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U-125撃墜から始まった? 熊本人工地震 田母神逮捕の裏? 自衛隊内戦 陸軍+空軍vs海軍?

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国内の権力闘争が、複雑過ぎて、分かりにくいですが。
U-125は撃墜、田母神逮捕、熊本人工地震、海軍自衛隊集結、みんな、連動してますね。
第二次大戦は、長州山口田布施陸軍vs薩摩鹿児島島津家海軍の、イエズス会vsフリーメーソンの、代理内戦説もありますが。
ペリマリのプラプラ講義さんの、朝鮮在日カルト、ユダヤサタニストを傀儡ダミーの、満州人に、名無し先生説の、E組米13血族を頂点とした、ABCDE組に、天皇教を傀儡にした、黒カモ、666、3つ巴紋の、サンカ、秦氏、八咫烏の、天孫系、天神系、地祇系、C組に、葛藤の、葛城+八咫烏vs藤原+三輪に、藤原も、9家から5摂家、更に、2家、九条家vs一条家の、イエズス会vsフリーメーソンに、B組の、日韓合同朝廷、世界3大会議議長の李家李氏に、ダークサイドの、闇の支配階級マトリックス、ピラミッド・システムも難解過ぎて、一般ゴイムには、解読不能ですが。


復習 JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(3)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/0192f3b6fba92ba46741d0e487fe5e9a

写真1:U-125の同型機

■U-125は撃墜されたのだろう

 このニュースを初めて聞いた時、正直なところ、私はこの点検機は撃墜されたのだと思いました。そう考えた理由を下記に列記します。

 (1) 最後に飛び立った飛行場が海上自衛隊の鹿屋航空隊基地であったこと
 (2) U-125が飛んでいたのは鹿屋基地の直近、北方の山地奥部であったこと
 (3) 鹿屋基地は戦前の旧海軍航空隊の流れを組む基地であること

このブログの古い記事を読んでお記憶の方ならすぐ分かると思いますが、旧帝国海軍旧帝国陸軍は全く別の軍事組織と言ってよく、戦後解体され自衛隊となった現在でもその深い溝が埋まった訳ではありません。旧陸軍系の陸上・航空旧海軍系の海上・海保とその人脈と資金は継承され続けています。

公式には飛行点検業務は航空自衛隊の管轄とされ、全国の自衛隊飛行場を点検することになっていますが、実際には海上自衛隊も飛行点検機を(多目的機として)所有しており、わざわざ関東の入間基地からよそ様の最新鋭点検機を飛ばしてもらってまで同基地周辺の点検業務を行う必要がないのです。

それでも、U-125旧軍閥テリトリーを侵害してまで飛行点検を強行したのは、「海上自衛隊の動きを探る」という明確な目的があったからであり、その観測ターゲットとなったのが(2)の基地北部の山中、高隅山(たかくまやま)、御岳(みたけ)付近だったことが状況から伺えます。

これもまた戦時の常識なのですが、大戦中の陸海主要基地は本土決戦に備えて大規模な地下サイト造営を行っており、上記(2)(3)の事実を見るだけでも、鹿屋の山中に旧海軍による古い軍事壕が建設されていることが想起されるのです。戦後忘れ去られて陥没・崩落するものもあるようですが、実は現在でも密かにメンテナンス・拡張され、非公認の軍事施設として秘密裏に運用されているものが多いと考えられます。要するにU-125はその使用状況を調べに来ていたのです。

報道だけでは状況を判断できませんが、爆発・炎上についての記載がないところをみると、このU-125は、山中に配備された電磁パルス系の兵器で攻撃され、計器操作機能を奪れて撃墜されたと考えるのが妥当かと思われます。電磁パルス兵器は30年余り前の123便事件で同機に向けて最初に発動された武器でもあり、現代のそれは格段の性能を有すると考えられます。

■国際軍事評論家B氏の見解
以上の記述だけでは私の思い込みでしかありませんので、これについてB氏の見解をお伺いしたところ、
航空自衛隊の点検機がわざわざ鹿屋に行きますか?明らかに海上自衛隊の動きを探っていますよ

と冒頭でおっしゃられ、概ね私の推測で正しいだろうと返答を頂きました。そして、海上自衛隊の事実上の空母導入=航空戦力増大は航空自衛隊には戦力だけでなく予算獲得においても脅威であることなど、政治現実的な部分の示唆も頂きました。自衛隊の幹部クラスならこの程度の背景についてはとっくに気が付いているとも。以上に加え、次のような戦後のエピソードを教えて下さいました。

