原田説最新も、米国生まれの天才児100人隔離の、英語を知らない、日本語英才教育のスーパーエリートで、何を企みなのか?
20年以上前の、海外ドラマ、ザ・プリテンダー、連想しますね。
ネガ系だと、映画光る眼、ですか。
あの、挿入BGMが、1995年6/4TBSプレゼンターUFO最後の真実の、インサイダー、声だけの、当時取材に応じた、UFOワーキンググループのリーダー、ジョンアレキサンダーの、番組BGMが、光る眼、だったと、気が憑いたのは、それから、16.66年以上も経ってからでしたが。
鳥のコードネーム、エイビアリーが、オカラスさん、名無し先生説の、八咫烏、諜報組織から来てるのか、コーリー説の、青い鳥族と関係してるのか、謎ですが。
序に、エイビアリー、復習やっときますかね。
インフラも寸断崩壊ですか。芸能人も孤立して、熊本阿蘇とか、物資不足のSOS連発ですが。
有名ブロガー、バトル休戦か、奇しくも、②連発ずつ、反応ですが。
The hero of the myth
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/fa1873e5634c522755f41c6fcfbc14b8熊本の地震について、今後大きな揺れはないだろうと予想しましたが、17日未明に再び大きな揺れがありました。気象庁ではこちらを本震と定義したようです。
九州の知り合いと連絡を取り合いましたが、大きな地震に慣れていないせいか、熊本から離れた場所であっても過剰に心配され、夜も眠れないとおっしゃる方もいます。スーパーなどで買い溜めなども発生しているようです。地震の多い関東で育ち、311の大震災を体験した身として、まずは皆さんに状況を正確に把握し落ち着いて対処していただきたいと思っています。
余震はまだまだ続くであろうし、注意は必要だと思いますが、ある種の思惑に関してはすでに有効な手が打たれています。阿蘇が大噴火したり九州が壊滅するような事態になることはありません。被災地域が一日も早く復興されることを祈っております。
(川内原発に関する記事はもう少しお待ちください。本件と密接に関連している事実についてお知らせしたいと思います。)
The Sun, The Moon and The Earth
震源は東に移動して四国にまで及ぶのかだろうか
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4316.html
頭の体操ー「四国電力・いよく原発はどこにある?」
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4313.html
ソチ会談中止
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12151082187.html
ひたすら緊張を高めたい戦争屋勢力
http://grnba.com/iiyama/index.html#zz04174
露軍,米軍の挑発を撃退!
☆ ロシア軍機が米軍の駆逐艦に10回以上も「攻撃的」な異常接近をした!と米軍は立腹のようだが,これは米軍が悪い。その理由は…↓
☆ 問題の場所は,ロシアのバルチック艦隊が母港にしているカリーニングラード。ここから僅か70キロメートルの地点にまでアメリカ軍のイージス駆逐艦「ドナルド・クック」は近づいた。
☆ これに対して非武装のロシア軍機がアメリカ艦船の近くを飛行した。
☆ これをアメリカ側は「挑発だ」と非難しているが,挑発しているのは明らかにアメリカ軍だろう。
ロシア軍のSu-24戦闘機は武器を搭載している様子がなかったため,駆逐艦は特に対応しなかったという。
米軍関係者は連日の異常接近について「ここしばらくの間で最も攻撃的な行為」と批判。ドナルド・クックの艦長は相次ぐ異常接近を「攻撃の予行演習」と呼んだ。 (全文を読む)これはロシア軍との戦争を想定したものだろう。
アメリカ軍はこの地域における軍事的な緊張を高めている。
こうした状況を作り出し、イージス艦をロシアの重要な軍港に近づける意味をアメリカの軍人でも理解はできるはずだ。
そうした動きの中心にいる在欧米軍司令官は,NATO欧州連合軍最高司令官でもあるフィリップ・ブリードラブ米空軍大将で,ネオコン/シオニストと強く結びつき,軍事的な緊張を高める偽情報を発信してきた謀略型の軍人だ。 (by 櫻井ジャーナル)それなのに,アメリカ軍は手も足も出なかった! 出せなかった!
