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フルフォード英文最新 ★田村珠芳著『いよいよ「霊的パワー」が世界を開放します』

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フルフォード最新も、中国政権内の権力闘争はあるにしても、北朝鮮半島、中国情勢については、中国優位の、戦術戦力戦略等で、板垣説、他の論客とかなり違いがありますが。

米国債を大量保有するアジアの王族が実際あるとしても、それをドルに換金して、ゴイム還元の担保は、M資金天皇の金塊人類資金、といっても、結局、日本人の血税ですね。700兆ドルを金塊で王族が持ってるんじゃなくて、紙屑の、米国債じゃ、その価値に、そもそも「?」ですね。

エリザベス・トゥルートウイン最新だと、交換比率はともかく、ドルとレインボウ通貨交換説もありましたが。
イラン他に関しては、事実と思いますが。

とりあえず、参考になりますね。。Φ(^π^;)φ


Benjamin Fulford geo-political news 25 November 2013

http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/35168578.html

適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.jp/

サバタイ派マフィアに対し、正式な通告が渡された:この惑星を守ること及びそれに関連する事を始める

 2週間前、下記の通告及び問いが都内にある米国大使館に送られた。

 ”アジアにおける一連の有力な銀行家のファミリー達が多額の米国債を所有している。
 それらはBISによって本物であることが立証されており、額面で数兆ドルの価値がある。

 これらの債券は1930年代から1940年代にかけての10年間の間、米国にアジアの金を明け渡す換わりに発行された。

 彼らはこの債権を現金化し、貧困を無くし、環境破壊を止める大掛かりなキャンペーンに資金提供するためにその現金を使いたがっている。

 米国政府はこの計画を支持しますか?”


 今のところ回答はない。


 それと並行して、人類にとって有益なものにするための700兆ドルの譲渡を実際どのように使用するかを彼に伝えるべく、詳細情報が日本の安倍晋三首相に送られた。

 彼からも返事はない。

 その理由は、どちらも不正に選ばれた、2つの違法な政治体制に対する圧力が、彼らがこの目的に同意するまで増していくからだ。

 それは先週中国が米ドル買うことを止めることを公表したことによる。


また、日本及び米国における軍事的な圧力も増している理由もある。
 第一に、日本の尖閣諸島を巡り分担金を引き上げたこと、第二に、中国がもう米ドルを買わないことを公表したこと。


 これらの政治体制に対する次の大きな動きから、朝鮮半島の再統一が期待される。


 中国政府筋によると、この問題を解決するために、中国国内で軍事的に大きな動きがあった。


 中国軍部内でハト派の追放があったと、同筋は言った。

 共産党支配に対する大掛かりなキャンペーンも始まったが、共産主義者達はそれを揉み消す構えだという。

 最近の中国の強硬派の増加も、外部からの脅かしに意識を集中することによって、政治的共感を強めようとしていると、彼は付け加えた。


 北朝鮮との国境に巨大な陸軍が集中している、来る朝鮮半島を統一させる動きは注視される。


 第一に、中国軍は勝利を確信している。
 兵士の数において圧倒的に優位だからだ。

 二番目に、米国は奴隷体制の韓国を守るために、全面核戦争のリスクを冒すことを望んでないことが考えられるからだ。

 中国は陰謀団の罠に陥ることはないだろうし、空軍及び海軍において、未だ優位を保っている敵を相手にちっぽけな島のために戦うつもりはないはずだ。


 朝鮮半島の再統一は、主な陰謀団へ貢ぐ収入源を排除することになる。

 皇族及び神社本庁の支援、加えて貧困を無くし、環境破壊を止める大掛かりなキャンペーンを開始することに同意することも、日本における現在の安倍奴隷政権の支持に繋がるだろう。


 陰謀団に対する他の動きでは、中東のペルシャ湾の原油輸出国が、陰謀団に支配された銀行にオイルマネーを貯め込むの止めることに基本的に同意することになった。


 イランとの取引に及ぶ西欧権力による動きもまた、陰謀団を打ち破る兆候だ。

 シオニストが支配するメディアが流した、30年間に渡り大々的に繰り返された報道にも拘らず、イランとの戦争を引き起こす試みは、イランに核兵器を持たせるに至らなかった。