「日月土さんは末次一郎先生はご存知ですよね。あのお方は終戦直前に師団規模の部隊と共に熊本県に設営された地下壕に入り、それから2年半、地下からじっと米国進駐軍の動きを観察していたのですよ。国体(天皇制)に対して不敬があらば、全部隊を引き連れて東に進軍する準備をしていたのです。これは歴史の事実なのですよ。」

前の記事で、福岡県久留米周辺の「非公認軍事基地」という言葉の使い方をしましたが、実は、日本のあちらこちらに旧陸軍、海軍が設営した巨大な地下壕が残され、その多くが現在の自衛隊に秘密裏に継承されているというのが現実のようです。123便事件の発生現場付近の山岳地帯にも戦中から同様の施設があったことは間違いありません。現場に散乱していた目立つ大きなミサイル破片や軍機破片は、夜を徹する突貫作業でとりあえずそこに収納されたのです。実はこのような戦中・戦前の亡霊とも言える遺物が、現代もぬくぬくと存在し続け、やがては私たち日本国民を再び戦争の狂気に引きずり込まんとするその危険性を強く感じるのです。その意味で、鹿屋の山岳基地について改めてここで指摘しておく必要を感じました。


図1:川内原発(黄)、鹿屋基地(青)、高隈山(赤)の位置関係
   地図を見れば分かるように九州南部は西南戦争が勃発したエリア
   江戸時代に日田天領が置かれたのは、九州発の内戦を警戒したから
   日本内戦の火種は、実は鹿児島・熊本・宮崎・大分の南九州にある

復習 JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(2)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/93b84dc5e22b264118cef06c10fee446
私がクロカモと呼んでいる組織も、実際には幾つかのセクトに分かれているのは、これまで遭遇した彼らの出現形態を見れば容易に理解できます。そろそろ鹿児島に隠れているグループにも出てきてもらいたいと考えているので、今回の記事では少し厳しい内容を掲載します。

川内原発については、内陸部の地下に作られた全く別の冷却プールとその出入り口もすでに特定が済んでいます。鹿児島グループが何らかのアクションを示さない場合、その情報も公開する予定ですので、読者の皆様は楽しみにしていてください。福岡県久留米市周辺に構築された陸上自衛隊の広大な軍産一体非公認軍事基地についても同様です。陸上自衛隊の歴代幕僚は、123便事件からは永久に逃げられないことを思い知るべきです。


復習 タックスヘイブン 李氏 日韓合同朝廷最高評議会 大本教 B組 客家 レビ族 秦氏 サンヘドリン
http://ameblo.jp/z777x888/entry-12149988147.html

復習 田母神俊雄逮捕劇
http://perimari.gjpw.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E7%94%B0%E6%AF%8D%E7%A5%9E%E4%BF%8A%E9%9B%84%E9%80%AE%E6%8D%95%E5%8A%87
田母神俊雄逮捕劇=北朝鮮拉致問題=統一協会のお仕事

復習 [sheeple 他]熊本地震が起きる前日に、巨大電磁波が日本列島全体を襲う / HAARPもすごいことになってた / 熊本県 自衛隊高遊原分屯地と入力したら、緯度32.8経度130.8と出て震源地とピタリ一致!        
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109911
名称未設定

 今回の地震は、"人工地震と考えるべき"とのこと。関連情報を集めてみました。
 "続きはここから"以降の鹿児島県山中に航空自衛隊機が墜落した事件は、読者の方(アトリウム様、源ちゃん様)から寄せられた情報を元にしています。防護服に身を包んだ人たちが毛布にくるんで担架で運び出しているのは、本当に"収容された自衛隊員"なのでしょうか、それにしては小さすぎると思います(体の一部?)。そもそもなんで防護服なのでしょうか。"オレンジ色の光"も何だったのか気になります。
  (新) 日本の黒い霧さんの記事では、旧海軍系組織によって、航空自衛隊機が"電磁パルス系の兵器で攻撃され、計器操作機能を奪れて撃墜された"と分析しており、とても興味深い内容になっています。また"熊本県益城町は旧帝国陸軍の巨大地下壕が掘られていると推定されている場所"とのことで、今回の地震との関連性が疑われます。
(編集長)


復習 【九州大震災】自衛隊の主力艦隊が出港!横須賀に集結した艦隊が続々と移動!自衛隊の派遣規模を2万人に増強へ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11036.html
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復習 昨夜から今朝にかけて37回の人工地震の震源地は、陸上自衛隊高遊原分屯地か!
http://enjoy21.blog.jp/archives/58437873.html

復習 【人工地震の事実】あなたのために5分ください  
https://www.youtube.com/watch?v=YsjVzB8hpzs


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