この情けない体たらくは,いったい,ど~したコトなのか?
ヒントは 『ジャミング』 。 詳しくはココ→ (記事) ← クリック。
http://grnba.com/iiyama/index.html#zz04173
日本はデフォルト!
日本は大規模な支払い不能危機の淵に立っている。
日本の債務は約10兆5千億ドル。対GDP比250%という莫大な借金だ。世界の先進国の中で,これほど膨大な債務を抱えた国は他にない。
借金大国ニホンは世界の最貧国なんだが,その意識が国民には無い。 ホんと?

再掲 仮説、王になる血流と王を選ぶ血流?
http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/3dbfb0f2653dafa95101067147302249
斎王制度の斎宮、斎院制度、判ってもらえたでしょうか。え?判らない・・・まあ、私が言っていることが真実だけど、裏づけを取ることは不可能だし、表に出てはいけない制度なのだから、判らなくても仕方がないな。
ただ、少なくとも日本では天皇よりも次の天皇を生む皇后のほうが重要で、誰を皇后にするかを決める人のほうがはるかにえらいのだという事を知っていて欲しい。そして、当然ながら玉の輿に乗る女性は送り出す側にすっかり洗脳され、操りやすい人を選べばいいのだし・・・。
で、今日の本題だが、支配者には二種類があるという仮説である。ひとつは王になる血流。もうひとつは王を選ぶ血流。早い話、表に出る側と裏に回る側である。言うまでもなく日本の場合、前者が藤原家で、後者は賀茂に当たる。葡萄さんが「マヨさんは藤原家が合成家系であると主張されていましたが・・・」とあるように、私は今でもそう思ってますよ。ただ、仮説の域を出てませんがね。でも、それほど突飛な説ではなく、藤原不比等から出た子孫が日本の中枢を独占すると考える方がおかしく、当時の有力な氏族のいくつかをひとつの姓に集約したと考える方がはるかに合理的ではないだろうか。
古代イスラエル王国の国民が自分達にも王が欲しいと望み、仕方がないので司祭長であるレビが王を選んだ。それが習慣となるうちレビ族とユダ族が結託した。つまり、レビ族が油を注ぎ、ユダ族が王になる取り決めがなされたと・・・?まあ、ソロモンの時、南北に分裂し、そのシステムが長く機能したようには見えないが、ひとつの考え方としてあっただろう。
wikiで「開封のユダヤ」を検索すると、「明代(1368年-1644年)には、ユダヤ人は皇帝から 艾、石、高、金、李、張、趙 の7つの姓を授けられ、これらは今日でも見識することが出来る。これらの姓は本来のユダヤ人の氏族の姓 Ezra, Shimon, Cohen, Gilbert, Levy, Joshua, Jonathan をそれぞれ中国風にしたものであるという。」
この記事から李姓がLevy族に与えられた姓だったことがわかるのだ。この記事にどんな意味があるのか?
では、この六姓を調べてみよう。
張氏 これは朝鮮王朝の20代国王景宗の生母、張禧嬪がいるが、たいした事はない。では有名な張作霖・張学良。ウーン、いまいちだな・・・。
紀元前202年、張 耳(ちょう じ、? )秦末から前漢初期にかけての武将及び趙王。この人は有名だけど、その家系は続き、五胡十六国の時代に涼州で独立した(317年)張軌は、張耳十七世の孫であるという。
まあ、どうなんだろう、とりあえず王族になったといえないこともないか・・・・。
李氏 これは文句なく王族の資格がある。李世民は唐の王様だし、李氏朝鮮もそうだし、古代ベトナム李朝越国も李氏だし、西夏の国姓でもある。この同族は秦氏として日本へも来ているわけで、王の血流としては文句はない。ただ問題は、王族を選ぶ側でもあるわけで、たぶん李氏には何系統もあったんだろう。
「李氏朝鮮を建国した李成桂は東北面出身でこの地域の女真族を自身の支持基盤とした。開国功臣だった李之蘭はこの地域出身の女真族指導者として同北方面の女真族と朝鮮の関係を篤実にするのに重要な役割を担当した。李氏朝鮮時代、同北方面の領域で領土拡張が可能だったことは女真族包容政策に力づけられたことが大きい。」とあり、李氏朝鮮の李氏は満州で傭兵を動かしていたということだな。
石氏 後趙を建国した石禄がいますね・・・。いわゆる五胡十六国時代の英雄の一人。関係ないかもしれないけど、石見銀山とか、石清水八幡とか、いしとは言わずいわと読むのが前から不思議なんだけど、何か意味はあるのかな・・・?