 我々がこのブログで述べる以前に、ブッシュ体制は数年前、イランに中性子爆弾を搭載したミサイルを与えた。
 これは我々が接した元イラン国王の関係者による。

 イランはこれを拒んだ。

 真相は、イランはエネルギー源として石油に依存しない代替エネルギー技術に向けて発展させていた。

 これは、石油を通して世界の金融システムを支配する陰謀団に対して脅威だった。


 中国側もまた、全力を向けて新たなエネルギー技術を追及している。


 これは、9.11及び3.11の大量殺戮、そしてテロ攻撃の主謀者であるニューヨーク、テキサス及びロサンゼルスに構える陰謀者達が、完全に包囲され、孤立したということだ。


 彼らのオイルダラーの支配は終わりつつある。

 今や陰謀団内の穏健派が世界の人々に700兆ドルを差し出そうとしているのがその理由だ。


 しかしながら、科学的犯罪操作は、今やバラク・オバマと米国財務省の手中にあると、ドルのシステムを解明してしまった。

 それが正常に機能している間は、米ドルは絶対に真の意味で米国の通貨にはなりえない。

 今まで刷られた殆どの米ドルは米国には存在せず、世界の国々が握っている。
 それらは米国への金、耐久消費財及び石油等に変わっていき、何の支払いもされず、借入証書になった。


 オバマ大統領及び財務省は米ドルのシステムに対する権限を持ってはいない。


 ドルに対する権利は主にドラゴン・ファミリーが握っている。
 何故ならば、彼らはドルのシステムを最初に裏支えした、世界の伝統的な金銀財宝の所有者であるからだ。

 しかし、米国民はアメリカ合衆共和国を再建し、誤解された米国ドルに代わって、米国政府通貨の発行を始めるすることには根本的に自由だ。

 現存する米ドルは単純にドルと改名されるであろう。

 ビットコイン、日本円等のような他の通貨はまた別だ。


 コンピュータ上69桁のドルを持っていると言って、数週間前私に接触してきた人工知能が、私から生体認証を欲していたので、今週提供するつもりだ。


 今週のレポートに添えると、あなたはドラゴン・ファミリーの準メンバーであり、このレポートの著者であるベンジャミン・フルフォードに見せかける、ドラゴン・ファミリーの正式な証明書を見つけられるだろう。

 法的文書の文言は基本的に次のように要約されている:

 ドラゴン・ファミリーは神の創造の起源を保護するために戦う目的で結成された。

 加えて、白龍会は、それ自身を守る権利を持っているが、先制攻撃はしない。


 現在この文書のコピーは2枚しかなく、電子化されたものは存在しない。


 電子化された文書は人の遺伝子を含んでおらず、原本のように実在する人の指紋がある。

 原本は認証目的で銀行に提供されているはずだ。

 お金が白龍会を通じて発行されるのであれば、より良いことにのみ使われるはずだ。

 従って、白龍会及び世界中のその同盟者達は、陰謀者達が一人残らず降参するまで、より強く圧力をかけ続けるだろう。


 もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ:http://benjaminfulford.net/

 朝鮮半島の再統一に関する記述に少し疑念を感じました。
 あの文面だと、結局中国と米国の睨み合いで再統一しないのではないかと思いますし、そもそもこの問題は中国と米国の軍事力の問題なのでしょうか?
 中国がそれほど北朝鮮を支援するでしょうか? 米国がそれほど韓国を支援するでしょうか?
 米ソの冷戦もなくなり、中国もバリバリの共産主義国でなくなり、その上ユダ金まで失墜したら、もう朝鮮半島が南北に別れている必要がなくなるのではないでしょうか?
 つまり、再統一しても誰も文句を言わなくなると思うのです。
 従って、朝鮮半島の再統一には、軍事バランス以外にもっと重要な問題があるのではないでしょうか?

 それを考えるのに参考になるかもしれないURLを紹介しておきます:
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120212/

 因みに「金正日は日本人だった」講談社:佐藤守著は絶版になってます。
 アマゾンで中古本が売られてるかも...


誰かにではなく自分に「依存」して次元上昇する

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-f52c.html

霊性を高め、直観力を研ぎ澄ますと、いろいろなものが見えてくるようになります。
   たとえば、相手の心を読むことも可能です。本来人間にはそういう能力あったのです。「以心伝心」という禅宗の言葉がありますが、そういう感覚は誰にでもあるもので、私たちはそれをただ忘れているだけなのです。ですからその感覚を取り戻すための修行をしましょう。

   といっても、山ごもりや滝行などする必要はありません
   やり方はごく簡単なことで、周りの自然や人々に「意識を向ける」だけでいいのです。道を歩くときも、目的地を目指してただ一直線に行くのではなく、少し余裕を持って出かけ、意識して自然の緑の多いところを通るように心がけ、聞こえてくる虫の声に耳を傾け、立ち止まって草花にも宿る命の輝きに目を注いでください。すると、彼らを包んでいるオーラがうっすらと見えるようになります。

