお金を回収しようと考えているはずです。
これに、「断固NO!」と応じた会社は、徹底的な報復にさらされる事になると思います。
まず間違い無いでしょう。
②の動画にもそれと似たような事が語られています。

アメリカの本当の財政赤字はブラックボックス。
額面7千兆円と云われている財政赤字の本当の数字はその3倍以上もあると噂されています。
つまり、2京円以上もある事になります。
もはや、どうにかなる金額ではありません。

アメリカの公共事業は、戦争である事ははっきりしています。
CIAは麻薬ビジネスが資金源であることも分かっています。
ですから・・・
恐喝ビジネスと言ったって、誰も驚かないでしょう。

極めて優秀な頭脳を持った米国財務省の超エリ-ト集団が、オバマ大統領の意向を受けて、何年にも渡って綿密に計画されたものが、パナマ文書である事は明白です。

オバマ大統領の任期は、来年の1月までですが、退任された後に、暗殺される可能性も出て来ました。
大きな痛手を受けた連中がだまって引き下がるとは到底思えないのです。

皆さんは、これからの1年間で、様々な出来事を目にする歴史の生き証人となるでしょう。
この記事を見た人は、その出来事を理解出来るはずです。



Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>