高氏 ウーン、これは高句麗の王族だから文句なしだけど、ついでにwikiしてみると「姜姓より出、西周が天下を平定した際に斉王となった姜尚(太公望)の六世孫文公(姜赤)の息子が高(今の河南省禹州市の西南)に封ぜられ「公子高」と名乗ったのが高姓の始まりだという。公子高の孫である高渓は大臣として桓公が覇を称えるのを補佐した。この末裔である高洪が207年に渤海太守となって、渤海修県(現・河北省景県)におり、当時の望族であり、末裔の多さから渤海を郡号とした。すなわち渤海高氏の始まりである。この子孫に島津氏に仕えた福建漳州府生まれの医師高寿覚がおり、その息子である高大誦は1643年に唐通事となり渤海(ふかみ)姓(後に深見姓)を名乗り日本へ帰化、以後代々幕臣となった。」まあ、これは余分かな・・・。
趙氏 戦国時代の趙王がいる。武霊王の時代に強勢となり、周王の下に封建された諸侯のひとつから周王に替わる王を称するようになった。武霊王は紀元前307年、胡服騎射を取り入れる。胡服とは当時北方の遊牧民族が着ていたズボンのような服のことである。
文氏(本当は艾なんだけど、文としている場合もあり、とりあえず文氏で調べました) 応神朝に渡来した阿智使主の後裔氏族・東漢氏と王仁の後裔氏族((東)文氏)はともに漢王朝に祖先の由来をしめしている。東漢氏系氏族にも文氏(文直・文忌寸)がみえ、その他文首という氏族も見える。
あの有名な文鮮明はもちろん文氏で、弥勒だったという。その先祖をたどると新羅の花郎につながるとされ、少なくとも探した限りにおいて王族に連なったことはなさそうである。しかし、この文氏の血分け儀式で生まれた女子が明治時代のハーレムに送り込まれ数奇な運命をたどったとか。つまり、王になる血流ではなかったものの斎院側なのかも・・・・。
金氏 これは新羅の王族の一つですな。金春秋は有名だよね。それから金という国名の女真族の国があるが、これは関係ないか・・・。でも、新羅の王族だった事はまちがいない。金海金氏、安東金氏など朝鮮を代表する姓である。
まあ一つの試みとしてユダヤ人に与えられた7つの姓を検討してみたが、いまのところ「それがどうした?」という話だろうな・・・。
実はS氏から「基本的に5氏族がいるんですよ、大陸側からアジア各地に散った氏族が・・・これらは賀茂、秦、漢という姓ではなく、金などに代表される姓です。」との話があったのですが、今回の記事はその検証の一つ。とりあえず今日のところは何の結論も出ない。が、それは仕方がない。次はアジア諸国の王国の成り立ちを調べるかな・・・朝鮮はある程度わかるし、ベトナムには李氏がいたし、あとはカンボジア、インドネシア・・・うーん、この調べ物だけで結構大変なのだ。
追加しました。
ついでに昭和九姓というソグド人のオアシス都市国家にも触れておこうかな・・・。
wikiから・・・「“九姓”とは『新唐書』列傳第一百四十六下(西域伝下)の記載に基づくもので、康国,安国(中国語版),曹国,石国,米国(中国語版),何国,火尋国(中国語版),戊地国,史国の9国である。その比定地はそれぞれサマルカンド,ブハラ,カブーダン,タシュケント,マーイムルグ,クシャーニヤ,不明,不明,キシュとされている。