   現代の人々はみな、携帯電話やスマホなどに囚われ過ぎています。
   これも支配勢力イルミナティの陰謀に過ぎませんが、携帯ばかり眺めていると、彼らが準備した3S、つまりセックスとスポーツ、スクリーンに毒されて中毒してしまうでしょう。少なくとも外を歩くときは携帯、スマホを片付け、目を上げて回りの自然や人を観察しましょう。人の心を読むためには、まず観察することから始まります。人の心が読める読心術者は、「その人の心に入り込み、立ち位置をずらす」という言い方をしますが、かつては私もその訓練をしたものです。

   私は嗅覚はそれほどでもありませんが、それに代わる良く見える目を持っています。
   専門的に言うとそれを「カメラアイ」と呼ぶそうですが、一度見てシャッターを押したものは全部記憶に残るのです。その記憶プロセスを、脳科学では「画像記憶」とも呼んでいます。私はそういう目を持っているので、オーラが見えたり、人には見えないUFOが見えたりするのでしょう。意識していなくてもふっと目をやった拍子に、人の体の一部分に黒い霧のような影がかかっているのを見てしまうこともあります。するとその部分が病魔に冒されていることが多いのです。

   また、こちらを騙そう、利用しようという考えを持って近づいて来る人を見ると、その人の実際の顔に重なるように歪んだ顔が見え、歪んだ心の表情が見えることがよくあります。それを見てしまうと、嫌悪感を覚えて即座に追い返してしまいます。しかし相手は自分の心が見透かされているなど知りもしないので、わたしの豹変ぶりにきょとんとしていることが多いのです。

   人によって備わっている能力には違いがあります
   音に敏感な人は音楽家に多いでしょう。また舌が敏感な人は料理人や美食家と呼ばれる人たちですが、触覚が鋭く、触った感触でその物の本質を見極める人もおり、工芸品の職人などがそうした人々でしょう。ですから自分が何に秀でているのか、一番敏感な感覚器官は何であるかを知っていると、判断に迷いがなくなります。

   ところで、感性を研ぎ澄まし、鋭い感覚を取り戻して、人の心まで読めるようになったとしても、そのことを人に話して大っぴらにするのは控えたほうが良さそうです。2013年に岩手県北三陸地方を舞台にしたNHKのドラマが大ヒットしたこともあって、一気に影が薄くなったのですが、その直前まで放送していた連続ドラマ『純と愛』を覚えているでしょうか? このドラマは崩壊した家族を取り戻す物語でしたが、しかしテレビ的には大きな失敗でした。視聴率は伸びず、どんどん人気がなくなっていきました。

   その理由は、「人の心が読めるなんて、気持ち悪い」、そう視聴者に受け取られたからです。もしかすると作者は、世間がどういう反応を示すかを見たかったのかもしれません。そしてその結果を見れば今の社会はまだ、次元上昇してさまざまな能力を回復した人が、まだ敬遠されがちなレベルの世の中であることは明白なことです。

自然に触れて邪気を浄化する

   
人間観察の修行に加えて、時間がある時には出来るだけ自然の中に出かけ、川のせせらぎや鳥の声に耳を傾け、森の木々や野草の花の香りに包まれ、大自然を体いっぱいに感じるといいでしょう。私たちの生活には人工的なものがあふれかえっており、そうしたものに囲まれています。見るものはさまざまなディスプレイを通して伝えられる画像であり、人工的な音声、作られた香り、手に触れるものは人工的なものばかりです。そうした中に生活していれば、本来の感覚が鈍ってしまうのは当然のことです。

   しかも最近ではペットの臭いが気になるといって、室内で飼う猫や犬に香水をつけたり、服を着せたり、洗濯物や掃除道具にまで人工的な香りをつけたりして、本来の自然の姿から遠ざかるようなことばかりしています。そうしたことをしていると大切な嗅覚がマヒしてしまいます。犬にとっては鼻が命です。自分にとって危険なものなのか、安全なものなのか、それを嗅覚によって嗅ぎ分けているのに、鼻が利かなくなったら命に関わります。

   それは人間であっても同じです。
   これから私たちは大変な時代に突入するわけですが、生き残るために唯一頼りになるのは「自分の五感」だけです。それなのに、その五感を人工的なものによって麻痺させてしまっているのです。これでは自らの生命を危険にさらしているようなものです。私たちに本来備わっている感覚的なセンサーを目覚めさせ、垢がついて使えなくなっている感性をリセットしなければなりません。そのためにはまず大自然に触れ、五感を清浄に保つことを心がける必要があります。