また、『新唐書』以前の『北史』と『隋書』では、康国,安国,鏺汗国,米国,史国,何国,烏那遏国,穆国,漕国の9国が昭武氏を国姓としており、『新唐書』とは異なる。ここでは石国の国姓が昭武氏ではなく石氏で、曹国も王が不在で代わりに康国王子が治めていたので、該当しない。」とある。
安氏は以前ブログでも取り上げたが好太王の姓が安で、まさにスキタイ王だったということと、安羅国は安氏の国ではないか、また飛鳥とは安宿、つまり、安氏の住む村ではないか・・などと過去に取り上げたことがあり、昔から気になっていたのである。
曹は魏の曹操がこれに当たるし、安禄山の乱もこのソグド人である。
ソグド人はシルクロードを縦横無尽に行き駆った商人で、ユダヤ人と実にそっくりという印象がある。
問題は彼らの祖先が月氏だということで、これが匈奴に圧迫され、最終的にソグディアナにいたり、大月氏と呼ばれる。
まあ、歴史をたどるときりがないが、インドのキターラ朝は大月氏のことらしい。名前のごとく月を崇拝していたという。この月氏とチベットの関わりはもう少し時間をいただきます。
コメント
トシさん、Iさんへ(mayo)2013-07-09 14:55:50
かまわないですよ。私は何も知りませんから。
まあ、それらは世界最終戦争の日程にそっての活動かと思います。
来年から数年のうちにそれが起きると言うか、起こすというか、そのあたり、シリア、エジプト、イランなども絡んできな臭いですね。縄文関連といのは北朝鮮の裏側にあるグループと同調しているアーリア系の派閥になるのでしょうね。
検索してわかりましたが、色々な組織があるんですね。皆さんの方が物知りのようです。
しちもんぜめ(i)2013-07-09 16:12:41
トシさん、いえいえ、その質問は私も聞いてみたかったコトでして。
マヨ先生、なるほどありがとうございます。
もう1つお伺いしたいのは、実は歴史・地理に疎くて、
旧大東亜共栄圏、北朝鮮や満州の動き、河豚◎画、それから東アジア共◎体構想・・・
のそれぞれの目的が個人的によくわかってません(TT)。
どれも最終的に同じ目的(世界連邦へ?)の一環なのでしょうか、それとも思惑や派閥などに相違があるのでしょうか。
余裕ができたら教えてくらハイ。
いやいや・・私も心配で(t)2013-07-09 16:47:00
私も心配です。
ゆっくりと流れていた川が、S氏の登場で一気に加速した感があります。
それはそれで勉強の成果が早くなって良いのですが、あまりにも見え過ぎてきて驚いております。
また、前出の団体もしかり、去年一昨年あたりから不吉な(私にとってですが、、)輩が表に出てきました。
企業コンサルを遣りながら実態は易者だったり、除霊活動をしながら実態は○長の家で出口系だったり、ロ○アあたりからダイ○モンドをジ○○ロを使って密輸入する人だったり、国○連の名を使っていろんな団体に入り込んだりして蜜を吸ってる人がいたり、某大学では偉い人が実は某宗教団体のフィクサーだったり、コ○ダ○使いといいながら単なる易者なのにセミナー活動ができたり、何もしていない人なのに公○機関は全てフリーパスの人だったりとあげたらきりがないような・・・
みんな国籍持っているのかな?
でも一ついえるのは、この関連の方々の邪魔な人たちは年齢関係なく、何故だか同じ病気?原因?でいなくなっているのです。それが不思議で怖く、心配なのです。
まだ、トンデモ本を出してご無事な人たちの方が不思議に思えます。
Iさんへ(mayo)2013-07-09 17:11:36
コメント欄で説明するのは困難ですね。
ひとつひとつにそれぞれ理念があり、全部をひとくくりにするのはやや問題かもしれません。しかし全部が世界最終戦争を目指す派閥の計画の中に含まれていることも事実でしょう。つまり、終末の後に千年王国ができるみたいな思想です。
>全部が世界最終戦争を目指す派閥の計画の中に含まれ(i)2013-07-10 08:57:52
やはり、それっぽい団体やサイトを見つけても、
大体会員制で非公開でこそこそやってます。
よほど疚しいことわかってやってるのでしょうね(^皿^)。
〇亡消費税(kita)2013-07-10 21:12:42
mayoさん、真相究明有難うございます。高度さん所と合わせて読めば何となく実態が分かる気がします。
ところで、真相究明も大切ですが今起きている事ももっと大切ですよね。
人間いつかは死ぬのですがその時も消費税を取られるとか。
http://www.j-cast.com/tv/2013/06/20177728.html?p=all
非正規雇用の常態化と合わせ、どんどん奈落に落ちて行きます。
mayoさんとお会いした時「希望は無いのですか」とお聞きしました。Sさんがその希望に見えたのですが甘かったのでしょうか。
kitaさんへ(mayo)2013-07-11 14:49:49
まず参照先は民主党のページですね。安倍以前に、まず自分の決めた消費税増税を白紙にするのが先でしょう。
なぜ消費税を上げなければならなくなったのか?それは財政の問題ではなく、やんごとなき血流を利用しているカラス達が運用資金をねこばばしたからでしょう。
国民はまずこのことをはっきりさせること。つまり、IMFの代表を国会へ呼び、どうして日本が消費税を上げなければならないか、聞きたいではないですか。
今度の参院選で、そんな候補者はいないのでしょうか?
希望に関しては今のところ私には見えてませんが、国民を不安にし、混乱を起そうとするのがカラス達の作戦です。どっしりと腰をすえ、何が正しいのかを見抜く目を養えば、それほど心配しなくてもいいのではないでしょうか。つまり、そのようにならないように努力している勢力もあるという事です。Sさんが希望?私もそのように考えていますよ。
Unknown(煌)2013-07-14 00:41:38
ココロスケ 様
はじめまして。
私も一応精神世界の人間のはしくれですので、あっち方面の解釈のしかたもあるのですが、それは横道にそれますのでさておき、教科書的言い方をするならば秘密の共有を媒介にした連帯結束感を目的にする、口にしなければ秘密は守られるという考えがあったのでしょうね。まぁ、秘儀は秘密にするからこそより謎めいて高尚に見えるわけで、もっというなら他者の知らない秘儀を知っているというだけで優越感に浸れること受けあいで、そういう意味でお得感があるかもですね。
口外しないことによる心理的ストレス…お下品な言い方で表すならば「へへへ、実はお前の知らないこんなすげえ秘密を俺様は知ってるんだぜ。くぅぅぅ、話してええ、どうしよっかな。でも、教えてやんねえよ」という意味でのストレスなら痛し痒しですが、「秘密を漏らしたら消すからね。あと命令は絶対だからよろしく」というストレスならば気が休まる暇がなくていやですねえ。
上記の考えを一言で言い表した表現を「legacy of ashes」というサイトから要約引用しますと(ここの管理者の方が唱える主張の内容には誰しも賛否両論はあるでしょうが、それはさておき)以下の、
結社の設計要求仕様は
#1 ステルス性を持つこと。
#2 オカルト性を持つこと。
つまりステルスがステルスでなくなり衆人の知るところになれば材料出尽くしとなり彼らの計画は成就できない。オカルトは黒魔術という簡単な技法を用いているので見破るのは難しくはない
「オズの魔法使いでドロシーの愛犬トトがカーテンを開けてしまったところ中からは人のいい臆病なドロシーおじさん(ロスチャイルド)が出てきたという結末。これがロッジの正体です。真っ暗なお化け屋敷に灯りを燈すのはあなたたち一人一人なのです。気づけば怖いものなど何もないはずなのですが。一言で.......無智は犯罪です。」
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/422.html