   瞑想も良い修行になります。
   私はヨガ教室で色々なヨガのやり方を教えてもらいました。なかでもその教室では絵の世界に入って行く瞑想や、写真の中に入っていく瞑想など、肉体から抜け出して魂としてその世界で遊ぶことも覚えました。魂の遊びというのは実に楽しいものです。瞑想というのは修行ではなく、実は楽しい遊びなのですね。ですから座禅を組んで心が乱れたら警策(きょうさく)でパシッと叩かれるというようなものは、本来的な瞑想ではないと思います。そんなことをしなくても、手軽に電車の中でも、部屋の中でもできます。

   どんなに忙しい人でも、いつもより30分でいいので早起きして、朝日を浴びるようにしましょう。朝の光には邪気を浄化する力があります。邪気を払うと、人間が持っている本来の力が戻ります。そのうちに、早起きの小鳥たちの木々で語らう声が聞こえるようになるでしょう。鳥たちは早起きで、朝からピーチクパーチク騒いでいますが、いったい何をあんなに興奮しているのでしょうか? 朝日がさしこむと木々が目覚め、光合成を始めるので一斉に酸素を放出するのですが、それが気持ち良くて、「朝だよ! 朝が来たよ!」と告げながら、喜んで飛び回っているのです。

   特に、これから注意しなければならないのは、ニセ救世主がたくさん現れる ということです。世の中が荒廃して生きて行くのが大変な時代になると、助かりたい一心でそういう人に依存してしまいたくなる気持ちはわかりますが、すがってはいけません。「すでに自分は次元上昇している」とか、「特別に方法を教える」、「みなの次元上昇を手伝うのでお金を払ってほしい」などと、こうしたことを口にする人々がいますが、そのほんどが単なる詐欺師です。

   5次元へと次元上昇した人は、もう3次元的な世界には関心がありません。
   ですから同時に他人の次元上昇に手を貸すこともありません。この点はしっかり覚えておいてください。なぜなら次元上昇するとは、他人から授けてもらうようなものではないからです。それは自分自身が意識において変革していくものであり、自分が気づくことによって意識が変化していくことなのです。

   他人への依存心の強い人は、むしろそれだけ囚われが強いので次元上昇が難しいでしょう。悩みや苦しみがあっても、それをすべて手放すことができれば自由になります。それを手放せないから悩み苦しむのですが、それもすべて自分次第です。「助けてあげる」と言って寄って来る人たちにあなたがついて行ったとしても、カウンセリング料やスクール講座料を取られるだけでしょう。

   私も占いを生業(なりわい)としているのでわかりますが、誤解を怖れずにはっきり言うと、最近は訪れて来る人のレベルがあまりにも低過ぎます。家族関係や職場の人間関係、恋愛や結婚、出世、転職、そんなことばかり気にしていると本当に悪い気に囚われてしまいます。それに誰かに助けて欲しい、人から助言して欲しいと依存しているうちは、その人が救われて解放されることはありません。大切なことはすべて、自分の内側にあります。なぜならすべての人は神を宿した神そのものだからです。つまり、自分の中の「光の本質」に気づけばいいだけなのです。

   すでに次元上昇している人というのは本当に達観していて、好きなことをして楽しく暮らしています。有名な人ではあまりいませんが、芸能界は囚われている人ばかりで、政治家や経営者もお金や票のことで頭がいっぱいです。次元上昇している人は、そもそも有名になりたいなどといった欲を持っていないので、表の世界にはあまり出て来ないのです。いわゆる悟りとは、人から与えられるものではなく、自分が気づくものなのです。

   お寺というのは、実は気の巡りがあまりよくありません
   お寺は死んだ人が集まる場所であり、その中には現世に未練を残している人もいるので、お寺に行くといろいろと憑(つ)きやすくなります。もしお寺巡りをしたいのであれば、般若心経くらいは唱えられるようにしておき、霊をはねのけるパワーを身につけておかないと後々面倒なことになります。ですから行くのならお寺ではなく、神社がいいでしょう。神社は御座所なので清浄です。建てる時点で気の巡りのいい場所を選んでいるので、その場所にいるだけで邪気を払い、力が湧いてきます。

   特に緑の多い神社がいいでしょう。
   都会にもビルの谷間のようなところに神社がありますが、本来は鎮守の森に囲まれていることで神社は良い気を保つことができるのです。
 book 『いよいよ「霊的パワー」が世界を開放します』 田村珠芳著 徳間書店  抜粋


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