という主張が見事に代弁しているかなと考えています。
mayo様
ところで、鷲、ライオン、蛇を見てきましたが、他に紋章で使われている重要な動物がいました。それは牛です。シュメールにおいてはいうに及ばずですが、それ以外に使われていたオリエントの国がもう一つありました。それがアッシリア帝国の守護神、ラマス(鷲の翼を生やした人面の牡牛)です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lamassu
このアッシリア帝国のレリーフはルーブルや他の美術館でも展示されていますが、どれも本当に素晴らしい見事な作品だと思います。また、有翼人面牛以外に鷲の頭に鷲の翼を生やした人間というレリーフも存在します。そして、アッシリアにおいてもライオン狩りは王の力を示す象徴であったといいます。アッシリアにおいても牛と鷲は特別な動物だったのだと思われます。
さて、ここで一つの疑問が浮かびます。ライオンと鷲(グリフィンとかもそうですね)、ライオンと蛇、牛とライオン等々といった組み合わせはあるのですが、鷲と蛇という組み合わせがどうも見当たりません。アイオーン像は確かに体に蛇を巻きつけていますが、背中の羽は鷲とは言い難いです。
そもそも、世界中の神話においても鷲と蛇は対立する関係として描かれていることが多いです。インドなんかのガルーダ鷲とナーガ蛇の対立なんてその際たるものですし、メキシコの国章なんか見ると鷲が蛇をくわえていて露骨です。ハブとマングースぐらいに仲が悪いのでしょうか。
http://www10.plala.or.jp/mituha/sa_na/lunaandsolu.htm
いや、でもありました。蛇と鷲の組み合わさった神様が。しかもそれだけではありません。この神様、なんと他にライオンとサソリとイナゴの羽なんかまで組み合わさっています。いかにも強くてどこかしらやばそうな匂いがします。
ではその神様の名とは……シュメール、アッカド神話で悪神として恐れられたパズズです、ってもろにそっち系でした。
そうだ、エジプトへ行こう。エジプトは鷲、ライオン、蛇、牛をモチーフにした神々であふれています。鷲と蛇、きっと仲良く手を取り合った神様がいるはずと思い調べたところ、蛇形記章というのが出てきました。ファラオの額についてる例のアレです。コブラとハゲワシの飾りで、ツタンカーメンのマスクにもついていました。ようやく蛇と鷲が明確に揃っているものが見つかりました。エジプトに詳しい人なら常識なのでしょうが、私には勉強になります。さらに、蛇と鷲の関係に関して説明しているサイトを見つけました。
http://www.yugakusha.net/study/yoshimura_egypt/200809/200809-2.html
さすがは吉村作治先生。昔テレビで、発掘許可を得るためにエジプト人と結婚したといっちゃうぐらいの(まぁ冗談だろうとは思いますが)エジプトマニアぶりはだてではありません。吉村先生ありがとうございます。
つまり簡単に要約すると上エジプトが鳥会系ハゲワシ組(ネクベト)の縄張りで下エジプトが蛇会系コブラ一家(ウアジェト)のシマということです。
しかし、ナイル川との位置関係なのでしょうが、上エジプトが南で下エジプトが北という位置関係は知らない人には紛らわしいです。
さらに調べますと、下エジプトは元々ネイトというライオン興業だか蛇会系だか牛一味だかに所属する神が守護していたそうですが、蛇姉御メデューサとも同一視されたそうなので蛇会系所属の神様の可能性が高そうです。ゆえに、下エジプトは蛇が強い土地柄で間違いないのでしょう。
後にこの流れは下エジプトコブラ組の隊長セトと上エジプトハゲワシ組の代表ホルスとの試合にもつれこんで、勝ったホルスは上下エジプトを一つにして、統一王者のチャンピオンベルト「蛇形記章」を腰ではなく頭に巻きつけるようになったということでした…って、結局は蛇と鳥の仲の悪さを再確認しただけでした。
そういえば、鳥会系太陽族の神様ラーも蛇一派とは仲が悪いのですが、しかし壁画を見ますと頭上に太陽と蛇が乗っかってたりします。見方によっては蛇に支配されているようにも見えてしまうのは気のせいでしょうか。
その後、エジプトの最高神はアメンに変わるのですが、頭上に蛇の姿はなく、2枚の鳥の羽をモチーフにした冠へと変わっています。ということは、鳥が蛇を完全に支配したか、あるいは追い出したのでしょうか。謎は深まるばかりです。
UFO・最後の真実 5/5
15分29秒過ぎ~ジョン・アレキサンダー大佐登場の、映画光る眼、のBGM
https://www.youtube.com/watch?v=FzyVKKOXXkU